400 / 784
2024年10月
10月31日
しおりを挟む
長男は大根が大きくなったかを確認するため5時前に起きたようで、ゴソゴソと音がして気がついた。
どうやら俺を起こさないようにこっそり見に行こうとしたようで、俺が起きたのに気が付き「まだ寝てて良いからね。」と言われた。
本来ならその言葉に甘えたいところだが、そうもいかないので一緒に起きて見に行った。
数日前から雨が続いていたが、今日は降っていなかった。
外は思ったよりも寒く玄関に置いておいたほうが良かったかもしれない。
長男が楽しみにしていた大根は昨日と変わりのない様子で土からは顔を出していなかった。
「まだだった」と言いながら残念そうに口を尖らせていた。
家を出る前に袋の口を開けるので、軽く閉じるように言うと、小さい手で頑張って閉じていた。
前よりも細かいことが出来るようになってきて、嬉しく思う。
幼稚園でも先生にまだ生えてこないことを伝えていた。
こんなに夢中になるのならもっと早くスイカの苗を欲しがっているときに植えればよかった。
来年はもう少し早めに調べて何か育てやすいものを育てようと思う。
家に帰って長男を風呂にいれると、発表会の練習をしていると教えてくれた。
長男は狼の役らしく、羊を食べるそうだ。
狼が羊を食べるということが面白いらしく笑ってたので、人間も羊を食べると言うと揶揄われたと思ったのか少し怒っていた。
風呂から出て下着姿で妻に聞きに行ったが、本当に食べるということがわかったようでがっくりして戻ってきた。
着替えてから長女にも確認したようで、ラムという言葉を覚えたようだった。
もし、違った反応ならスーパーで1パックくらいなら買ってこようかと思ったが、止めておくことにする。
長女は言葉自体は知っていたが本物は見たことも食べたこともないと話していたが、よく行くスーパーに味付きのものは必ず置いてあるし、解凍のものもたまに見かけるので気がついていないだけだと思う。
長男と羊について話しているうちにリビングのソファーで寝ていたようで、誰かが階段を降りる音で目が覚めた。
長男と北海道に行った夢を見た。
目が覚めたが続きが見たくて微睡んでいると、妻がまたゲームを片手にリビングに入ってきた。
俺が寝ているのを確認して電話をしはじめた。
狸寝入りをしていた訳では無いが、長女のことは見破れたが俺のは無理だったなと勝った気分だった。
電話の相手は昨日の同級生のユウリさんだった。
行けることになったと嬉しそうに話していて、服装や持ち物の確認をしているのを聞き、当日は俺も頑張ろうと決心した。
電話を切る前に妻が言いにくそうに、「夫の親友を連れて行っても良いかな?」と話していた。
その言葉を聞き、だれだ?俺か?などと考えている内に本当に寝てしまった。
どこからどこまでが現実か夢かがわからないが、一応記録しておく。
夢にしてはやけにリアルだった。
どうやら俺を起こさないようにこっそり見に行こうとしたようで、俺が起きたのに気が付き「まだ寝てて良いからね。」と言われた。
本来ならその言葉に甘えたいところだが、そうもいかないので一緒に起きて見に行った。
数日前から雨が続いていたが、今日は降っていなかった。
外は思ったよりも寒く玄関に置いておいたほうが良かったかもしれない。
長男が楽しみにしていた大根は昨日と変わりのない様子で土からは顔を出していなかった。
「まだだった」と言いながら残念そうに口を尖らせていた。
家を出る前に袋の口を開けるので、軽く閉じるように言うと、小さい手で頑張って閉じていた。
前よりも細かいことが出来るようになってきて、嬉しく思う。
幼稚園でも先生にまだ生えてこないことを伝えていた。
こんなに夢中になるのならもっと早くスイカの苗を欲しがっているときに植えればよかった。
来年はもう少し早めに調べて何か育てやすいものを育てようと思う。
家に帰って長男を風呂にいれると、発表会の練習をしていると教えてくれた。
長男は狼の役らしく、羊を食べるそうだ。
狼が羊を食べるということが面白いらしく笑ってたので、人間も羊を食べると言うと揶揄われたと思ったのか少し怒っていた。
風呂から出て下着姿で妻に聞きに行ったが、本当に食べるということがわかったようでがっくりして戻ってきた。
着替えてから長女にも確認したようで、ラムという言葉を覚えたようだった。
もし、違った反応ならスーパーで1パックくらいなら買ってこようかと思ったが、止めておくことにする。
長女は言葉自体は知っていたが本物は見たことも食べたこともないと話していたが、よく行くスーパーに味付きのものは必ず置いてあるし、解凍のものもたまに見かけるので気がついていないだけだと思う。
長男と羊について話しているうちにリビングのソファーで寝ていたようで、誰かが階段を降りる音で目が覚めた。
長男と北海道に行った夢を見た。
目が覚めたが続きが見たくて微睡んでいると、妻がまたゲームを片手にリビングに入ってきた。
俺が寝ているのを確認して電話をしはじめた。
狸寝入りをしていた訳では無いが、長女のことは見破れたが俺のは無理だったなと勝った気分だった。
電話の相手は昨日の同級生のユウリさんだった。
行けることになったと嬉しそうに話していて、服装や持ち物の確認をしているのを聞き、当日は俺も頑張ろうと決心した。
電話を切る前に妻が言いにくそうに、「夫の親友を連れて行っても良いかな?」と話していた。
その言葉を聞き、だれだ?俺か?などと考えている内に本当に寝てしまった。
どこからどこまでが現実か夢かがわからないが、一応記録しておく。
夢にしてはやけにリアルだった。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる