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オークたんギルドを探す。
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村に着くと、媚薬の霧に入って行った。
霧の中では、村中の男女がやりまくっていた。
「なんてことだ!大丈夫か村人たち!!」
オークたんは着ている服を脱ぐと、全裸で服を綺麗にたたんだ。
「よし!俺が中和するために出しまくってやるからな!」
オークたんは、開いてる女性がいないか見渡した。
村を徘徊して開いてる女を探しまくった。
「全部埋まってら~TT」
いつまでも探しているよ、どっかに空いている穴を、豚小屋の中、馬小屋の中、そんなところにいるはずもないのに!!
なんだこの村…男女比がちょうどってどういうことだ?しかも、男男女とか、女女男とか、バランスが悪くなっているところが一つもないなんて!!
オークたんはとりあえず色々と見てみた。
立バックしているところを、下から直接見るのって、汁がかかってくるのがキツイな。
正常位は、見るモノとしていいアングルが少なすぎるな…男の尻とか興味ないし…
消去法で見るなら騎乗位だな…
騎乗位している女のスカートをめくると、入ってるところが良く見えた。
少し考えるとオークたんは、台所から炭を取ってきて、お尻に顔を書いた。
そしてスカートを、ぺラリとめくり一言…
「おかみやってる?」
スカートを暖簾、アナルを口に見立てて、遊んでみた。
「ええ、下の口は開いてませんけど、上の口はやってましてよ」(声色)
こうしてオークたんは、二穴に挑戦してみることにした。
するといくつかの問題に衝突した。
一つ、お腹が邪魔して体位がキツイ
二つ、お尻に入れるには動いてるときはムズイ
三つ、初めてアナルにトライするのに、二穴はアイツのチンコが邪魔過ぎる。
「あ~コレ悟ったわ~、二穴は協力プレーなんだよね~、だから全員がある種正気じゃないとだめだ」
諦めて広場に行くと、デカい焚火があり、その前で、コルツが騎乗位をしていた。
その手にはナイフが握られ、相手の男の胸に、振り落とされるところだった。
オークたんは、何もなかったことにすると、空き小瓶を集めて村を出た。
いつの間にか、村全体が火の手に包まれていたが、それに気を止めることなく、家探しして手に入れた地図をもって、次の町へ向かう。
どうしよう、地図の上では次の町にはギルドがある。
まず、体格を体脂肪率制御で、マッスルボディーに変える、これでオークぽい体のラインが、前衛の冒険者のようなボディーになった。
次に上っ面錯視、これはレベルが上がれば上がるほど、相手の好みの顔に見えると言うもので、問題は、見る人によって顔が違うと言う事だった。なんせ好みの顔になるので、レベルを上げれば一目ぼれ確定と言うぶっ壊れスキル、これは無差別に撒き散らせないし、迂闊にレベルを上げれば逆に足を引っ張りかねないスキル、取得して、顔はほぼ隠す格好をすれば、普通の男性冒険者か、可愛い顔したマッチョに見えるだろう。
俺の目的は、ギルドに所属か登録かをして、街の娼婦の情報を集めたい、そもそも金はそれなりに手に入ったし、小瓶も買う事が出来るだろう。しかし、新たな商品(媚薬)を作るには、仕事で抜いてくれる相手が必要になる。あと落ち着いて楽しむには、一対一で、相手の了承の上でするに限る気がする。
「問題は、自分の強さがわからないと言う事と、武器は一切持っていないと言う事か…」
街の入り口に守衛が数人立っている。
「お前はどこの町から来た。」
あの村とこの街で、共通の街道にある町は…
「東だ…街の名前は知らん、街道に沿って港町から来た。もともとは海の向こうの人間だ…」
「普通に怪しいな」
オークたんは、守衛に顔をチラリと見せた。
「俺は、俺に妙な呪いをかけやがったヤツを探している。話を出来る奴はいないか?」
オークたんのマッチョと不釣り合いな顔を見と、妙な呪いと言う言葉に反応して、上司を呼びに行った。
「おい、こっちにこい、お前に会うそうだ…」
オークたんは取調室に入った。
霧の中では、村中の男女がやりまくっていた。
「なんてことだ!大丈夫か村人たち!!」
オークたんは着ている服を脱ぐと、全裸で服を綺麗にたたんだ。
「よし!俺が中和するために出しまくってやるからな!」
オークたんは、開いてる女性がいないか見渡した。
村を徘徊して開いてる女を探しまくった。
「全部埋まってら~TT」
いつまでも探しているよ、どっかに空いている穴を、豚小屋の中、馬小屋の中、そんなところにいるはずもないのに!!
なんだこの村…男女比がちょうどってどういうことだ?しかも、男男女とか、女女男とか、バランスが悪くなっているところが一つもないなんて!!
オークたんはとりあえず色々と見てみた。
立バックしているところを、下から直接見るのって、汁がかかってくるのがキツイな。
正常位は、見るモノとしていいアングルが少なすぎるな…男の尻とか興味ないし…
消去法で見るなら騎乗位だな…
騎乗位している女のスカートをめくると、入ってるところが良く見えた。
少し考えるとオークたんは、台所から炭を取ってきて、お尻に顔を書いた。
そしてスカートを、ぺラリとめくり一言…
「おかみやってる?」
スカートを暖簾、アナルを口に見立てて、遊んでみた。
「ええ、下の口は開いてませんけど、上の口はやってましてよ」(声色)
こうしてオークたんは、二穴に挑戦してみることにした。
するといくつかの問題に衝突した。
一つ、お腹が邪魔して体位がキツイ
二つ、お尻に入れるには動いてるときはムズイ
三つ、初めてアナルにトライするのに、二穴はアイツのチンコが邪魔過ぎる。
「あ~コレ悟ったわ~、二穴は協力プレーなんだよね~、だから全員がある種正気じゃないとだめだ」
諦めて広場に行くと、デカい焚火があり、その前で、コルツが騎乗位をしていた。
その手にはナイフが握られ、相手の男の胸に、振り落とされるところだった。
オークたんは、何もなかったことにすると、空き小瓶を集めて村を出た。
いつの間にか、村全体が火の手に包まれていたが、それに気を止めることなく、家探しして手に入れた地図をもって、次の町へ向かう。
どうしよう、地図の上では次の町にはギルドがある。
まず、体格を体脂肪率制御で、マッスルボディーに変える、これでオークぽい体のラインが、前衛の冒険者のようなボディーになった。
次に上っ面錯視、これはレベルが上がれば上がるほど、相手の好みの顔に見えると言うもので、問題は、見る人によって顔が違うと言う事だった。なんせ好みの顔になるので、レベルを上げれば一目ぼれ確定と言うぶっ壊れスキル、これは無差別に撒き散らせないし、迂闊にレベルを上げれば逆に足を引っ張りかねないスキル、取得して、顔はほぼ隠す格好をすれば、普通の男性冒険者か、可愛い顔したマッチョに見えるだろう。
俺の目的は、ギルドに所属か登録かをして、街の娼婦の情報を集めたい、そもそも金はそれなりに手に入ったし、小瓶も買う事が出来るだろう。しかし、新たな商品(媚薬)を作るには、仕事で抜いてくれる相手が必要になる。あと落ち着いて楽しむには、一対一で、相手の了承の上でするに限る気がする。
「問題は、自分の強さがわからないと言う事と、武器は一切持っていないと言う事か…」
街の入り口に守衛が数人立っている。
「お前はどこの町から来た。」
あの村とこの街で、共通の街道にある町は…
「東だ…街の名前は知らん、街道に沿って港町から来た。もともとは海の向こうの人間だ…」
「普通に怪しいな」
オークたんは、守衛に顔をチラリと見せた。
「俺は、俺に妙な呪いをかけやがったヤツを探している。話を出来る奴はいないか?」
オークたんのマッチョと不釣り合いな顔を見と、妙な呪いと言う言葉に反応して、上司を呼びに行った。
「おい、こっちにこい、お前に会うそうだ…」
オークたんは取調室に入った。
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