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2,え、まじで?
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鳥の声が"ちゅんちゅんちょんちょん"俺の耳に響く。うるさいのでうっすら目を開けた。
「うおっっ!」
俺はビックリして目を全開にした。
紫髪の女の子が俺の顔を間近で覗きこんでいたのだ。
てか俺はベットで横になっている。イスで寝たはずなのに。
「え、お、俺の顔なんか付いてる?」
なんか気まずくなって、俺は話しかけた。
「いや、さっきのうっすら目を開けている顔が無様だと思っただけです。お気になさらず。」
「ぶ、ぶ、ぶ、無様!?」
人に無様だと言われたのは初めてだ。
「はい。そうです。無様です。」
女の子はニコリともせずそう言った。
「大きなお世話だ。」
俺は女の子を避けるようにして、体を起こした。
「君、名前は?」
「ずいぶんと急ですね。それに上から目線な言い方です。」
「え、あーすまん。名前を教えてくだ」
「リア。あなたの名前は?」
"最後まで言わせろってー"と、心の中でつっこんだ。
「俺は如月玲音。リア…ちゃん。助けてくれてありがとな」
「いえ。別に。」
「ここどこの部屋?俺イスで寝ちゃったよな。」
「リアがあなたをベットまで運びました。」
「え、そのままでよかったのに。重かったろ?」
「はい。とても。」
俺は返す言葉に困った。ツッコミべきか?お礼を言うべきか?と。
「嘘ですよ。魔法で運びました。」
俺は"魔法"という言葉に興奮した。
「魔法!やっぱお前魔法つかえるのか!ちょっと見してくれよ!」
「やっぱ?あぁ。昨日ドアの隙間から覗いておられましたね。部屋の外で待てと申しましたのに。」
リアは 小さく息をはいた。
「あ、あぁ。すまん。つい気になって。気になって?あ!二人はどうなんだ?無事か?無事だよな!?」
俺はリアの肩をつかんで左右にふった。
「あ、リアはその事を伝えに来たのでした。はい。もちろん無事です。今、朝食をとられております。」
「そっか~よかった。」
「あなたの朝食の準備もできております。部屋にご案内するので付いてきてください。」
「は~い。」
俺はベットから飛び起き、リアに付いていった。
歩いていて思った。部屋がありすぎる! ドアが全部同じ種類で見分けがつかない。
「着きました。」
リアが立ち止まり。ドアを開けた。
「どうぞ。」
俺を先に入らせてくれた。
「れお!」
「れお~!!」
そこにはあるまと桃華の姿があった。
元気そうだ。
「あるま、ももか!心配したぜー?」
「ふふ。ごめんごめん。」
「さっそくだけどよぉ、れお。お前に見せたいものがあるんだ。」
「ん?なんだ?」
あるまと桃華は顔を見合わせてニヒヒと笑い、俺に手のひらを向けた。
「せーの!」
"ビリビリ!!"
"ビューーー!!"
あるまの手のひらから電気が。桃華の手のひらから水が出た。
「は?は?は?」
俺はパニクる。
「俺ら、」
「私ら、」
「魔法使えるようになったぜ!」「魔法使えるようになっちゃったの!」
俺は一瞬真顔になり、少し間を開けて、
「はぁーーーー!!!???」
と叫んだ。
「うおっっ!」
俺はビックリして目を全開にした。
紫髪の女の子が俺の顔を間近で覗きこんでいたのだ。
てか俺はベットで横になっている。イスで寝たはずなのに。
「え、お、俺の顔なんか付いてる?」
なんか気まずくなって、俺は話しかけた。
「いや、さっきのうっすら目を開けている顔が無様だと思っただけです。お気になさらず。」
「ぶ、ぶ、ぶ、無様!?」
人に無様だと言われたのは初めてだ。
「はい。そうです。無様です。」
女の子はニコリともせずそう言った。
「大きなお世話だ。」
俺は女の子を避けるようにして、体を起こした。
「君、名前は?」
「ずいぶんと急ですね。それに上から目線な言い方です。」
「え、あーすまん。名前を教えてくだ」
「リア。あなたの名前は?」
"最後まで言わせろってー"と、心の中でつっこんだ。
「俺は如月玲音。リア…ちゃん。助けてくれてありがとな」
「いえ。別に。」
「ここどこの部屋?俺イスで寝ちゃったよな。」
「リアがあなたをベットまで運びました。」
「え、そのままでよかったのに。重かったろ?」
「はい。とても。」
俺は返す言葉に困った。ツッコミべきか?お礼を言うべきか?と。
「嘘ですよ。魔法で運びました。」
俺は"魔法"という言葉に興奮した。
「魔法!やっぱお前魔法つかえるのか!ちょっと見してくれよ!」
「やっぱ?あぁ。昨日ドアの隙間から覗いておられましたね。部屋の外で待てと申しましたのに。」
リアは 小さく息をはいた。
「あ、あぁ。すまん。つい気になって。気になって?あ!二人はどうなんだ?無事か?無事だよな!?」
俺はリアの肩をつかんで左右にふった。
「あ、リアはその事を伝えに来たのでした。はい。もちろん無事です。今、朝食をとられております。」
「そっか~よかった。」
「あなたの朝食の準備もできております。部屋にご案内するので付いてきてください。」
「は~い。」
俺はベットから飛び起き、リアに付いていった。
歩いていて思った。部屋がありすぎる! ドアが全部同じ種類で見分けがつかない。
「着きました。」
リアが立ち止まり。ドアを開けた。
「どうぞ。」
俺を先に入らせてくれた。
「れお!」
「れお~!!」
そこにはあるまと桃華の姿があった。
元気そうだ。
「あるま、ももか!心配したぜー?」
「ふふ。ごめんごめん。」
「さっそくだけどよぉ、れお。お前に見せたいものがあるんだ。」
「ん?なんだ?」
あるまと桃華は顔を見合わせてニヒヒと笑い、俺に手のひらを向けた。
「せーの!」
"ビリビリ!!"
"ビューーー!!"
あるまの手のひらから電気が。桃華の手のひらから水が出た。
「は?は?は?」
俺はパニクる。
「俺ら、」
「私ら、」
「魔法使えるようになったぜ!」「魔法使えるようになっちゃったの!」
俺は一瞬真顔になり、少し間を開けて、
「はぁーーーー!!!???」
と叫んだ。
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