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「クリスはいいの?母親に似てるなんて言われて。コーディーも、せめて父親って言ってあげなよ~」
エルはそう言うけど、クリスはお母さんに似てるんだって。人間嫌いな所も、考え方とか雰囲気とか、接し方とかも似てると思うんだよね。
「私は別に母親に似ていると言われても構わない。中身が似ているだけで、私が女に見えると言う事ではないからな」
「えぇえ~、でも母親だよ?いくら格好良いからって女は無いんじゃない?」
お母さんはそこいらの男よりもスッゴく格好良かったんだから!勿論、お父さんと父様だって格好良かったけど、女だって格好良い人は格好良いんだからね!エルみたいに軽くないんだから!
「エル、女の僕に喧嘩売ってる?後でしっかりお話しようか?」
勿論、きっちりと、その身体でね?
「コーディー、僕が教育的指導をしとくよ。最近のエルは目に余るからね」
「駄目だよ、アンバー。それは僕の役目だから。僕がコーディーの叔父って事は、コーディーの母親は僕の義理の義姉さんなんだって事を理解していないエルが悪いよね?」
「ひぃっっ!」
エルが悲鳴をあげるけど、知ったことか。
「それに、コーディーのお父さんはコーディーと中身も似ているのに、クリス君が似ていたらおかしいよね?コーディーとクリス君が似ているって事になるんだから」
「どっちかって言ったら、正反対に近いよね。これで似てるって言ったら頭がおかしいよ」
「うん。似てない」
アンバーもアランも言い切り、ラズも頷く。
相性は良い筈だよ?何せ、お父さんとお母さん、スッゴく仲良かったし。
「それに、女性蔑視は良くないよ?金にはコーディーもいるんだからね」
「そんなつもりは全く無いって!クリスに似てる女性ってのが、全く想像できないだけだから!蔑視どころか、女の子は大好きだから!」
「そんな事ばっかり言ってるから、エルはモテないんだよ」
「何をぅ?!そう言うアンバーだって彼女いた事ないじゃんか!」
「断ってるからね。僕、弟妹達の面倒見てるから、彼女とか作っても時間取れなさそうだし、構ってあげられないなんて、可哀想でしょ?」
「嘘だ!皮肉屋なアンバーがモテるなんて!そんな筈ない!!」
「えっ?アンバー普通にモテるよ。面倒見良いし。僕、同性だからか、女性配達人とかにたまに聞かれるよ。アンバーに彼女はいないのかとか、どうやったらアンバーと親しくなれるかとか」
僕の言葉にエルが撃沈したけど、仕方ないよね。エルは軽くて節操なしに見えるんだから。
エルはそう言うけど、クリスはお母さんに似てるんだって。人間嫌いな所も、考え方とか雰囲気とか、接し方とかも似てると思うんだよね。
「私は別に母親に似ていると言われても構わない。中身が似ているだけで、私が女に見えると言う事ではないからな」
「えぇえ~、でも母親だよ?いくら格好良いからって女は無いんじゃない?」
お母さんはそこいらの男よりもスッゴく格好良かったんだから!勿論、お父さんと父様だって格好良かったけど、女だって格好良い人は格好良いんだからね!エルみたいに軽くないんだから!
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勿論、きっちりと、その身体でね?
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「駄目だよ、アンバー。それは僕の役目だから。僕がコーディーの叔父って事は、コーディーの母親は僕の義理の義姉さんなんだって事を理解していないエルが悪いよね?」
「ひぃっっ!」
エルが悲鳴をあげるけど、知ったことか。
「それに、コーディーのお父さんはコーディーと中身も似ているのに、クリス君が似ていたらおかしいよね?コーディーとクリス君が似ているって事になるんだから」
「どっちかって言ったら、正反対に近いよね。これで似てるって言ったら頭がおかしいよ」
「うん。似てない」
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相性は良い筈だよ?何せ、お父さんとお母さん、スッゴく仲良かったし。
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「そんな事ばっかり言ってるから、エルはモテないんだよ」
「何をぅ?!そう言うアンバーだって彼女いた事ないじゃんか!」
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「嘘だ!皮肉屋なアンバーがモテるなんて!そんな筈ない!!」
「えっ?アンバー普通にモテるよ。面倒見良いし。僕、同性だからか、女性配達人とかにたまに聞かれるよ。アンバーに彼女はいないのかとか、どうやったらアンバーと親しくなれるかとか」
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