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【私】女の勝利
後編*
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「さて、そろそろ屋敷の中に入りましょうか?」
気付けば辺りは暗くなり始めていた
あの取り繕ったような笑いから、何とか話題を変え、お互いの結婚後の希望等について話し合った……まあ、話し合というよりは、説明になっていたが……
それなりに話し合い?は白熱した。彼女の理想と私の理想がまったく一致しなかったからだ。そして、今日泊る事について少し意識を逸らさせることに成功した。まあ、彼女がなぜ目を瞑ってくれたのかはわからないが……
そして、気付けば辺りは暗くなり始めていた。
彼女に促されて、屋敷に入ると、あいつがこちらに寄ってきた。
「もう、お姉さまぁ~ 遅いじゃないですかぁ あ!」
あちらも彼女の隣にいた私に気付いたらしい。
「あ、えっとー、お、お義兄様もご一緒で~」
「……ああ」
こいつ……大根役者にもほどがある。見てみろ、隣にいる彼女の顔を
彼女は私とあいつのやり取りを見て真顔になりながら一言
「ふーん……」
これは……バレたかもしれない。この馬鹿の大根役者のせいで数年越しの計画が潰れたら、こいつ……どうしてくれようか……
「今日、彼泊るそうですよ。良かったわね?」
「えっ!? あ、いやぁー」
「どうしたの? 貴女いつも言っていたじゃない。彼がどんなにすばらしいか」
これは……彼女、いろいろ誤解している気がする。しかし、それに言及することは危険すぎる。だから私は話を逸らすことにした
「まあまあ、その辺で。私が素晴らしい婚約者であることは事実だからね? とりあえず、ディナーにしようよ? 愛しい婚約者殿。さあ、私にエスコートさせてください?」
「……エスコートは遠慮するわ。食堂はこっちよ」
カツカツと彼女は私と義妹を置いて先に行ってしまった。私はエスコートを断られたことに若干のショックを受けながらも彼女の後を追う。そして、顔色を悪くしながら固まっている義妹の横を通り過ぎる時、義妹にだけ聞こえるように言う
「おまえ、再教育が必要だな」
「ひっ!」
ガタガタと震え始めた女を置いて、彼女の後を追う
「待ってくださいよ」
食堂に着き、指定された席に着いた。私が席に着いてから少ししてあいつも入ってきた。いまだに顔色は悪い
「どうしたの? 貴女、顔色が悪いわよ」
彼女があいつの顔色が悪い事に気付き話しかける。
「え? な、何でもないですよぉ~」
「そう……」
そこからは料理が運ばれて来るまで私が一方的に彼女に話しかけるのみで会話はなかった。
食事が終わると、あいつは早々に部屋に辞した。あいつにしては良い判断だと思った。
「じゃあ、お茶会の続きの話でもしませんか?」
「……ええ、いいわ。そういえば、食後のお茶によさそうなお茶を手に入れているのよ。飲んで感想を教えて欲しいわ」
そう言われて、出されたお茶はとても甘い匂いがしており、ピンクっぽい色をしていた。
「とても甘そうな匂いですね? でも、この匂いどこかで嗅いだことがあるような……」
「ふふ、実はこのお茶には特殊なお砂糖も入れているのよ。そのお砂糖を入れるとさらにおいしくなるのよ」
彼女はいつになくニコニコと教えてくれる。彼女に促され一口飲むと……
「!? 確かに美味しいね。それにのど越しも独特だね、とろとろしてる」
「ね? 美味しいでしょう? 私のお気に入りなのよ。さあ、どんどん飲んで」
彼女がニコニコとしながら、自らお茶を入れてくれる。そんな夢のようなシチュエーションに酔いしれていた
「貴女が注いでくれるのならばいくらでも」
気付いたら二時間は過ぎていた。
彼女と夢のような時間を過ごしていたが、彼女にメイドが何かを耳打ちする。すると彼女は頷き
「どうやら部屋の準備が整ったようです。もう遅くなってきましたし、そろそろお開きにしましょうか」
「ああ、そうだね。まだこの夢のような時間を続けたいけど、結婚すればこれからいくらでも時間はあるしね? 今日は引くよ」
「あ、部屋には私の気に入っている香を焚いているんです。恐らく結婚後も使い続ける予定なので、これを機に慣れておいて下さいね」
「あ、ああ! もちろんだよ。あ! 暇だったら私の部屋に来てくれてもいいからね? 大歓迎だよ!」
「……気持ち悪いわ」
「ふふ、本心なんだけどね。じゃあ、お休み 良い夢を……」
「ええ、お休みなさい 良い夢を……ね」
彼女と結婚としたらこんな感じかと思いながら部屋に案内される
「こちらです」
「ああ。もう下がってくれていいよ。後は自分でする」
部屋には、甘い匂いが漂っていた
「これが彼女のにおい……」
そう思うと、ひどく胸がどきどきした。
「すうー はあー すうー はあー」
肺いっぱいに彼女の匂いを吸い込む
「んっ はは、匂いだけでこれとはね……」
単純すぎる自分のモノの反応に苦笑いを浮かべてしまう
部下に話を聞きたいがこのままではさすがに辛い……だから、部屋についている風呂に入り抜くことにした
一回出し、少しすっきりして風呂に浸かっていると、部屋の方に誰か入ってきた。私の部下はこんなに気配を駄々洩れにすることはない。不審に思い、風呂から上がると腰にタオルを巻き、剣を持ちながらドアの隙間から部屋の中を窺う。
するとそこには……
「はぁ、はぁはぁ、はぁ」
息を荒くしながらベッドに寝転び、衣服をはだけさせてている彼女がいた。
「は?」
あまりのありえない展開に、思考がついてこない
「はあ、はあ …………様!」
彼女が私の名を呼びながら、身を鎮めようとしている。
その光景を見ただけで、私のモノは再度硬度を取り戻す
「あ、んっ はぁはぁ」
ごくりと唾を飲み込む。こんなに私に都合の良い展開などあり得るのかと思ったが、もう理性を抑えることができなかった。
ドアを勢いよく開け部屋の中に踏み込む。彼女は、驚いた顔をしているが自ら来たのだから、遠慮などいらないだろう。
彼女の上に覆いかぶさりながら、彼女の名を呼び深く口づける。
口を離すと彼女は私の名を呼びながら、押し返してくるが……ここで止まることはできなかった
そのまま、自身の欲の赴くままに彼女を貪った。
普段であれば、あり得ないほど弱い理性。この行動を後悔したのは……翌朝だった
彼女のことを抱いた。そんな幸せな夢を見たなと意識が浮上すると、私の腕の中には、人がいる。まさか、あんなにあり得ないことだと思い、夢だと思ったことが現実だったとは……満たされるような気持ちで布団をめくる。
そこには……
「んん。 あ、おはようございますぅ~ って、どうして裸なんですか……」
ひどく顔を青ざめさせた彼女の義妹であるあいつがいた
「は?」
満たされた気持ちから一転し、心底ありえないという気持ちで女を見る
「は? なんでお前が……彼女は……」
そこにノックがあったかと思うと
「お嬢様~入りますよ……きゃあああああ な、何しているんですか! だ、誰か」
メイドがタイミング悪く起こしに来たことで場はカオスと化した。メイドは誰かを呼びに行くために走り去り、部屋には私とあいつだけになった。
「……おい、急いで服を着ろ。」
「え、あ、は、はい」
最悪の展開だというのだけは理解できた。
それからして、私の連れてきていたメイドが入室してきた
「ご主人様、事態は最悪でございます」
「わかっている!」
「いえ、このことではありません。まあ、関係はありますが……」
「……なんだ。これ以上最悪なことなどあるのか?」
「……お嬢様が……婚約者殿が、その、昨日の情事を見てしまい……家から出ていきました」
「は?」
もう頭の中は真っ白だった。昨日彼女だと思って抱いたのは義妹であるあいつで、それを見てしまった彼女が家出してしまったなんて……最悪以外の何物でもない
「そういう趣旨が書かれた置手紙が発見されたんです。そして……」
「なんだ、まだあるのか」
「えー、お嬢様の部屋には婚約破棄の書類に署名がされ置かれておりました。また、警戒していたあの人もいなくなったそうなので……おそらく駆け落ちしたものかと……」
「は?」
なんなんだこの最悪の事態は……悪夢を煮詰め合わせたようなこれは……
「あ、あの~」
最悪な気分の所に、今回の事態の元凶とも言っていいものが話しかけてきた
「なんだ。どうでもいい事だったら、お前の舌引っこ抜くぞ」
顔色が悪い女は、震える声で告げる
「えっと、今回の事は恐らくお姉さまが仕組まれたことかと……私、たぶんお姉さまに薬を盛られましたぁ。恐らく媚薬と幻覚作用のある麻薬だと思われますぅ」
「!? じゃあ、なんだ? 今回のことは彼女がすべて仕組んだとでも言いたいのか!」
「恐れながら……また、あの噂は本当のようです。彼女が同時に消えたことを考えると……」
あの噂が事実であるならば、彼女の心が手に入らないことは決まっていたのだ。しかし……
「何としてでも、彼女を探し出せ!」
「「は!」」
それから男は死ぬまで彼女を探していたが、ついぞ見つからなかった……
END4【愛の逃避行】
気付けば辺りは暗くなり始めていた
あの取り繕ったような笑いから、何とか話題を変え、お互いの結婚後の希望等について話し合った……まあ、話し合というよりは、説明になっていたが……
それなりに話し合い?は白熱した。彼女の理想と私の理想がまったく一致しなかったからだ。そして、今日泊る事について少し意識を逸らさせることに成功した。まあ、彼女がなぜ目を瞑ってくれたのかはわからないが……
そして、気付けば辺りは暗くなり始めていた。
彼女に促されて、屋敷に入ると、あいつがこちらに寄ってきた。
「もう、お姉さまぁ~ 遅いじゃないですかぁ あ!」
あちらも彼女の隣にいた私に気付いたらしい。
「あ、えっとー、お、お義兄様もご一緒で~」
「……ああ」
こいつ……大根役者にもほどがある。見てみろ、隣にいる彼女の顔を
彼女は私とあいつのやり取りを見て真顔になりながら一言
「ふーん……」
これは……バレたかもしれない。この馬鹿の大根役者のせいで数年越しの計画が潰れたら、こいつ……どうしてくれようか……
「今日、彼泊るそうですよ。良かったわね?」
「えっ!? あ、いやぁー」
「どうしたの? 貴女いつも言っていたじゃない。彼がどんなにすばらしいか」
これは……彼女、いろいろ誤解している気がする。しかし、それに言及することは危険すぎる。だから私は話を逸らすことにした
「まあまあ、その辺で。私が素晴らしい婚約者であることは事実だからね? とりあえず、ディナーにしようよ? 愛しい婚約者殿。さあ、私にエスコートさせてください?」
「……エスコートは遠慮するわ。食堂はこっちよ」
カツカツと彼女は私と義妹を置いて先に行ってしまった。私はエスコートを断られたことに若干のショックを受けながらも彼女の後を追う。そして、顔色を悪くしながら固まっている義妹の横を通り過ぎる時、義妹にだけ聞こえるように言う
「おまえ、再教育が必要だな」
「ひっ!」
ガタガタと震え始めた女を置いて、彼女の後を追う
「待ってくださいよ」
食堂に着き、指定された席に着いた。私が席に着いてから少ししてあいつも入ってきた。いまだに顔色は悪い
「どうしたの? 貴女、顔色が悪いわよ」
彼女があいつの顔色が悪い事に気付き話しかける。
「え? な、何でもないですよぉ~」
「そう……」
そこからは料理が運ばれて来るまで私が一方的に彼女に話しかけるのみで会話はなかった。
食事が終わると、あいつは早々に部屋に辞した。あいつにしては良い判断だと思った。
「じゃあ、お茶会の続きの話でもしませんか?」
「……ええ、いいわ。そういえば、食後のお茶によさそうなお茶を手に入れているのよ。飲んで感想を教えて欲しいわ」
そう言われて、出されたお茶はとても甘い匂いがしており、ピンクっぽい色をしていた。
「とても甘そうな匂いですね? でも、この匂いどこかで嗅いだことがあるような……」
「ふふ、実はこのお茶には特殊なお砂糖も入れているのよ。そのお砂糖を入れるとさらにおいしくなるのよ」
彼女はいつになくニコニコと教えてくれる。彼女に促され一口飲むと……
「!? 確かに美味しいね。それにのど越しも独特だね、とろとろしてる」
「ね? 美味しいでしょう? 私のお気に入りなのよ。さあ、どんどん飲んで」
彼女がニコニコとしながら、自らお茶を入れてくれる。そんな夢のようなシチュエーションに酔いしれていた
「貴女が注いでくれるのならばいくらでも」
気付いたら二時間は過ぎていた。
彼女と夢のような時間を過ごしていたが、彼女にメイドが何かを耳打ちする。すると彼女は頷き
「どうやら部屋の準備が整ったようです。もう遅くなってきましたし、そろそろお開きにしましょうか」
「ああ、そうだね。まだこの夢のような時間を続けたいけど、結婚すればこれからいくらでも時間はあるしね? 今日は引くよ」
「あ、部屋には私の気に入っている香を焚いているんです。恐らく結婚後も使い続ける予定なので、これを機に慣れておいて下さいね」
「あ、ああ! もちろんだよ。あ! 暇だったら私の部屋に来てくれてもいいからね? 大歓迎だよ!」
「……気持ち悪いわ」
「ふふ、本心なんだけどね。じゃあ、お休み 良い夢を……」
「ええ、お休みなさい 良い夢を……ね」
彼女と結婚としたらこんな感じかと思いながら部屋に案内される
「こちらです」
「ああ。もう下がってくれていいよ。後は自分でする」
部屋には、甘い匂いが漂っていた
「これが彼女のにおい……」
そう思うと、ひどく胸がどきどきした。
「すうー はあー すうー はあー」
肺いっぱいに彼女の匂いを吸い込む
「んっ はは、匂いだけでこれとはね……」
単純すぎる自分のモノの反応に苦笑いを浮かべてしまう
部下に話を聞きたいがこのままではさすがに辛い……だから、部屋についている風呂に入り抜くことにした
一回出し、少しすっきりして風呂に浸かっていると、部屋の方に誰か入ってきた。私の部下はこんなに気配を駄々洩れにすることはない。不審に思い、風呂から上がると腰にタオルを巻き、剣を持ちながらドアの隙間から部屋の中を窺う。
するとそこには……
「はぁ、はぁはぁ、はぁ」
息を荒くしながらベッドに寝転び、衣服をはだけさせてている彼女がいた。
「は?」
あまりのありえない展開に、思考がついてこない
「はあ、はあ …………様!」
彼女が私の名を呼びながら、身を鎮めようとしている。
その光景を見ただけで、私のモノは再度硬度を取り戻す
「あ、んっ はぁはぁ」
ごくりと唾を飲み込む。こんなに私に都合の良い展開などあり得るのかと思ったが、もう理性を抑えることができなかった。
ドアを勢いよく開け部屋の中に踏み込む。彼女は、驚いた顔をしているが自ら来たのだから、遠慮などいらないだろう。
彼女の上に覆いかぶさりながら、彼女の名を呼び深く口づける。
口を離すと彼女は私の名を呼びながら、押し返してくるが……ここで止まることはできなかった
そのまま、自身の欲の赴くままに彼女を貪った。
普段であれば、あり得ないほど弱い理性。この行動を後悔したのは……翌朝だった
彼女のことを抱いた。そんな幸せな夢を見たなと意識が浮上すると、私の腕の中には、人がいる。まさか、あんなにあり得ないことだと思い、夢だと思ったことが現実だったとは……満たされるような気持ちで布団をめくる。
そこには……
「んん。 あ、おはようございますぅ~ って、どうして裸なんですか……」
ひどく顔を青ざめさせた彼女の義妹であるあいつがいた
「は?」
満たされた気持ちから一転し、心底ありえないという気持ちで女を見る
「は? なんでお前が……彼女は……」
そこにノックがあったかと思うと
「お嬢様~入りますよ……きゃあああああ な、何しているんですか! だ、誰か」
メイドがタイミング悪く起こしに来たことで場はカオスと化した。メイドは誰かを呼びに行くために走り去り、部屋には私とあいつだけになった。
「……おい、急いで服を着ろ。」
「え、あ、は、はい」
最悪の展開だというのだけは理解できた。
それからして、私の連れてきていたメイドが入室してきた
「ご主人様、事態は最悪でございます」
「わかっている!」
「いえ、このことではありません。まあ、関係はありますが……」
「……なんだ。これ以上最悪なことなどあるのか?」
「……お嬢様が……婚約者殿が、その、昨日の情事を見てしまい……家から出ていきました」
「は?」
もう頭の中は真っ白だった。昨日彼女だと思って抱いたのは義妹であるあいつで、それを見てしまった彼女が家出してしまったなんて……最悪以外の何物でもない
「そういう趣旨が書かれた置手紙が発見されたんです。そして……」
「なんだ、まだあるのか」
「えー、お嬢様の部屋には婚約破棄の書類に署名がされ置かれておりました。また、警戒していたあの人もいなくなったそうなので……おそらく駆け落ちしたものかと……」
「は?」
なんなんだこの最悪の事態は……悪夢を煮詰め合わせたようなこれは……
「あ、あの~」
最悪な気分の所に、今回の事態の元凶とも言っていいものが話しかけてきた
「なんだ。どうでもいい事だったら、お前の舌引っこ抜くぞ」
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「えっと、今回の事は恐らくお姉さまが仕組まれたことかと……私、たぶんお姉さまに薬を盛られましたぁ。恐らく媚薬と幻覚作用のある麻薬だと思われますぅ」
「!? じゃあ、なんだ? 今回のことは彼女がすべて仕組んだとでも言いたいのか!」
「恐れながら……また、あの噂は本当のようです。彼女が同時に消えたことを考えると……」
あの噂が事実であるならば、彼女の心が手に入らないことは決まっていたのだ。しかし……
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「「は!」」
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