389 / 784
2024年10月
10月21日
しおりを挟む
朝方寒かったのか、長男が何度も寝返りをする音で目が覚めた。
暖房をつけたがすぐには暖かくはならず、待っているうちに俺も寒くなり目が覚めたので、トイレに行って戻って二度寝すると、寝坊した。
長女が家を出る前に起こしに来てくれて助かった。
慌て長男のことも起こし、幼稚園の準備をして急いで、朝食食べさせて幼稚園に送っていったが、終始不機嫌そうだった。
今日は担任の先生もいて、物置きの戸のことでお礼を言われているのを見て、機嫌を直して中に入っていった。
自慢の父親になれたことが嬉しかった。
先生は長男の靴が新しくなったのを見て、長男はおしゃれタイプなのかと聞かれた。
靴が新しくなるのは、じっとしていないので汚れたり、靴の裏がすり減ってしまうことが多いからだと言うと、納得したように何度も頷いていた。
はじめの頃は妻も洗っていたが、途中から辛くなってしまったので、今では使い捨てのようになっている。
この靴も来年まではもちそうにもない。
他の子は靴が変わると、履きたがらなかったり、自慢する子もいるが長男だけは、前から履いていたと言った様子だと聞き笑ってしまった。
もっと小さい頃は、靴など履かずにあちこち出入りしていてよく叱られいた事を考えると、長男も成長しているようだ。
佐々木くんの手伝った仕事の打ち合わせに同行してきた。
それほど大きな案件ではなかったが、細かい指示がびっしりとあり、俺でも大変だので間違いがないかの確認のためだ。
一箇所間違いを見逃していたようだったが、その場で直してOKを貰い、またあったら後で連絡するとのことだった。
帰り道で佐々木くんが、見積額が大きい割には簡単に思っていたが正しい金額だったと疲れたように言った。
俺は断るつもりで金額を他の会社よりも高く設定したのに仕事を頼まれた事を言うと、次はもっと高くして断りきってほしいと笑っていた。
俺も最初の3倍で見積もりを出せばよかったと思った。
おそらく、他のところは細かい所まで決まっていることで折り合いがつかなかったのだと思う。
前に似たような仕事をしていたので、その時の資料が役に立ってなんとか納期に間に合ったのだと思う。
こういう事があると、資料の部屋を片付けれなくて大変な思いをすることになっているのだと思う。
早瀬さんも、少し片付けるように言っていたのでなんとかしなくては。
暖房をつけたがすぐには暖かくはならず、待っているうちに俺も寒くなり目が覚めたので、トイレに行って戻って二度寝すると、寝坊した。
長女が家を出る前に起こしに来てくれて助かった。
慌て長男のことも起こし、幼稚園の準備をして急いで、朝食食べさせて幼稚園に送っていったが、終始不機嫌そうだった。
今日は担任の先生もいて、物置きの戸のことでお礼を言われているのを見て、機嫌を直して中に入っていった。
自慢の父親になれたことが嬉しかった。
先生は長男の靴が新しくなったのを見て、長男はおしゃれタイプなのかと聞かれた。
靴が新しくなるのは、じっとしていないので汚れたり、靴の裏がすり減ってしまうことが多いからだと言うと、納得したように何度も頷いていた。
はじめの頃は妻も洗っていたが、途中から辛くなってしまったので、今では使い捨てのようになっている。
この靴も来年まではもちそうにもない。
他の子は靴が変わると、履きたがらなかったり、自慢する子もいるが長男だけは、前から履いていたと言った様子だと聞き笑ってしまった。
もっと小さい頃は、靴など履かずにあちこち出入りしていてよく叱られいた事を考えると、長男も成長しているようだ。
佐々木くんの手伝った仕事の打ち合わせに同行してきた。
それほど大きな案件ではなかったが、細かい指示がびっしりとあり、俺でも大変だので間違いがないかの確認のためだ。
一箇所間違いを見逃していたようだったが、その場で直してOKを貰い、またあったら後で連絡するとのことだった。
帰り道で佐々木くんが、見積額が大きい割には簡単に思っていたが正しい金額だったと疲れたように言った。
俺は断るつもりで金額を他の会社よりも高く設定したのに仕事を頼まれた事を言うと、次はもっと高くして断りきってほしいと笑っていた。
俺も最初の3倍で見積もりを出せばよかったと思った。
おそらく、他のところは細かい所まで決まっていることで折り合いがつかなかったのだと思う。
前に似たような仕事をしていたので、その時の資料が役に立ってなんとか納期に間に合ったのだと思う。
こういう事があると、資料の部屋を片付けれなくて大変な思いをすることになっているのだと思う。
早瀬さんも、少し片付けるように言っていたのでなんとかしなくては。
1
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる