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Dランド編
9 夢と現実のあいだ
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ちょっと詰めが甘かったな俺。
「なにアナタ……ノエがどこに泊まってるのか知ってるの?」
「もしかしてあの神殿のような⁉︎」
「ノエってどうやって予約とかしたのさ……」
「まぁ人間界を満喫させてあげよう、きっと疲れとストレス結構溜まってたみたいだし」
そうだよな? せめて楽しい思い出を持って帰ってくれることを願う。
「とにかく俺達のホテルに帰ろうか、今度はもっと良いホテルに泊まれるように俺頑張って稼ぐから!」
「じゃあさドーンとシーのミラコスタ行ってみよう!」
「おっ良いな、あそこもまだ泊まったことないんだよ」
「約束だよ!」
「今度は私達何人で来るのかしらね?」
「七人よ! 私だって!」
「そうね……アナタ、ヒエを宜しくね」
「うん……」
最後に皆んなでお土産を買って閉園時間ギリギリ迄滞在し、いよいよお別れとなった。四人でゲートを名残惜しそうに後にすると、舞浜駅までの道のりは大混雑だった。
「平日なのにいるね!」
「大丈夫だ、切符は買ってあるから、まっすぐ改札に行ける!」
どうせこうなることは予想できていたから、帰りの切符を買っておいたのだが。
はぐれないように、皆んなでまとまって歩く、自然と俺とヒエが、妊婦をガードするように歩いていた。
そして、ホームには以外と人はまばらだった。そっか、東京方面だけってことはないもんな。すぐに電車がやってきた、乗り込むとヤエと茉希を座らせ。
「ほら、今回はここまでだ帰ろう」
「なんだか一気に現実感が出てくるよね」
「夢の国か……来て良かった」
「ノエはまだ夢の世界にいるのね……」
電車が舞浜駅を出ると、どんどん遠くなって行くランド。
「明日の今頃はアパートか……」
そう言えば車で来ていたんだった。帰るまでが旅行ってか、安全運転で無事に帰ろう。
八丁堀駅に着いたのはもうとっくに九時を過ぎていた。
「二人とも歩けるか?」
「何だか一気に疲れがきたよ……」
夢の国補正が完全に切れたねこれは。歩く速度が酷く遅い、でももうすぐホテルだ。
「私も何だかとっても眠い……」
「後ちょっとだけ頑張ってな、ほらホテルに着いたぞ、ゆっくり休んでくれ」
ロビーにつくと二人と分かれるつもりだったが、もう限界らしく足元がおぼつかない二人を放っておけずに部屋まで付き添うと。
「アタシ達のことはここまでで良いから、二人ともね」
「うん、おやすみなさいアナタ」
「おやすみ、ヤエ、茉希、私……」
「いいのよ、ヒエ一緒にね?」
「うん……」
「何かあったら電話くれ、すぐに来るから」
「じゃあ悪いけどタケシ、朝食の予約お願い」
「わかったよ、御希望のメニューは?」
「朝と同じので、時間はまた八時でよろしく」
「了解、それじゃ二人ともおやすみ」
そう言うとヒエと二人で自分たちの部屋へと向かう、お互いに無言だった。今日の思い出を語ることもなく、ただ手を繋いで無言で。
部屋に入るとヒエが。
「楽しかったよ健、連れてきてくれてありがとう」
「別に俺が連れてきたわけじゃないよ、みんなで頑張って貯めたお金できたんだぞ?」
「それはそうだけど、人間てずるいわね、こんな楽しい場所を作っちゃうんだもん」
「天界に戻ったら、作るか? ノエの許可ももらってさ!」
「それはいいよ……このままでいいよ、今日、私は色んな人達を見てたの」
「どんな?」
「幸せそうなカップルに友達連れ、そして……親子連れ」
「そっか、何か収穫はあったのか?」
「なーんにも、ただね……また来たいなって」
「じゃ頑張ろうな! 稼いでもっと良いところに泊まったりしてさ!」
「うん、健……お風呂の準備してきても良いかな?」
「疲れただろ? ちゃんと今日の分の入浴剤も用意してあるんだぞ!」
「ありがと、健は茉希に言われた朝食の予約しておいてね」
勢い良くお湯を溜める音が聞こえてくる。
予約を済ませると、ベッドに横になりながらスマホで作っていたライングループに写真をアップする、これで写真を皆んなで共有できるな。
「ヒエ! ラインに今日俺が撮った分の写真アップしておいたから見てくれよな」
「私たちが撮ったのは?」
「帰ったらアップの仕方教えてあげるよ、あっノエの撮った写真はどうしようか……」
などと考えていたら、写真が怒涛の勢いでアップされ始めた。
「流石ノエだな……適応力半端ねぇ……」
「いっぱいだね思い出」
「まだまだ足りないか?」
「そうね、シーって所もきっと楽しいんでしょう?」
「うん楽しいよ」
「でも当分先だろうな……赤ちゃんが産まれて、せめて小学生ぐらいになってからかな」
「私とのもよね……」
「そうだね…………」
「そっか……ねぇ……今日は本当に楽しかったよ……」
「そして子連れの家族が羨ましかった……とっても幸せそうで……だから」
「私にも幸せくれる?」
それからどれだけ交わり続けただろうか……お風呂の湯はとっくに溢れて、俺たちはお互いの想いに溺れていった。どこまでも深く……
気を失ったのか、それとも眠ってしまったヒエからそっと離れるとお風呂場に行き、蛇口をしめる。
すっかり忘れてたなお風呂のこと、体を一旦湯船に浸からせると一気にお湯が溢れだす。頃合いを見て入浴剤を入れて、体を洗っていたら。
「どうして急にいなくなるの……」
ヒエが起きてきた
「あっごめん、うるさかったよな」
「私も良いかなお風呂?」
「うん、一緒に入ろうか」
シャワーをヒエに譲り、湯船に浸かる。あれっこんな事初めてじゃないか? ちょっとだけ緊張する、体を洗い流したヒエが。
「ちょっと横にずれてくれるかな?」
「うん」
ヒエのスペースを作ると入ってきた。
「ねぇ健、忘れないでね私の本音……」
「忘れないよ、そして誰にも言わないヤエにも茉希にもね」
「うん、そうして……私だけの健……いつも心に思ってるから……私の気持ち忘れないで……」
暫く無言の時がすぎた……
「でようか、そろそろ寝ないと明日大変だ」
お風呂場から出ると時計を見る、もう二時か……
「あのね……私、もう少しだけ素直になるね、あなたの為に」
「そっか、もう寝ようか」
「うん、あなたの腕の中がいいな……もっとぬくもりを感じたいから……」
「いいよ、おいで一緒に寝よう」
「おやすみなさい私だけのあなた……」
私だけか……すぐにヒエの寝息が聞こえてきた、お疲れ様ヒエそしておやすみ。
「なにアナタ……ノエがどこに泊まってるのか知ってるの?」
「もしかしてあの神殿のような⁉︎」
「ノエってどうやって予約とかしたのさ……」
「まぁ人間界を満喫させてあげよう、きっと疲れとストレス結構溜まってたみたいだし」
そうだよな? せめて楽しい思い出を持って帰ってくれることを願う。
「とにかく俺達のホテルに帰ろうか、今度はもっと良いホテルに泊まれるように俺頑張って稼ぐから!」
「じゃあさドーンとシーのミラコスタ行ってみよう!」
「おっ良いな、あそこもまだ泊まったことないんだよ」
「約束だよ!」
「今度は私達何人で来るのかしらね?」
「七人よ! 私だって!」
「そうね……アナタ、ヒエを宜しくね」
「うん……」
最後に皆んなでお土産を買って閉園時間ギリギリ迄滞在し、いよいよお別れとなった。四人でゲートを名残惜しそうに後にすると、舞浜駅までの道のりは大混雑だった。
「平日なのにいるね!」
「大丈夫だ、切符は買ってあるから、まっすぐ改札に行ける!」
どうせこうなることは予想できていたから、帰りの切符を買っておいたのだが。
はぐれないように、皆んなでまとまって歩く、自然と俺とヒエが、妊婦をガードするように歩いていた。
そして、ホームには以外と人はまばらだった。そっか、東京方面だけってことはないもんな。すぐに電車がやってきた、乗り込むとヤエと茉希を座らせ。
「ほら、今回はここまでだ帰ろう」
「なんだか一気に現実感が出てくるよね」
「夢の国か……来て良かった」
「ノエはまだ夢の世界にいるのね……」
電車が舞浜駅を出ると、どんどん遠くなって行くランド。
「明日の今頃はアパートか……」
そう言えば車で来ていたんだった。帰るまでが旅行ってか、安全運転で無事に帰ろう。
八丁堀駅に着いたのはもうとっくに九時を過ぎていた。
「二人とも歩けるか?」
「何だか一気に疲れがきたよ……」
夢の国補正が完全に切れたねこれは。歩く速度が酷く遅い、でももうすぐホテルだ。
「私も何だかとっても眠い……」
「後ちょっとだけ頑張ってな、ほらホテルに着いたぞ、ゆっくり休んでくれ」
ロビーにつくと二人と分かれるつもりだったが、もう限界らしく足元がおぼつかない二人を放っておけずに部屋まで付き添うと。
「アタシ達のことはここまでで良いから、二人ともね」
「うん、おやすみなさいアナタ」
「おやすみ、ヤエ、茉希、私……」
「いいのよ、ヒエ一緒にね?」
「うん……」
「何かあったら電話くれ、すぐに来るから」
「じゃあ悪いけどタケシ、朝食の予約お願い」
「わかったよ、御希望のメニューは?」
「朝と同じので、時間はまた八時でよろしく」
「了解、それじゃ二人ともおやすみ」
そう言うとヒエと二人で自分たちの部屋へと向かう、お互いに無言だった。今日の思い出を語ることもなく、ただ手を繋いで無言で。
部屋に入るとヒエが。
「楽しかったよ健、連れてきてくれてありがとう」
「別に俺が連れてきたわけじゃないよ、みんなで頑張って貯めたお金できたんだぞ?」
「それはそうだけど、人間てずるいわね、こんな楽しい場所を作っちゃうんだもん」
「天界に戻ったら、作るか? ノエの許可ももらってさ!」
「それはいいよ……このままでいいよ、今日、私は色んな人達を見てたの」
「どんな?」
「幸せそうなカップルに友達連れ、そして……親子連れ」
「そっか、何か収穫はあったのか?」
「なーんにも、ただね……また来たいなって」
「じゃ頑張ろうな! 稼いでもっと良いところに泊まったりしてさ!」
「うん、健……お風呂の準備してきても良いかな?」
「疲れただろ? ちゃんと今日の分の入浴剤も用意してあるんだぞ!」
「ありがと、健は茉希に言われた朝食の予約しておいてね」
勢い良くお湯を溜める音が聞こえてくる。
予約を済ませると、ベッドに横になりながらスマホで作っていたライングループに写真をアップする、これで写真を皆んなで共有できるな。
「ヒエ! ラインに今日俺が撮った分の写真アップしておいたから見てくれよな」
「私たちが撮ったのは?」
「帰ったらアップの仕方教えてあげるよ、あっノエの撮った写真はどうしようか……」
などと考えていたら、写真が怒涛の勢いでアップされ始めた。
「流石ノエだな……適応力半端ねぇ……」
「いっぱいだね思い出」
「まだまだ足りないか?」
「そうね、シーって所もきっと楽しいんでしょう?」
「うん楽しいよ」
「でも当分先だろうな……赤ちゃんが産まれて、せめて小学生ぐらいになってからかな」
「私とのもよね……」
「そうだね…………」
「そっか……ねぇ……今日は本当に楽しかったよ……」
「そして子連れの家族が羨ましかった……とっても幸せそうで……だから」
「私にも幸せくれる?」
それからどれだけ交わり続けただろうか……お風呂の湯はとっくに溢れて、俺たちはお互いの想いに溺れていった。どこまでも深く……
気を失ったのか、それとも眠ってしまったヒエからそっと離れるとお風呂場に行き、蛇口をしめる。
すっかり忘れてたなお風呂のこと、体を一旦湯船に浸からせると一気にお湯が溢れだす。頃合いを見て入浴剤を入れて、体を洗っていたら。
「どうして急にいなくなるの……」
ヒエが起きてきた
「あっごめん、うるさかったよな」
「私も良いかなお風呂?」
「うん、一緒に入ろうか」
シャワーをヒエに譲り、湯船に浸かる。あれっこんな事初めてじゃないか? ちょっとだけ緊張する、体を洗い流したヒエが。
「ちょっと横にずれてくれるかな?」
「うん」
ヒエのスペースを作ると入ってきた。
「ねぇ健、忘れないでね私の本音……」
「忘れないよ、そして誰にも言わないヤエにも茉希にもね」
「うん、そうして……私だけの健……いつも心に思ってるから……私の気持ち忘れないで……」
暫く無言の時がすぎた……
「でようか、そろそろ寝ないと明日大変だ」
お風呂場から出ると時計を見る、もう二時か……
「あのね……私、もう少しだけ素直になるね、あなたの為に」
「そっか、もう寝ようか」
「うん、あなたの腕の中がいいな……もっとぬくもりを感じたいから……」
「いいよ、おいで一緒に寝よう」
「おやすみなさい私だけのあなた……」
私だけか……すぐにヒエの寝息が聞こえてきた、お疲れ様ヒエそしておやすみ。
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