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後日談 人妻オナホとラブドール おまけ
しおりを挟む003
「ユリス、口を使ってきれいにしてほしい」
おっぱいに出来た精液溜まりの対応に気を取られている人妻の隙をつく。
「え? はい?」
ユリスはポカンと口を開けて俺を見上げた。
勝手ないい草で申し訳ないが、後始末機能付きのオナホは全男性の憧れだろう。
冷えないように床に厚めのクッションをアイテム作製して敷いてから、お姫様抱っこで移動させたユリスを横座りにさせる。
「あわわ……あっくん?」
おっぱいから精液がこぼせないユリスは、慌てふためきながらもおとなしく従う。
座らせると丁度よい高さだ。人妻を従え支配させる構図に大満足。
唇にくっつきそうな位置に、固さを保った粘液まみれのペニスを誇示するように突きつけると、ユリスは救いを求めるように上目遣いで俺を窺った。
「待ってあっくん、忘れてるかもしれないけど、今お仕事中だよ?」
「無論、覚えている」
というか、精液まみれの乳を丸出しにした人妻に言われても説得力は皆無だそ?
「だったら――」
乳房でペニスで悪戯されるのとは違い、能動的に行うお口ご奉仕は真面目なユリスの中では別物扱いか。
普段ならユリスの考えを尊重した。
だが目の前にあるのはオナホだ。
「オナホに遠慮は不要だろう」
「凄いことを言われました!?」
流石に過激すぎたか。反省しよう。
「……今は休憩中だ」
「もう休憩は終わりです!」
ユリスは声を大にして抵抗する。
だが、視線はひくひくと興奮が冷めやらないペニスに釘付けだ。
蛇に睨まれたカエルでもここまで凝視はしないだろう。もう一押だな。
「もう少しだけ時間はある」
サッカーで言うところのアディショナルタイムというやつだ。
更にペニスを近づける。唇との距離は限りなくゼロになった。
「あっ……待って、今はダメ……」
ユリスの雰囲気に少し変化が起こる。
「あ……だめ……なのに……」
息が少し甘くなり、頬を火照らせ雌の顔をチラつかせた。
艶々した唇がそっと開かれて、朱色の舌が見える。
舌舐めずり一歩手前のエロチックな仕草だ。
「うぅ……確かにこのままだと、あっくんの服が汚れてしまいます……」
いやらしいペニスの先をぼんやりと見つめてユリスは譫言のように声を出す。
「ああ、そうだな」
「き、きれいにするだけですよ?」
「頼んだぞ」
「はい……」
「いい、オナホだ」
ユリスはオナホ呼ばわりをされて、痙攣したように身体を震わせた。
道具扱いをされて興奮しているようにしか見えない人妻に燃える。
「……あっくんのばか」
オナホ宣言をしたのはあくまでもユリスなのだがな。
「うう……ホントにお口を使いますか?」
開き直りの心境なのか、オナホになりきり言葉を合わせてくる人妻に保護欲を覚える。
リアルオナホとはいえ大事に扱わなくてはならないな。
感謝を伝えるようにそっと髪を撫でる。
「もちろんだ」
「うう……絶対後で正座です!」
くすぐったそうにしながらもユリスは憎まれ口を叩いた。
自らオナホを申し出たのに理不尽な。
「お安い御用だ、では、頼む」
「……わ、わかりました」
ユリスは一度だけ店の入り口を気にして返答した。
間男に使われる人妻にゾクゾクする。
「ああ、客がこない内に頼む」
「ひっ……」
わざと危機感を煽る。
だが、唇にペニスを押しつけると目がトロンと垂れてしまう。
オナホとして口を使われる自分に興奮しているのだろうか?
いやらしい人妻に育った証拠だ。
ユリスの淡い桜色の唇を眺めているだけで、ぐいっとペニスはいきり立った。
「うう……また元気になりました……元気すぎです、きれいにするだけなのに」
ユリスが合わせて身体をピクリと震わせる。
もう一度、唇にペニスを押しつける。粘液を擦りつけると、にちゃりと妖しい音がした。
人妻の唇はしっとりと湿って敏感なペニスの先に歓喜を与えてくる。
「ん……ちゅっ」
ユリスは挨拶をするように唇でちゅっとペニスをねぶる。
両手は胸を抱えたままのノーハンドフェラの体勢だ。
ああ、出したい。まだまだ出し足りない。
あの清楚な口で今からペニスが唾液まみれにされると想像するだけで、女を知らない少年のように鼓動が暴れ始めた。
男の精液を口にした唇で、清楚に接客をする人妻の図を想像するだけで滾ってきそうだ。
ユリスは少し顔をずらし、待ちきれずにたらりと我慢汁を垂らしたペニスにそっと鼻を近づける。
「……あっくんの匂い……くらくらします」
はしたない人妻は、雄の匂いに目を潤ませた。もう半泣き状態だ。
「ああ……すごい……あっくんの……匂い……が」
恥ずかしげもなくすんすんと鼻を鳴らす。
今日はやけに匂いに執着しているな。
ユリスはこちらが恥ずかしくなるほど、ペニスの芳香にうっとりとした表情を浮かべた。
俺だけではなくユリスも随分とご無沙汰で、さらに目を盗み自慰行為に耽るほどの胆力はなかったのだろう。
明らかに性的な匂いに酔っていた。
「匂いが気に入ったのか?」
「ち、ちがいます!」
はっと我に返って否定するが、鼻を離そうとしない。
「どうしてこんなにおっきくしてるんですか! まだお昼ですよ!」
「ユリスの身体が見える場所が俺には発情場所だからな」
「じゃあ……1年中発情してるんですね」
ため息まじりだが、どこか誇らしげな表情が可愛い。
恥ずかしがるのに、女として見られることを喜ぶ人妻だ。
「もう……時間ないから食べちゃいます」
ユリスはそっとペニスを口に咥える。
唾液がたっぷりと溜められた口の中の粘膜が、じゅぶりと音をたてた。
熱い口の中の感触に、身体は電気が走ったように震える。
ユリスの口の中は気持ちが良い。
「ふあ……しゅご……んんっ、しゅごいぃ……んっ」
すぐにやわらかな舌がチロチロとまとわりつく。
唇で擦るたびに、まるで快感が生じているようにユリスは身体を引くつかせた。
さすがオナホを名乗る人妻だ。
口の動きは既に掃除の域を超えていた。
気持ち良すぎる吸引と、味わうように絡みつくねっとりとした舌の動き。
熱いユリスの口の中でペニスは汚れを落として、更に欲情で汚れていく。
「ん……ちゅぶ……んふっ……」
ポニスは口の中に飲み込まれ、吸い付かれると腰まで持って行かれる気持ちよさに身体が震える。
ペニスの凹凸を確認するような舌の動きは洒落にならない気持ちよさだ。
「しゅごい……匂い……」
触覚だけではない。
緩急を交えたユリスの口の動きにあわせ、ゆさゆさと重量感たっぷりの胸が弾む。
乾きはじめた白濁液を守るように抱いたふくらみに絆される。
ぶちゅり、むちゅりという音が耳まで攻めてくる。
「ひもち、いいの? あっくん、きもちいいんだね……うれしい」
ユリスの激しいお掃除フェラにタジタジだ。
最初から汚れを落とすつもりはなくて、仲間で空っぽにする気満々だった。
ストローのように管から射精を無視して精液を吸い上げるような的確な後始末だった。
熱い口内の唾液は溢れ、口元を涎でベトベトにしている。
きれい好きのユリスの面影もない。
吸引と共にペニスが口内で扱かれて、愉悦の兆しは唐突に現れた。
「う、ユリス、もう、出る」
ユリスは視線を上げると潤んだ瞳でじぃと見つめ始める。
表情を余すことなく観察しようという態度に年甲斐もなく胸が昂ぶる。
照れ隠しをするようにそっと頭を軽く手を乗せると、ユリスが微笑んだような気がした。
もっと奥まで入れたいんですね? そんな瞳の色だ。
年下のオナホの舌の上で転がされる間男だな。
躊躇いながら、喉の奥までペニスを突き出す。
ユリスは一瞬だけ呻いたが、すぐに慣れた動きで喉奥にペニスを迎え入れた。
「うはっ!」
強烈な吸引に我慢の結界が決壊する。
服を汚しては本末転倒なので 最後は遠慮なく口の中に出させて貰おう。
びゅるりと口内ではぜた瞬間、ユリスは体をビクリと震わせた。
口の中ではなく喉の奥に射精する征服感が半端ない。
ユリスは軽くマッサージをするように唇を前後させて、喉奥に精液を迎え入れる。
本当に痺れるような射精感だ。
これは、最高のオナホだと疑うところはない。
たっぷりと出し切った後、尚も中に引きずり込もうとする喉からペニスを引き抜くと、ごぼっとユリスの喉から淫靡な音がした。
「……っけほっ……もう、あっくん……出しすぎです……」
口の中に残った僅かな精液を何回かに分けて嚥下するとユリスは口角を上げた。
唇には淫液のテラテラが残る人妻だ。
ユリスは力を失いつつあるペニスにそっと唇を寄せて最後の汚れ舐めはじめる。
いつまでも余韻に浸るように、ユリスはいつまでもペニスを口にくわえたまま物欲しそうにちゅうちゅうと吸い付いていた。
*
「ユリス、そろそろ休憩は終わりじゃないか?」
「……、……え? そ、そうです! さあ、お仕事ですよあなた」
ペニスに甘えていたユリスは、我に返って立ち上がる。
そういえば最後まで胸を抱えたままだったな。
布でしっかりと乾き始めた精液の汚れを拭うと、ユリスは口元を恥ずかしそうに拭う。
俺の視線から逃れようと白い背中を見せる人妻は最高にチャーミングだ。
俺の目を気にしながら衣服を整えていく。
あと一歩で日常だ。
スカートの皺を気にして直し、乱れた髪を手で整える。
その時。
こんこんと店の扉がノックされた。
「あのぉ、まだ休憩中ですかー?」
外から聞こえた聞き覚えのある女の声にユリスの動きが止まる。身体は痙攣気味に震えた。
恨めしそうに俺を睨みつけながらユリスはそっと手でもう一度口元を拭うと、真っ赤な頬を手で隠し、「お待たせしました」と朗らかな声を出した。
*
夜のことだ。
ベッドの上に仰向けになった俺の上でユリスは腰を振っている。
客を喜ばせる娼婦のようにいやらしく、快楽を貪るように腰を押し付けて、気持ちのいいところに擦り付ける。
「あっくん! あっくん! うぅ、しゅごいの、しゅごいのおぉ!」
薄桃色の扇情的なキャミの短い裾からにゅっと伸びた白いふとももを大胆に開き、うっすらと透けているショーツを足に引っ掛けたまま、ユリスは嬌声混じりの声を上げ続けた。
「あっ……あっ……んッ、あ、あっくん、目を開けちゃだめですぅ、あんッ」
見られると恥ずかしいから目を閉じてほしいと懇願されたが無理な話だ。こんないやらしい人妻を見ないなど神に対する冒涜に近い。
「ダメです……アッ、う、動いちゃ……あッ」
単調になる腰の動きに冷やし水を浴びせるように下からペニスで中をかきまわす。
反応のいいところを見つけて押し付けると、ユリスは面白いように背中をのけぞらせて身体を震わせた。
「気持ち……い……よぉ……」
はだけかけた胸元からはおっぱいが片方だけこぼれて、ゆっさゆっさと母性の象徴が上下に揺れる。肌を彩る汗が飛び散る。
剥き出しの肩が艶めかしい。
ペニスが擦られる気持ちよさも素晴らしい。厚さと柔らかさで溶けてしまいそうだ。
なによりエロい人妻の成長が感慨深い。
「おっぱい、見過ぎです!」
俺の胸元においた両手は汗ばみ時折痛いくらいに爪を立ててくる。ぴたんぴたんと汗で貼りつく卑猥な音を立てる腰は意識して出来る動きではなく痙攣気味だった。
汗でぴたりと肌に張りつくキャミで身体の線は丸見え。
甘酸っぱい体臭は、ぐちゅぐぐちゅといやらしく鳴り響く陰部から発せられる淫臭と混じり合って媚薬のように身体を痺れさせた。
「あっくん! あっくん! しゅごいぃ」
騎乗位で我を忘れて腰を弾ませる人妻の口元は涎でテラテラと光り、だらしない顔にそそられる。
オナホに徹していたユリスは、夜になって我慢の限界を超えたらしい。
ベッドに押さえつけられるように覆いかぶさって来たと思ったら、下着を破るような勢いで片足から抜くと、ユリスはぐちゅぐちゅに濡れた女の穴にペニスが飲み込まれて今に至る。
散々リアルオナホとして間男の欲望を受け止めるだけ受け止めた結果がこれだ。
ユリスも大概欲求不満だったのだろう。仕事中も時折切なげに見つめてきていたからな。
だが日も高い内に「抱いて下さい」などと口に出来る豪胆さはなかったらしい。
大きな波が近づいてきたのかユリスの動きは小刻みに激しくなる。
快楽に我を忘れるユリスが少し心配になった。
「おい、ユリス、あまり烈しく動いたら……」
「大丈……夫です。あっくんの子供だから、エッチなことをしても平気です!」
なんの関係もないと思う。
「こ、腰が止まらないのぉ、勝手に動くのぉ! あ、あっくんがいけないんだよ……こんなにいい匂いをさせて、エッチな悪戯ばっかりする、あっくんが、ひぐうぅ!」
ペニスを加えこんだ股を力いっぱい押し付けたまま、身体を痙攣させてユリスは絶頂する。
「いぐぅっ! いぐうっっ!」
匂い?
何のことだか分からないが、役に立ったのならな問題ない。
騎乗位で絶頂を堪能しているユリスに手を伸ばして、おっぱいを鷲掴みにする。
とけてしまいそうなやわらかさの中にある弾力が返ってきた。
充血した乳首をくりくりしているうちに、まだ足りないとユリスの細い腰が動き始めた。
「ひぐぅ!」
少し力が入ってしまったか?
だが逆に火がついてしまい背中をのけぞらせる。
「あっ、あうっ、あ……んっ……ふあっ」
「またいきそうか? ユリス」
「んっ、は、はい……いきます!」
腰をグリグリと押し付けてブルリと震える。
絡みつく中がうねる。
もう何度目かわからない絶頂だ。
出し入れされるペニスにはヌラヌラと光る陰唇が絡みつき中が締め付けられる。
ああ、さすがにもう限界だ。収縮するユリスの膣壁に堪え続けていたのだから無理もない。
擦られていたペニスが悲鳴を上げる。
「出る! ユリス」
「はい、はい、あなた!」
ビュッビュッと中に精液が跳ね回る。
出口を見失っていたような勢いと衝撃に腰が溶けそうだ。
絡みついてくる人妻の中に精液を浴びせる。
「うぅっ、出てます……また妊娠しちゃいます」
それは器用なことだ。
ユリスもビクビクと身体を震わせて軽く絶頂していた。
女を満喫している人妻は眩しいくらいに活き活きと2ヶ月ぶりのセックスに満足したらしい。
がくがくと身体を震わせてていたユリスが、ようやく俺の上から離れる。
大きく上下する胸を見せつけるように仰向けになって、目を閉じ余韻に浸っていた。
*
「つまり、俺の匂いが好きになったのか」
性的に満足した後に自分を取り戻した人妻は、悲鳴を上げてベッドに潜り込んでしまった。
シーツを頭から被って巣篭もり状態のユリスがもぞもぞと動く。
「うう……そうだけど、そうじゃないよ!?」
どっちなんだ?
「だって……あっくんの匂いは前から好きです……」
惚気けられた。
本当に可愛らしい人妻だ。
「でも、最近はもっと好きになって……近くにいるだけで、エッチな気分になっちゃうんです!」
この最近は、横で寝ている俺の匂いで悶々としていたらしい。
好みが変わって俺のペニスの匂いが好きになったというのは鼻が高い。
さすがエロアイテムショップの女将だな。
「そうか。好きな匂いの話で朝に照れていたのはその関係か」
さすがリアルオナホだ。感心する。
「いくらでも献上するぞ?」
「違うよ!? そんなにたくさんいらないから!?」
ユリスはシーツから慌てて顔を覗かせるとぶんぶんと首を振った。
*
次の日のことだ。
「……これは何かな、あっくん」
ユリスの多大な犠牲の上に成り立つ新アイテムをお披露目する。
何故かユリスの眉はこれ以上ないくらいな釣り上がった。
「ラブドールだ」
等身大オナホール。
肌の自然な柔らかさと弾力の再現に苦労した。
動き出しそうな自然な仕上がり。
自分用ではないので、顔はどこか冒険者ギルドの受付嬢に似ている。
だが耳を尖らせたエルフバージョンだ。
「浮気です! やっぱり奥さんの言ってたことは正しかったです!」
「なんのことだ?」
「……ダンガさんの奥さんと少しお話したんです」
隣に越してきたダンガの嫁を思い出す。
少しだけ真剣な目の色でユリスは上目遣いになって、ダンガの奥方から仕入れた話を続けた。
「妊娠すると旦那さんは浮気をするって、だから気をつけなさいって!」
なぜ性的な知識が薄い異世界で、そんな話題が出る?
女性の噂話というのは侮れないな。
「あなたは、その……浮気性だから、心配にだったんです……してくれなくなったし」
「心外な」
間男と浮気をしているのはユリスであって俺ではない、強いて言えばアレクだろう。
「妊娠すると体型が変わったり、夜の営みができないから、旦那様は浮気をするから気をつけてと忠告されたんです」
なるほど、その結果が唐突なオナホ宣言だったのか。極端なことだがユリスらしい。
つまりこの奇行の原因はダンガの奥方か。あとで亭主に仕返しが必要だな。
「でもまさか、人形と浮気をするなんて思ってもみなかったよ!?」
「いや作っただけだ。浮気――なのか不明だが疚しいことはしていないぞ?」
「作っただけで浮気です!」
「謎理論だな……」
「それに……なんだかギルドの受付のお嬢さんに似てますし……」
「それは否定できない」
じわっとユリスの目が潤む。
「待て待て! 似てるだけだ」
「似てることが問題です!」
そういうものなのか。
人妻の女心の把握は難しい。
「では、ユリスに似せればよかったのか?」
「……え?」
「当然これは売りに出すわけだが……」
「え? え!?」
この出来だ。拗らせたやつが多数出現するに違いない。
ユリスによく似たラブドールを他の男の慰み物にするというのは、寝取らせの範囲だろうか?
キョトンと首を可愛らしくかしげていたユリスが一瞬で赤面する。
漫画でもここまで瞬間沸騰しないだろう。
「だ、だめです! 絶対だめです!」
ユリスはラブドールの前に両手を広げて立ちふさがる。まるで我が子を守らんとする母の姿だ。
決死の覚悟が伝わってくるいい通せんぼだった。
噛み殺そうとした笑いが口の端から漏れ出てしまう。
ユリスは涙目で睨みつけてきた。
「もう! もう! あっくんの――!」
人妻の罵声が大きく響き渡った。
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