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その頃国では…
セラside
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わぁ、チナ様の所は第一王子が妹を殺しはせずジワジワと苦痛を与えていますね。
あの涙はどういう涙なんでしょうかね?
「''ヒール''」
おっとと、少し余所見してる間に死んでしまいそうでした。
私とした事が危なかったですね。
涙を流しながら王妃を苦しめるセッカ様。
まぁ、この涙は罪悪感等ではなく姫様が苦しめられた事に対する悲しみなのですけれど。
アヤメ様は、ミサカ・ランドールの取り巻きを嘲笑いながら苦しめているようですね。
「っグスッ…姫様っ…」
「セッカ様、返り血と鼻水が混ざってまるで鼻血を垂らしてる変態のようですよ。少し此方を向いてください」
ポケットから出したハンカチで主の顔を拭いていると
ハンカチはあっという間に真っ赤に染まる。
私達吸血鬼は、固有属性、血属性を持っています。
血液を支配し意のままに操る事ができます。
故に、ハンカチから血だけを取り除く事も簡単に出来るのです。
先程まで真っ赤だったハンカチも元の白さを取り戻しました!
取れた血の塊は…そこら辺に捨てておきましょう。
辺り一面血の海なので誰も気づかないでしょう
「アヒャヒャヒャヒャ…」
王妃様はどうやら気が狂ってしまわれた様ですね。
なんとも精神力がないお方だ。
たかだか数十回死にかけただけですのに。
「''ナイトメア''」
セッカ様も手法を変えたようですね。
セッカ様は、夢属性 影属性 血属性を主に使いますがその他にも沢山の属性をお持ちです。
そんなに属性があるのならネガティブウジウジを治す属性は無いのかと一時期真剣に本を読みあさりましたが残念な事に見つかりませんでした。
「セラ、まだかかる…
だから…お手紙っ!」
この血だまりの中姫様へのお手紙を書きたいと…申しているのでしょう
ナイトメアは、即効性はありませんしね。
「少しお待ち下さいね。
私が準備している間に手や服についた返り血を綺麗にしていて下さい。」
主がコクリと頷いたのを見て私は書く為の机を探しました。
幸いな事に出てすぐの廊下にあったので助かりました。
戻ると先程までの涙は何だったのかと言いたくなる程の笑顔で私を待つ、犬みたいな主が居ました。
「椅子はこれでいいですね。
セッカ様は此方に座って下さい。」
そこら辺にあった椅子を2つ置き隣にセッカ様を座らせる。
「便箋はどれがいいですか?」
「んーとっ…コレっ!
姫様は…お花…好きだからっ」
無邪気に笑いながら隅っこに花の絵柄がある便箋を指差す主。
「それでは、何て書きますか?」
「えーとね…お手紙…ありがとう
姫様が…作った物…楽しみに…してます
後ね、僕も…あ、会いたいですって…!」
恥ずかしそうに顔を赤らめ手で顔を隠す主。
本人が居なくとも考えるだけで顔が赤くなる主は本当に初だなぁ、なんて思いながらサラサラと便箋に書く。
「セラっ…!」
「はい。書き終わりましたのでどうぞ。」
ペンと真っさらな新しい便箋を渡すと嬉しそうにニコニコしながら絵を描き始める主。
この血の海さえなければ、愛する人にせっせと手紙を送る愛らしい人なのでしょうね。
「セラー!コレどうやって外すのー!?
壊していいー?」
「今外しに行きますのでお待ち下さい」
セッカ様をチラッと見れば鼻唄を歌いながら楽しそうに絵を描いていた。
この調子なら声をかけない方がいいですね。
静かにその場を離れチナ様の方へ向かった
「わぁ、中々イジメましたねぇ。
外してよろしいのですか?」
先程とは違い爪は全部剥がれ片目はくり抜かれ足の指は全て折れていた。
チナ様の横にはやったであろう第一王子が冷めた目で女を見ていた。
「うん、いいよ。
声帯切っちゃったしねぇ。」
楽しそうに上機嫌のチナ様。
この方をお持ち帰りなさるのでしょうか?
まぁ、この場で唯一姫様を助けようと奔走していた方なので咎めるものは居ないとは思いますが。
まぁ、念の為骸の方に確認の手紙だけは出しておきますか
「外しましたよ。
それでは、私は戻りますね。
あ、そろそろ休憩を入れご飯を作るのでチナ様もお食べになりますか?」
「うん!食べるー!セラのご飯は美味しいから僕好きなんだぁっ」
「わかりました。準備が出来次第呼びに来ますね」
まだ時間はかかるだろうし、休憩は大事ですからね。
主の元へ戻るとまだ絵を描いてるようで楽しそうにペンを動かしていた。
…その間にこの血の海を片付けましょうかね。
流石にこの中で食事は衛生上心配です。
パチンッ
指を鳴らせば血だまりが集まりデカイ球体となり浮かぶ
「んー…外に捨てますか」
窓を開け指をクイッとやれば外に向かって球体は動きスッと落ちていった。
「テーブル…もう一つ持ってきますか。」
調理場に向かいながら持っていくものリストを頭の中で作り上げる。
「ふぅ、それにしてもやはり人間は愚かですねぇ」
自分の欲の為に他者を無意識に呪う。
その呪いがどういう作用をもたらのすか、自分の行動がどういう結果を招くのか…考えもせず。
王妃は、姫様を呪っていた。無意識ではなく意識して儀式をしていた。
昔成功したから自信もあった事だろう。
だが、姫様に呪いは効かない。
私達が加護をつけすぎている為どれかが発動しているせいだとは思うのだけれど具体的にどれか、と言われるとわからない。
まぁ、呪いは跳ね返り
呼び出した悪魔には逆に寿命を限界まで吸い取られて…馬鹿としか言えませんよね。
自分の娘より美しく、自分よりも美しい姫様を妬み
大事な息子を取る泥棒猫だと思い込み…
この国の人間は知能が何処かへいってしまったんでしょうか?
そう問いたくなるほど馬鹿ばかりだ。
私達が訪れた時はこれ程馬鹿ではなかったはずなのですけどねぇ。
ちゃんと各国を吟味してこの国に決めたのに
やはり、元々の本質だったのですかねぇ。
「さて、切り替えて美味しいご飯を作りましょうか。」
手紙も今頃骸の方に行っている筈ですし
今は、あんな馬鹿の事よりも
主に美味しく頂いて貰えるよう愛情を込めご飯を作らねば…!
あの涙はどういう涙なんでしょうかね?
「''ヒール''」
おっとと、少し余所見してる間に死んでしまいそうでした。
私とした事が危なかったですね。
涙を流しながら王妃を苦しめるセッカ様。
まぁ、この涙は罪悪感等ではなく姫様が苦しめられた事に対する悲しみなのですけれど。
アヤメ様は、ミサカ・ランドールの取り巻きを嘲笑いながら苦しめているようですね。
「っグスッ…姫様っ…」
「セッカ様、返り血と鼻水が混ざってまるで鼻血を垂らしてる変態のようですよ。少し此方を向いてください」
ポケットから出したハンカチで主の顔を拭いていると
ハンカチはあっという間に真っ赤に染まる。
私達吸血鬼は、固有属性、血属性を持っています。
血液を支配し意のままに操る事ができます。
故に、ハンカチから血だけを取り除く事も簡単に出来るのです。
先程まで真っ赤だったハンカチも元の白さを取り戻しました!
取れた血の塊は…そこら辺に捨てておきましょう。
辺り一面血の海なので誰も気づかないでしょう
「アヒャヒャヒャヒャ…」
王妃様はどうやら気が狂ってしまわれた様ですね。
なんとも精神力がないお方だ。
たかだか数十回死にかけただけですのに。
「''ナイトメア''」
セッカ様も手法を変えたようですね。
セッカ様は、夢属性 影属性 血属性を主に使いますがその他にも沢山の属性をお持ちです。
そんなに属性があるのならネガティブウジウジを治す属性は無いのかと一時期真剣に本を読みあさりましたが残念な事に見つかりませんでした。
「セラ、まだかかる…
だから…お手紙っ!」
この血だまりの中姫様へのお手紙を書きたいと…申しているのでしょう
ナイトメアは、即効性はありませんしね。
「少しお待ち下さいね。
私が準備している間に手や服についた返り血を綺麗にしていて下さい。」
主がコクリと頷いたのを見て私は書く為の机を探しました。
幸いな事に出てすぐの廊下にあったので助かりました。
戻ると先程までの涙は何だったのかと言いたくなる程の笑顔で私を待つ、犬みたいな主が居ました。
「椅子はこれでいいですね。
セッカ様は此方に座って下さい。」
そこら辺にあった椅子を2つ置き隣にセッカ様を座らせる。
「便箋はどれがいいですか?」
「んーとっ…コレっ!
姫様は…お花…好きだからっ」
無邪気に笑いながら隅っこに花の絵柄がある便箋を指差す主。
「それでは、何て書きますか?」
「えーとね…お手紙…ありがとう
姫様が…作った物…楽しみに…してます
後ね、僕も…あ、会いたいですって…!」
恥ずかしそうに顔を赤らめ手で顔を隠す主。
本人が居なくとも考えるだけで顔が赤くなる主は本当に初だなぁ、なんて思いながらサラサラと便箋に書く。
「セラっ…!」
「はい。書き終わりましたのでどうぞ。」
ペンと真っさらな新しい便箋を渡すと嬉しそうにニコニコしながら絵を描き始める主。
この血の海さえなければ、愛する人にせっせと手紙を送る愛らしい人なのでしょうね。
「セラー!コレどうやって外すのー!?
壊していいー?」
「今外しに行きますのでお待ち下さい」
セッカ様をチラッと見れば鼻唄を歌いながら楽しそうに絵を描いていた。
この調子なら声をかけない方がいいですね。
静かにその場を離れチナ様の方へ向かった
「わぁ、中々イジメましたねぇ。
外してよろしいのですか?」
先程とは違い爪は全部剥がれ片目はくり抜かれ足の指は全て折れていた。
チナ様の横にはやったであろう第一王子が冷めた目で女を見ていた。
「うん、いいよ。
声帯切っちゃったしねぇ。」
楽しそうに上機嫌のチナ様。
この方をお持ち帰りなさるのでしょうか?
まぁ、この場で唯一姫様を助けようと奔走していた方なので咎めるものは居ないとは思いますが。
まぁ、念の為骸の方に確認の手紙だけは出しておきますか
「外しましたよ。
それでは、私は戻りますね。
あ、そろそろ休憩を入れご飯を作るのでチナ様もお食べになりますか?」
「うん!食べるー!セラのご飯は美味しいから僕好きなんだぁっ」
「わかりました。準備が出来次第呼びに来ますね」
まだ時間はかかるだろうし、休憩は大事ですからね。
主の元へ戻るとまだ絵を描いてるようで楽しそうにペンを動かしていた。
…その間にこの血の海を片付けましょうかね。
流石にこの中で食事は衛生上心配です。
パチンッ
指を鳴らせば血だまりが集まりデカイ球体となり浮かぶ
「んー…外に捨てますか」
窓を開け指をクイッとやれば外に向かって球体は動きスッと落ちていった。
「テーブル…もう一つ持ってきますか。」
調理場に向かいながら持っていくものリストを頭の中で作り上げる。
「ふぅ、それにしてもやはり人間は愚かですねぇ」
自分の欲の為に他者を無意識に呪う。
その呪いがどういう作用をもたらのすか、自分の行動がどういう結果を招くのか…考えもせず。
王妃は、姫様を呪っていた。無意識ではなく意識して儀式をしていた。
昔成功したから自信もあった事だろう。
だが、姫様に呪いは効かない。
私達が加護をつけすぎている為どれかが発動しているせいだとは思うのだけれど具体的にどれか、と言われるとわからない。
まぁ、呪いは跳ね返り
呼び出した悪魔には逆に寿命を限界まで吸い取られて…馬鹿としか言えませんよね。
自分の娘より美しく、自分よりも美しい姫様を妬み
大事な息子を取る泥棒猫だと思い込み…
この国の人間は知能が何処かへいってしまったんでしょうか?
そう問いたくなるほど馬鹿ばかりだ。
私達が訪れた時はこれ程馬鹿ではなかったはずなのですけどねぇ。
ちゃんと各国を吟味してこの国に決めたのに
やはり、元々の本質だったのですかねぇ。
「さて、切り替えて美味しいご飯を作りましょうか。」
手紙も今頃骸の方に行っている筈ですし
今は、あんな馬鹿の事よりも
主に美味しく頂いて貰えるよう愛情を込めご飯を作らねば…!
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