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魔王は仲魔になりたそうにコッチをみていない。
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「あッ…あ゛~~~!!!」
正常位、女性を仰向けでM字開脚にし、その間に男性が入ってチンコを出し入れするスタイル。
今まさに、見た目の15・6歳の少女にしか見えない魔王に、媚薬をキメてセックスしているわけだが、初めてのにも関わらず、魔王は痛みを気にしていない。
理由は簡単で、人よりも痛みに強いのである。それどころか、場合によっては、痛みは刺激の一つに過ぎず、快楽にもなりうる。
なのでキメてセックスすれば、当然のようによがり出し没頭する。こうしてされるがままになり、欲望を貪るのは、自然なことと言える。
問題は、邪神化出来るかどうかである。邪神化=オークたんの眷族化なので、この世界における、魔力の淀みから生まれる魔族が、邪神化出来るのか疑問はある。
ならばどうするか?やってやれである。邪神化した=無意識下の服従なのだから、一番目的にそくしている。
「いくぞ、絶頂加速、絶頂延長、絶頂不可!」
強制的に絶頂をストックし、己の限界まで魔王の子宮を突き上げる。
「アッアッアッアッッアアッアッアッアッッッ…」
休みなく突き上げる中で、果たして何度、魔王は絶頂を迎えるタイミングがあったであろうか、一度にまとめられた今はわからない。
「絶頂不可解除!!」
己にも課していた絶頂不可の効果で、大量の精子が魔王の子宮内にブチまけられる。勢いに腹部が膨らみ、飛んでいきそになるが、腕を掴んで無理矢理に腰を押し付ける。
「オグぇ…」
下腹部からの強烈な圧迫感に、魔王は空嘔からえずきを催し、接続部分の隙間から、大量の精子が溢れ出た。
駄目か?
そう思ったとき、魔王の体が白黒に光りだした。そして光が一際大きくなった次の瞬間!!
「おっ、おお!キタコレ~~~~~!ついに当たりをゲットだぜ!!」
いい感じのセクシー美女になった魔王がいた。
「……」
しかし魔王は気絶している。
チンコを引き抜いて、辺りを見回すと、まだかなり霧がかっている。それはそうだろうタイエ村の時も、屋外でかなりの間漂っていた。
見えにくいけど、霧を吹き飛ばすスキルないかな~…あっ吸い込む方はある。
スキル習得さっそく吸い込むと……
「ゴフッ…この感覚なれんな…」
軽く咽ると、オルガーノの姿を探したが・・
「お~ホッホッホッ!まだまだでしてよ!」
まだまだナニが何やらわからない絡みをしている。
「こっちは終わったぞ、先に行くから、終わったらこい、わかったな?」
「わかりましたわ」
絡みつかれ過ぎて、オルガーノ部分がわからないが、とりあえず良しとした。
推定邪神化した魔王は、ロコックと同じかヤヤ背が高いか?お姫様抱っこの状態で外に出る。
「クーオ様、それが魔王ですか?」
「そうだ当たりだな」
「確かにです。きっと魔王の中には、成長=パワーアップのイメージがあったです。」
そして、それ以外の余分な発想がないとこうなるわけか…オレの美少女が成長したら美女のイメージに、そぐわない美人でもある。
回廊を抜けサキュバス部屋まで戻ると、クロエルが出迎えに来ていた。
「流石に100人斬りはしんどかったわ。」
こっちが戦っている間に、ダークエルフを自分所属に切り替えていたらしい。
「時間のズレがあるとは言え、よく100人もヤッたな」
「うわぁぁぁぁあ!!是非撮りたかったですぅぅぅぅぅ!!」
クロエはのたうち回った。
「安心しろたとえ撮っていても、やり直しになれば消える。」
クロエは血走った目で、オークたんを見た。
「じゃあクーオ様を今殺せばいいですか!?」
クロエは身構えている。
「いや、今回はまだだ」
オークたんは怯えている。
外に出ると、マリアと覚醒済みの御剣がいた。
正常位、女性を仰向けでM字開脚にし、その間に男性が入ってチンコを出し入れするスタイル。
今まさに、見た目の15・6歳の少女にしか見えない魔王に、媚薬をキメてセックスしているわけだが、初めてのにも関わらず、魔王は痛みを気にしていない。
理由は簡単で、人よりも痛みに強いのである。それどころか、場合によっては、痛みは刺激の一つに過ぎず、快楽にもなりうる。
なのでキメてセックスすれば、当然のようによがり出し没頭する。こうしてされるがままになり、欲望を貪るのは、自然なことと言える。
問題は、邪神化出来るかどうかである。邪神化=オークたんの眷族化なので、この世界における、魔力の淀みから生まれる魔族が、邪神化出来るのか疑問はある。
ならばどうするか?やってやれである。邪神化した=無意識下の服従なのだから、一番目的にそくしている。
「いくぞ、絶頂加速、絶頂延長、絶頂不可!」
強制的に絶頂をストックし、己の限界まで魔王の子宮を突き上げる。
「アッアッアッアッッアアッアッアッアッッッ…」
休みなく突き上げる中で、果たして何度、魔王は絶頂を迎えるタイミングがあったであろうか、一度にまとめられた今はわからない。
「絶頂不可解除!!」
己にも課していた絶頂不可の効果で、大量の精子が魔王の子宮内にブチまけられる。勢いに腹部が膨らみ、飛んでいきそになるが、腕を掴んで無理矢理に腰を押し付ける。
「オグぇ…」
下腹部からの強烈な圧迫感に、魔王は空嘔からえずきを催し、接続部分の隙間から、大量の精子が溢れ出た。
駄目か?
そう思ったとき、魔王の体が白黒に光りだした。そして光が一際大きくなった次の瞬間!!
「おっ、おお!キタコレ~~~~~!ついに当たりをゲットだぜ!!」
いい感じのセクシー美女になった魔王がいた。
「……」
しかし魔王は気絶している。
チンコを引き抜いて、辺りを見回すと、まだかなり霧がかっている。それはそうだろうタイエ村の時も、屋外でかなりの間漂っていた。
見えにくいけど、霧を吹き飛ばすスキルないかな~…あっ吸い込む方はある。
スキル習得さっそく吸い込むと……
「ゴフッ…この感覚なれんな…」
軽く咽ると、オルガーノの姿を探したが・・
「お~ホッホッホッ!まだまだでしてよ!」
まだまだナニが何やらわからない絡みをしている。
「こっちは終わったぞ、先に行くから、終わったらこい、わかったな?」
「わかりましたわ」
絡みつかれ過ぎて、オルガーノ部分がわからないが、とりあえず良しとした。
推定邪神化した魔王は、ロコックと同じかヤヤ背が高いか?お姫様抱っこの状態で外に出る。
「クーオ様、それが魔王ですか?」
「そうだ当たりだな」
「確かにです。きっと魔王の中には、成長=パワーアップのイメージがあったです。」
そして、それ以外の余分な発想がないとこうなるわけか…オレの美少女が成長したら美女のイメージに、そぐわない美人でもある。
回廊を抜けサキュバス部屋まで戻ると、クロエルが出迎えに来ていた。
「流石に100人斬りはしんどかったわ。」
こっちが戦っている間に、ダークエルフを自分所属に切り替えていたらしい。
「時間のズレがあるとは言え、よく100人もヤッたな」
「うわぁぁぁぁあ!!是非撮りたかったですぅぅぅぅぅ!!」
クロエはのたうち回った。
「安心しろたとえ撮っていても、やり直しになれば消える。」
クロエは血走った目で、オークたんを見た。
「じゃあクーオ様を今殺せばいいですか!?」
クロエは身構えている。
「いや、今回はまだだ」
オークたんは怯えている。
外に出ると、マリアと覚醒済みの御剣がいた。
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