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裏エピローグ
④ 裏エピローグ 悠人 Side 従兄弟
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『初めまして、私はエルネスト。アリスティドの兄で第二王子だ。」
「は?第二王子だと?」
ルートの始めでロードしなおして、ゲームを進めるとスチルに出てきた赤髪緑目の青年が出てきた。
正体は第二王子。
「これは、どっちが攻略対象か分からなくなったわね。」
「面倒クセェことしやがんなぁ。」
「第二王子と第三王子だと、第三王子の方が可能性ありそうかしら?」
「そう思います。第二王子って次期国王のスペア扱いだと思うんです。
そうなると、臣下に下って領地経営する立場になれるのは第三王子の方が確率高いと思います。」
「そんなもんなのかCrea?
そういうのあんまりよく分からないんだよなぁ。」
「ゆーとさん、現代人としてはそんなものだと思いますよ。
歴史とかから考えて、王侯貴族の長男は跡取り、次男はそのスペア、それ以下はスペアでもなく自分で生きる道を見つけろって感じですかね。このゲームもほとんどが三男以下が攻略対象なのはその辺りが関係してるようですし。」
「あ、選択肢が出てきた。『エルネスト様の話を聞きたいわ』と『アリスティド様の話を聞きたいわ』だって。」
「結構あからさまね。」
「まだ始めの方だからわかんねぇけど、どっちかが攻略対象だと決めて攻めてくか?」
「攻略法も分からないので、それがいいと思います。」
「なら提案。俺の従妹がアリスティド推しだったから、そっちで進めたい。」
「そうね、従妹ちゃんのおかげで6人目を進められてるのだし、それがいいと思うわ。
反対の人いる?」
「おう、それでいいぞ。」
「いいと思います。」
そうして、満場一致でアリスティドを攻略することになった。
「は?第二王子だと?」
ルートの始めでロードしなおして、ゲームを進めるとスチルに出てきた赤髪緑目の青年が出てきた。
正体は第二王子。
「これは、どっちが攻略対象か分からなくなったわね。」
「面倒クセェことしやがんなぁ。」
「第二王子と第三王子だと、第三王子の方が可能性ありそうかしら?」
「そう思います。第二王子って次期国王のスペア扱いだと思うんです。
そうなると、臣下に下って領地経営する立場になれるのは第三王子の方が確率高いと思います。」
「そんなもんなのかCrea?
そういうのあんまりよく分からないんだよなぁ。」
「ゆーとさん、現代人としてはそんなものだと思いますよ。
歴史とかから考えて、王侯貴族の長男は跡取り、次男はそのスペア、それ以下はスペアでもなく自分で生きる道を見つけろって感じですかね。このゲームもほとんどが三男以下が攻略対象なのはその辺りが関係してるようですし。」
「あ、選択肢が出てきた。『エルネスト様の話を聞きたいわ』と『アリスティド様の話を聞きたいわ』だって。」
「結構あからさまね。」
「まだ始めの方だからわかんねぇけど、どっちかが攻略対象だと決めて攻めてくか?」
「攻略法も分からないので、それがいいと思います。」
「なら提案。俺の従妹がアリスティド推しだったから、そっちで進めたい。」
「そうね、従妹ちゃんのおかげで6人目を進められてるのだし、それがいいと思うわ。
反対の人いる?」
「おう、それでいいぞ。」
「いいと思います。」
そうして、満場一致でアリスティドを攻略することになった。
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