15 / 26
15男も狼だって言うよな
しおりを挟む
「だってまだ直人が欲しいから、あっ!?」
「俺の可愛い彼女、犯すの決定」
「きゃうん!?」
それから俺はまた小夏を犯して可愛がった、優しく激しく胸を揉んでやって、乳首を吸って舐めてやった。本当に犯しているみたいに小夏を後ろから責めて、小夏が寂しがる時には顔だけこっちを向かせてキスをした。
「やぁ、もう駄目。わけがわかんなくなっちゃうから、駄目ぇ!! ああっ、あん!!」
「大丈夫だ、小夏。俺がしっかりと捕まえておいてやるから、安心して乱れろ」
「やっ、やっ、やぁん!! あん!! またいってるの!! まだ動いちゃ駄目ぇ!!」
「そう言われちゃうと動きたくなるんだよな」
「あぁ、小夏いってるよぉ!! いってるからもう止めてぇ!! 気持ち良すぎて駄目ぇ!!」
「小夏、誘い文句にしか聞こえないぞ」
それで俺は小夏を追加二回犯した、最後あたりは泣きが入っていたが小夏は気持良さそうだった。それに駄目、駄目ぇと言いながら、俺の手を放さなかったのは小夏だ。だから何の問題も無かった、最後には気絶した小夏を俺がお風呂に入れるのも慣れたものだった。次の日の朝、俺は小夏に枕投げられて起こされこう言われた。
「直人の馬鹿!! 小夏わけわかんなくなった!! すけべ!!」
「大丈夫、最後まで小夏の中は俺を離さなかったぞ。そして全ての男はすけべなんだよ」
「オムライス、美味しく作ってくれないと口きかない」
「はいはい、俺の可愛い小夏。とびっきり美味しく作るよ」
それから俺は朝食のオムライスをいつもより力を入れて作り小夏の合格をいただいた、腰がだるいという小夏の為に制服への着替えもさせたし、当校はお姫様だっこで歩いていった。当然ながら道行く人の注目の的だったが、俺たちは何も気にするようなことは無かった。
「まだ直人のものが挟まってるような気がするの」
「随分長い間、小夏の中に入れてたからな」
「直人ったらまたあんなことするの?」
「あんなに小夏が可愛く誘うのならする、絶対にやる。小夏が嫌なら止める」
「べっ、別に嫌じゃないけどぉ」
「ほんっと俺の彼女は可愛いな、小夏」
そうしていった学校では小夏はいつもよりぼっーとしていた、それから歩く時にはまだ何か挟まってるような感じがするのかちょっとふらついていた。俺は小夏の為に授業のノートをしっかりととって、小夏がどこか行く時にはついていった。
「小夏、体育の授業は休め。先生には適当に言い訳しておくから」
「分かった、今日はバスケの授業だよね」
「おう、そうだ」
「小夏は見学してるから、直人格好よく勝ってね」
「はははっ、小夏の為だ。頑張らないといけないな」
「直人、キスして」
俺は小夏にキスして運動着に着替え体育館に行った、小夏が観覧席で制服のまま座ってこっちに手を振った。俺も小夏に向かって手を振り返して、それからバスケの試合が始まった。中学校以来になるが、だてに最高の勇者じゃない体の使い方は細かく制御できた。
「あの修行にくらべたらボール遊びだな」
最初はリング近くまでの2ポイントシュートや、次は3ポイントラインよりも遠い距離から3ポイントシュートを決めた。俺の体が慣れたら3ポイントシュートをがんがん決めまくったので、俺が入ったチームは圧勝した。小夏はそんな俺を見ていて拍手してた、本当に可愛い俺の彼女だ。
「ぜひわがバスケ部に入って下さい!!」
「嫌だ、そんな時間は俺には無い」
授業が終わった後にこの高校のバスケ部の奴から勧誘されたが、俺はそいつを放りだしてさっさと着替えて小夏を迎えに行った。小夏は大人しく観覧席で待っていた、俺は小夏の手を握りながら二人で歩いて教室に戻った。そうして学校が終わる頃には小夏の足取りもしっかりとしたものになっていた、それでも俺たちは手を繋いで仲良く一緒に帰った。
「小夏、今日のダークドッグ狩りどうする?」
「行く!! 魔王がこのくらいでダークドッグに負けたりしないの!!」
「それじゃ、一旦家で私服に着替えて行こう」
「新しい服!! 楽しみなの!!」
秋物のワンピースに着替えた小夏も可愛らしかった、俺なんかは精々長袖にするぐらいだが、女の子の私服は可愛らしくて本当にいいなと思った。
「小夏、試着の時も思ったけどそのワンピース似合ってる、とっても可愛い」
「ふふっ、そう? 小夏は嬉しいの」
「脱がすのも楽しそうな服だな」
「やん!! 直人ったら!!」
小夏は俺の脱がす発言に口では文句いいながら、俺に唇の動きだけで”あとでなの”と伝えてきた。俄然俺の心は目標ができて凄くはりきった、ダークドッグを片付けたら絶対に小夏のあの服を脱がすのだ。
「それじゃ、死にな」
「『魔法矢』」
「よしよし、わんちゃん」
「『標的撃』」
俺と小夏はこっそりと静かに二カ所目の『千里眼』で見つけたダークドッグを片付けていった。そんな時に小夏が次の行先を『千里眼』で見て、とても気になることを言った。
「直人、次の場所にいるのはダークドッグじゃないの」
「それじゃ、何がいるんだ?」
「次の場所にはダークウルフがいるの」
「犬から狼に変わったってわけか、世界の融合とやらが始まってるのか」
「そうかもしれないの、ちなみに直人にとってはダークウルフはちょっと素早いワンちゃん程度なの」
「それじゃまず、ちょっと素早いワンちゃんを片付けるか」
俺と小夏はダークウルフがいる場所に向かった、確かにダークウルフはちょっと素早いわんちゃんだった。だからさくさくっと俺は狩ってしまった、このダークウルフたちも死体を残さずに光になって消えた。だからなにやら考え込む小夏をお姫様だっこして俺は家に帰った。そして、初志貫徹、俺は可愛い小夏が着ているワンピースを脱がしていった。
「直人ったらえっちなの、今日も小夏としたい?」
「俺はエッチだからな、今日も小夏を抱きたい」
「いいの、直人だったらいつだって小夏は受け入れるの」
「じゃあ、小夏の大好きなキスから」
小夏はワンピースを脱がされて下着姿になった、俺は小夏を抱き上げてベッドに下ろしてキスをした、小夏はそうされて少し顔が赤くなっていた。それは下着も新しい物に変えたばかりだからだ、今度の下着もとても可愛くてそして少しエロかった、下着売り場のお姉さんグッジョブと俺はまた彼女を心の中で称賛した。
「さぁて、どこから食べちゃおうかな」
「直人ったら焦らさないでほしいの」
「決めたそのピンクいろの乳首をしたおっぱいからだ」
「やん!! そんなに舐めたら、ああ!! 吸ったりしちゃ!!」
俺は可愛くてエロい下着をちょっとずらして、小夏の綺麗なピンク色の乳首を舐めたりすったりした、口は一つしかないからもう片方の乳首には指での愛撫で我慢してもらった。しばらくそうやってると小夏の大事なところが濡れてきた、小夏は感じやすくって可愛かった。
「はぁ、はぁ、直人ぉ。小夏、おもらししちゃいそうなの」
「それはおもらしって言わないんだよ、小夏」
いつもの通りに大事なところを口で舐めて舌を入れて可愛がってやることにした、余談だがそのためにパンツを脱がせたが片方の足にだけパンツが引っかかって揺さぶられてるところって凄くエロいと思っていた。だから小夏のパンツを片方だけ足にひっかけておいた、あとで揺さぶってみた時が楽しみだった。
「小夏、入れるぞ。いいか?」
「俺の可愛い彼女、犯すの決定」
「きゃうん!?」
それから俺はまた小夏を犯して可愛がった、優しく激しく胸を揉んでやって、乳首を吸って舐めてやった。本当に犯しているみたいに小夏を後ろから責めて、小夏が寂しがる時には顔だけこっちを向かせてキスをした。
「やぁ、もう駄目。わけがわかんなくなっちゃうから、駄目ぇ!! ああっ、あん!!」
「大丈夫だ、小夏。俺がしっかりと捕まえておいてやるから、安心して乱れろ」
「やっ、やっ、やぁん!! あん!! またいってるの!! まだ動いちゃ駄目ぇ!!」
「そう言われちゃうと動きたくなるんだよな」
「あぁ、小夏いってるよぉ!! いってるからもう止めてぇ!! 気持ち良すぎて駄目ぇ!!」
「小夏、誘い文句にしか聞こえないぞ」
それで俺は小夏を追加二回犯した、最後あたりは泣きが入っていたが小夏は気持良さそうだった。それに駄目、駄目ぇと言いながら、俺の手を放さなかったのは小夏だ。だから何の問題も無かった、最後には気絶した小夏を俺がお風呂に入れるのも慣れたものだった。次の日の朝、俺は小夏に枕投げられて起こされこう言われた。
「直人の馬鹿!! 小夏わけわかんなくなった!! すけべ!!」
「大丈夫、最後まで小夏の中は俺を離さなかったぞ。そして全ての男はすけべなんだよ」
「オムライス、美味しく作ってくれないと口きかない」
「はいはい、俺の可愛い小夏。とびっきり美味しく作るよ」
それから俺は朝食のオムライスをいつもより力を入れて作り小夏の合格をいただいた、腰がだるいという小夏の為に制服への着替えもさせたし、当校はお姫様だっこで歩いていった。当然ながら道行く人の注目の的だったが、俺たちは何も気にするようなことは無かった。
「まだ直人のものが挟まってるような気がするの」
「随分長い間、小夏の中に入れてたからな」
「直人ったらまたあんなことするの?」
「あんなに小夏が可愛く誘うのならする、絶対にやる。小夏が嫌なら止める」
「べっ、別に嫌じゃないけどぉ」
「ほんっと俺の彼女は可愛いな、小夏」
そうしていった学校では小夏はいつもよりぼっーとしていた、それから歩く時にはまだ何か挟まってるような感じがするのかちょっとふらついていた。俺は小夏の為に授業のノートをしっかりととって、小夏がどこか行く時にはついていった。
「小夏、体育の授業は休め。先生には適当に言い訳しておくから」
「分かった、今日はバスケの授業だよね」
「おう、そうだ」
「小夏は見学してるから、直人格好よく勝ってね」
「はははっ、小夏の為だ。頑張らないといけないな」
「直人、キスして」
俺は小夏にキスして運動着に着替え体育館に行った、小夏が観覧席で制服のまま座ってこっちに手を振った。俺も小夏に向かって手を振り返して、それからバスケの試合が始まった。中学校以来になるが、だてに最高の勇者じゃない体の使い方は細かく制御できた。
「あの修行にくらべたらボール遊びだな」
最初はリング近くまでの2ポイントシュートや、次は3ポイントラインよりも遠い距離から3ポイントシュートを決めた。俺の体が慣れたら3ポイントシュートをがんがん決めまくったので、俺が入ったチームは圧勝した。小夏はそんな俺を見ていて拍手してた、本当に可愛い俺の彼女だ。
「ぜひわがバスケ部に入って下さい!!」
「嫌だ、そんな時間は俺には無い」
授業が終わった後にこの高校のバスケ部の奴から勧誘されたが、俺はそいつを放りだしてさっさと着替えて小夏を迎えに行った。小夏は大人しく観覧席で待っていた、俺は小夏の手を握りながら二人で歩いて教室に戻った。そうして学校が終わる頃には小夏の足取りもしっかりとしたものになっていた、それでも俺たちは手を繋いで仲良く一緒に帰った。
「小夏、今日のダークドッグ狩りどうする?」
「行く!! 魔王がこのくらいでダークドッグに負けたりしないの!!」
「それじゃ、一旦家で私服に着替えて行こう」
「新しい服!! 楽しみなの!!」
秋物のワンピースに着替えた小夏も可愛らしかった、俺なんかは精々長袖にするぐらいだが、女の子の私服は可愛らしくて本当にいいなと思った。
「小夏、試着の時も思ったけどそのワンピース似合ってる、とっても可愛い」
「ふふっ、そう? 小夏は嬉しいの」
「脱がすのも楽しそうな服だな」
「やん!! 直人ったら!!」
小夏は俺の脱がす発言に口では文句いいながら、俺に唇の動きだけで”あとでなの”と伝えてきた。俄然俺の心は目標ができて凄くはりきった、ダークドッグを片付けたら絶対に小夏のあの服を脱がすのだ。
「それじゃ、死にな」
「『魔法矢』」
「よしよし、わんちゃん」
「『標的撃』」
俺と小夏はこっそりと静かに二カ所目の『千里眼』で見つけたダークドッグを片付けていった。そんな時に小夏が次の行先を『千里眼』で見て、とても気になることを言った。
「直人、次の場所にいるのはダークドッグじゃないの」
「それじゃ、何がいるんだ?」
「次の場所にはダークウルフがいるの」
「犬から狼に変わったってわけか、世界の融合とやらが始まってるのか」
「そうかもしれないの、ちなみに直人にとってはダークウルフはちょっと素早いワンちゃん程度なの」
「それじゃまず、ちょっと素早いワンちゃんを片付けるか」
俺と小夏はダークウルフがいる場所に向かった、確かにダークウルフはちょっと素早いわんちゃんだった。だからさくさくっと俺は狩ってしまった、このダークウルフたちも死体を残さずに光になって消えた。だからなにやら考え込む小夏をお姫様だっこして俺は家に帰った。そして、初志貫徹、俺は可愛い小夏が着ているワンピースを脱がしていった。
「直人ったらえっちなの、今日も小夏としたい?」
「俺はエッチだからな、今日も小夏を抱きたい」
「いいの、直人だったらいつだって小夏は受け入れるの」
「じゃあ、小夏の大好きなキスから」
小夏はワンピースを脱がされて下着姿になった、俺は小夏を抱き上げてベッドに下ろしてキスをした、小夏はそうされて少し顔が赤くなっていた。それは下着も新しい物に変えたばかりだからだ、今度の下着もとても可愛くてそして少しエロかった、下着売り場のお姉さんグッジョブと俺はまた彼女を心の中で称賛した。
「さぁて、どこから食べちゃおうかな」
「直人ったら焦らさないでほしいの」
「決めたそのピンクいろの乳首をしたおっぱいからだ」
「やん!! そんなに舐めたら、ああ!! 吸ったりしちゃ!!」
俺は可愛くてエロい下着をちょっとずらして、小夏の綺麗なピンク色の乳首を舐めたりすったりした、口は一つしかないからもう片方の乳首には指での愛撫で我慢してもらった。しばらくそうやってると小夏の大事なところが濡れてきた、小夏は感じやすくって可愛かった。
「はぁ、はぁ、直人ぉ。小夏、おもらししちゃいそうなの」
「それはおもらしって言わないんだよ、小夏」
いつもの通りに大事なところを口で舐めて舌を入れて可愛がってやることにした、余談だがそのためにパンツを脱がせたが片方の足にだけパンツが引っかかって揺さぶられてるところって凄くエロいと思っていた。だから小夏のパンツを片方だけ足にひっかけておいた、あとで揺さぶってみた時が楽しみだった。
「小夏、入れるぞ。いいか?」
0
あなたにおすすめの小説
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
神々の間では異世界転移がブームらしいです。
はぐれメタボ
ファンタジー
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
アイテムボックスの最も冴えた使い方~チュートリアル1億回で最強になったが、実力隠してアイテムボックス内でスローライフしつつ駄竜とたわむれる~
うみ
ファンタジー
「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」
これしかないと思った!
自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。
奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。
得た能力を使って何とかピンチを逃れようとし、思いついたアイデアを咄嗟に実行に移したんだ。
直後、俺の体はアイテムボックスの中に入り、難を逃れることができた。
このまま戻っても捻りつぶされるだけだ。
そこで、アイテムボックスの中は時間が流れないことを利用し、チュートリアルバトルを繰り返すこと1億回。ついにレベルがカンストする。
アイテムボックスの外に出た俺はドラゴンの角を折り、危機を脱する。
助けた竜の巫女と共に彼女の村へ向かうことになった俺だったが――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
『辺境伯一家の領地繁栄記』スキル育成記~最強双子、成長中~
鈴白理人
ファンタジー
ラザナキア王国の国民は【スキルツリー】という女神の加護を持つ。
そんな国の北に住むアクアオッジ辺境伯一家も例外ではなく、父は【掴みスキル】母は【育成スキル】の持ち主。
母のスキルのせいか、一家の子供たちは生まれたころから、派生スキルがポコポコ枝分かれし、スキルレベルもぐんぐん上がっていった。
双子で生まれた末っ子、兄のウィルフレッドの【精霊スキル】、妹のメリルの【魔法スキル】も例外なくレベルアップし、十五歳となった今、学園入学の秒読み段階を迎えていた──
前作→『辺境伯一家の領地繁栄記』序章:【動物スキル?】を持った辺境伯長男の場合
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる