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美波と愛歩
その20
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私達はしばらくの間手を繋いで黙っていた。
この時間が幸せで、永遠に続けばいいのにと思いながら。
だが、愛歩ちゃんのスマホに通知が来た音でこの時間は終わりを告げた。
"もう話は終わった?早くしないと俺死んじゃうよ?"
あいつからだ。
こんなのただの脅迫でしかない。
「美波ちゃん、どうしよ、俺、」
さっきの幸せそうな顔は無くなり、怯えた顔になっている。
大丈夫だよ、とぎゅっと手を握った。
「愛歩ちゃん、あいつの連絡先教えて。私が話す。今のあいつに愛歩ちゃんと話してすら欲しくない。」
「.........ん、わかった。だけど美波ちゃんは大丈夫なの?」
「私は大丈夫。どうにかするから何も心配しなくていいよ。本当は一緒に居たいけど、暗くなってきたから今日は帰ろう?」
「そうだな、ありがとう。一緒に居る時にあいつと話してって言っても帰ったらすぐ話しちゃうだろ?だから、頑張れとありがとうってことで、」
そういうと愛歩ちゃんは私の頬に軽くキスをした。
私が思考停止して赤くなっていると、愛歩ちゃんは恥ずかしそうに顔を伏せていた。
「.........じゃあね!美波ちゃん!」
「じゃあね、愛歩。」
呼び捨てで呼ぶと、想定外という顔をして赤くなった。
可愛いな、愛歩ちゃん。
これで頑張れそう。
------------------------------------------
❁ 筆者より ❁︎
イチャつくな、イチャつくな。
大事なことなので2回言いました。
少しずつちょこちょこと話が進んでいっているので"はよ進めろや!"って思う方は何とか耐えてください、ここちゃんと書かないといけないんです( ; - ; )
少しキャラの性格などがわかってきて、親近感など湧いて来ましたでしょうか?
私は断然深夜様推しです😖💖
早く出せよってお怒りになってます。ごめんなさい出るのまだまだです。
読んでくれる方のお陰でこの作品は続いています。
とあるパートは19時間際に急いで書きました笑
本当に感謝しかないです、ありがとうございます。
少しでも楽しんで読んでいただければ幸いです。
以上、長くなりましたが筆者のぺままでした🐰
この時間が幸せで、永遠に続けばいいのにと思いながら。
だが、愛歩ちゃんのスマホに通知が来た音でこの時間は終わりを告げた。
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「美波ちゃん、どうしよ、俺、」
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「.........ん、わかった。だけど美波ちゃんは大丈夫なの?」
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「そうだな、ありがとう。一緒に居る時にあいつと話してって言っても帰ったらすぐ話しちゃうだろ?だから、頑張れとありがとうってことで、」
そういうと愛歩ちゃんは私の頬に軽くキスをした。
私が思考停止して赤くなっていると、愛歩ちゃんは恥ずかしそうに顔を伏せていた。
「.........じゃあね!美波ちゃん!」
「じゃあね、愛歩。」
呼び捨てで呼ぶと、想定外という顔をして赤くなった。
可愛いな、愛歩ちゃん。
これで頑張れそう。
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❁ 筆者より ❁︎
イチャつくな、イチャつくな。
大事なことなので2回言いました。
少しずつちょこちょこと話が進んでいっているので"はよ進めろや!"って思う方は何とか耐えてください、ここちゃんと書かないといけないんです( ; - ; )
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