166 / 784
2024年3月
3月28日
しおりを挟む
佐々木君との外の仕事をして、どこかで食べて行こうかと話していると、「信号の先の自販機曲がるとヨシオと藤木さんのアパートですよ。」と言われたので曲がってみた。
藤木さんがまだ寝てるかもしれないのでと、近くの空き地に車を止めて歩いて見に行ってきた。
あの男がいるかもしれないとドキドキしながら、建物自体は古そうだが手入れされている雰囲気があった。
敷地の外からどの部屋かと聞くと2階の端の部屋だと、階段を上がってすぐの部屋を指さした。
ドアを違う色に入れ替えれば良かったのにと言うと、まだ入れ替えてないとのことだった。
アパートの裏も見てきたが、藤木さんの部屋の窓がよく見えたので、あちらからもよく見えるのだろう。
車に戻り、部屋の戸を変えてしまえば住人が入れ替わったことがわかるのではないかと聞くと、大家さんが今大変みたいでと困ったように話した。
もう1棟のアパートには学生が住んでいるらしいのだが、1部屋がヨシオ君のようにゴミ屋敷になっていたらしい。
昼食は近くの中華料理店に入った。
何を食べるか迷ったが、ラーメンにした。
佐々木君はチャーハンと餃子を注文していた。
ラーメンを食べながら、あつあつの料理を食べると妻に申し訳なく感じる時があると話した。
熱くてもぬるくても変わらなくないですかと言われたが、熱いものが冷めていく過程がなんとも言えない悔しさがあると説明したが笑って流された。
子供が生まれたらわかるからなと言うと、ぬるくてもいいですとは言っていたが、最近は結婚する人も子供を作る人も減ってきているしどうなるのだろう。
「昨日話していた鷲尾さんってどんな人だったか聞いてもいいやつですか?」と聞かれたので、少し話した。
入社して2ヶ月くらいに教育係だった2つ上の人が会社を辞めてしまい、次にその人教育係だった風晴さんに付いて仕事を教えてもらった。
冬に、風晴さんが友達と温泉旅行に行くと話していて有給使って休みを延長して行ったが事故で亡くなってしまった。
その後に、実は友達ではなく女の人と行っていたことがわかり、風晴さんとその女のご両親からなにか知らないかと何度も尋ねられた事。
会社の前で待ち伏せされたことで周りから距離を置かれて精神的に疲れていた事。
その時の上司の鷲尾さんが、教育係についてくれてご両親達との間に入ってくれ、周りとの間も何とかしてくれたこと。
鷲尾さんについて歩いていたので大変な仕事でミスをしてしまい助けてもらったことを話した。
ミスってなんですかと聞かれたが、心の準備が出来ていないので今度話すと話しを終えた。
改めて思い出すと感謝しかないと思う。
藤木さんがまだ寝てるかもしれないのでと、近くの空き地に車を止めて歩いて見に行ってきた。
あの男がいるかもしれないとドキドキしながら、建物自体は古そうだが手入れされている雰囲気があった。
敷地の外からどの部屋かと聞くと2階の端の部屋だと、階段を上がってすぐの部屋を指さした。
ドアを違う色に入れ替えれば良かったのにと言うと、まだ入れ替えてないとのことだった。
アパートの裏も見てきたが、藤木さんの部屋の窓がよく見えたので、あちらからもよく見えるのだろう。
車に戻り、部屋の戸を変えてしまえば住人が入れ替わったことがわかるのではないかと聞くと、大家さんが今大変みたいでと困ったように話した。
もう1棟のアパートには学生が住んでいるらしいのだが、1部屋がヨシオ君のようにゴミ屋敷になっていたらしい。
昼食は近くの中華料理店に入った。
何を食べるか迷ったが、ラーメンにした。
佐々木君はチャーハンと餃子を注文していた。
ラーメンを食べながら、あつあつの料理を食べると妻に申し訳なく感じる時があると話した。
熱くてもぬるくても変わらなくないですかと言われたが、熱いものが冷めていく過程がなんとも言えない悔しさがあると説明したが笑って流された。
子供が生まれたらわかるからなと言うと、ぬるくてもいいですとは言っていたが、最近は結婚する人も子供を作る人も減ってきているしどうなるのだろう。
「昨日話していた鷲尾さんってどんな人だったか聞いてもいいやつですか?」と聞かれたので、少し話した。
入社して2ヶ月くらいに教育係だった2つ上の人が会社を辞めてしまい、次にその人教育係だった風晴さんに付いて仕事を教えてもらった。
冬に、風晴さんが友達と温泉旅行に行くと話していて有給使って休みを延長して行ったが事故で亡くなってしまった。
その後に、実は友達ではなく女の人と行っていたことがわかり、風晴さんとその女のご両親からなにか知らないかと何度も尋ねられた事。
会社の前で待ち伏せされたことで周りから距離を置かれて精神的に疲れていた事。
その時の上司の鷲尾さんが、教育係についてくれてご両親達との間に入ってくれ、周りとの間も何とかしてくれたこと。
鷲尾さんについて歩いていたので大変な仕事でミスをしてしまい助けてもらったことを話した。
ミスってなんですかと聞かれたが、心の準備が出来ていないので今度話すと話しを終えた。
改めて思い出すと感謝しかないと思う。
10
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる