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終わりのはじまり
夏休み
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ざわざわざわ
耳元がやけに騒がしいな。
ーーーーろ
ーーーーーきろ
なんだよ。もうちょっとだけ、
「いいかげん起きろ!」
ぼふっと何かで頭をはたかれたようだ。
頭がぼーっとする。
どうやら寝てたようだ。
ぼやけてる目をこすり、よく見ると、目の前にユミとアカネが座ってる。
隣を見ると、俺の愛用の抱き枕を抱えたマサキが立ってる。
マサキ「ったく、やっと起きたかよー」
ケイスケ「いや~なんかスゲー長い夢を見てた気がする。」
コウタ「涎の跡すごいよ。」
ケイスケ「いや、この枕マジ寝心地良いんだってwww」
ユミはハァ~と溜め息をつく。
アカネ「あんたね、もうちょっと真面目に講義受けなよwww」
ユミ「ケイちゃん、留年しても知らないよ?」
ケイスケ「留年する時はユミも一緒にしようぜ。」
アカネ「アホか!」
ケイスケ「とりあえず、ケイスケも起きたし飯食いに行こうぜ!」
どうやら俺が起きるまで待っててくれたんだな。
皆優しいなぁ~。
マサキ「今度のテスト終わったら夏休みに入るだろ?
そうなったらよ、皆でどっか遊びに行かないか?」
ケイスケ「おっ!いいな!海行きて~な~」
ユミ「ケイちゃん去年海行って日焼けしすぎて痛い痛いって騒いでたじゃん。」
ケイスケ「今度はちゃんと綺麗に焼きたいの。」
アカネ「私は花火したいな~。」
マサキ「てか何か刺激が欲しいよな。刺激が。
山でキャンプはどうよ?」
ユミ・アカネ「虫に刺されるから嫌だー」
マサキ一蹴orz
コウタ「じゃあさ、夏だし肝試しなんてどお?
俺この間車買ってもらったばかりだからさ、ちょっと遠出がてら心霊スポット巡りとか。」
心霊スポットかぁ、高校の頃はよく行ってたな~。
ユミはあんま行きたがらないけど。
マサキ「おっ!肝試しいいじゃん!行こうぜ行こうぜ!」
ユミ「え~、ユミ怖いの嫌だよ~、、」
マサキ「いざとなったらケイスケが助けてくれるから大丈夫だってwww」
アカネ「私は別にいいよ。霊とか信じてないから。」
コウタ「さすがアカネちゃん、肝が据わってるね。」
マサキ「ケイスケもいいだろ?肝試し!」
ケイスケ「もち!肝試し好きだしwww」
ユミがクイっとシャツの裾を引っ張ってきた。
上目づかいで不安そうな顔をしてる。
可愛くて仕方ない。
そんなユミの頭をポンポンと撫でてやる。
ケイスケ「大丈夫だって。何回も心霊スポット行ってるけど、今まで何も起きなかったから。」
実際俺も霊とかあんま信じてない。
心霊写真だって、ケータイで簡単に作れちゃうし。
ポルターガイスト現象とかもテレビの話でリアルでは見たことも聞いたこともない。
幽霊はいない。
この時までは、そう思ってた。
コウタ「じゃー家帰ったら何件か心霊スポットをピックアップしとくわ。」
マサキ「おう!頼んだぜ!」
もし、この時に行くの止めてれば、
あんなことにはならなかったはずなのに・・・
耳元がやけに騒がしいな。
ーーーーろ
ーーーーーきろ
なんだよ。もうちょっとだけ、
「いいかげん起きろ!」
ぼふっと何かで頭をはたかれたようだ。
頭がぼーっとする。
どうやら寝てたようだ。
ぼやけてる目をこすり、よく見ると、目の前にユミとアカネが座ってる。
隣を見ると、俺の愛用の抱き枕を抱えたマサキが立ってる。
マサキ「ったく、やっと起きたかよー」
ケイスケ「いや~なんかスゲー長い夢を見てた気がする。」
コウタ「涎の跡すごいよ。」
ケイスケ「いや、この枕マジ寝心地良いんだってwww」
ユミはハァ~と溜め息をつく。
アカネ「あんたね、もうちょっと真面目に講義受けなよwww」
ユミ「ケイちゃん、留年しても知らないよ?」
ケイスケ「留年する時はユミも一緒にしようぜ。」
アカネ「アホか!」
ケイスケ「とりあえず、ケイスケも起きたし飯食いに行こうぜ!」
どうやら俺が起きるまで待っててくれたんだな。
皆優しいなぁ~。
マサキ「今度のテスト終わったら夏休みに入るだろ?
そうなったらよ、皆でどっか遊びに行かないか?」
ケイスケ「おっ!いいな!海行きて~な~」
ユミ「ケイちゃん去年海行って日焼けしすぎて痛い痛いって騒いでたじゃん。」
ケイスケ「今度はちゃんと綺麗に焼きたいの。」
アカネ「私は花火したいな~。」
マサキ「てか何か刺激が欲しいよな。刺激が。
山でキャンプはどうよ?」
ユミ・アカネ「虫に刺されるから嫌だー」
マサキ一蹴orz
コウタ「じゃあさ、夏だし肝試しなんてどお?
俺この間車買ってもらったばかりだからさ、ちょっと遠出がてら心霊スポット巡りとか。」
心霊スポットかぁ、高校の頃はよく行ってたな~。
ユミはあんま行きたがらないけど。
マサキ「おっ!肝試しいいじゃん!行こうぜ行こうぜ!」
ユミ「え~、ユミ怖いの嫌だよ~、、」
マサキ「いざとなったらケイスケが助けてくれるから大丈夫だってwww」
アカネ「私は別にいいよ。霊とか信じてないから。」
コウタ「さすがアカネちゃん、肝が据わってるね。」
マサキ「ケイスケもいいだろ?肝試し!」
ケイスケ「もち!肝試し好きだしwww」
ユミがクイっとシャツの裾を引っ張ってきた。
上目づかいで不安そうな顔をしてる。
可愛くて仕方ない。
そんなユミの頭をポンポンと撫でてやる。
ケイスケ「大丈夫だって。何回も心霊スポット行ってるけど、今まで何も起きなかったから。」
実際俺も霊とかあんま信じてない。
心霊写真だって、ケータイで簡単に作れちゃうし。
ポルターガイスト現象とかもテレビの話でリアルでは見たことも聞いたこともない。
幽霊はいない。
この時までは、そう思ってた。
コウタ「じゃー家帰ったら何件か心霊スポットをピックアップしとくわ。」
マサキ「おう!頼んだぜ!」
もし、この時に行くの止めてれば、
あんなことにはならなかったはずなのに・・・
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