ずっと一緒にいると答えた高瀬に泣けました。
クズっぽい高瀬だけど、根は優しいから真島の人生を考え、自分と付き合ってた＝ホモ　の疑惑も持たせたくないと🥲好きと気づいてから気持ちを抑えるのが苦しかったけどけど、最後までちゃんと自分で思ってたコトは実行したのはさすがでした。が、結局真島の偏愛に押し切られた？飲まれた感じと言うか、溺愛を受諾しましたね😅真島は思ってた以上に芯が強かった😅し、我も強かった😆勢い余って告白したら受け入れられ、側にいるだけでイイと言ってたのが、いつのまにか高瀬に好きになってもらうになってきて😅最後はホントに気持ちを振り向かせてたのには天晴。まぁ、中学から好きになり、高校も親を説得。大学も海外に飛ばされたら側に居れないし、約束通りいわれた大学。高瀬を幸せにするための一因でもあるためで…って、もう真島のなかでは高瀬とはずっと一緒になって未来を描いてましたね😨そう思うと、ホント真島は偏愛ストーカーでしたね。
ストーカーの様な真島だったけど、最後の日は一番カッコよかった。ちゃんと高瀬の気持ちに気づき、高瀬の言いたいことを吐き出させ受け止める。最後に自分の一番の気持ちを伝え、どんな答えがかえっても受け止める覚悟を決めてたのがスゴくよかった。
高瀬も自分が決めたコトは変えないようだったが、真島には全く敵いませんでしたね😅
思えば、勉強も部活も高瀬に対しても手を抜くことなくこなしてた人なんだから、そうそう自分の意志を変えることはしないですよね。
きっと高瀬が告白を受けた時点で囚われたんですね😆
ヒビヤン、ユキ、七海等の登場人物もよかった。自分的にはユキが好きでした。真島を想う気持ちがセツナクてたまらなかったけど、高瀬から真島に対する気持ちを聞いて、高瀬に委ねるユキは高瀬以上に真島を愛してたんだと泣けました。
ちなみに、ヒビヤンは真島が言う通り高瀬を好きになってたんでしょうか？なんとなくそうなんじゃないかな？とは思いながら終わりましたね😅そこは作者様の手腕だと思いました。
本編後のラブラブな二人も読めてよかったです。また機会があれば真島が社会人になり、どんなふうに高瀬を大人の溺愛ぷりをするのか読んでみたいです😆
とても楽しく、素敵なお話ありがとうございました😊

良いですね、相変わらずのイチャラブ。
真島はずっとこんな感じで溺愛オカンなんだろうな〜。
梅乃は良い嫁を貰った。

とても、尊い話をありがとうございました。
最近、学校が舞台になっている話を読んでいて良き小説に出会えて嬉しいです。