悪戯な奴

JokerA

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15万事休す

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竹柴『(残るは…3人…多田、板垣、岡、全員表彰台に登った連中だ…)はぁ///はぁ///(ヤバいこの媚薬…前ヤられた時のと…///全然違う…///下半身が…熱い////)』

竹柴の異変に気付く椿

椿『(効いてきたか…///♡あの非合法の媚薬が///♡)良し多田!!竹柴のズボンを剥ぎ取れ///♡!!!』

多田『うっす!!!///♡板垣押さえ込め!!!』

板垣『うおぅ!!!////♡』

俺が板垣を交わし揉み合いになった

岡が俺の隙を付いて軽くペニスを道着の上から触って来て俺はうずくまった

竹柴『は…ぅっ////(軽く触られただけなのに…///こんなに感じるのか///?今まともに触られたら…///確実に勃起する…//////)はぁ…はぁ…はぁ…///』

椿『(限界だな///タケ////♡♡)』

俺が粘るも結局最後は板垣に羽交い締めにされた

多田『そろそろ皆んなに観て貰おうぜ///♡お前の下半身の状態を///♡♡』

多田は一気に俺のズボンを下ろした

とうとう俺の下半身が全員の前で露わになった

その姿はすでに巨大スクリーンに投影されていた

ウオオオオオオオーーーーーー♡♡♡♡♡

場内の歓喜の声は余りにも凄まじく俺は耳がおかしくなりそうだった

俺が身にまとっているのは道着の上着のみで前は帯も取られもはや羽織っているだけの状態だった

板垣はペニスがその場に居る全員に見える様にして俺がすり抜けられない様にガッチリ背後から抑え込んでいた

俺の痩せ我慢ももう限界だった

竹柴『(ヤバい///下半身が…///熱い////)はぁ///…はぁ///…はぁ///…』

椿『辛そうだなぁ///タケ///♡今楽にしてやるよ///♡♡』

椿が場内に入って来た

竹柴『椿…お前主審だろうが///💢手出すな💢💢』

椿『抗議は無駄だ…///審判は絶対なんだよ💢!!!///♡タケ////♡♡』

奴は今にも勃起しそうな俺のペニスに手を伸ばした

竹柴『やめろ…///💢触るな…///💢💢』

椿『皆んな良く聞け!!!』

ザワついていた会場が椿の一声で静まり返った

椿『これから一切音を立てず全員竹柴のペニスだけに集中しろ!!!///♡竹柴の勃起が始まって射精するまでをじっくり観るんだ////♡♡イヤらし音も聞き逃すな////♡♡』

会場に居る全員が俺のペニスを観ていた

竹柴『…見るな///』

椿が俺の亀頭を人差し指でそっとひと撫でした

竹柴『あああっ////!!!!!』

ペニスはひと撫でされただけで見る見る勃起していった

俺は勃起するまでの一部始終をその場に居る全員に観られ勃起した亀頭からは透明の汁が流れ出た

そして静まり返った中椿は俺の勃起したペニスをシゴき始めた

今回の媚薬はジェル状のものでペニスはヌルヌルしていた

グチュグチュグチュ

竹柴『やめろ///💢良いだろもう…///』

グチュグチュグチュ

椿『良くないだろ///タケ///♡?また皆んなに見られながらイきたくてここに来たんだろ////♡♡?』

竹柴『違う////…』

ジェルの音で犯されている行為が一層イヤらしく聞こえた

グチュグチュグチュ…

静まり返った場内に俺のペニスをシゴくイヤらし音だけが響いていた

竹柴『あぁああああっ//////!!!!!』

媚薬を塗りたくられたペニスは俺の我慢など効かずに射精してしまった

俺の亀頭から精液が飛び出し滴り落ちた

場内は再び大歓声に包まれた

ウオオオオオオオーーーーー♡♡♡♡♡

椿『また皆んなに恥ずかしい姿を観られたなぁ竹柴///♡』

椿が自分の手に付いた俺の精液を舐めながら言った

椿『やっぱり…タケのが一番旨ぇな///♡♡』

その言葉に俺はゾッとした

椿『さて次は…///♡ケツの穴だ///♡♡』

椿は俺のケツを眺めて言った
    
竹柴『ふざけんな////💢』

椿『自分ばかり気持ち良くなって終わりか///♡?今度は俺らを気持ち良くさせろよ♡タケ////♡お前1人でここに居る全員を満足させろ/////♡♡♡』

竹柴『くっ///💢』

椿『おい、媚薬と注射器持って来い』

多田と板垣が畳の上に俺を四つん這いにさせ動けないよう押さえ岡が媚薬と注射器を手に戻って来て椿に渡した

椿『注入する所も皆んなに観てもらいたいんだろ/////♡?』

竹柴『////離せ💢コラ💢💢離せよ💢💢』

俺は板垣を振り払ったが透かさず岡がフォローに入って3人に抑え込まれた

椿『まだそんなに元気なら…ここに居る全員に中出しされても平気そうだな///♡』

そう言いながら椿は注射器に最大量の媚薬を入れて俺に見せた

竹柴『///離せって////💢』

俺は力の限り抵抗した前みたいに手加減はしなかった

でもペニスに媚薬を擦り込まれ力も上手く入らず3人に抑え込まれ身動きが取れなかった

椿は俺の道着の裾をめくってケツを露わにした

その姿は当然スクリーンにも映っていてまた歓喜の声が上がった

岡が俺のケツを左右に引っ張りケツの穴を皆んなに見えるようにした

会場はざわめきボルテージも爆上がりした

椿がイヤらしくニヤけながら注射器を俺のケツの穴に突き付け

椿『この量の媚薬をアナルに注入したら…////♡一体どうなるのか…///♡?見ものだなぁ///♡♡』

椿は媚薬をゆっくりとケツの穴に注ぎ込んだ怪しげな液体が俺のアナルにドロドロと入って来る

会場がどよめいた

それは長いカンチョウをされている様で気持ち悪かった

俺は媚薬が効くまで拘束され放置された

つづく
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