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第一章
【1-3】
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『Vischio』は拝島署から向かって車道を挟んだ公園のすぐ左隣に建っており、ファサードに描かれた紅茶をあしらったロゴがとても印象的な飲食店である。
店長が怪我によって退職した警察官という経緯もあり、飲食のテイクアウトはもちろん。常時の食事メニューの他に夜食も取り扱ってくれているので、職業柄、不規則な勤務時間になりがちな拝島署職員たちにとっては無くてはならない場所なのだ。
そんな『Vischio』の二階にある個室の一室でタクトは本庁に務める同期のムラクモと話をしていた。
話の内容はランを特二へ配属させる際の本庁側の不手際についての抗議はもちろん。この一週間、タクトがランに対して不誠実な態度を取ってしまっている事への相談だった。
「――なるほど。事の経緯は大体わかった」
要所を押さえながらタクトが一連の流れを話し終えると、ムラクモは口に運んでいたカップの手を止めて苦笑いを浮かべながら相づちの言葉を呟いた。
タクトも一気に話しこんだことで渇いてしまった喉を潤そうと、ムラクモと入れ替わるように目の前のカップを手に取る。一口飲むと、コーヒーの落ち着いた甘みが口の中に広がり話していく内に深く寄ってしまったタクトの眉間のしわを少しだけ緩ませてくれた。
「なんというか、ウチの上司が毎回迷惑かけて本当に申し訳ない。……それにしても相変わらずタチが悪いな」
「ああ。全くだ」
本庁との橋渡し役として普段から拝島署へ出入りするムラクモが、こうして事後対応をしている姿を見れば、いつもならば愚痴の一つや二つ聞いてあげているタクトだが、今回ばかりは自身の憤る気持ちを抑えることができなかった。
タクトも自身の不誠実な態度のことを棚に上げたくはないのだが、もし事前にランが配属されることを知っていれば、今のような事態にもならなかったはずだ――と考えられずにはいられなかったのだ。
そんなタクトの心中を察したからだろうか、ムラクモは持っていたカップをソーサーの上にそっと置いて気まずそうに再び話を戻した。
「……念の為に言っておくけど、俺だってタクトから話を聞くまで知らなかったんだからな」
その主張を強調するようにムラクモは僅かに間を置いた。
「特二に新しく配属されたサポーターが――昔お前が助けたキサラギさんだったなんて」
誰かに話を聞かれている訳でもないのに、その言葉を聞いて思わずタクトは息を飲んだ。
「あの時は俺たちが新米警察官だったから……もう五年も経つんだな」
ムラクモがぽつりとこぼした呟きにも、タクトは浮かない表情のまま言葉を返すことができなかった。
======
――タクトが警察官になって半年ほど経った頃、都心では女子学生を狙った通り魔事件が多発していた。
その犯人を逮捕する際、被害にあったのが地方から修学旅行に来ていたランだったのだ。
ただ、当時のタクトは十五歳という史上最年少の早さで警察官になったものの、その年齢を理由にどの部署からも腫れ物扱いにされ配属を断られた結果、資料課の片隅で膨大な事件記録を整理する仕事をしていた。
そんなタクトが現場の仕事を携わること自体なかったのだが、先の事件に関わるきっかけになったのは、当時から交流があり、本庁の刑事部で研修を受けていたムラクモであった。
「そういえば、確かキサラギさん、助ける時に通り魔相手に『将来警察官になる人間をなめるな!』――てな感じで担架切ってたんだろ?万が一にも同じ職場になったら――とか考えたりしなかったのか?」
タクトが以前話した当時の状況を思い出すように、ムラクモは立てた人差し指を小さく巡らせながら尋ねると、タクトは俯いたままランの一一○番通報を頼りに現場へ駆けつけた当時を思い出す。
今でも鮮明に脳裏に浮かぶのは、腹部から血を流して倒れているランと、血痕の付いたナイフを手にして狂ったように笑っている犯人の姿だ。
「……そんなの考えたことなかったよ。それに……助けたと言っても俺が駆けつけた時にはすでに意識不明の重体だったし、こちらが一方的に覚えているだけなんだぞ」
タクトはどうにか絞り出して応えたが、その声からはランの助けに間に合うことができなかった当時の自分の未熟さへの悔しさが滲みでていた。
そんなタクトの様子に、ムラクモは励ますように優しく声をかけた。
「けれど、あの時、最初に駆けつけたのがタクトじゃなかったらキサラギさんは間違いなく命を落としていたんだ。……だからタクトが助けた、と言っても過言じゃないさ」
同期と言っても、タクトより八つも年上であるムラクモの悠然とした激励に、沈んでいた気持ちが少しだけ和らいだ気がした。
「それに、タクトもあの事件のおかげで今後について色々と見直せたじゃないか。ほら、確か『彼女に胸を張れるような警察官になりたい』て言ってただろ?」
「……そう、だよ」
少しからかうようなムラクモの指摘に、タクトは気恥しさで顔が赤くなるのを感じつつも、小さく肯定した。
======
――目標があって警察官になったものの、周りからの『史上最年少のキャリア警察官』という肩書きへの妬みやしがらみによって身動きが取れず、タクトはずっと無力感に苛まれていた。
そんなタクトを心配してか、ムラクモは手伝いという名目で何度か現場の空気を触れさせてくれていたのだ。
ランが襲われたあの日も、ちょうど通り魔事件の防犯と情報収集のパトロールを手伝っていた最中であった。
警察機関内の情報統一化が進んだ昨今では、緊急性の高い一一○番の場合は、現場近くの警察官にも共有する仕組みになっている為、ランの通報は自ずとタクトたちにも届いたのだ。
助けを求めるランの声を聞いた瞬間、タクトは考えるより先に身体が動いていた。
焦燥感とともに背筋に走る恐怖を必死に振り切りながら、通報による位置情報を頼りに無我夢中で捜索し、やっとの思いでたどり着いた人気のない路地裏のテナント跡を前にして、突如ランの奮い立つような声が聞こえていた。
「いつまでも、貴方のことを怖がる人間ばかりだと思わないで!私だって、いつかお父さんのような勇敢な警察官になってみせるんだから!」
それは、己の望んだ道の先が見えなくなってしまっていたタクトの心までをももう一度奮い立たせてくれるランの必死の叫びであった。
結果として、タクトにとって自分の未熟さを盛大に痛感させられた口惜しい事件ではあったものの、そのおかげで当時の現状を見つめ直すことができた。特に現場の経験が得ることができないならば、と必死にもぎ取った海外研修は、『特二捜査班』を任される立場となった現在のタクトにとってまさに得難い経験だった。
そんなタクトが、今現在も警察官として頑張っていられるのは、『ランに胸を張れる警察官になりたい』という気持ちがもちろん大きな理由のひとつではあるが、その中に浮ついた気持ちなどタクトには微塵もなかった。
例のごとく、ムラクモの上司からのいらぬお節介で、ランが新設された警察学校に入学したと聞いた時でさえ、彼女も目標に向かって頑張っているのだと喜びはしたが、同じ職場で働く可能性など考えもしなかった。
「……もし、いつかどこかで見かけることができたら」
――不意にタクトの口から、心の内にあったわずかな願望がぽつりとこぼれた。
「キサラギが心から笑ってくれていたらいいな、て。……それだけで充分だったんだ。……それなのに」
無意識の内に、膝の上の拳をグッ、と強く握りしめた。
「いきなり一緒に仕事をしろと言われても、心境が複雑すぎてどう接したらいいかわからなかったんだよ!」
それはこの一週間、事情を知らない者たちには決して話せずにいたタクトの本音であった。
そんな戸惑いを隠せないタクトの言葉に、部屋の中がしんとわずかに静まり返る。
「……けどなあ。それで仕事仲間としての信頼を失ってたら意味ないだろ?」
「うぐっ!」
ムラクモにもっともな指摘をされて、タクトは思わずその身を硬くした。
「……まあ、過去のことは仕方ないとして。それで、他にキサラギさんのことで何を気にしちゃってるんだ?」
そんな言葉を投げかけてくるムラクモの視線が、ここ数日イヅルや刑事課のベテランたちから感じた妙に生暖かい視線と同じものだと気づいて、タクトはなんともむず痒い気持ちになってしまう。
それでも、事情を知る人間の中でこんな相談ができるのはムラクモしかいないため、タクトは観念したように洗いざらい打ち明けるのだった。
店長が怪我によって退職した警察官という経緯もあり、飲食のテイクアウトはもちろん。常時の食事メニューの他に夜食も取り扱ってくれているので、職業柄、不規則な勤務時間になりがちな拝島署職員たちにとっては無くてはならない場所なのだ。
そんな『Vischio』の二階にある個室の一室でタクトは本庁に務める同期のムラクモと話をしていた。
話の内容はランを特二へ配属させる際の本庁側の不手際についての抗議はもちろん。この一週間、タクトがランに対して不誠実な態度を取ってしまっている事への相談だった。
「――なるほど。事の経緯は大体わかった」
要所を押さえながらタクトが一連の流れを話し終えると、ムラクモは口に運んでいたカップの手を止めて苦笑いを浮かべながら相づちの言葉を呟いた。
タクトも一気に話しこんだことで渇いてしまった喉を潤そうと、ムラクモと入れ替わるように目の前のカップを手に取る。一口飲むと、コーヒーの落ち着いた甘みが口の中に広がり話していく内に深く寄ってしまったタクトの眉間のしわを少しだけ緩ませてくれた。
「なんというか、ウチの上司が毎回迷惑かけて本当に申し訳ない。……それにしても相変わらずタチが悪いな」
「ああ。全くだ」
本庁との橋渡し役として普段から拝島署へ出入りするムラクモが、こうして事後対応をしている姿を見れば、いつもならば愚痴の一つや二つ聞いてあげているタクトだが、今回ばかりは自身の憤る気持ちを抑えることができなかった。
タクトも自身の不誠実な態度のことを棚に上げたくはないのだが、もし事前にランが配属されることを知っていれば、今のような事態にもならなかったはずだ――と考えられずにはいられなかったのだ。
そんなタクトの心中を察したからだろうか、ムラクモは持っていたカップをソーサーの上にそっと置いて気まずそうに再び話を戻した。
「……念の為に言っておくけど、俺だってタクトから話を聞くまで知らなかったんだからな」
その主張を強調するようにムラクモは僅かに間を置いた。
「特二に新しく配属されたサポーターが――昔お前が助けたキサラギさんだったなんて」
誰かに話を聞かれている訳でもないのに、その言葉を聞いて思わずタクトは息を飲んだ。
「あの時は俺たちが新米警察官だったから……もう五年も経つんだな」
ムラクモがぽつりとこぼした呟きにも、タクトは浮かない表情のまま言葉を返すことができなかった。
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――タクトが警察官になって半年ほど経った頃、都心では女子学生を狙った通り魔事件が多発していた。
その犯人を逮捕する際、被害にあったのが地方から修学旅行に来ていたランだったのだ。
ただ、当時のタクトは十五歳という史上最年少の早さで警察官になったものの、その年齢を理由にどの部署からも腫れ物扱いにされ配属を断られた結果、資料課の片隅で膨大な事件記録を整理する仕事をしていた。
そんなタクトが現場の仕事を携わること自体なかったのだが、先の事件に関わるきっかけになったのは、当時から交流があり、本庁の刑事部で研修を受けていたムラクモであった。
「そういえば、確かキサラギさん、助ける時に通り魔相手に『将来警察官になる人間をなめるな!』――てな感じで担架切ってたんだろ?万が一にも同じ職場になったら――とか考えたりしなかったのか?」
タクトが以前話した当時の状況を思い出すように、ムラクモは立てた人差し指を小さく巡らせながら尋ねると、タクトは俯いたままランの一一○番通報を頼りに現場へ駆けつけた当時を思い出す。
今でも鮮明に脳裏に浮かぶのは、腹部から血を流して倒れているランと、血痕の付いたナイフを手にして狂ったように笑っている犯人の姿だ。
「……そんなの考えたことなかったよ。それに……助けたと言っても俺が駆けつけた時にはすでに意識不明の重体だったし、こちらが一方的に覚えているだけなんだぞ」
タクトはどうにか絞り出して応えたが、その声からはランの助けに間に合うことができなかった当時の自分の未熟さへの悔しさが滲みでていた。
そんなタクトの様子に、ムラクモは励ますように優しく声をかけた。
「けれど、あの時、最初に駆けつけたのがタクトじゃなかったらキサラギさんは間違いなく命を落としていたんだ。……だからタクトが助けた、と言っても過言じゃないさ」
同期と言っても、タクトより八つも年上であるムラクモの悠然とした激励に、沈んでいた気持ちが少しだけ和らいだ気がした。
「それに、タクトもあの事件のおかげで今後について色々と見直せたじゃないか。ほら、確か『彼女に胸を張れるような警察官になりたい』て言ってただろ?」
「……そう、だよ」
少しからかうようなムラクモの指摘に、タクトは気恥しさで顔が赤くなるのを感じつつも、小さく肯定した。
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――目標があって警察官になったものの、周りからの『史上最年少のキャリア警察官』という肩書きへの妬みやしがらみによって身動きが取れず、タクトはずっと無力感に苛まれていた。
そんなタクトを心配してか、ムラクモは手伝いという名目で何度か現場の空気を触れさせてくれていたのだ。
ランが襲われたあの日も、ちょうど通り魔事件の防犯と情報収集のパトロールを手伝っていた最中であった。
警察機関内の情報統一化が進んだ昨今では、緊急性の高い一一○番の場合は、現場近くの警察官にも共有する仕組みになっている為、ランの通報は自ずとタクトたちにも届いたのだ。
助けを求めるランの声を聞いた瞬間、タクトは考えるより先に身体が動いていた。
焦燥感とともに背筋に走る恐怖を必死に振り切りながら、通報による位置情報を頼りに無我夢中で捜索し、やっとの思いでたどり着いた人気のない路地裏のテナント跡を前にして、突如ランの奮い立つような声が聞こえていた。
「いつまでも、貴方のことを怖がる人間ばかりだと思わないで!私だって、いつかお父さんのような勇敢な警察官になってみせるんだから!」
それは、己の望んだ道の先が見えなくなってしまっていたタクトの心までをももう一度奮い立たせてくれるランの必死の叫びであった。
結果として、タクトにとって自分の未熟さを盛大に痛感させられた口惜しい事件ではあったものの、そのおかげで当時の現状を見つめ直すことができた。特に現場の経験が得ることができないならば、と必死にもぎ取った海外研修は、『特二捜査班』を任される立場となった現在のタクトにとってまさに得難い経験だった。
そんなタクトが、今現在も警察官として頑張っていられるのは、『ランに胸を張れる警察官になりたい』という気持ちがもちろん大きな理由のひとつではあるが、その中に浮ついた気持ちなどタクトには微塵もなかった。
例のごとく、ムラクモの上司からのいらぬお節介で、ランが新設された警察学校に入学したと聞いた時でさえ、彼女も目標に向かって頑張っているのだと喜びはしたが、同じ職場で働く可能性など考えもしなかった。
「……もし、いつかどこかで見かけることができたら」
――不意にタクトの口から、心の内にあったわずかな願望がぽつりとこぼれた。
「キサラギが心から笑ってくれていたらいいな、て。……それだけで充分だったんだ。……それなのに」
無意識の内に、膝の上の拳をグッ、と強く握りしめた。
「いきなり一緒に仕事をしろと言われても、心境が複雑すぎてどう接したらいいかわからなかったんだよ!」
それはこの一週間、事情を知らない者たちには決して話せずにいたタクトの本音であった。
そんな戸惑いを隠せないタクトの言葉に、部屋の中がしんとわずかに静まり返る。
「……けどなあ。それで仕事仲間としての信頼を失ってたら意味ないだろ?」
「うぐっ!」
ムラクモにもっともな指摘をされて、タクトは思わずその身を硬くした。
「……まあ、過去のことは仕方ないとして。それで、他にキサラギさんのことで何を気にしちゃってるんだ?」
そんな言葉を投げかけてくるムラクモの視線が、ここ数日イヅルや刑事課のベテランたちから感じた妙に生暖かい視線と同じものだと気づいて、タクトはなんともむず痒い気持ちになってしまう。
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