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お互いのアソコを弄くる
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◆ ◆ ◆
ルシータが覗き込むようにしてボクの股間部を、ルシータが覗き込むようにしてシミ付きパンティを見ている。
「こんなに濡れて嬉しい、かな」
「やだぁ」
そこでルシータの手がボクのパンティに伸びてくる。性器を触られるっと思ったのだけれど、実際にはパンティ付近の太ももを撫でるように触られていくだけ。それから触るか触らないかのタッチでパンティに近づいては離れて、近づいては離れてを何度も繰り返されていく。そんな風にきわどい所を触られ続ける内に、いつしかボクは早く性器に触れて欲しいと願うようになっていた。そして——
「触って欲しい? 」
とルシータから尋ねられた。
「……うん」
するとルシータの口角が、少しだけ吊り上げたように見えた。そうしてパンティに触れられるルシータの細くて長い指。優しく割れ目をなぞるように動かす指に、ボクの蜜壺からは止めどなく愛液が溢れていく。
「あっ」
そこでパンティを膝小僧の辺りまで脱がされる。
◆ ◆ ◆
ツバサのショーツを脱がすと、膣口からショーツの間にキラキラ輝く愛液で透明な橋が出来ていた。
「凄い濡れ濡れ、だね」
ツバサは顔を赤らめて、今にも泣き出しそうな表情になる。
あぁ、もっと虐めたい。
そこで指を使ってツバサの小陰唇をクパァと開き股間に顔を寄せると、舌を伸ばしてぬぐい取るようにして愛液を舐めとってみる。するとツバサの膣口からすぐに愛液が溢れ出て来た。
「愛液が次から次へと溢れ出てくるね。どうしてかな? 」
「うぅぅ」
これ以上は本当に泣いちゃう、かな?
「ツバサ、意地悪な事を言ったお詫びに、すぐに逝かせてあげるね」
「……えっ? 」
まずは皮を被っているクリトリスを、皮の上から舌で舐める事によって刺激を与えていく。そして程なくして皮を剥くと、優しくペロペロと一定のリズムで舐めていく。またそこから更に、人差し指と中指をツバサの膣の中に挿れると、Gスポットをクイクイと刺激していく。
「あっ、ルシータ、ボッ、ボク、あっ、こんなに早く、逝ってしまっ、あっあぁぁ」
両眼を瞑っているツバサは、身体を小刻みに振るわせる。
◆ ◆ ◆
「はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ」
逝っちゃった、呆気なく逝っちゃった。ルシータってテクニシャン? ……そうか、おんなじ女の子だから、ボクが弱い場所が全部手に取るように分かっちゃうんだ。
そこでルシータは自身のシャツのボタンを外して、黒のブラジャーも取り外す。そして曝け出された豊満なおっぱいの乳首をボクの乳首に当たるようにしてから、マウスツゥマウスのキスをされる。それは情熱的なキス。気持ち良い、気持ち良いけど膣内に指を入れられたままなためキスに集中出来ない。いつ指を動かされるのか、いつまた逝かされてしまうのか。
そこで脈略もなく突然指の動きが、クチャクチャ音を立てて再開される。そしてボクはすぐに、尿意を感じて来てしまう。
「んんっ、ダメだよルシータ、ボク、なんだかおしっこが出ちゃいそうだよ」
でもルシータは指の動きを止めてくれない。
「大丈夫、たくさん出して良いよ」
「えっ、ぃや、あっあー」
ボクの股間部からピュッピュッと液体が出てきてしまう。それでもルシータは指の動きを止めてくれない。そのため指を動かされれば動かされるだけ、ボクは開放感と共に沢山の液体を出してしまう。
「たくさん潮を吹けたね」
そうして微笑を浮かべるルシータに、頭を優しく撫でられる。とそこで、違和感を感じる。あれっ、ルシータの下半身が大きくなっている? そう、ルシータのスボンの股間部が大きく膨らんでいたのだ。
◆ ◆ ◆
ツバサはどんな反応をするかな? 私が両性具有者である事を知ったなら。でも伝えないといけない、これより先に進むために。
「ツバサ、ツバサの処女を貰っても良いかな? 」
「ルシータ、それって……」
「えぇ、女性だけど、私にはおちんちんが付いているんだよ」
そこで私は、自身のズボンとパンツを脱ぐ事で、そそり立つおちんちんをツバサの前に晒す。
「こんなのが付いてたら、気持ち悪い、よね? 」
「えっ、気持ち悪くなんかないよ! ルシータはルシータだよ」
「ほんと、かな? 」
「うん、本当だよ」
「ツバサ、……ありがとう」
そこでツバサが物珍しそうに、私のおちんちんをマジマジと見つめているのに気がつく。
「へぇー、男の人の性器って初めてみるけど、なんだか長いね」
「触ってみる? 」
「うん」
ツバサはぎこちない感じで両手を使って、私のおちんちんを触っていく。
「ツバサ、たぶんこういう風に動かしたら気持ちよくなる、かな」
私のおちんちんを掴むツバサの手を、上から掴み上下に動かしてみせる。そして暫く動かしてから手を離したら、ツバサは動きを止めずに私のおちんちんをしごいてくれる。私もお返しとばかりにツバサの乳首をコリコリと刺激していく。
「ルシータ、んっ、気持ち良い? 」
「……気持ち良い、かな」
「あんっ、そしたら、んっ、口でもしてみるね」
そこからツバサは、一生懸命になって頭を上下に動かしてくれる。そして暫く動かしてくれる事で、私のおちんちんはこれでもかっといったぐらいに背伸びをした状態になる。
「ツバサ、そろそろ……」
わたしの言葉を受けて、ツバサは動きを止める。そして——
「……うん」
ソファーからベットに移動した私たちは、互いに横になってキスをする。そして頃合いを見計らって膝を立てた状態のツバサの両脚の間に、私は膝立ちをしてツバサの両脚を開くようにして膝小僧に手を置く。そこでおちんちんをツバサの膣口に当てがう。
「挿れるよ」
「うん」
そうしておちんちんをゆっくりと、ツバサの反応を見ながら挿入していく。
ルシータが覗き込むようにしてボクの股間部を、ルシータが覗き込むようにしてシミ付きパンティを見ている。
「こんなに濡れて嬉しい、かな」
「やだぁ」
そこでルシータの手がボクのパンティに伸びてくる。性器を触られるっと思ったのだけれど、実際にはパンティ付近の太ももを撫でるように触られていくだけ。それから触るか触らないかのタッチでパンティに近づいては離れて、近づいては離れてを何度も繰り返されていく。そんな風にきわどい所を触られ続ける内に、いつしかボクは早く性器に触れて欲しいと願うようになっていた。そして——
「触って欲しい? 」
とルシータから尋ねられた。
「……うん」
するとルシータの口角が、少しだけ吊り上げたように見えた。そうしてパンティに触れられるルシータの細くて長い指。優しく割れ目をなぞるように動かす指に、ボクの蜜壺からは止めどなく愛液が溢れていく。
「あっ」
そこでパンティを膝小僧の辺りまで脱がされる。
◆ ◆ ◆
ツバサのショーツを脱がすと、膣口からショーツの間にキラキラ輝く愛液で透明な橋が出来ていた。
「凄い濡れ濡れ、だね」
ツバサは顔を赤らめて、今にも泣き出しそうな表情になる。
あぁ、もっと虐めたい。
そこで指を使ってツバサの小陰唇をクパァと開き股間に顔を寄せると、舌を伸ばしてぬぐい取るようにして愛液を舐めとってみる。するとツバサの膣口からすぐに愛液が溢れ出て来た。
「愛液が次から次へと溢れ出てくるね。どうしてかな? 」
「うぅぅ」
これ以上は本当に泣いちゃう、かな?
「ツバサ、意地悪な事を言ったお詫びに、すぐに逝かせてあげるね」
「……えっ? 」
まずは皮を被っているクリトリスを、皮の上から舌で舐める事によって刺激を与えていく。そして程なくして皮を剥くと、優しくペロペロと一定のリズムで舐めていく。またそこから更に、人差し指と中指をツバサの膣の中に挿れると、Gスポットをクイクイと刺激していく。
「あっ、ルシータ、ボッ、ボク、あっ、こんなに早く、逝ってしまっ、あっあぁぁ」
両眼を瞑っているツバサは、身体を小刻みに振るわせる。
◆ ◆ ◆
「はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ」
逝っちゃった、呆気なく逝っちゃった。ルシータってテクニシャン? ……そうか、おんなじ女の子だから、ボクが弱い場所が全部手に取るように分かっちゃうんだ。
そこでルシータは自身のシャツのボタンを外して、黒のブラジャーも取り外す。そして曝け出された豊満なおっぱいの乳首をボクの乳首に当たるようにしてから、マウスツゥマウスのキスをされる。それは情熱的なキス。気持ち良い、気持ち良いけど膣内に指を入れられたままなためキスに集中出来ない。いつ指を動かされるのか、いつまた逝かされてしまうのか。
そこで脈略もなく突然指の動きが、クチャクチャ音を立てて再開される。そしてボクはすぐに、尿意を感じて来てしまう。
「んんっ、ダメだよルシータ、ボク、なんだかおしっこが出ちゃいそうだよ」
でもルシータは指の動きを止めてくれない。
「大丈夫、たくさん出して良いよ」
「えっ、ぃや、あっあー」
ボクの股間部からピュッピュッと液体が出てきてしまう。それでもルシータは指の動きを止めてくれない。そのため指を動かされれば動かされるだけ、ボクは開放感と共に沢山の液体を出してしまう。
「たくさん潮を吹けたね」
そうして微笑を浮かべるルシータに、頭を優しく撫でられる。とそこで、違和感を感じる。あれっ、ルシータの下半身が大きくなっている? そう、ルシータのスボンの股間部が大きく膨らんでいたのだ。
◆ ◆ ◆
ツバサはどんな反応をするかな? 私が両性具有者である事を知ったなら。でも伝えないといけない、これより先に進むために。
「ツバサ、ツバサの処女を貰っても良いかな? 」
「ルシータ、それって……」
「えぇ、女性だけど、私にはおちんちんが付いているんだよ」
そこで私は、自身のズボンとパンツを脱ぐ事で、そそり立つおちんちんをツバサの前に晒す。
「こんなのが付いてたら、気持ち悪い、よね? 」
「えっ、気持ち悪くなんかないよ! ルシータはルシータだよ」
「ほんと、かな? 」
「うん、本当だよ」
「ツバサ、……ありがとう」
そこでツバサが物珍しそうに、私のおちんちんをマジマジと見つめているのに気がつく。
「へぇー、男の人の性器って初めてみるけど、なんだか長いね」
「触ってみる? 」
「うん」
ツバサはぎこちない感じで両手を使って、私のおちんちんを触っていく。
「ツバサ、たぶんこういう風に動かしたら気持ちよくなる、かな」
私のおちんちんを掴むツバサの手を、上から掴み上下に動かしてみせる。そして暫く動かしてから手を離したら、ツバサは動きを止めずに私のおちんちんをしごいてくれる。私もお返しとばかりにツバサの乳首をコリコリと刺激していく。
「ルシータ、んっ、気持ち良い? 」
「……気持ち良い、かな」
「あんっ、そしたら、んっ、口でもしてみるね」
そこからツバサは、一生懸命になって頭を上下に動かしてくれる。そして暫く動かしてくれる事で、私のおちんちんはこれでもかっといったぐらいに背伸びをした状態になる。
「ツバサ、そろそろ……」
わたしの言葉を受けて、ツバサは動きを止める。そして——
「……うん」
ソファーからベットに移動した私たちは、互いに横になってキスをする。そして頃合いを見計らって膝を立てた状態のツバサの両脚の間に、私は膝立ちをしてツバサの両脚を開くようにして膝小僧に手を置く。そこでおちんちんをツバサの膣口に当てがう。
「挿れるよ」
「うん」
そうしておちんちんをゆっくりと、ツバサの反応を見ながら挿入していく。
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