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第一章
フォス鉱山の探索開始
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フォス鉱山の入り口に足を踏み入れると、ひんやりとした空気が肌を撫でた。
かつては採掘場として栄えたこの場所も、今ではすっかり廃れ、崩れかけた木製の支柱や錆びついた採掘道具が放置されている。
「……思ったより荒れてるな。」
エドガーが慎重に周囲を見回す。
「ここ、本当に鉱石が採れるの?」
リディアが懐疑的に呟いた。
「ギルドの情報が間違ってなければ、奥にマグネリウム結晶の鉱脈があるはずだ。」
俺は慎重に前へ進みながら、周囲の壁を観察する。
「それよりも問題は、魔物だな……。」
「"岩を砕く巨人"ってやつが本当に出るなら、どう戦うか考えておかないとね。」
俺たちは武器を手にしながら、鉱山の奥へと進んだ。
---
「……ちょっと待て。」
鉱山を進んでしばらくした時、俺は足を止めた。
「何か気付いたの?」
リディアが不思議そうに聞く。
「足元の岩、明らかに不自然だ。誰かが砕いた痕跡がある。」
俺は地面に散らばる大小の岩片を指差した。
「確かに……自然に崩れたというより、何かに叩き潰されたような感じだな。」
エドガーも地面に目を落とす。
「つまり、"岩を砕く巨人"が本当に存在するってことね……。」
「間違いないな。」
俺たちは慎重に周囲を警戒しながら、さらに奥へと進んだ。
---
しばらく進むと、壁に埋まるようにして、青白い輝きを放つ鉱石が見えてきた。
「……あったな。」
「間違いないわ、これがマグネリウム結晶よ。」
リディアが慎重に鉱石を指で触れる。
「これなら、少し削るだけで採れるんじゃないか?」
エドガーがピッケルを手に取る。
「いや、ここで騒ぎを起こすのはまずい。」
俺は慎重に周囲を確認する。
「もし巨人が本当にいるなら、振動や音に反応する可能性がある。」
「確かにな……。なら、手早くやるしかないな。」
俺たちは慎重に、できるだけ音を立てないように鉱石を削り取る作業を始めた。
---
「……っ!?」
その時だった。
鉱山の奥から、重低音のような地響きが響き始めた。
ドン……ドン……ドン……!!
「来たか……。」
俺たちはすぐに採掘をやめ、身を潜める。
奥の闇から、巨大な影がゆっくりと姿を現した。
「デカ……!」
エドガーが思わず息を呑む。
岩のような皮膚を持つ、巨体の魔物。
全身が黒い鉱石の鎧のようなもので覆われており、まるで動く岩の塊のようだった。
「これが……"岩を砕く巨人"……。」
俺たちは声を殺しながら、その巨体を見つめた。
---
「見つかるなよ……。」
俺は息を殺しながら、じっと巨人の動きを観察した。
しかし、次の瞬間――
ギィィィィン……!
巨人の目が赤く輝いた。
「ヤバい、見つかった……!!」
「逃げる!?」
「いや、ここで戦うしかない!」
俺たちは武器を構え、巨人との決戦に備えた。
---
「エドガー、前衛! リディア、支援頼む!」
俺は即座に指示を出し、剣を構えた。
"岩を砕く巨人"――その名の通り、こいつの腕は丸太のように太く、地面を踏みしめるたびに振動が響く。
ドン……ドン……ドン……!
巨人の目が赤く輝き、俺たちを捉えた。
「……来るぞ!」
---
ゴオォォォン!!
巨人が腕を振り下ろした瞬間、地面が激しく砕ける。
「ッ……!?」
俺たちは散開しながら回避する。
「この威力……まともに喰らったらひとたまりもねぇ!」
エドガーが目を鋭く光らせながら巨人の動きを見極める。
「まずは動きを鈍らせるわ!」
リディアが風魔法を発動。
ゴォォッ!
強烈な突風が巻き起こり、巨人の足元を揺るがせた。
「今のうちに!」
俺とエドガーは同時に駆け出し、剣を振るう――
しかし、
ガキィィィン!!
「硬っ……!?」
巨人の黒い岩の鎧が剣を弾き返した。
「こいつ……普通の武器じゃ通らない!」
「やっぱりな……! どこか弱点を探るしかない!」
俺たちは一度距離を取り、態勢を立て直した。
---
「ジン、どこを狙う?」
エドガーが問いかける。
「……動きが鈍いってことは、どこか重心が偏ってるはずだ。」
俺は巨人の動きを観察しながら考える。
(こいつの歩き方……左足の動きが少し遅い?)
「……エドガー、左足を重点的に狙ってみよう。」
「了解!」
俺たちは素早く動き、巨人の左足へと攻撃を集中する。
ガキィィィン!!
最初は手応えがなかったが――
「……待て、傷が入った!」
「よし、続けるぞ!」
---
「リディア、炎魔法で熱することはできるか?」
「やってみる!」
ゴォォォ!!
リディアの炎が巨人の左足にまとわりつく。
ジュワァァ……!
「少し柔らかくなった……!」
「今だ、エドガー!」
「おう!」
エドガーが渾身の一撃を放つ――
ズバァァァッ!!
「ッシャァァ!!」
巨人の左足が砕け、大きくよろめく。
「今のうちに……!」
俺は剣を握りしめ、巨人の膝裏へと深く切り込んだ。
ゴギャァァァ!!
巨人が苦悶の咆哮を上げ、崩れ落ちる。
「……倒したか?」
「いや、まだ……!」
巨人の目が再び光を帯び、最後の力を振り絞ろうとした――
---
「リディア、雷魔法いけるか!?」
「いける!」
俺とリディアは力を合わせ、雷の力を高める。
「落雷を……集中させる!!」
バリバリバリバリッ!!
雷の槍が巨人の頭部へと直撃。
ドガァァァン!!!
巨人は完全に崩れ落ち、動かなくなった。
「……やったか?」
エドガーが慎重に確認する。
「……終わったな。」
俺は剣を納め、肩で息をする。
「すごい……こんなの、本当に倒せるなんて……。」
リディアも驚きながら戦いの余韻を噛みしめていた。
「さて、マグネリウム結晶を回収して……鉱山を出よう。」
俺たちは戦利品を手にし、フォス鉱山を後にした――。
---
かつては採掘場として栄えたこの場所も、今ではすっかり廃れ、崩れかけた木製の支柱や錆びついた採掘道具が放置されている。
「……思ったより荒れてるな。」
エドガーが慎重に周囲を見回す。
「ここ、本当に鉱石が採れるの?」
リディアが懐疑的に呟いた。
「ギルドの情報が間違ってなければ、奥にマグネリウム結晶の鉱脈があるはずだ。」
俺は慎重に前へ進みながら、周囲の壁を観察する。
「それよりも問題は、魔物だな……。」
「"岩を砕く巨人"ってやつが本当に出るなら、どう戦うか考えておかないとね。」
俺たちは武器を手にしながら、鉱山の奥へと進んだ。
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「……ちょっと待て。」
鉱山を進んでしばらくした時、俺は足を止めた。
「何か気付いたの?」
リディアが不思議そうに聞く。
「足元の岩、明らかに不自然だ。誰かが砕いた痕跡がある。」
俺は地面に散らばる大小の岩片を指差した。
「確かに……自然に崩れたというより、何かに叩き潰されたような感じだな。」
エドガーも地面に目を落とす。
「つまり、"岩を砕く巨人"が本当に存在するってことね……。」
「間違いないな。」
俺たちは慎重に周囲を警戒しながら、さらに奥へと進んだ。
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しばらく進むと、壁に埋まるようにして、青白い輝きを放つ鉱石が見えてきた。
「……あったな。」
「間違いないわ、これがマグネリウム結晶よ。」
リディアが慎重に鉱石を指で触れる。
「これなら、少し削るだけで採れるんじゃないか?」
エドガーがピッケルを手に取る。
「いや、ここで騒ぎを起こすのはまずい。」
俺は慎重に周囲を確認する。
「もし巨人が本当にいるなら、振動や音に反応する可能性がある。」
「確かにな……。なら、手早くやるしかないな。」
俺たちは慎重に、できるだけ音を立てないように鉱石を削り取る作業を始めた。
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「……っ!?」
その時だった。
鉱山の奥から、重低音のような地響きが響き始めた。
ドン……ドン……ドン……!!
「来たか……。」
俺たちはすぐに採掘をやめ、身を潜める。
奥の闇から、巨大な影がゆっくりと姿を現した。
「デカ……!」
エドガーが思わず息を呑む。
岩のような皮膚を持つ、巨体の魔物。
全身が黒い鉱石の鎧のようなもので覆われており、まるで動く岩の塊のようだった。
「これが……"岩を砕く巨人"……。」
俺たちは声を殺しながら、その巨体を見つめた。
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「見つかるなよ……。」
俺は息を殺しながら、じっと巨人の動きを観察した。
しかし、次の瞬間――
ギィィィィン……!
巨人の目が赤く輝いた。
「ヤバい、見つかった……!!」
「逃げる!?」
「いや、ここで戦うしかない!」
俺たちは武器を構え、巨人との決戦に備えた。
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「エドガー、前衛! リディア、支援頼む!」
俺は即座に指示を出し、剣を構えた。
"岩を砕く巨人"――その名の通り、こいつの腕は丸太のように太く、地面を踏みしめるたびに振動が響く。
ドン……ドン……ドン……!
巨人の目が赤く輝き、俺たちを捉えた。
「……来るぞ!」
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ゴオォォォン!!
巨人が腕を振り下ろした瞬間、地面が激しく砕ける。
「ッ……!?」
俺たちは散開しながら回避する。
「この威力……まともに喰らったらひとたまりもねぇ!」
エドガーが目を鋭く光らせながら巨人の動きを見極める。
「まずは動きを鈍らせるわ!」
リディアが風魔法を発動。
ゴォォッ!
強烈な突風が巻き起こり、巨人の足元を揺るがせた。
「今のうちに!」
俺とエドガーは同時に駆け出し、剣を振るう――
しかし、
ガキィィィン!!
「硬っ……!?」
巨人の黒い岩の鎧が剣を弾き返した。
「こいつ……普通の武器じゃ通らない!」
「やっぱりな……! どこか弱点を探るしかない!」
俺たちは一度距離を取り、態勢を立て直した。
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「ジン、どこを狙う?」
エドガーが問いかける。
「……動きが鈍いってことは、どこか重心が偏ってるはずだ。」
俺は巨人の動きを観察しながら考える。
(こいつの歩き方……左足の動きが少し遅い?)
「……エドガー、左足を重点的に狙ってみよう。」
「了解!」
俺たちは素早く動き、巨人の左足へと攻撃を集中する。
ガキィィィン!!
最初は手応えがなかったが――
「……待て、傷が入った!」
「よし、続けるぞ!」
---
「リディア、炎魔法で熱することはできるか?」
「やってみる!」
ゴォォォ!!
リディアの炎が巨人の左足にまとわりつく。
ジュワァァ……!
「少し柔らかくなった……!」
「今だ、エドガー!」
「おう!」
エドガーが渾身の一撃を放つ――
ズバァァァッ!!
「ッシャァァ!!」
巨人の左足が砕け、大きくよろめく。
「今のうちに……!」
俺は剣を握りしめ、巨人の膝裏へと深く切り込んだ。
ゴギャァァァ!!
巨人が苦悶の咆哮を上げ、崩れ落ちる。
「……倒したか?」
「いや、まだ……!」
巨人の目が再び光を帯び、最後の力を振り絞ろうとした――
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「リディア、雷魔法いけるか!?」
「いける!」
俺とリディアは力を合わせ、雷の力を高める。
「落雷を……集中させる!!」
バリバリバリバリッ!!
雷の槍が巨人の頭部へと直撃。
ドガァァァン!!!
巨人は完全に崩れ落ち、動かなくなった。
「……やったか?」
エドガーが慎重に確認する。
「……終わったな。」
俺は剣を納め、肩で息をする。
「すごい……こんなの、本当に倒せるなんて……。」
リディアも驚きながら戦いの余韻を噛みしめていた。
「さて、マグネリウム結晶を回収して……鉱山を出よう。」
俺たちは戦利品を手にし、フォス鉱山を後にした――。
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