【R18 】必ずイカせる！ 異世界性活

８. 奉仕のお仕事

　
「ご主人様！気持ちいいですニャ！」

　今俺は、ワンワンスタイルで激しく腰を振っている。

　もう既に４回も射〇しているのだ。

　1度目は木陰で隠れてオナニー。
　2度目は素股。
　3度目は先程の初体験。

　どんなにブリトニーが名器だとしても少しは耐えられる。

「あぁぁ…アッ…イク!!」

　またブリトニーが痙攣している。

　イッタのか。

　俺もイキそうだが我慢してそのままピストン運動を続ける。

「だっ…駄目ですニャ！
　ご主人様！待って…だ…だ
　あっぁっぁぁぁ……あっ…あぁあああああああぁああああああ」

　ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!

　ブリトニーの肉筒が大きく痙攣している。

　今回は危なかった…

　もう少しで射〇しそうになったが、ギリギリ我慢する事ができた。

　でもスグには動かす事ができない。

　ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりチ〇コに刺激を与えないように引き抜いていく。

「駄目ですニャ！動かさないでくださいニャ!!今動かされたら気が変になって死んでしまいますニャ!!
　だっ…駄目ニャーーー!!」

　ブリトニーが大きな声を出して絶叫した。


「ハッ！なんですか?!
　まっ真っ暗なのです！
　アッ！ マスターの匂い！
　くんくん！
　いいです！
　くんくん！
　いいです！
　いい匂いなのです！」

　姫が俺のジャージの匂いを嗅いで悶絶している……

　ブリトニーの絶叫で起きてしまったようだ。

　姫に念の為、ジャージを被せといて正解だった。

　子供に今の状況を見せるのは教育上良くない。

「ガブリエル·ツェペシュ！
　君の主人として命令します。
　俺とブリトニーは、餓狼族を倒す為の秘密の特訓中です。
　ブリトニーがどんなに叫んだとしても、頭に被せているジャージは決して取ってはダメです！
　分かりましたか！」

「ハイ！マスター！」

「それでは、ブリトリーさん3回戦目始めましょうか！」

「ハイニャ！ご主人様！」

　俺は抜ききっていなかった。肉棒を再び挿入した。

「ひゃん！」

　ブリトニーが変な喘ぎ声をだした。

「ブリトニー大丈夫？」

　姫が心配したのか声をかける。

「大丈夫です。姫さま。
　これから駄目！ とか、待って！ とか、死ぬ！ とか叫ぶかもしれませんが何も問題ないので心配しないで下さいね。」

「うん……」

　姫は心配そうな声で返事をした。

　俺は再びピストン運動を開始した。

「あぁあああいいニャ！ご主人様凄いのニャ！」

「凄い？ご主人様は凄いのですか？」

「あぁあああイク……イク……」

「エッ！どこかに行くのですか?!」

「姫、どこにも行かないよ。
　それから少し黙っていなさい！
　姫が話しかけると俺もブリトニーも特訓に集中できなくなってしまうからね。
　それと、もう一度言っておくけど頭にかぶっているジャージは絶対に取らない事！いいね！」

「すみませんでした！マスター！
　もう二度と特訓の邪魔はしないのです！
　なので私を見捨てないで下さい！」

　姫は涙声で懇願してきた。



「あぁあああああああぁあああ……もう駄目ですニャ!!」

　俺は構わずピストン運動する。

「あぁあああ……いい！……気持ちいいニャ！」

　俺の利かん坊も発射しそうだ。


「うぅぅぅぅぁぁぁぅぅ気持ちいぃぃのです…」

　何故か姫が手足を真っ赤にして悶えている。

　よく見るとお股の間に手を挟んでハァハァ言っている……

　幼児自慰というやつか…

　餓狼族に目を向けると【聖級結界】に大きくなったチ〇コをゴリゴリ擦り付けている。

　俺とブリトニーの性行為を見て興奮してるようだ。

　まさにカオス状態。

　結界が餓狼族の精〇でカピカピになっている。

「あぁあああいい……死んじゃう！死んじゃうニャ！アッ………」

　ビクッビクッビクッビクッビクッビクッ

　エッ！締め付けられアッ…イッ！

　ドビュっ！

　ビクッビクッビクッビクッビクッ

　ブリトニーのビクビクが止まらない。

　ドビュっ！

　ビクッビクッビクッビクッ

　ドビュっ！

「ブリトニー！止《や》めて！」

　ビクッビクッビクッ

　ドビュっ！

　ブリトニーのビクビクで何度も射〇してしまう。

　耐えられなくて、ブリトニーの花園から肉棒を引き抜いた。

　ブリトニーは痙攣しながら白目を向いている……

　失神したみたいだ。

　初体験で女子を失神させてしまった。

　どうしよう……

　どうしたら治るか鑑定してみた。

『治癒魔法で簡単に治ります。』

　俺のMPは戻っているのか？

『現在MPは満タンの状態です。』

　ブリトニーに治癒魔法をかけたらすぐに効果がでた。


「アッ！ ありがとうございますご主人様！先に果ててしまい申し訳ございませんでしたニャ！
　復活しましたので今度は私が上で奉仕しますニャ！」

「エッ！まだやるの！」

「当たり前ですニャ！
　ご主人様が果てるまで奉仕するのが、性奴隷としての務めですニャ！」