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しおりを挟む……尻からクルー様の声が聞こえた気がしたが、私の尻に小人さんは住んでいない
「ライル?」
ドラゴン程大きかったら住めるかも知れないが、私は生理的にいやだ
「起きたと思いましたが寝てます?」
住まれても困るが……では何故クルー様の声が尻から聞こえたのでしょう
「それとも寝ぼけているのですか?」
ならば尻より産まれし者よ
「ライル?」
この世界は男しか居ない、男が子を産むのが常識
「ライル??」
だから皆、尻より産まれし者よだ
「…………………ほぉ~」
だがしかし、私はクルー様を産んでない
「そうですか」
何故クルー様の声がするかだ
「貴方……………」
それは私の尻の後に居るからだ
「起きてるますよね!!」
嫌あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
「いい加減になさい!ライル!!」
やめてよ!バカああああぁぁ現実逃避してるのに
そして私の大事なところでしゃべりかけるな
この変態!!
「…………クルーさまぁ……全部外して下さい………逃げませんから………」
「信用ゼロの貴方に言われも」
そうですね
「ぅう……せめた足を閉じさせて下さい。それと……あの……尻に何か入ってるんですけど……その…………ぬ、抜いて欲しいです」
顔隠して尻隠さずで今もゴリゴリ私の精神を削っている
「ふむ……よいですよ。ちょうど確認も済んだことですし」
冷たい感触はなくなり中の物が抜かれたのが分かり、私の後はキュッと閉まった
足は開いたままで卑猥を提供している
「確認?」
「貴方の浮気調査のです」
「えっ尻で?」
「誰も受け入れてないのが確認とれました」
「ぇっええ?受け入れるって、ボクに突っ込みたがるのなんてクルー様位だよ」
第一未来の嫁達と暮らしてましたしね
「おや?気付いてない。貴方と一緒にいた子供達は私と同じ側ですよ」
「はっ?」
嫁候補が旦那候補だった?
「相変わらず鈍いですね。まぁ監視が付いているのでありえませんけどね。調べたのは念の為です」
見えないけど、きっとクルー様は暗黒魔王の顔してる
部屋の気温が下がったから
腕に寒イボが………
「えーっと……もし、もしですよ。ボ、ボクが、クルー様以外ヒィ……」
「あるのですか?」
「ないです。全然、これっぽっちも、小指の先もありません!」
ぎゃぁぁ怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
見えないけど圧が凄い、ヒィーッ殺気がダダ漏れです
「そうですか。もし、あれば、太陽が拝めたらいいですね」
「…………ハハ」
それは土の下って意味なのか、監禁ってことなのか……どちらにしろいい意味ではないです
「あ、あの………恥ずかしので、あ、足を、閉じ、させて下、さい」
まだまだ丸出し状態です
尻から風邪引きそうです
「フフッ恥ずかしい、ですか。クククッ今更ですよ。貴方の可愛いピンクの蕾を私は何度も視姦し、舐り、指や私自身で犯しているのに」
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