奇跡の確率

カザハナ

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番外編 遅ればせながら、祝!!累計50000ポイント突破記念~♪

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~コーディーの家にて宴会中の座談会~



コーディー
「少し遅くなりましたが、累計ポイントが5万を達成しました~!皆様ありがとうございます~♥ジジ様、姉様、やったよ!凄いね♪」

リックジィー
「ふむ、流石は儂の可愛いコーディーだ。よくやった」

コーディー
「いやいや、僕じゃないよ。僕を応援してくれてるみんなのお陰だからね!」

ローズリィー
「まあそうじゃの。コーディーの可愛さを解る者達が多く居るからという事だからのう」

コーディー
「ルー兄、あの二人を止めて下さい……」

ルーフェンス
「あはは、僕には無理だよ。止めれるとすれば、アス兄さんぐらいかな?」

コーディー
「まさかの父様?!」

ルーフェンス
「だって、僕(とケイド様)は、逆恨みされるし」

コーディー
「えっ、何で?!」

ローズリィー
「人聞きの悪い事を言うでない。妾はその件に付いて無関係であろうが」

ルーフェンス
「そうですけれど、コーディーの溺愛具合は似たり寄ったりですよね?」

ローズリィー
「当然じゃ!妾にとって、コーディーは娘のような者じゃからのう」

クリス
「それについてはルーフェンスも同じように思えるが……」

ルーフェンス
「あはは、それは仕方がないよ。だってコーディーは僕にとって初めての妹分なんだからね」

クリス
「初めて?」

ルーフェンス
「うん。親族の中で、僕が一番年下だったからね。だから、可愛くないならどうでもいいけど、こんなに可愛い姪っ子なら、溺愛しても仕方がないよね?」

コーディー
「クリス、父様の親族はこんな人ばっかだから……」

クリス
「コーディーも苦労しているな」

ルーフェンス
「うん、君も人の事は言えないよね?」

クリス
「私はコーディーの恋人だからな。翼有人の恋人は溺愛されて当然だ」

コーディー
「……」
(ああ、うん。もう誰か、止~め~て~)

ルーフェンス
「あはは、良かったね、コーディー」

コーディー(クリスに聞こえないように小声コソッと問い掛ける)
「あー……そう言えば、ケイド様は来ないの?」

ルーフェンス(同じくコソッと返答)
「長もローズリィー様も、僕達の親族として来ているからね。ケイド様も同族だなんてクリス君はまだ知らないから、顔を出さない気だよ。武術大会で仕事も増えているし、一息付けるのはケイド様が守る地域から客人が出てからだから、最低でも一ヶ月程は掛かると思うよ」

コーディー
「ジジ様や姉様はお仕事、代理に任せて来てるんだよね?まだ大丈夫?」

リックジィー
「大会も終わった事だしコーディーの勇姿も見れたし、儂等はそろそろ帰らねばならんな。まあ、コーディーが心配だからな。今後はもう少し時間を作ってちょくちょく会いにくるとしよう」

ローズリィー
「そうじゃの。妾もコーディーが妙な事に巻き込まれそうな気がしてならん。ルーフェンス、クリス殿、コーディーを頼むぞ。そして、これを読んでくれている方々も良しなに頼もう」

リックジィー
「ああ、そうじゃな。儂からも頼む」

コーディー
「僕も僕も!皆様のお陰ですっごく嬉しいです!お気に入り読者様、これを読んでくれている皆様、本当にありがとうですです♥引き続き今後の僕達もよろしくお願いします♪」

ルーフェンス
「あれ?もう締め?じゃあ今後は金の配達人達でも引っ張ってくる?」

クリス
「呼ぶな」

ルーフェンス
「クリス君は人間嫌いだからねぇ。でも、コーディーと一緒にいるなら金の配達人達とはその内会うだろうし、ずっと避けている事は出来ないよ?他の金も君に興味を持ってるみたいだし」

クリス
「……」

コーディー
「えっと、他の金は多分クリスが翼人だからじゃなくて、僕の恋人だからって感じかな?」

クリス
「……その内な」

ルーフェンス
「本当クリス君はコーディーに甘いなぁ。予定は未定だけどね。ではそろそろお開きに。これからも宜しくね」

クリス
「コーディー共々宜しく頼む」

コーディー
「皆様に、僕達の感謝が届きますように!」



*****
 皆様いつも有難う御座います。最近台風が多く、あちこちで土砂崩れや洪水で大変な事になっていますが、皆様が無事である事を願います。引き続き作品を楽しんで頂ければ私自身がとても喜びますので宜しくお願いいたします!
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