最強の勇者になったのに可愛い魔王とらぶらぶはいつ始まる?

アキナヌカ

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15男も狼だって言うよな

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「だってまだ直人が欲しいから、あっ!?」

「俺の可愛い彼女、犯すの決定」
「きゃうん!?」

 それから俺はまた小夏を犯して可愛がった、優しく激しく胸を揉んでやって、乳首を吸って舐めてやった。本当に犯しているみたいに小夏を後ろから責めて、小夏が寂しがる時には顔だけこっちを向かせてキスをした。

「やぁ、もう駄目。わけがわかんなくなっちゃうから、駄目ぇ!! ああっ、あん!!」
「大丈夫だ、小夏。俺がしっかりと捕まえておいてやるから、安心して乱れろ」

「やっ、やっ、やぁん!! あん!! またいってるの!! まだ動いちゃ駄目ぇ!!」
「そう言われちゃうと動きたくなるんだよな」

「あぁ、小夏いってるよぉ!! いってるからもう止めてぇ!! 気持ち良すぎて駄目ぇ!!」
「小夏、誘い文句にしか聞こえないぞ」

 それで俺は小夏を追加二回犯した、最後あたりは泣きが入っていたが小夏は気持良さそうだった。それに駄目、駄目ぇと言いながら、俺の手を放さなかったのは小夏だ。だから何の問題も無かった、最後には気絶した小夏を俺がお風呂に入れるのも慣れたものだった。次の日の朝、俺は小夏に枕投げられて起こされこう言われた。

「直人の馬鹿!! 小夏わけわかんなくなった!! すけべ!!」
「大丈夫、最後まで小夏の中は俺を離さなかったぞ。そして全ての男はすけべなんだよ」

「オムライス、美味しく作ってくれないと口きかない」
「はいはい、俺の可愛い小夏。とびっきり美味しく作るよ」

 それから俺は朝食のオムライスをいつもより力を入れて作り小夏の合格をいただいた、腰がだるいという小夏の為に制服への着替えもさせたし、当校はお姫様だっこで歩いていった。当然ながら道行く人の注目の的だったが、俺たちは何も気にするようなことは無かった。

「まだ直人のものが挟まってるような気がするの」
「随分長い間、小夏の中に入れてたからな」

「直人ったらまたあんなことするの?」
「あんなに小夏が可愛く誘うのならする、絶対にやる。小夏が嫌なら止める」

「べっ、別に嫌じゃないけどぉ」
「ほんっと俺の彼女は可愛いな、小夏」

 そうしていった学校では小夏はいつもよりぼっーとしていた、それから歩く時にはまだ何か挟まってるような感じがするのかちょっとふらついていた。俺は小夏の為に授業のノートをしっかりととって、小夏がどこか行く時にはついていった。

「小夏、体育の授業は休め。先生には適当に言い訳しておくから」
「分かった、今日はバスケの授業だよね」

「おう、そうだ」
「小夏は見学してるから、直人格好よく勝ってね」

「はははっ、小夏の為だ。頑張らないといけないな」
「直人、キスして」

 俺は小夏にキスして運動着に着替え体育館に行った、小夏が観覧席で制服のまま座ってこっちに手を振った。俺も小夏に向かって手を振り返して、それからバスケの試合が始まった。中学校以来になるが、だてに最高の勇者じゃない体の使い方は細かく制御できた。

「あの修行にくらべたらボール遊びだな」

 最初はリング近くまでの2ポイントシュートや、次は3ポイントラインよりも遠い距離から3ポイントシュートを決めた。俺の体が慣れたら3ポイントシュートをがんがん決めまくったので、俺が入ったチームは圧勝した。小夏はそんな俺を見ていて拍手してた、本当に可愛い俺の彼女だ。

「ぜひわがバスケ部に入って下さい!!」
「嫌だ、そんな時間は俺には無い」

 授業が終わった後にこの高校のバスケ部の奴から勧誘されたが、俺はそいつを放りだしてさっさと着替えて小夏を迎えに行った。小夏は大人しく観覧席で待っていた、俺は小夏の手を握りながら二人で歩いて教室に戻った。そうして学校が終わる頃には小夏の足取りもしっかりとしたものになっていた、それでも俺たちは手を繋いで仲良く一緒に帰った。

「小夏、今日のダークドッグ狩りどうする?」
「行く!! 魔王がこのくらいでダークドッグに負けたりしないの!!」

「それじゃ、一旦家で私服に着替えて行こう」
「新しい服!! 楽しみなの!!」

 秋物のワンピースに着替えた小夏も可愛らしかった、俺なんかは精々長袖にするぐらいだが、女の子の私服は可愛らしくて本当にいいなと思った。

「小夏、試着の時も思ったけどそのワンピース似合ってる、とっても可愛い」
「ふふっ、そう? 小夏は嬉しいの」

「脱がすのも楽しそうな服だな」
「やん!! 直人ったら!!」

 小夏は俺の脱がす発言に口では文句いいながら、俺に唇の動きだけで”あとでなの”と伝えてきた。俄然俺の心は目標ができて凄くはりきった、ダークドッグを片付けたら絶対に小夏のあの服を脱がすのだ。

「それじゃ、死にな」
「『魔法矢マジックアロー』」

「よしよし、わんちゃん」
「『標的撃ハンティングショット』」

 俺と小夏はこっそりと静かに二カ所目の『千里眼クレヤボヤンス』で見つけたダークドッグを片付けていった。そんな時に小夏が次の行先を『千里眼クレヤボヤンス』で見て、とても気になることを言った。

「直人、次の場所にいるのはダークドッグじゃないの」
「それじゃ、何がいるんだ?」

「次の場所にはダークウルフがいるの」
「犬から狼に変わったってわけか、世界の融合とやらが始まってるのか」

「そうかもしれないの、ちなみに直人にとってはダークウルフはちょっと素早いワンちゃん程度なの」
「それじゃまず、ちょっと素早いワンちゃんを片付けるか」

 俺と小夏はダークウルフがいる場所に向かった、確かにダークウルフはちょっと素早いわんちゃんだった。だからさくさくっと俺は狩ってしまった、このダークウルフたちも死体を残さずに光になって消えた。だからなにやら考え込む小夏をお姫様だっこして俺は家に帰った。そして、初志貫徹、俺は可愛い小夏が着ているワンピースを脱がしていった。

「直人ったらえっちなの、今日も小夏としたい?」
「俺はエッチだからな、今日も小夏を抱きたい」

「いいの、直人だったらいつだって小夏は受け入れるの」
「じゃあ、小夏の大好きなキスから」

 小夏はワンピースを脱がされて下着姿になった、俺は小夏を抱き上げてベッドに下ろしてキスをした、小夏はそうされて少し顔が赤くなっていた。それは下着も新しい物に変えたばかりだからだ、今度の下着もとても可愛くてそして少しエロかった、下着売り場のお姉さんグッジョブと俺はまた彼女を心の中で称賛した。

「さぁて、どこから食べちゃおうかな」
「直人ったら焦らさないでほしいの」

「決めたそのピンクいろの乳首をしたおっぱいからだ」
「やん!! そんなに舐めたら、ああ!! 吸ったりしちゃ!!」

 俺は可愛くてエロい下着をちょっとずらして、小夏の綺麗なピンク色の乳首を舐めたりすったりした、口は一つしかないからもう片方の乳首には指での愛撫で我慢してもらった。しばらくそうやってると小夏の大事なところが濡れてきた、小夏は感じやすくって可愛かった。

「はぁ、はぁ、直人ぉ。小夏、おもらししちゃいそうなの」
「それはおもらしって言わないんだよ、小夏」 

 いつもの通りに大事なところを口で舐めて舌を入れて可愛がってやることにした、余談だがそのためにパンツを脱がせたが片方の足にだけパンツが引っかかって揺さぶられてるところって凄くエロいと思っていた。だから小夏のパンツを片方だけ足にひっかけておいた、あとで揺さぶってみた時が楽しみだった。

「小夏、入れるぞ。いいか?」
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