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俺は大輝と遊ぶ週2日がどうにも憂鬱で仕方なかった
大輝が小6になる頃まで俺はずっと風呂場でペニスを弄られ続けイかされ続けた
勿論杏香になんて言えなかった
俺はある日たまりかねて大輝に言った
竹柴『なぁ大輝///いい加減飽きないか///?俺の…その…///アレ…弄るの…///他の遊びしないか?もう小6だしゲームするとかさぁ』
大輝は俺の提案に首を縦には振らなかった
大輝『僕は楽しいよ///♡お風呂で亜都斗と遊ぶの///♡亜都斗の感じる所いっぱい知れたし///♡あ、僕中学に上がる前にもう1つやって見たい事があるんだ///♡♡♡』
俺は恐る恐る聞いた
竹柴『大輝のやりたい事って…何///?』
大輝『亜都斗にドライオーガズムやりたい///♡』
竹柴『ドライ…?オ…?何…?それ??小学校で流行ってるの???』
俺は無知過ぎてその言葉すら知らなかった
大輝『亜都斗の前立腺を触ってあげるの///♡とっても気持ち良くなるんだって///♡』
竹柴『(前立腺…は聞いた事あるけど…具体的に何処にあるんだ…それ??)』
俺には全く内容が入って来なかった
でも確実に分かったのはまた俺の身体の何処かを触ってイかせるつもりだと言う事だった
大輝は手に栗を一粒持って俺に見せた
大輝『前立腺は栗と同じ位の大きさなんだって///♡僕も早く亜都斗の栗(前立腺)を触りたいな///♡』
俺は嫌な予感しかしなかった
大輝はまず俺にカンチョウをしトイレでうんちを出すように指示した
俺がトイレを済ませて出て来ると大輝は嫌がる俺を杏香の覗きをネタに脅していつもの様に風呂へ誘導した
俺は何処を弄られるのか想像も付かず恐怖すら感じていた
それに気付いたのか大輝が言った
大輝『怖がらないで///♡気持ち良いだけだから///♡』
竹柴『(それが嫌なんだよ///💢)』
大輝は俺を四つん這いにしケツの穴にシャワーを当て丁寧に洗った
竹柴『///』
大輝『亜都斗のアナル舐めても平気なくらい綺麗になったよ///♡』
そう言って大輝は俺のケツの穴を舐め始めた
クチュクチュ…
竹柴『あぁ!!!///何してる💢///やめろ…///マジで💢///』
大輝の舌先が俺のケツの穴をヌルヌルと舐め回す1度も経験した事の無い感覚に俺はどうして良いか分からなくなった
恥ずかしさと気持ち良さが入り乱れて頭がおかしくなりそうだった
竹柴『あ…っ////あ…っ////あ…っ///やめろよっ…///』
大輝『亜都斗のアナルヒクヒクしてる///♡可愛い///♡もう少し舐めてあげるね///♡』
クチュクチュクチュクチュ…
竹柴『ぅん///は…ぁ///ん///あ…っ///や…ぁ///いやっ///』
時間にして20分位俺はケツの穴を舐められた
大輝『もっと舐めたいけど///♡お姉ちゃん帰って来ると困るから…また次の時じっくり舐めてあげるね///♡♡』
そう言ってこんどは注射器を使ってローションをケツの穴に注入して来た
グニュ~
俺のケツの穴の中にヒンヤリしたローションがトロトロと入って来た
竹柴『ん///ぅ…ん///あ…っ///や///』
大輝『ローション入れただけで亜都斗はこんなに感じちゃうんだ///♡感じるのはこれからなのに…大丈夫かなぁ///♡?』
そう言いながら大輝は自分の指にもローションをたっぷり付け人差し指をケツの穴に入れて来た
ヌチュ…
大輝の指が俺の中にゆっくり入って来た
大輝は俺の前立腺を探るようにアナルの中で指をウネウネ動かした
グチュグチュ…
そして遂に大輝は俺の前立腺を見つけた
大輝『あった///♡♡♡ここだ///♡♡♡亜都斗の栗み~っけ///♡じゃあ…始めるよ///♡』
グチュグチュ…
大輝は丁寧に俺の前立腺を愛撫した
竹柴『あああっ!!!///待って!!!///大輝!!!///それは…///ああああああぁーーーー!!!!///』
それは今まで経験した事も無い刺激的な感じ方だった
声を抑える事も理性を保つ事も出来ないほど俺は感じていた
そしていとも簡単に大輝にイかされた
大輝『僕が慣れて来て♡亜都斗も慣れて来れば連続でイけるんだよ///♡亜都斗は最高何回イくのか楽しみだね////♡♡♡』
竹柴『そんな…///1回だけでも…こんなに…/////』
大輝『こんなに…///♡?何///♡♡?教えてよ僕に///♡♡♡』
竹柴『///』
大輝『こんなに…感じてるんでしょ///♡♡?』
たった1回前立腺を撫でられただけでこんなにも感じイってしまった俺の身体は高校生迄にどうなってしまうんだろうと不安になった
その行為が3ヶ月以上続くと俺の身体は段々連続でイける様なエロい身体に変わっていった
それからずっと俺は週2で大輝に風呂場でメスイキを強要された
グチュグチュ…
竹柴『ん///あっあああああああぁーーーーーー!!!!!///』
グチュグチュ…
竹柴『ぅん///あああああああぁーーーーー!!!!!////』
大輝『4回…5回…6回///♡メスイキ上手になったね///亜都斗///♡お姉ちゃんにも見せたいな///♡お姉ちゃんボーイズラブ好きだし///♡亜都斗がイかされてる所見たいだろうな///♡♡♡』
竹柴『やめろよ…///そんな話…///』
こうして俺は片思いの彼女の弟に中学の3年間で既にアナルを開発されていた
つづく
大輝が小6になる頃まで俺はずっと風呂場でペニスを弄られ続けイかされ続けた
勿論杏香になんて言えなかった
俺はある日たまりかねて大輝に言った
竹柴『なぁ大輝///いい加減飽きないか///?俺の…その…///アレ…弄るの…///他の遊びしないか?もう小6だしゲームするとかさぁ』
大輝は俺の提案に首を縦には振らなかった
大輝『僕は楽しいよ///♡お風呂で亜都斗と遊ぶの///♡亜都斗の感じる所いっぱい知れたし///♡あ、僕中学に上がる前にもう1つやって見たい事があるんだ///♡♡♡』
俺は恐る恐る聞いた
竹柴『大輝のやりたい事って…何///?』
大輝『亜都斗にドライオーガズムやりたい///♡』
竹柴『ドライ…?オ…?何…?それ??小学校で流行ってるの???』
俺は無知過ぎてその言葉すら知らなかった
大輝『亜都斗の前立腺を触ってあげるの///♡とっても気持ち良くなるんだって///♡』
竹柴『(前立腺…は聞いた事あるけど…具体的に何処にあるんだ…それ??)』
俺には全く内容が入って来なかった
でも確実に分かったのはまた俺の身体の何処かを触ってイかせるつもりだと言う事だった
大輝は手に栗を一粒持って俺に見せた
大輝『前立腺は栗と同じ位の大きさなんだって///♡僕も早く亜都斗の栗(前立腺)を触りたいな///♡』
俺は嫌な予感しかしなかった
大輝はまず俺にカンチョウをしトイレでうんちを出すように指示した
俺がトイレを済ませて出て来ると大輝は嫌がる俺を杏香の覗きをネタに脅していつもの様に風呂へ誘導した
俺は何処を弄られるのか想像も付かず恐怖すら感じていた
それに気付いたのか大輝が言った
大輝『怖がらないで///♡気持ち良いだけだから///♡』
竹柴『(それが嫌なんだよ///💢)』
大輝は俺を四つん這いにしケツの穴にシャワーを当て丁寧に洗った
竹柴『///』
大輝『亜都斗のアナル舐めても平気なくらい綺麗になったよ///♡』
そう言って大輝は俺のケツの穴を舐め始めた
クチュクチュ…
竹柴『あぁ!!!///何してる💢///やめろ…///マジで💢///』
大輝の舌先が俺のケツの穴をヌルヌルと舐め回す1度も経験した事の無い感覚に俺はどうして良いか分からなくなった
恥ずかしさと気持ち良さが入り乱れて頭がおかしくなりそうだった
竹柴『あ…っ////あ…っ////あ…っ///やめろよっ…///』
大輝『亜都斗のアナルヒクヒクしてる///♡可愛い///♡もう少し舐めてあげるね///♡』
クチュクチュクチュクチュ…
竹柴『ぅん///は…ぁ///ん///あ…っ///や…ぁ///いやっ///』
時間にして20分位俺はケツの穴を舐められた
大輝『もっと舐めたいけど///♡お姉ちゃん帰って来ると困るから…また次の時じっくり舐めてあげるね///♡♡』
そう言ってこんどは注射器を使ってローションをケツの穴に注入して来た
グニュ~
俺のケツの穴の中にヒンヤリしたローションがトロトロと入って来た
竹柴『ん///ぅ…ん///あ…っ///や///』
大輝『ローション入れただけで亜都斗はこんなに感じちゃうんだ///♡感じるのはこれからなのに…大丈夫かなぁ///♡?』
そう言いながら大輝は自分の指にもローションをたっぷり付け人差し指をケツの穴に入れて来た
ヌチュ…
大輝の指が俺の中にゆっくり入って来た
大輝は俺の前立腺を探るようにアナルの中で指をウネウネ動かした
グチュグチュ…
そして遂に大輝は俺の前立腺を見つけた
大輝『あった///♡♡♡ここだ///♡♡♡亜都斗の栗み~っけ///♡じゃあ…始めるよ///♡』
グチュグチュ…
大輝は丁寧に俺の前立腺を愛撫した
竹柴『あああっ!!!///待って!!!///大輝!!!///それは…///ああああああぁーーーー!!!!///』
それは今まで経験した事も無い刺激的な感じ方だった
声を抑える事も理性を保つ事も出来ないほど俺は感じていた
そしていとも簡単に大輝にイかされた
大輝『僕が慣れて来て♡亜都斗も慣れて来れば連続でイけるんだよ///♡亜都斗は最高何回イくのか楽しみだね////♡♡♡』
竹柴『そんな…///1回だけでも…こんなに…/////』
大輝『こんなに…///♡?何///♡♡?教えてよ僕に///♡♡♡』
竹柴『///』
大輝『こんなに…感じてるんでしょ///♡♡?』
たった1回前立腺を撫でられただけでこんなにも感じイってしまった俺の身体は高校生迄にどうなってしまうんだろうと不安になった
その行為が3ヶ月以上続くと俺の身体は段々連続でイける様なエロい身体に変わっていった
それからずっと俺は週2で大輝に風呂場でメスイキを強要された
グチュグチュ…
竹柴『ん///あっあああああああぁーーーーーー!!!!!///』
グチュグチュ…
竹柴『ぅん///あああああああぁーーーーー!!!!!////』
大輝『4回…5回…6回///♡メスイキ上手になったね///亜都斗///♡お姉ちゃんにも見せたいな///♡お姉ちゃんボーイズラブ好きだし///♡亜都斗がイかされてる所見たいだろうな///♡♡♡』
竹柴『やめろよ…///そんな話…///』
こうして俺は片思いの彼女の弟に中学の3年間で既にアナルを開発されていた
つづく
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