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〜episode6〜
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それからというもの、私と深見君はなにかと話すようになった。
私は今まで男子はほとんど葵としか関わってこなかったから 接し方が分からなくて対応に困った事もあった。
しかし、深見君は私がちゃんと話すまで待ってくれた。
こうゆう優しい所が男女両方から好かれる深見君のいい所なんだろうなって分かる。
「すごいな、深見君」
ぼそっと呟いたつもりだった。
「ん?僕がどうしたって?」
私の顔を覗き込むように目の前に現れた深見君。
「え!?あ、いや…深見君優しいなって思って」
「そ、そんな事ないよ、普通だよ!」
近くでみる深見君の顔はやっぱり整ってて。
性格と合わせてみると、なんていうか…
王子様みたいな。
そんな感じがする。
改めてそんな人と近くにいて、話してるって思ったら少し顔が熱くなる。
「あれ、小石さん顔赤いけど大丈夫?熱ぶり返さなきゃいいけど…」
「いやいや!大丈夫だよ!!」
「そっか、良かった!でも念の為今日一緒に帰ろ?送るからさ!」
「え!?本当に大丈夫だよ!?」
「念の為っていうのは口実で…
僕がただ小石さんと一緒に帰りたいだけっていうのはダメかな…?」
学年の王子様に誘われちゃ断れないな。
別に今日誰かと帰る約束してるわけじゃないし。
葵だって今日部活休みって言ってたから、ゆきと帰るだろうし…
あー…自分で言ってて悲しくなるな…
「小石さん?どうかした?」
「ううん、何でもないよ!今日一緒帰ろっか!」
「いいの?ありがとう!」
また放課後ね!なんていいながら休憩時間は終わってしまった。
私は今まで男子はほとんど葵としか関わってこなかったから 接し方が分からなくて対応に困った事もあった。
しかし、深見君は私がちゃんと話すまで待ってくれた。
こうゆう優しい所が男女両方から好かれる深見君のいい所なんだろうなって分かる。
「すごいな、深見君」
ぼそっと呟いたつもりだった。
「ん?僕がどうしたって?」
私の顔を覗き込むように目の前に現れた深見君。
「え!?あ、いや…深見君優しいなって思って」
「そ、そんな事ないよ、普通だよ!」
近くでみる深見君の顔はやっぱり整ってて。
性格と合わせてみると、なんていうか…
王子様みたいな。
そんな感じがする。
改めてそんな人と近くにいて、話してるって思ったら少し顔が熱くなる。
「あれ、小石さん顔赤いけど大丈夫?熱ぶり返さなきゃいいけど…」
「いやいや!大丈夫だよ!!」
「そっか、良かった!でも念の為今日一緒に帰ろ?送るからさ!」
「え!?本当に大丈夫だよ!?」
「念の為っていうのは口実で…
僕がただ小石さんと一緒に帰りたいだけっていうのはダメかな…?」
学年の王子様に誘われちゃ断れないな。
別に今日誰かと帰る約束してるわけじゃないし。
葵だって今日部活休みって言ってたから、ゆきと帰るだろうし…
あー…自分で言ってて悲しくなるな…
「小石さん?どうかした?」
「ううん、何でもないよ!今日一緒帰ろっか!」
「いいの?ありがとう!」
また放課後ね!なんていいながら休憩時間は終わってしまった。
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