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第五十一話 「ウルフ一郎さんとサングラスの秘密」
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う~ん、今日はいい天気だなぁ~。
かぜも気持ちいいし、ソラはいい景色をしてるし。本っ当に、今日はいい一日になりそうだ。
すると、俺様の目の前に、一台の黒い車がとまった。
なんだ、ありゃ。
すると、窓が開いた。
キツネで、サングラスをかけていて、黒いスーツを着ている、男の人だ。
「おっさん、誰だ?」
「通りすがりのおじさんだよ。坊や、誰と住んでいるんだい?」
母ちゃんと、父ちゃんと、弟二人だけど?
「ふーん。で、今、何してるんだい?」
弟達をまっているけど・・・・・・どうやら二人とも、トイレらしく・・・・・・ここでおとなしくまってるんだ。
「しっかりしてるねぇ。」
「ところでおっさん、何しに来たんだよ。」
俺様が聞くと、おっさんの顔が、急にこわい顔になり、車から降りて、俺様のうでをぎゅっとひっぱった。
は、離せよぉ!
「離すもんか!さぁ、一緒に来い!」
いやだぁ!
俺様は、おっさんのうでをぱっと離して、逃げた。
「あ、こら!まて!」
まつものか!
「ええい!こうしてやるぅ!」
おっさんが懐から、何かを取り出し、俺様の口に、その何かを当てた。
ゔ・・・・・・!
俺様はそのまま、気を失った。
「ふふっ、さぁ、おとなしくしてろ。」
バタン。
ブォーン!
「兄貴ぃ~、遅れてすみませ~ん。」
「こいつが小便、しかぶっちゃって・・・・・・母ちゃんの説教が、意外と長すぎてしまって・・・・・・。」
「って、それ、言うなや・・・・・・って、あれ?」
「兄貴?兄貴?」
「どこにいるんですかぁ?」
「きっと、ウルフ一郎兄貴も、おトイレでしょう。」
「いや、家の中には入って来なかったし・・・・・・。」
「あ―!」
「うるせぇなぁ、ウルフ三郎!一体、何があったんだ!」
「あ、あれ?」
「あれって?」
「いいから早く!」
「う~ん・・・・・・あ―!怪しい車、発見!」
「って、ことは・・・・・・。」
「兄貴は悪い大人にゆうかいされた!」
「あ―!どうしよ―!」
「兄貴が殺されるぅ~!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ガラッ!
「やっかましいねぇ、あんた達!一体、どーしたんだい!」
「母ちゃん、母ちゃん!」
「大変だぁ!」
「何がだよ。」
「兄貴が・・・・・・兄貴がさらわれたぁ~!」
「え~!?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!どうしよ~う!」
「あーもう!ゴチャゴチャうるせ~!どうしたんだよぉ!」
「あ、あんた!○×△+-÷×※☆~!」
「なに言ってっか、わからねぇよ。ウルフ次郎、ウルフ三郎、何があったんだ。」
「○※△×+-÷◎☆~!」
「お前らもなに言ってっか、わからねぇよ。」
「ウルフ太郎!大変じゃ~!」
「お、となりのおっさん。お菓子、おいしゅうございました。」
「そう言ってる場合じゃなーい!ウルフ一郎が、何者かに連れて行かれたぞ!」
「え~!?」
「さっき、一台の黒い車が通って、その車の中を見たら、ウルフ一郎が座っていたんじゃよ!」
「・・・・・・!」
「早くしねぇと、ウルフ一郎の命が危ない!」
「てめぇ、この前、うちの子のこと、うらんでたじゃねぇか。」
「・・・・・・!だ、だって、心配だし・・・・・・。」
「あんた!どこに行くんだい!」
「ウルフ一郎のところに行く。」
「おい!それは警察に任せろ!」
「モタモタすると、ウルフ一郎が、死んじまう。」
ブルブルブルブル、ブォ―ン!
「ったく、自分勝手な男だねぇ。」
「とりあえず、警察に電話しようぜ!」
「・・・・・・ウルフ一郎、どうか必ず、生き延びて・・・・・・。」
☆
かぜも気持ちいいし、ソラはいい景色をしてるし。本っ当に、今日はいい一日になりそうだ。
すると、俺様の目の前に、一台の黒い車がとまった。
なんだ、ありゃ。
すると、窓が開いた。
キツネで、サングラスをかけていて、黒いスーツを着ている、男の人だ。
「おっさん、誰だ?」
「通りすがりのおじさんだよ。坊や、誰と住んでいるんだい?」
母ちゃんと、父ちゃんと、弟二人だけど?
「ふーん。で、今、何してるんだい?」
弟達をまっているけど・・・・・・どうやら二人とも、トイレらしく・・・・・・ここでおとなしくまってるんだ。
「しっかりしてるねぇ。」
「ところでおっさん、何しに来たんだよ。」
俺様が聞くと、おっさんの顔が、急にこわい顔になり、車から降りて、俺様のうでをぎゅっとひっぱった。
は、離せよぉ!
「離すもんか!さぁ、一緒に来い!」
いやだぁ!
俺様は、おっさんのうでをぱっと離して、逃げた。
「あ、こら!まて!」
まつものか!
「ええい!こうしてやるぅ!」
おっさんが懐から、何かを取り出し、俺様の口に、その何かを当てた。
ゔ・・・・・・!
俺様はそのまま、気を失った。
「ふふっ、さぁ、おとなしくしてろ。」
バタン。
ブォーン!
「兄貴ぃ~、遅れてすみませ~ん。」
「こいつが小便、しかぶっちゃって・・・・・・母ちゃんの説教が、意外と長すぎてしまって・・・・・・。」
「って、それ、言うなや・・・・・・って、あれ?」
「兄貴?兄貴?」
「どこにいるんですかぁ?」
「きっと、ウルフ一郎兄貴も、おトイレでしょう。」
「いや、家の中には入って来なかったし・・・・・・。」
「あ―!」
「うるせぇなぁ、ウルフ三郎!一体、何があったんだ!」
「あ、あれ?」
「あれって?」
「いいから早く!」
「う~ん・・・・・・あ―!怪しい車、発見!」
「って、ことは・・・・・・。」
「兄貴は悪い大人にゆうかいされた!」
「あ―!どうしよ―!」
「兄貴が殺されるぅ~!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ガラッ!
「やっかましいねぇ、あんた達!一体、どーしたんだい!」
「母ちゃん、母ちゃん!」
「大変だぁ!」
「何がだよ。」
「兄貴が・・・・・・兄貴がさらわれたぁ~!」
「え~!?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!どうしよ~う!」
「あーもう!ゴチャゴチャうるせ~!どうしたんだよぉ!」
「あ、あんた!○×△+-÷×※☆~!」
「なに言ってっか、わからねぇよ。ウルフ次郎、ウルフ三郎、何があったんだ。」
「○※△×+-÷◎☆~!」
「お前らもなに言ってっか、わからねぇよ。」
「ウルフ太郎!大変じゃ~!」
「お、となりのおっさん。お菓子、おいしゅうございました。」
「そう言ってる場合じゃなーい!ウルフ一郎が、何者かに連れて行かれたぞ!」
「え~!?」
「さっき、一台の黒い車が通って、その車の中を見たら、ウルフ一郎が座っていたんじゃよ!」
「・・・・・・!」
「早くしねぇと、ウルフ一郎の命が危ない!」
「てめぇ、この前、うちの子のこと、うらんでたじゃねぇか。」
「・・・・・・!だ、だって、心配だし・・・・・・。」
「あんた!どこに行くんだい!」
「ウルフ一郎のところに行く。」
「おい!それは警察に任せろ!」
「モタモタすると、ウルフ一郎が、死んじまう。」
ブルブルブルブル、ブォ―ン!
「ったく、自分勝手な男だねぇ。」
「とりあえず、警察に電話しようぜ!」
「・・・・・・ウルフ一郎、どうか必ず、生き延びて・・・・・・。」
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