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その頃国では…
第二王子side
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何故だ!何故私がこんな目に合わなくてはならないのだ!
「離せ!貴様ら私にこんな事をしてタダで済むと思っているのか!?
兄上も何故そんな奴等と仲良く食事をしているのです!!!」
「何故、と言われても誘われたんだから断る訳にはいかないと思うが?
それに、お前にどんな事をしても彼等は許されるんだよ。それだけの事をお前達はしたんだから」
全てアイツのせいなのか!?
私とミサカに嫉妬をしミサカをイジメた悪女のせいなのか!?
兄上まで洗脳するなんて…!!
「あー、もう煩いなぁ。
見てわからない?今食事中なんだけどー?
セラー!おかわりー!
ちょっと、ミヤネもちゃんと食べなよね!
これから体力居るんだから!そんなひ弱じゃ僕の国へは来れないよ!?」
「は、はいっ
で、でも私まで食べていいのですか?」
「はい、只今お持ちしますね。
いいのですよ。貴方は貴方に出来る事を精一杯やってくれました。
これは、せめてものお礼です」
「…っありがとう…ございます…っ」
「セラ…コレ…僕好き…へへへ…」
「お口に合われたようで良かったです」
私の事など見えていないかのように食事を続ける人外共
兵士は何をしているんだ!こういう時の為に金を貰っているのではないのか!?
「ミサカ、大丈夫だよ。
私がきっと君を助けるから。」
横で縛られている愛しい人は、恐がっているのか青褪めている
「アハハハハッ
ちょっと!セッカ!今の聞いた!?
私がきっと君を助けるから…キリッ
どう!?似てた?」
ケタケタ笑いながら私のモノマネをする人外の子供。
「凄い!チナ…もっかい…もっかいっ」
「いいよー!
私がきっと君を助けるから…キリッ
あ、駄目!笑いがこみあげて来る…!
どうやって助けるつもりなのかなぁっ?アハハハ」
くぅっ!どこまで私を馬鹿にするのだ!!
「兄上!どうして兄上まで笑っているのです!
王子である私に対して余りにも無礼です!!」
「王子…?」
な、何故兄上はこんなにも怖い顔をしているのでしょうか
「お前は今迄少しでも努力をしたか?
私達王族は、国民の為に努力し続けなければいけない存在だ。
彼等は国を支える為働きそのお金を私達に渡してくれている。
そのお金は贅沢に使うものではなく彼らが暮らしやすくなるよう橋を作ったり道を舗装したり災害時に使うお金だ。
それをお前達は私達は王族なのだから当たり前だと言ったよな?
わざわざ平民を貶す為に街におりては問題を起こしていたよな?
お前はな、確かに王族ではあるが王族としての資質などない。
只のチンピラと同じなのだよ。」
「チ、チンピラ!?
どうしてそんな酷い事を言うのですか!?
彼等が私達に仕えるのは当然ではありませんか!
私達は王族で彼等は我等より下等な存在なのですから!!」
何故私達が彼等に感謝せねばならんのだ。
寧ろ、私に関われる事を感謝してもらわねばならぬわ!
「そこがまず間違いだと言っている。
同じ人間であるのだからどちらが上などないのだ。
私達は偶々王族として産まれただけだ。
そんな考えだから自分が何をしたか理解できないんだ。
お前たちのせいでこの国は滅ぶというのに。」
「何故です!?」
「はぁ…お前達には何度もティアラ・チュードリッヒには手を出すなと申してきたはずだ。
父上達が話さないから傲慢な
お前達が無謀な事をする前に何度も何度も言っただろう?
ティアラ・チュードリッヒは、この国の最重要人物であり彼女を守る事で私達は生かされているのだと。
それなのに、何度言っても態度を改める所かティアラ・チュードリッヒへの態度は悪化するばかり。
あげくは、彼女を襲おうとするなんて馬鹿な事までする始末。
私が彼女を助け出してなければ彼女が心にどれだけの傷を負ったと思っている。
合意もなしに婚前交渉などあってはならない事だと、馬鹿なお前でもわかっているだろう?」
心底軽蔑したような目で私を見る兄上。
何故そんな目で私を見るのかわからない。
私は間違った事など何もしてない。
「あれは、合意の上です!
それにアイツから誘ってきたのですよ!!」
「…本当に合意の上なら
何故彼女は目に涙をため震えていたんだ。
どうして唇が切れるほど唇を噛んでいたんだ?
彼女はお前達の玩具ではなく、一人の人間なのだと何度言えばわかる…!
お前達にはない人への思いやりを持っている優しい人間だと何度も告げた筈だ!!」
「そんな事私は知りませんよ。初めてだから緊張していたのではないですか?
それに、思いやりがある人間が何故イジメをするのです!
アイツがミサカをイジメていたのは事実ではありませんか!?」
「だから!それが間違いだと言っているんだ!
彼女はお前を愛してなどいない。ましてや、お前が浮気して嫉妬するなどありえない!
寧ろ婚約破棄出来て喜ぶだろう。
何故ティアラ・チュードリッヒとお前を父上が婚約させたと思う?
何故私ではなかったか…お前にはわかるか?」
「それは、私の方が相応しいからではないのですか?」
「はぁ…それは違う。
父上は、恐れたのだ。
私が実質国を運営し、父上はお飾りの国王だった。
実際城では父上の引退を急かす者すら現れてきていた。
だから父上は、私とティアラ・チュードリッヒが婚約し結婚すれば
私がこの国の権力だけではなく彼等と同盟を組み自分を追い出すと恐れたのだ。
故に、お前が選ばれた。馬鹿で野心などない子供なお前がな。」
「そんなの嘘です!父上は、私に相応しい女だから私と婚約させたと言っていましたっ!
それに、父上はお飾りの国王などではありませぬ!!」
「だからっ「はーい、そこまでー!
ミヤネはご飯食べようねぇ。
今いくつか聞き流せないこともあったし
セラー、ちょっとコイツ黙らしといてよー。
ご飯食べたらじっくり話さなきゃね。」
兄上の口に手を当てニッコリ笑う人外の子供。
「ングっ!?ンンーーーッ!!」
突然口に何かをはめられ何も話せない。
何故兄上はあんな見た事もない顔で嬉しそうに微笑んでいるのでしょう?
何故ミサカは私の方を見ないのでしょうか。
何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で!!!
昨日まで全てが上手くいっていた
これから自分で選んだ愛する人と幸せに暮していくはずだったのに!アイツが…アイツが全てを壊したんだ
アイツのせいで兄上もミサカも可笑しくなったんだ!
全てはアイツのせいだ…!
ティアラ・チュードリッヒが存在していたから…
ティアラ・チュードリッヒが全てを壊したんだ!!!
「離せ!貴様ら私にこんな事をしてタダで済むと思っているのか!?
兄上も何故そんな奴等と仲良く食事をしているのです!!!」
「何故、と言われても誘われたんだから断る訳にはいかないと思うが?
それに、お前にどんな事をしても彼等は許されるんだよ。それだけの事をお前達はしたんだから」
全てアイツのせいなのか!?
私とミサカに嫉妬をしミサカをイジメた悪女のせいなのか!?
兄上まで洗脳するなんて…!!
「あー、もう煩いなぁ。
見てわからない?今食事中なんだけどー?
セラー!おかわりー!
ちょっと、ミヤネもちゃんと食べなよね!
これから体力居るんだから!そんなひ弱じゃ僕の国へは来れないよ!?」
「は、はいっ
で、でも私まで食べていいのですか?」
「はい、只今お持ちしますね。
いいのですよ。貴方は貴方に出来る事を精一杯やってくれました。
これは、せめてものお礼です」
「…っありがとう…ございます…っ」
「セラ…コレ…僕好き…へへへ…」
「お口に合われたようで良かったです」
私の事など見えていないかのように食事を続ける人外共
兵士は何をしているんだ!こういう時の為に金を貰っているのではないのか!?
「ミサカ、大丈夫だよ。
私がきっと君を助けるから。」
横で縛られている愛しい人は、恐がっているのか青褪めている
「アハハハハッ
ちょっと!セッカ!今の聞いた!?
私がきっと君を助けるから…キリッ
どう!?似てた?」
ケタケタ笑いながら私のモノマネをする人外の子供。
「凄い!チナ…もっかい…もっかいっ」
「いいよー!
私がきっと君を助けるから…キリッ
あ、駄目!笑いがこみあげて来る…!
どうやって助けるつもりなのかなぁっ?アハハハ」
くぅっ!どこまで私を馬鹿にするのだ!!
「兄上!どうして兄上まで笑っているのです!
王子である私に対して余りにも無礼です!!」
「王子…?」
な、何故兄上はこんなにも怖い顔をしているのでしょうか
「お前は今迄少しでも努力をしたか?
私達王族は、国民の為に努力し続けなければいけない存在だ。
彼等は国を支える為働きそのお金を私達に渡してくれている。
そのお金は贅沢に使うものではなく彼らが暮らしやすくなるよう橋を作ったり道を舗装したり災害時に使うお金だ。
それをお前達は私達は王族なのだから当たり前だと言ったよな?
わざわざ平民を貶す為に街におりては問題を起こしていたよな?
お前はな、確かに王族ではあるが王族としての資質などない。
只のチンピラと同じなのだよ。」
「チ、チンピラ!?
どうしてそんな酷い事を言うのですか!?
彼等が私達に仕えるのは当然ではありませんか!
私達は王族で彼等は我等より下等な存在なのですから!!」
何故私達が彼等に感謝せねばならんのだ。
寧ろ、私に関われる事を感謝してもらわねばならぬわ!
「そこがまず間違いだと言っている。
同じ人間であるのだからどちらが上などないのだ。
私達は偶々王族として産まれただけだ。
そんな考えだから自分が何をしたか理解できないんだ。
お前たちのせいでこの国は滅ぶというのに。」
「何故です!?」
「はぁ…お前達には何度もティアラ・チュードリッヒには手を出すなと申してきたはずだ。
父上達が話さないから傲慢な
お前達が無謀な事をする前に何度も何度も言っただろう?
ティアラ・チュードリッヒは、この国の最重要人物であり彼女を守る事で私達は生かされているのだと。
それなのに、何度言っても態度を改める所かティアラ・チュードリッヒへの態度は悪化するばかり。
あげくは、彼女を襲おうとするなんて馬鹿な事までする始末。
私が彼女を助け出してなければ彼女が心にどれだけの傷を負ったと思っている。
合意もなしに婚前交渉などあってはならない事だと、馬鹿なお前でもわかっているだろう?」
心底軽蔑したような目で私を見る兄上。
何故そんな目で私を見るのかわからない。
私は間違った事など何もしてない。
「あれは、合意の上です!
それにアイツから誘ってきたのですよ!!」
「…本当に合意の上なら
何故彼女は目に涙をため震えていたんだ。
どうして唇が切れるほど唇を噛んでいたんだ?
彼女はお前達の玩具ではなく、一人の人間なのだと何度言えばわかる…!
お前達にはない人への思いやりを持っている優しい人間だと何度も告げた筈だ!!」
「そんな事私は知りませんよ。初めてだから緊張していたのではないですか?
それに、思いやりがある人間が何故イジメをするのです!
アイツがミサカをイジメていたのは事実ではありませんか!?」
「だから!それが間違いだと言っているんだ!
彼女はお前を愛してなどいない。ましてや、お前が浮気して嫉妬するなどありえない!
寧ろ婚約破棄出来て喜ぶだろう。
何故ティアラ・チュードリッヒとお前を父上が婚約させたと思う?
何故私ではなかったか…お前にはわかるか?」
「それは、私の方が相応しいからではないのですか?」
「はぁ…それは違う。
父上は、恐れたのだ。
私が実質国を運営し、父上はお飾りの国王だった。
実際城では父上の引退を急かす者すら現れてきていた。
だから父上は、私とティアラ・チュードリッヒが婚約し結婚すれば
私がこの国の権力だけではなく彼等と同盟を組み自分を追い出すと恐れたのだ。
故に、お前が選ばれた。馬鹿で野心などない子供なお前がな。」
「そんなの嘘です!父上は、私に相応しい女だから私と婚約させたと言っていましたっ!
それに、父上はお飾りの国王などではありませぬ!!」
「だからっ「はーい、そこまでー!
ミヤネはご飯食べようねぇ。
今いくつか聞き流せないこともあったし
セラー、ちょっとコイツ黙らしといてよー。
ご飯食べたらじっくり話さなきゃね。」
兄上の口に手を当てニッコリ笑う人外の子供。
「ングっ!?ンンーーーッ!!」
突然口に何かをはめられ何も話せない。
何故兄上はあんな見た事もない顔で嬉しそうに微笑んでいるのでしょう?
何故ミサカは私の方を見ないのでしょうか。
何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で!!!
昨日まで全てが上手くいっていた
これから自分で選んだ愛する人と幸せに暮していくはずだったのに!アイツが…アイツが全てを壊したんだ
アイツのせいで兄上もミサカも可笑しくなったんだ!
全てはアイツのせいだ…!
ティアラ・チュードリッヒが存在していたから…
ティアラ・チュードリッヒが全てを壊したんだ!!!
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