401 / 784
2024年11月
11月1日
しおりを挟む
昨日のことを考えすぎて寝起きが悪く、妻に体調が悪いのかと心配された。
俺を連れて行くつもりなのだろうかと思いながら1日過ごしたが、妻からは何も言ってはこない。
もし俺を連れてくのなら子どもたちはどうするのだろうか?
またお義母さんに来てもらうには俺としては厳しいと思う。
妻にとっては大事な用かもしれないが、世間的には遊びに行くのだと思うと気軽には頼めない。
俺の実家預けるにしても両親も忙しいと思うし、誰か一人ならまだしも人数も多く大変だと思う。
子どもたちを連れて行くにはなんとかなりそうかもしれないが、俺も妻も飲まず食わずで誰とも話せなくなりそうだ。
そうなると行く意味もないし、子どもたちからも遊びに行くのが楽しみだと言った声は聞こえてこない。
BBQに行くと話すと収拾がつかなくなるので、誰かが起きているときには話さないようにしてる事を考えると、最初に話したとおりに内緒なのだろうと思う。
妻の言葉の意味がわからず目の前にフィルターでもかかっているようだ。
前坂さんから本格的に地元に引越したとの連絡があった。
引越し自体は少し前に済ませていたが、時折こちらに戻ってきたりしていたそうだ。
工房にはまだ何人かの職人さんがいて、そのうちのひとりに事業を譲る形にして最後の依頼までがんばるそうだ。
戻る前に声を掛けてくれればよかったのにと話すと、片岡さんのことを迷わせたくなかったと話していた。
最近は物は売れているが長期的に考えると、いまお仕事の方が生活できると思うからと。
一応、片岡さんと東にも地元に帰ったことを伝えてほしいとのことだった。
工房があるうちは伝手があるからもし紹介が必要なら紹介すると言っていた。
何度も聞いたその言葉に、本音では技術を継承してほしいのだと思った。
それでも強く言えない気持ちもわかり、自分にはどうにも出来ないというもどかしさが苦しい。
うちの会社が少し儲かっていれば多少なら赤字の部門でも継承できたのにと意味のないことを考えてしまう。
東は今日から出社出来たが、感染ったのか疲れているだけなのかかわからないが調子が悪そうだった。
今日からは奥さんが看てくれるので、溜まった仕事を片付けれそうだと話していた。
北島も本来なら休みだったが、東について行って手伝ってくれた。
仕事の追加はしていないが、かなりの量があるので残業するとは話していたが終わったのか心配だ。
俺を連れて行くつもりなのだろうかと思いながら1日過ごしたが、妻からは何も言ってはこない。
もし俺を連れてくのなら子どもたちはどうするのだろうか?
またお義母さんに来てもらうには俺としては厳しいと思う。
妻にとっては大事な用かもしれないが、世間的には遊びに行くのだと思うと気軽には頼めない。
俺の実家預けるにしても両親も忙しいと思うし、誰か一人ならまだしも人数も多く大変だと思う。
子どもたちを連れて行くにはなんとかなりそうかもしれないが、俺も妻も飲まず食わずで誰とも話せなくなりそうだ。
そうなると行く意味もないし、子どもたちからも遊びに行くのが楽しみだと言った声は聞こえてこない。
BBQに行くと話すと収拾がつかなくなるので、誰かが起きているときには話さないようにしてる事を考えると、最初に話したとおりに内緒なのだろうと思う。
妻の言葉の意味がわからず目の前にフィルターでもかかっているようだ。
前坂さんから本格的に地元に引越したとの連絡があった。
引越し自体は少し前に済ませていたが、時折こちらに戻ってきたりしていたそうだ。
工房にはまだ何人かの職人さんがいて、そのうちのひとりに事業を譲る形にして最後の依頼までがんばるそうだ。
戻る前に声を掛けてくれればよかったのにと話すと、片岡さんのことを迷わせたくなかったと話していた。
最近は物は売れているが長期的に考えると、いまお仕事の方が生活できると思うからと。
一応、片岡さんと東にも地元に帰ったことを伝えてほしいとのことだった。
工房があるうちは伝手があるからもし紹介が必要なら紹介すると言っていた。
何度も聞いたその言葉に、本音では技術を継承してほしいのだと思った。
それでも強く言えない気持ちもわかり、自分にはどうにも出来ないというもどかしさが苦しい。
うちの会社が少し儲かっていれば多少なら赤字の部門でも継承できたのにと意味のないことを考えてしまう。
東は今日から出社出来たが、感染ったのか疲れているだけなのかかわからないが調子が悪そうだった。
今日からは奥さんが看てくれるので、溜まった仕事を片付けれそうだと話していた。
北島も本来なら休みだったが、東について行って手伝ってくれた。
仕事の追加はしていないが、かなりの量があるので残業するとは話していたが終わったのか心配だ。
1
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる