夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2024年10月

10月25日

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北島から先週話していた会社からの連絡など来ていないかと聞かれた。
いつのやつのことかと聞くと、ピザを食べた日のものでちょうど1週間前のことだった。
なにも来ていないと言うと、催促しても少し待って欲しいとしか連絡が来なくなったらしく、昨日は連絡自体が取れなくなってしまったそうだ。
昨日の帰りに寄り道して現場にも行ってきたそうだが、何も連絡はないそうで、北島の都合でストップしていると思われていたそうだ。
現場は少し遅れているのと他の作業もあるので、まだ余裕はあるが、次の工程のことを考えるとそろそろ頼むぞと言われてきたそうだ。
「メンドかったけど行って良かったって感じっすよ。」とホッとしていた。
現場のリーダー的な和田さんは強面な感じだそうで、内心怖かったそうだが、自分のせいではないことが分かってもらえたそうだ。
そんな事情で、向こうの会社に連絡をして確認してほしいと頼まれた。

向こうの始業時間に合わせて電話をすると、担当者が体調不良で昨日から休んでいるそうだ。
仕事が終わっているか確認して折り返しの電話をくれることになったが、終わっていなかったそうで責任者の方と現場で待ち合わせる事になった。
北島から聞いた話では、責任者の人は自分と同じくらいの女の人で、今週も2回現場に顔を出していたが、今回のことは聞いていなかった様子だったそうだ。
和田さんは女の人が責任者だと馬鹿にされて仕事が進まなくなることが少なくないからと励ましていたが、北島から見た限りでは自分を攻めている様子だったと心配していた。。
最近こういうことが多い気がすると言うと、和田さんも、女性の社会進出と共に増えてきていると話していたそうだ。
とりあえず、今日資料を貰ってきたので明日出社して完成させることにしたので、来週の金曜日に休みをずらすことになった。
俺も出社したほうがいいかと思ったが、一人で大丈夫だそうで、頼もしく思う。

家に帰ろうかという時間に妻からメッセージが届いた。
長男が帰る頃に向かいの家で揉めてる声がしたので気をつけるようにとのことだった。
今日は嫌なことばかり起きるなと思いながら家に帰ると、長男が幼稚園でどんぐりを拾ってきたからと見せられた。
とっておくやつだと話していたので、俺が茹でることになった。
家に着いたときも、向かいの旦那さんと事故になりかけて、本当に厄日だった。
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