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X-01 その後
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体を軽くほぐしながらハッと何を思い出したかの様にこちらを見るエル
「ハルー!ハンデ、ハルが決めてよー!」
「んー…そうねぇ。
エルは左手縛りで行きましょうか。
使っていい魔法は初級の水だけね。
カイは何を使ってもいいわよ?」
「勿論!
修行の成果、ちょっとは見せたいっ!」
「それじゃあカイ、準備が出来たら始めていいわよ」
実戦では合図など無いし
万全の体制で挑めない場合も多い。
試合形式の練習のとき以外は奇襲もオッケー
不死結界が貼られてるし殺せばいい。
「ジルニア、ちゃんと見てなさい。
多分すぐ終わっちゃうわ」
カイは別に弱い訳ではない。
ただエルの強さの次元が違うだけ。
普通の世界ならカイは世界を手に入れる可能性もあっただろう。
獣人特有のすばしっこさや魔力の多さ、そして獣化をうまく使いこなす。
エルは小さく簡単にひねり潰せるように見えるが
例えハンデが指一本だとしてもエルは簡単にカイを倒す。
「んー、カイ?隙があり過ぎだよ?」
簡単にカイの攻撃を避け
スッとカイの背後をとりグイッと頭を捻った。
片手で人の頭を捻って殺すのなんてエルくらいしか見たことない。
「よし、カイ。
次来る時までにコレ完璧にしておいてね」
不死結界からカイを引きずり出し何やら書いた紙をカイの頭に貼り付けた。
「ハルー、僕かっこよかった?」
たまに見せる大人びた笑顔に胸がキュンと疼く
「えぇ、いつもエルはかっこいいわ。
あ、ジルニア。もしエルに稽古をつけて欲しいと思うならまずはクリスに頼むのをオススメするわ
初心者にエルの鍛錬は厳しすぎるもの。」
メンバーがエルからの助言が欲しくて集まってるのを羨ましそうに見てるジルニア
エルにとって出来るのが当たり前のラインがとても高い。
故に求める事も勿論高いのだ。
それでも出来た時の笑顔見たさに鍛錬するメンバーが多かったりする。
大抵はクリスに鍛えてもらい
カイに鍛えてもらい
最終的にエルにいく道のりだ。
「…僕もあんなに強くなれますか?」
「エルの様には誰もなれないわ。
だけど、私くらいならなれるかもね。
貴方が頑張れば。
私だって最初は無知な女の子だったのだから。」
「ボス!ボスは、相手してくれない?」
復活したカイが私の前に正座してクゥンと鳴きそうな顔で私を見上げた。
やる気は無かったけど、私カイのこの顔に弱いのよね。
「もう、1回だけよ?
ハンデはどうしましょうねぇ」
「ボスと、久しぶりに、ハンデなしで、したい!」
たまにカイはMの気があるのではと疑ってしまう
「いいわよ?
エル、私のお気に入り出して?」
「本気でやるの?
それなら服も変えてあげる」
パチンッとエルが指を鳴らせば私は動きやすいパンツスタイルになっていた。
「んーと、はい、コレ
一応結界も強くしとくから好きにやっていいよ?」
「ありがとう、エル。
ジルニア、そこでいい子にして見てるのよ?」
コクリと頷いたのを見て私はステージへ上がった
「カイ、いつでもいらっしゃい」
私が上がるのなんて滅多にないからかさっきより人が増えてる
あら、クリスもいつの間にかエルの横に来てる。
「お言葉に甘えてっ!!」
カイは投げナイフをよく使う。
そして避けた隙に切りかかる
「カイ、まだまだね」
私は避ける事はせず魔法で防ぎ
お気に入りの大鎌を放り投げた
「さぁ、今日のご機嫌は如何かしら?」
私のお気に入りの大鎌は気分屋だ。
気分が良ければ勝手に魔法付与されるし切れ味抜群
機嫌が悪いと切れ味はないしサイズもちっちゃくなったりと滅茶苦茶だ。
だけど、どうやら気分はいいみたいね。
バリバリと雷を纏った大鎌を空中で掴みそのままステージへ振り下ろす。
慌てて飛び上がって回避したみたいだけど
空中では無防備になりがちなのよね
「''大雷輪''」
「ヴァアアアアッッ!!!??」
「カイ、まだまだね」
黒焦げ肉になったカイを引き摺って結界の外に出た。
「ハルー!カッコ良かったよー」
ぎゅうっと抱き着いてきたエルを撫でてると
拍手をしながらクリスとハクが歩いてきた
「たまにしか動いてねぇのに
腕は鈍らねぇとか流石だな」
「ハルさんカッコ良かったです!!」
「あら?定期的にエルと組手してるわよ?
依頼がないと暇だしね。
ハク、少し体に肉がついてるわね。
その調子でしっかり食べて少しずつ運動するのよ?」
キラキラした目で私を見上げるハクを撫でて微笑む。
元気そうで良かったわ。
「はいっ!
少しずつですけど、走れる距離伸びてるんです!
今度…えっと…良ければ……一緒に走りませんか……?」
「えぇ、いいわよ。
それまでに体調には気をつけるのよ」
元気よく返事をしたハクの頭から手を離し
ジルニアを見ると俯いてフルフル震えていた
声をかけようと口を開くと
「ク、クリス……さんっ
僕にっ……戦う方法教えてくださいっ」
バッとクリスを見て言った。
「いいぞー!
とは言ってもまずは体を作って能力のコントロールからだなぁ
能力の暴発なんて起きたら辛いのは周りもだしジルニアもだからな。
ちゃんとハル達にコントロール教えてもらうんだぞ?」
「はいっ!」
「ハル、時間があれば体軽く作っといてよ。」
「わかったわ
さて、それじゃあ今日はもう戻りましょうか」
私はクリス達に手を振ってジルニアとエルと一緒に自室へと戻った
「ハルー!ハンデ、ハルが決めてよー!」
「んー…そうねぇ。
エルは左手縛りで行きましょうか。
使っていい魔法は初級の水だけね。
カイは何を使ってもいいわよ?」
「勿論!
修行の成果、ちょっとは見せたいっ!」
「それじゃあカイ、準備が出来たら始めていいわよ」
実戦では合図など無いし
万全の体制で挑めない場合も多い。
試合形式の練習のとき以外は奇襲もオッケー
不死結界が貼られてるし殺せばいい。
「ジルニア、ちゃんと見てなさい。
多分すぐ終わっちゃうわ」
カイは別に弱い訳ではない。
ただエルの強さの次元が違うだけ。
普通の世界ならカイは世界を手に入れる可能性もあっただろう。
獣人特有のすばしっこさや魔力の多さ、そして獣化をうまく使いこなす。
エルは小さく簡単にひねり潰せるように見えるが
例えハンデが指一本だとしてもエルは簡単にカイを倒す。
「んー、カイ?隙があり過ぎだよ?」
簡単にカイの攻撃を避け
スッとカイの背後をとりグイッと頭を捻った。
片手で人の頭を捻って殺すのなんてエルくらいしか見たことない。
「よし、カイ。
次来る時までにコレ完璧にしておいてね」
不死結界からカイを引きずり出し何やら書いた紙をカイの頭に貼り付けた。
「ハルー、僕かっこよかった?」
たまに見せる大人びた笑顔に胸がキュンと疼く
「えぇ、いつもエルはかっこいいわ。
あ、ジルニア。もしエルに稽古をつけて欲しいと思うならまずはクリスに頼むのをオススメするわ
初心者にエルの鍛錬は厳しすぎるもの。」
メンバーがエルからの助言が欲しくて集まってるのを羨ましそうに見てるジルニア
エルにとって出来るのが当たり前のラインがとても高い。
故に求める事も勿論高いのだ。
それでも出来た時の笑顔見たさに鍛錬するメンバーが多かったりする。
大抵はクリスに鍛えてもらい
カイに鍛えてもらい
最終的にエルにいく道のりだ。
「…僕もあんなに強くなれますか?」
「エルの様には誰もなれないわ。
だけど、私くらいならなれるかもね。
貴方が頑張れば。
私だって最初は無知な女の子だったのだから。」
「ボス!ボスは、相手してくれない?」
復活したカイが私の前に正座してクゥンと鳴きそうな顔で私を見上げた。
やる気は無かったけど、私カイのこの顔に弱いのよね。
「もう、1回だけよ?
ハンデはどうしましょうねぇ」
「ボスと、久しぶりに、ハンデなしで、したい!」
たまにカイはMの気があるのではと疑ってしまう
「いいわよ?
エル、私のお気に入り出して?」
「本気でやるの?
それなら服も変えてあげる」
パチンッとエルが指を鳴らせば私は動きやすいパンツスタイルになっていた。
「んーと、はい、コレ
一応結界も強くしとくから好きにやっていいよ?」
「ありがとう、エル。
ジルニア、そこでいい子にして見てるのよ?」
コクリと頷いたのを見て私はステージへ上がった
「カイ、いつでもいらっしゃい」
私が上がるのなんて滅多にないからかさっきより人が増えてる
あら、クリスもいつの間にかエルの横に来てる。
「お言葉に甘えてっ!!」
カイは投げナイフをよく使う。
そして避けた隙に切りかかる
「カイ、まだまだね」
私は避ける事はせず魔法で防ぎ
お気に入りの大鎌を放り投げた
「さぁ、今日のご機嫌は如何かしら?」
私のお気に入りの大鎌は気分屋だ。
気分が良ければ勝手に魔法付与されるし切れ味抜群
機嫌が悪いと切れ味はないしサイズもちっちゃくなったりと滅茶苦茶だ。
だけど、どうやら気分はいいみたいね。
バリバリと雷を纏った大鎌を空中で掴みそのままステージへ振り下ろす。
慌てて飛び上がって回避したみたいだけど
空中では無防備になりがちなのよね
「''大雷輪''」
「ヴァアアアアッッ!!!??」
「カイ、まだまだね」
黒焦げ肉になったカイを引き摺って結界の外に出た。
「ハルー!カッコ良かったよー」
ぎゅうっと抱き着いてきたエルを撫でてると
拍手をしながらクリスとハクが歩いてきた
「たまにしか動いてねぇのに
腕は鈍らねぇとか流石だな」
「ハルさんカッコ良かったです!!」
「あら?定期的にエルと組手してるわよ?
依頼がないと暇だしね。
ハク、少し体に肉がついてるわね。
その調子でしっかり食べて少しずつ運動するのよ?」
キラキラした目で私を見上げるハクを撫でて微笑む。
元気そうで良かったわ。
「はいっ!
少しずつですけど、走れる距離伸びてるんです!
今度…えっと…良ければ……一緒に走りませんか……?」
「えぇ、いいわよ。
それまでに体調には気をつけるのよ」
元気よく返事をしたハクの頭から手を離し
ジルニアを見ると俯いてフルフル震えていた
声をかけようと口を開くと
「ク、クリス……さんっ
僕にっ……戦う方法教えてくださいっ」
バッとクリスを見て言った。
「いいぞー!
とは言ってもまずは体を作って能力のコントロールからだなぁ
能力の暴発なんて起きたら辛いのは周りもだしジルニアもだからな。
ちゃんとハル達にコントロール教えてもらうんだぞ?」
「はいっ!」
「ハル、時間があれば体軽く作っといてよ。」
「わかったわ
さて、それじゃあ今日はもう戻りましょうか」
私はクリス達に手を振ってジルニアとエルと一緒に自室へと戻った
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