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03いちゃいちゃ
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「……ふぁ~、眠い」
「今夜もここでギブアップか、ライラ」
「……うん、ランドール」
「ゆっくりお休み、ライラ」
あれから俺は何度もライラといちゃいちゃしようとするのだが、ライラはちょっと気持ち良くなっていってしまうと眠ってしまうのだった。だから俺は童貞のままだった、でも裸のライラは凄く可愛くて色っぽかったから、それでも俺は十分に満足だった。
「ランドールって、どうして吟遊詩人になったの?」
「それはな、俺を拾ってくれた人が吟遊詩人だったからだ」
「ランドールって道に落ちてたの?」
「ああ、日本っていう凄く遠い世界から、こっちの世界に吹っ飛ばされてな」
俺は元日本人の吟遊詩人、こっちの世界ではランドールって名乗っている。俺の日本での人生はごくごく平凡で働き始めたばかりの社会人だった。年は二十七歳、ライラは成人しているということで十五歳より上だった。日本なら手を出したりしちゃいけない年齢だ、でもこっちの世界では十五歳で成人として認めている。いちゃいちゃしたっていいわけだ。
「そろそろ日が暮れる、宿屋の主人から許可も貰ってるから稼ぎにいこうぜ」
「うん、私。頑張る」
そうして宿屋の客相手に俺たちは歌って踊って稼ぎまくった。俺の歌もなかなかのものだが、ライラの踊りは本当に綺麗だった。
「おい、兄ちゃん。その子に一晩相手をさせてくれ」
「あいにくとそういう商売はやってないので、すみません」
ライラは長い銀の髪と金色の瞳を持っててかなりの美少女だった。だからこういうお誘いも絶えないが俺以外にライラを抱かせる気はないので断っていた。俺だってまだ抱いてないのに他の奴なんかに触らせる気はない。しかし、ライラはすぐにいったら眠ってしまうので最後まではなかなかできなかった。
「こうやって舐めると、ランドールは気持ち良い?」
「ああ、凄く気持ちがいいよ」
「んんっ、ごっくん」
「ライラ、無理に飲み込まなくていいんだぞ。吐き出せ」
「大丈夫、私は平気」
「どんどん上手くなるな、ライラは」
ライラに触って愛撫してやるとすぐにいって眠ってしまうので、フェラチオなんかを最初にして貰うようにした。俺も気持ちがいいし、ライラもこれなら眠らない。でもライラの体を愛撫してやると駄目だった、やっぱりすぐに眠ってしまった。
「私、眠ったまま抱かれてもいいよ。ランドール」
「馬鹿、こういうことは起きてる時にお互いに楽しくするの」
「そういうものなの?」
「そういうものなんだよ」
こういった感じで俺は最後までライラを抱けなかった。でもそれでも十分に気持ちの良い思いをさせてもらっていた。そんな俺たちだったが、いつものように宿屋にいたら領主の館に呼び出された。なんでもパーティーをするから、その余興に俺たちを呼んだということだった。俺たちはパーティーの会場で俺は吟遊詩人として歌い、ライラは踊り子として踊った。領主からはたっぷり謝礼を貰えたし良い仕事だと思った。
「可愛い子だ、私の寝室に来なさい」
領主がこう言いだすまでは順調だった。俺はライラは妻ですのでと言い訳をした。そこでネトリが好きな領主だったらアウトだったが、妻だと言ったら領主は誘いを取り消してくれた。
「……はぁ~、危ないところだった」
「私、ランドール以外と寝たくないな」
「可愛いこと言ってくれるじゃないか、それじゃ宿屋に戻ったらいちゃいちゃするか?」
「うん、ランドールのこと綺麗に舐めてあげる」
そうしてパーティーも終わって俺たちは宿屋に帰ることにした。十分に良い謝礼を貰ったし、風呂付の宿屋にして風呂場でいちゃいちゃした、なんと素股までできた。ライラはそれが終わると眠ってしまったが、ちょっとした進歩だった。
「今夜もここでギブアップか、ライラ」
「……うん、ランドール」
「ゆっくりお休み、ライラ」
あれから俺は何度もライラといちゃいちゃしようとするのだが、ライラはちょっと気持ち良くなっていってしまうと眠ってしまうのだった。だから俺は童貞のままだった、でも裸のライラは凄く可愛くて色っぽかったから、それでも俺は十分に満足だった。
「ランドールって、どうして吟遊詩人になったの?」
「それはな、俺を拾ってくれた人が吟遊詩人だったからだ」
「ランドールって道に落ちてたの?」
「ああ、日本っていう凄く遠い世界から、こっちの世界に吹っ飛ばされてな」
俺は元日本人の吟遊詩人、こっちの世界ではランドールって名乗っている。俺の日本での人生はごくごく平凡で働き始めたばかりの社会人だった。年は二十七歳、ライラは成人しているということで十五歳より上だった。日本なら手を出したりしちゃいけない年齢だ、でもこっちの世界では十五歳で成人として認めている。いちゃいちゃしたっていいわけだ。
「そろそろ日が暮れる、宿屋の主人から許可も貰ってるから稼ぎにいこうぜ」
「うん、私。頑張る」
そうして宿屋の客相手に俺たちは歌って踊って稼ぎまくった。俺の歌もなかなかのものだが、ライラの踊りは本当に綺麗だった。
「おい、兄ちゃん。その子に一晩相手をさせてくれ」
「あいにくとそういう商売はやってないので、すみません」
ライラは長い銀の髪と金色の瞳を持っててかなりの美少女だった。だからこういうお誘いも絶えないが俺以外にライラを抱かせる気はないので断っていた。俺だってまだ抱いてないのに他の奴なんかに触らせる気はない。しかし、ライラはすぐにいったら眠ってしまうので最後まではなかなかできなかった。
「こうやって舐めると、ランドールは気持ち良い?」
「ああ、凄く気持ちがいいよ」
「んんっ、ごっくん」
「ライラ、無理に飲み込まなくていいんだぞ。吐き出せ」
「大丈夫、私は平気」
「どんどん上手くなるな、ライラは」
ライラに触って愛撫してやるとすぐにいって眠ってしまうので、フェラチオなんかを最初にして貰うようにした。俺も気持ちがいいし、ライラもこれなら眠らない。でもライラの体を愛撫してやると駄目だった、やっぱりすぐに眠ってしまった。
「私、眠ったまま抱かれてもいいよ。ランドール」
「馬鹿、こういうことは起きてる時にお互いに楽しくするの」
「そういうものなの?」
「そういうものなんだよ」
こういった感じで俺は最後までライラを抱けなかった。でもそれでも十分に気持ちの良い思いをさせてもらっていた。そんな俺たちだったが、いつものように宿屋にいたら領主の館に呼び出された。なんでもパーティーをするから、その余興に俺たちを呼んだということだった。俺たちはパーティーの会場で俺は吟遊詩人として歌い、ライラは踊り子として踊った。領主からはたっぷり謝礼を貰えたし良い仕事だと思った。
「可愛い子だ、私の寝室に来なさい」
領主がこう言いだすまでは順調だった。俺はライラは妻ですのでと言い訳をした。そこでネトリが好きな領主だったらアウトだったが、妻だと言ったら領主は誘いを取り消してくれた。
「……はぁ~、危ないところだった」
「私、ランドール以外と寝たくないな」
「可愛いこと言ってくれるじゃないか、それじゃ宿屋に戻ったらいちゃいちゃするか?」
「うん、ランドールのこと綺麗に舐めてあげる」
そうしてパーティーも終わって俺たちは宿屋に帰ることにした。十分に良い謝礼を貰ったし、風呂付の宿屋にして風呂場でいちゃいちゃした、なんと素股までできた。ライラはそれが終わると眠ってしまったが、ちょっとした進歩だった。
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