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10話 「返事」
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今日の清春の衝撃の告白が頭の中から消えなくて、夜眠れなくなった。
「『……俺、白石のこと、好きだ。』」
あー!もー!
なんで消えないの!?
……高橋先輩のこと諦めたから、そうなった。
なんでお父さんと仲良くしようと過去変えようとしてんのに、恋愛のことを変えなくちゃいけなかったのよ~!
……高橋先輩に、彼女いなかったらこんなことには……。
でも、清春には優しくしてくれたところもある。
お母さんが亡くなって学校に来た日、最初に話しかけてくれたのは清春だ。
お父さんと喧嘩した時、よく清春に相談してたなぁ。
あいつ、私が機嫌が悪いの、昔からわかってるし……。
うーん……。
次の日。私は清春を部活終わり後に、河川敷に呼び出した。
「なに?急にこんなとこに呼び出して。」
「き、昨日の返事だけどさ……。」
私は顔を赤くしながら口を動かした。
「お、おう……。」
清春もドキドキした顔をしている。
緊張してるらしい。
「……と、友達からでいいかな!?」
「へっ?」
清春、目が点になってる。
まあ、そうだよね。
「まず、友達から始めよっ。いきなり付き合うってさ、なんだか早すぎるし、高橋先輩のことで、まだ気持ちが切り替えてないし……。」
「ぷっ。」
へっ?清春が笑った?
「ぷはははははははは!」
あいつ、笑ってる……。
「はあ~。白石らしい返事だ!まあ、そりゃそうだよな。」
すると、清春は私の前に手を差し伸べて。
「改めてよろしくな、白石。」
「こ、こちらこそ改めてお願いします……。」
と、私は清春と握手を交わした。
これでホントによかった……かな??
「『……俺、白石のこと、好きだ。』」
あー!もー!
なんで消えないの!?
……高橋先輩のこと諦めたから、そうなった。
なんでお父さんと仲良くしようと過去変えようとしてんのに、恋愛のことを変えなくちゃいけなかったのよ~!
……高橋先輩に、彼女いなかったらこんなことには……。
でも、清春には優しくしてくれたところもある。
お母さんが亡くなって学校に来た日、最初に話しかけてくれたのは清春だ。
お父さんと喧嘩した時、よく清春に相談してたなぁ。
あいつ、私が機嫌が悪いの、昔からわかってるし……。
うーん……。
次の日。私は清春を部活終わり後に、河川敷に呼び出した。
「なに?急にこんなとこに呼び出して。」
「き、昨日の返事だけどさ……。」
私は顔を赤くしながら口を動かした。
「お、おう……。」
清春もドキドキした顔をしている。
緊張してるらしい。
「……と、友達からでいいかな!?」
「へっ?」
清春、目が点になってる。
まあ、そうだよね。
「まず、友達から始めよっ。いきなり付き合うってさ、なんだか早すぎるし、高橋先輩のことで、まだ気持ちが切り替えてないし……。」
「ぷっ。」
へっ?清春が笑った?
「ぷはははははははは!」
あいつ、笑ってる……。
「はあ~。白石らしい返事だ!まあ、そりゃそうだよな。」
すると、清春は私の前に手を差し伸べて。
「改めてよろしくな、白石。」
「こ、こちらこそ改めてお願いします……。」
と、私は清春と握手を交わした。
これでホントによかった……かな??
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