悪戯な奴

JokerA

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29その全貌

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先輩『お前が淫乱とはなぁ///♡最高だ///♡ずっとお前とヤリたかったんだ///♡ずっと///♡』

グチュ…

先輩『う~ん///♡気持ち良いなぁ竹柴のアナルは///♡想像以上だ///♡』

竹柴『ああっ///やめろよ///マジで💢…///』

グチュグチュグチュ

竹柴『はぅ////ああっ///』

パンパンパンパンパン

パンパンパンパンパン…

竹柴『あん///ん///あああああああ!!!!!ーーーーーっ////!!!!!』

椿『981本///♡!982本///♡!983本///♡!今日は6本イくぜ///♡後3本入れろ///♡♡』

俺は薬のせいでどんどん感度が上がっていた

後輩『竹柴主将///♡エロいです///♡可愛いです///♡愛してます///♡♡♡』

竹柴『いっ…入れるな…///』

グチュ…

竹柴『は…ぁん///あああっ///』

パンパンパンパンパン

パンパンパンパンパン…

竹柴『やっ///はん///あっ///あっ///あああああああぁあ/////ーーーーー!!!!!!』

俺は休む間もなくイかされその日のレイプショーは終了し生徒達は一旦家に強制的に戻された

皆んなが帰った後椿は残り俺に飲物と食べ物を与えアナルにカンチョウをし用意された簡易トイレに椿が見ている前で強制的に排便と排尿させられた

椿『お前は何をしていてもエロいな///♡』

俺は物凄く悔して恥ずかしかった

椿はそんな俺の姿を見て再びアナルにローションを流し込みもう一度俺を犯しアナルをトロトロにさせた

椿『タケ///♡今日はエロくて綺麗な顔をしてたぜ///♡明日はもっとイき狂える様にお前のアナルにこれを入れて帰るよ///♡♡じっくり味わえ///♡』

奴は帰る間際に俺の敏感になり過ぎたアナルに入れる小さなローターを1つ用意していた

竹柴『やめろ💢椿💢💢そんなの入れんな💢💢💢///』

俺のトロトロになったアナルはそれを拒むどころか簡単に飲み込んだ

ツプン…

竹柴『はぅっ…///』

椿『旨そうに食うな///♡ヨダレを垂らしてやがる///♡♡♡』

椿は静かにスイッチをオンにして帰って行った

ブブイイイイイイイ…

竹柴『あーっ!///あーっ!///ああああーーーーーっ/////!!!!!』

誰も居ない倉庫に俺の喘ぎ声とローターのモーター音だけが響き渡ったその様子は一晩中椿のスマホで動画撮影されていた

ローターは朝方まで動き続け俺を苦しめた

俺は翌日も同じ恥辱を受け続けた

2日目のレイプショーが終わり生徒が帰った後また椿が俺の所に来て夕べと同じ事をして俺に話しかけてきた

椿『明日はいよいよファイナルだな///♡竹柴///♡もっともっと乱れるお前が見たい///♡♡こいつをまた口移しでやるよ///♡』

竹柴『嫌だ💢///いらねぇ💢///これ以上…///』

椿『これ以上///♡?何だ///♡?感度を上げたくねぇか…///♡?』

そう言って椿は嫌がる俺に薬を口移しで飲ませた

くちゅ…くちゅくちゅ…ゴクッ

夕べと同じローターもアナルに入れられ俺はローターが夜明けに動かなくなるまで一晩中悶絶しほとんど眠れなかった

そして最終日

俺のレイプショーはフィナーレを迎えた

俺はその日の前日椿に飲まされた薬の効果もあったのかメスイキの連続回数が過去最高になってしまった

グチュグチュ…

竹柴『あああああああああああーーーーーっぅ/////////!!!!!!!!!!』

椿『メスイキ43回連続だぁ///♡♡♡タケ///最高記録だ///♡♡♡』

部員達『ウオオオオオオオーーーッ//////♡♡♡♡♡!!!!!!!!!』

竹柴『はぅ…////あ///ん///あぁ///』

椿『吐息が…///エロいんだよ///♡』

高揚した椿が俺にディープキスをした

くちゅくちゅくちゅ…

部員達『フォーーーーーーッ////♡♡♡』

部員達から大歓声が上がった

竹柴『あ…ん///はぁ…///』

俺がメスイキした後奴らは次々と俺のアナルに中出ししとうとう最後の1本になった

そして1000本目はやっぱりあの男のペニスだった

椿『皆んな~後1本で1000本ノックの完成だ///♡♡竹柴…///皆んながお前のエロさを認識してくれて良かったな///♡♡明日から皆んなのお前を見る目が確実に変わるなぁ///♡♡♡』

部員『良いぞ椿ーーー//////!!!!♡♡♡♡♡』

椿『タケ…///♡ペニスを咥え過ぎたお前のアナルは本当にイヤらしなぁ///♡♡精液でドロドロだよ///♡♡クックックッ…』

椿はイキり経ったペニスを俺のケツの穴にヌルっと挿入した

トロトロになっている俺のアナルは大嫌いな椿のペニスも簡単に受け入れた

ズチュズチュズチュ

竹柴『あああっ!!!///』

椿はペニスをわざと途中まで入れて止めた

椿『欲しいか///♡?欲しいか///♡?竹柴…///♡』

竹柴『…///俺は…///お前のペニスなんか欲しくねぇ…💢////』

そう言いながらも俺の身体は疼いていた

それを聞いて椿の顔色が変わった

椿『そんなに欲しくねぇなら…望み通り入れてやるまでだ💢!!!///』

ヌルヌルグチョッ…

パンパンパンパンパン

パンパンパンパンパン

パンパンパンパンパン

竹柴『あああああああ!!!!!ーーーーーっあああっーーっ!!!!!//////』

こうして俺の地獄の監禁レイプショーが終わり俺はこの後逃亡する事になった

つづく
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