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2024年8月
8月17日
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今日はアイツのお母さんの四十九日だった。
葬式をしたところと同じセレモニーホールだった。
お寺からいらしゃったのは、若い方ではなくそこそこお歳を召した方だった。
よくこの時期に頼めたなと思い聞くと、華佳おばさんが色々と助けてくれたと話していた。
納骨も今日するのだとずっと考えていたが、お寺から最近は暑くて大変だから出来たら涼しい時期にした方がいいと言われ従ったそうだ。
おそらく子供たちと華佳おばさんのことを心配してのことだと思うと話していた。
特に今日はとても暑かったので、若い俺も助かった。
10月か11月にしてもいいかと聞かれた。
俺はいつでも良いが、なぜ俺に確認したのだろう。
妻に言った方がいいのに。
お斎で出された仕出し弁当は今どき珍しくなってきた、肉も魚も入っていないものだった。
お坊さんがお年を召した方だったので、気を使ったのかもしれない。
うちも文乃のところも子供たちには不満だったようで、少し食べただけだった。
家を出る前に母がパンを少し食べさせてくれたので、空腹だとは騒がずに済んで良かったが、長男は基本うるさかった。
子供たちにはお弁当を食べに行くと伝えていたので、唐揚げでも入っている豪華なものを想像したのだろう、帰り道も不満そうにしていた。
俺も子供の頃に同じ経験をしたので、見たことがない料理がごちそうではないことがわかった時の衝撃は理解できた。
本位牌の準備から、今日に会場の準備まで文乃が用意したようだった。
近所や親戚の方たちにも声をかけたようだったが、高齢の方も多く、季節柄難しいようだった。
何か手伝おうかとも思ったが、親戚を差し置いて手を出すわけにもいかず何も出来なかった。
妻も同じ気持ちで、手を出さないなら口も出さないでおこうとなり、両親と一緒に陽翔の面倒を見るくらいしか出来なかった。
法要にかかったお金についても、微々たるアイツの遺産でとなった。
妻は長女を産んでから仕事を辞めざるを得なかったので、少し使ってしまったので足りるかと心配していた。
もし足りなかったら家計から出そうと思う。
アイツのお母さんには世話になったし、最後に出来ることだと思う。
帰りは近所の方と同じタイミングで帰れば良いのかと思っていると、文乃が妻に何か話しかけたので結局華佳おばさんと同じタイミングで帰った。
実家で着替えてから、家に戻ってきたが長男は家に帰ることを途中で理解したらしく、ぐずっていた。
まだ父と遊びたかったらしい。
セレモニーホールに向かう準備をしている頃にまたあの番号から電話があった。
一体誰なのだろう。
葬式をしたところと同じセレモニーホールだった。
お寺からいらしゃったのは、若い方ではなくそこそこお歳を召した方だった。
よくこの時期に頼めたなと思い聞くと、華佳おばさんが色々と助けてくれたと話していた。
納骨も今日するのだとずっと考えていたが、お寺から最近は暑くて大変だから出来たら涼しい時期にした方がいいと言われ従ったそうだ。
おそらく子供たちと華佳おばさんのことを心配してのことだと思うと話していた。
特に今日はとても暑かったので、若い俺も助かった。
10月か11月にしてもいいかと聞かれた。
俺はいつでも良いが、なぜ俺に確認したのだろう。
妻に言った方がいいのに。
お斎で出された仕出し弁当は今どき珍しくなってきた、肉も魚も入っていないものだった。
お坊さんがお年を召した方だったので、気を使ったのかもしれない。
うちも文乃のところも子供たちには不満だったようで、少し食べただけだった。
家を出る前に母がパンを少し食べさせてくれたので、空腹だとは騒がずに済んで良かったが、長男は基本うるさかった。
子供たちにはお弁当を食べに行くと伝えていたので、唐揚げでも入っている豪華なものを想像したのだろう、帰り道も不満そうにしていた。
俺も子供の頃に同じ経験をしたので、見たことがない料理がごちそうではないことがわかった時の衝撃は理解できた。
本位牌の準備から、今日に会場の準備まで文乃が用意したようだった。
近所や親戚の方たちにも声をかけたようだったが、高齢の方も多く、季節柄難しいようだった。
何か手伝おうかとも思ったが、親戚を差し置いて手を出すわけにもいかず何も出来なかった。
妻も同じ気持ちで、手を出さないなら口も出さないでおこうとなり、両親と一緒に陽翔の面倒を見るくらいしか出来なかった。
法要にかかったお金についても、微々たるアイツの遺産でとなった。
妻は長女を産んでから仕事を辞めざるを得なかったので、少し使ってしまったので足りるかと心配していた。
もし足りなかったら家計から出そうと思う。
アイツのお母さんには世話になったし、最後に出来ることだと思う。
帰りは近所の方と同じタイミングで帰れば良いのかと思っていると、文乃が妻に何か話しかけたので結局華佳おばさんと同じタイミングで帰った。
実家で着替えてから、家に戻ってきたが長男は家に帰ることを途中で理解したらしく、ぐずっていた。
まだ父と遊びたかったらしい。
セレモニーホールに向かう準備をしている頃にまたあの番号から電話があった。
一体誰なのだろう。
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