夢だと思って冒険者ギルドの受付嬢とセックスしたんだが、気づいたら下僕になって、他の受付嬢に屈服セックスする事になった件

優人和成

文字の大きさ
15 / 34

14.スーネリアとセックス (感度上昇、一方的に責めて屈服)

しおりを挟む
「行ってくる」

「はぁいっ♡頑張ってっ♡くださいっ♡んふぅっ♡」

 びくん♡びくん♡とベッドの上でもがいているイーシャに声をかけて、俺はミローネの家を出た。

 噴水の前に着いて、指定した時間になるまで精神統一をしながらスーネリアを待つ。

 今日は、受付嬢のスーネリアをセックスしてイかせまくる。イかせてイかせて、イかせまくるんだ。

 そう、受付嬢を……むふふ。俺の肉棒が密壺に入って、ぬっちょぬっちょと。

 ……いかんな、精神統一をしていたはずが、肉棒がむっくりと起き上がってきてしまった。

『はあ、本当に大丈夫ですか?』

 脳内にはミローネの呆れた声が聞こえてくる。

 だ、大丈夫だ。イーシャとしっかり予習はしてきた。感度上昇を使っておけば、負ける可能性は低いはずだ。

『確かに負ける可能性は低いと思いますけど、油断はしないでくださいね』

 ああ、わかってる。それにしても、スーネリアは遅いな。もう指定の時刻は過ぎているはずだが。

『随分前にギルドを出ましたけどね。あっ、スーネリアが来ましたよ。』

 そんな事をミローネと話していたら、すぐにスーネリアは現れた。

「ごめんなさい、待たせちゃったかしら」

「いえ、俺もさっき来たばかりで……」

 現れたスーネリアは、大きく胸元の開いたセクシーなシャツに短いスカートを履いており、私服に着替えていた。

 魅力的ではあるが、ガッカリだ。

 受付嬢が受付嬢の制服を着ていないなんて、そんな馬鹿な事があるのか?

 もちろん、たまに見る私服姿は、それはそれでいいものだ。だけど、スーネリアとは今から初めてセックスをするのだ。

 初めてするセックスで、受付嬢が受付嬢の制服を着ていないなんて、そんなのあんまりだろ。

「そう、それじゃあ行きましょうか」

 スーネリアは俺の腕に抱きついて、引っ張るように何処かに向かう。

 大きな胸が腕に当たり、良い匂いもするけど、俺の心の傷は癒えない。

『なるほど。アキトさんの受付嬢好きも、所詮は外見的なものに囚われていたという事ですね』

 ……そうだな。俺が思っていた以上に制服の力は強かったと言う事か。まだまだ、俺も修行不足だったようだ。

 だが、俺はこの時、今日のセックスは俺の完全勝利になると確信した。

 今のスーネリアにはいつもの半分も魅力を感じない。俺を堕とすためにしっかりと準備してきたのだろうが、それが徒になったな。

 受付嬢の制服を着ていないスーネリアなど恐るるに足らずだ。

『ふふっ、ド変態ぶりがいい方向に出ましたね』

 安心しろミローネ。今日はスーネリアを完全に屈服させてやろうじゃないか。制服の恨み晴らさでおくべきか、である。

 スーネリアとご飯を食べてから、スーネリアの家へと向かった。


「うふふ、入って頂戴」

 スーネリアの家に入ると、何やら甘い香りが漂ってきた。その香りを嗅ぐと肉棒がビンビンになる。

『どうやら、感度上昇系のアイテムを使っているのかもしれませんね。気をつけてください、肉体の状態異常は私の支配下にいても防げませんから』

 なるほど、どうやら向こうも俺と同じ作戦と言う事だな。だが、こちらは相手の感度を自由自在に操れる。こちらに分があるのは間違いない。

「うふふ、頂きまーす♡」

 部屋に入ると、スーネリアは早速俺にキスをしてきた。どうやら、スーネリアもやる気満々のようだ。

 ちゅっ♡……ちゅっ♡ちゅっ♡……

「ふふ、遠慮しないで、私の身体、たっぷりと味わってね」

 柔らかい唇で俺の唇にタッチしながら、誘惑の言葉が飛んでくる。俺はその言葉通り、たっぷりと味わってあげる事にした。

――感度操作Lv10(+)を使用しました。
――感度上昇Lv2を使用しました。

 俺の口の中に突っ込んできたスーネリアの舌に思いっきり吸い付いた。

 もはや、雰囲気など関係ない。先手必勝だ。

 ちゅっ♡ちゅるちゅる♡ぢゅぅぅぅ♡

「んふっ♡♡んふぅぅぅ♡♡んうううぅぅぅぅぅっ♡♡」

 弱点把握と弱点掌握を発動して、スーネリアの舌に弱点を集中して吸い付くと、スーネリアは鼻息を荒くして、体もビクビクと震え出す。

 スーネリアの舌技には、弱点把握はあっても、弱点掌握がない。所詮は口技の下位ギフト、同じキスで口技に勝てる術はないのだ。

 ぢゅううううぅぅぅぅっ♡

「ふうううぅぅぅぅぅぅっ♡♡」

 ガクガクと震えるスーネリアは驚きで目を見開いて俺を見る。にやっと微笑み返して、スーネリアの舌を離した。

「はああっ♡♡はぁ♡♡はぁ♡♡んんっ♡♡くうぅぅっ♡♡」

 余韻継続を発動した手で震えるスーネリアを支える。

 ミローネやイーシャが相手ならここで落ち着くのを待つが、今は待たない。

 口を開いて喘いでいるスーネリアにキスをする。

 ぢゅるぢゅる♡ぢゅぅぅぅぅ♡ぢゅるるるっ♡

「ふううぅぅぅぅぅっ♡♡んふうぅぅぅ~~~~~~っ♡♡んんんっ♡♡」

 スーネリアは俺の舌にされるがままに舐められている。反撃をしようにも身体が震えて上手く舌を扱えないのだろう。

 二人目の受付嬢とのキスのはずだが、やはりイマイチ燃えない。まだ、イーシャの時の方が興奮を感じた。

 スーネリアを支える腕に体重がかかる。ぐっと引き寄せて体が密着すると、スーネリアの体つきがとても柔らかい事はわかった。

 自分で体重を支えられない程、体を震えるスーネリアは、快感に耐えるように俺の体に抱きついてくる。

 絶頂して全く余裕のなさそうなスーネリアを観察しながら、たっぷりと味わって欲しいとの事だったので、スーネリアの大きなおっぱいへと手を伸ばす。

 大きく開いた胸元に手を突っ込み、おっぱいを揉んだ。

 むにゅぅぅぅぅ♡

 今までに感じた事のない厚みに驚きながら、その柔らかさを堪能する。大きいとは思っていたが、たっぷりと脂肪のつまった乳房は極上の揉み応えを俺の手のひらに与えた。

 おっぱいは素晴らしい。おっぱいには何の罪もない。

 そんな罪のないおっぱいには、当然ながらビンビンに立ち上がった突起物があり、そこに弱点を集中させて摘まんだ。

「んふうううううう~~~~~~っ♡♡」

 口の中を舐められて絶頂しているスーネリアは、敏感な弱点乳首をつねられて更に体を震わせる。

 ガクガクと膝を震わせて、必死に俺にしがみついている。

 乳首を摘まんだまま口の中を愛撫して、五秒後に解放してあげた。

「ぷはっ♡♡はぁぁぁぁぁ♡♡はぁぁぁぁぁ♡♡ふぅぅぅぅぅ♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」

 スーネリアの口を解放してやると、荒々しく息を俺の顔面に吹きかける。スーネリアは信じられないといった目をしながら、快感に表情を崩していた。

 快感を楽しんでいるところ悪いが、今日の俺は徹底的な責めに徹する。

 余韻継続の効果でスーネリアに絶頂の余韻を与えつつ、更にスーネリアを責め立てるため、下半身へと手を伸ばす。

 スーネリアの短いスカートの中に手を入れて、ムッチリとしていた太モモを触った。

 むちぃっ♡

 予想通り、むちむちと肉の詰まった素晴らしい揉み応えの太モモだ。肉がたっぷりとついていて、掴めばしっかりと手のひらに肉の感触が行き渡る。

 揉みごたえという点では、今まで揉んだ太ももの中で一番かもしれない。

 太モモをしこたま揉んで、お次は当然お尻だ。太モモを揉んでいた手をお尻に移動させて、揉んだ。

 むにぃっ♡

 けしからん尻をしているとは思っていたが、これまた予想通りけしからん揉み応えだ。揉んだ手に快感を送りつける脂肪と筋肉の塊、それがスーネリアのお尻だった。

「ふぅぅぅぅ♡♡ふ~~~~~……っ♡♡ふ~~~~~……っ♡♡」

 お尻をこれまたたっぷりと揉んでいると、スーネリアの呼吸が徐々に落ち着いてきてしまった。

 スーネリアを休ませない為にも、次いで密壺に手を伸ばす。

 パンティの中に手を突っ込み、密壺に触れた。

 クチュクチュ♡ クチュクチュ♡

「んふぅっ♡♡まっ♡♡まちなさいっ♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡ま、まだっ♡♡身体がっ♡♡くふぅぅぅぅぅ♡♡」

 濡れに濡れていた密壺を手技で弄ると、スーネリアが懇願するように声をあげる。

 快感に震える声を無視して、密壺を徹底的に弄った。

 クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡

「くふぅぅぅぅぅ♡♡あぁぁぁぁっ♡♡だ、だめよっ♡♡そ、そこっ♡♡だめよっ♡♡はぁぁっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡ひっかいたらーーーーっ♡♡」

 スーネリアの密壺からは愛液が止めどなく溢れ出し、指を掴んではなさない。全く余裕がないようで、膝をガクガクと震わせて、内股になりながら、俺の腕をギュッと挟んでいる。

 必死に手をどけようとしているスーネリアの姿に嗜虐心が刺激された俺は、密壺を一気に責め立てた。

 グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡

「まってっ♡♡そんなっ♡♡こんなにっ♡♡すぐにっ♡♡くふぅぅぅぅぅ♡♡いっ♡♡いぐっいぐっいぐっ♡♡いぐ~~~~~~~~~~っ♡♡」

 スーネリアは絶叫と同時に俺に必死に捕まって、身体を激しく揺らす。密壺の中の指は激しい締め付けにあい、抜くのはとても困難に思える。

 だが、俺はその指を強引にスーネリアの密壺から引き抜いた。

 ぐちゅぅっ♡っという音と共に指が抜け、スーネリアは更に身体を震わせる。

「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡くふぅぅぅぅぅ♡♡ふぅ~~~~~~~~~~っ♡♡」

 必死に息をはきながら、俺に捕まっているスーネリアの胸を揉みながら、俺はズボンを脱いだ。

 下着も脱いで、肉棒を露出させる。

 ガクガクと震え続けるスーネリアの片足を持ち、ぐいっと持ち上げて、片足立ちにさせた。

「はぁ~~~~~っ♡♡ま、まってぇぇぇぇぇっ♡♡まだ~~~~~っ♡♡」

 スーネリアは片足をプルプルさせながら地面に立ち、必死に俺にしがみついている。

 どうやら、俺が何をするのか分かったようで、待って欲しいと言いたかったようだ。

 だが、今日の俺は待たない。まだまだ、スーネリアを追い込むには至っていない。

 更にスーネリアを追い込むため、感度上昇のレベルを上げた。

――感度上昇Lv3を使用しました。

 これで更に感度は倍だ。徐々にあげていって、スーネリアを肉棒の快感に屈服させてやるのだ。

 スーネリアのパンティをずらして、肉棒を密壺の入り口にあてがう。

「くふぅぅぅぅぅ♡♡♡身体がぁぁぁぁlっ♡♡♡お、おかしいのっ♡♡♡だめなのよぉぉぉぉぉ♡♡♡」

 スーネリアは快感に顔を歪めながら、俺に必死にお願いする。

 俺はニコリと笑って、肉棒で密壺を思いっきり突き上げた。

 ずちゅぅぅぅっ♡

「くひぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 スーネリアはその一突きで、大きな声をあげてのけぞった。身体は激しく揺れて、俺の腕にも激しい振動が伝わってくる。密壺はにゅるにゅると肉棒にしがみつき、激しい伸縮で肉壁がうごめいている。その激しい締め付けは、肉棒に最高の快楽をもたらした。

 この初めて突き入れた時の快感はやはり格別で、精神と肉体の快感を同時に満たす。

「ふぅ~~~~~っ♡♡♡ふぅ~~~~~っ♡♡♡」

 もはや抗議する事も忘れて、スーネリアは必死に俺にしがみつく。突き上げる体勢のせいで、肉棒はスーネリアに深々と突き刺さり、密壺の奥を圧迫して、快感を流し続けているようだ。

 俺はスーネリアを追い込むため、それと、純粋に密壺の快感を楽しむ為に、肉棒でスーネリアの密壺を突き上げた。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「くぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡ふいいぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡ああぁ~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 スーネリアをイかせないように最新の注意を払って、密壺を突く。急所突きの効果を逆手に取った絶頂寸止めだ。感度上昇で弱点が広がっていて、弱点掌握で弱点を避けながら突く。沢山の冒険者の相手をしていたみたいだけど、締まりは抜群で気持ちいい。それに、部屋に充満している香りのせいか、俺の肉棒へと伝わってくる快感も大きい。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「こんなのっ♡♡♡知らないわっ♡♡♡くぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡あっ♡♡♡そこっ♡♡♡そこよ~~~~~~~~~~っ♡♡♡ばかっ♡そこじゃないわよっ♡」

 一瞬急所突きを解除して、弱点をかすめるように突くと、スーネリアの罵倒が聞こえ、俺はスーネリアの耳元で囁く。

「イきたかったら、いやらしくお願いしないとな」

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 俺の言葉を聞いたスーネリアの密壺がギュウッと肉棒を締め上げた。スーネリアの罵倒は止み、唇をワナワナと震わせながら、荒い息だけはいて喘いでいる。

 そんなスーネリアの密壺の決してイけない部分を思いっきり突き上げた。

 ぐちゅぅぅぅっ♡

「くふぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 声をあげてのけ反り、身体を震わせているが、決してスーネリアはイっていない。この辺りはミローネとのセックスで研究済みだ。

 どんどんスーネリアの密壺を突き上げた。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「ふぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡いけないっ♡♡♡くひぃ~~~~~っ♡♡♡そんなっ♡♡♡どうしてっ♡♡♡ひぁ~~~~~っ♡♡♡」

「どうした? イきたくないのか?」

 スーネリアに再び問うた。実は俺の肉棒もかなり限界に近い、ここで音を上げないのならば、更に感度上昇で追い込むしかない。

 そんなスーネリアとの我慢比べだったが、先に音を上げたのはスーネリアの方だった。

「ふぅぅぅぅ♡♡♡いっ♡イかせてっ♡♡♡くうぅぅぅぅぅ♡♡♡イかせてくださいっ♡♡♡ひぃぃぃぃぃ♡♡♡私の弱いところっ♡♡♡あぁぁぁぁっ♡♡♡突いてっ♡突きまくってっ♡♡♡んふぅぅぅっ♡♡♡イかせてくださいっ♡お願いします~~~~~っ♡♡♡」

「よく出来ました」

 俺はスーネリアの望み通り、スーネリアの密壺の弱いところ密壺の奥に集中させて、下から肉棒で思いっきり突き上げた。

 ずちゅぅぅぅっ♡

「ひぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

 スーネリアは文字通りの大絶叫をあげて、大きくのけ反り、身体をガクンガクンと激しく震わせながら絶頂した。脚はガクガクと震えに震えて、体重を支えきれず、俺の腕でスーネリアの身体を支える。密壺は激しくうねりながら収縮し、肉棒を締め付けた。

 スーネリアは絶頂したが、まだ俺は達していない。

 更にスーネリアを突き上げる。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡う゛そ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡も゛う゛む゛り゛ぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

 イき続けるスーネリアの密壺を突きまくり、俺の肉棒は限界を迎えた。

「出すぞ!」

 ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッ!

 絶頂の連続に身を委ねるスーネリアの密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。二人目の受付嬢への中出しだ。制服を着ていないのはやはり残念だが、ガクガクと震える女の密壺に射精するのは最高に気持ちいい。

「くひぃ♡♡♡ふぁあああああああああっ♡♡♡ふひぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡ふわぁっ♡♡♡くふぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 スーネリアは俺に必死にしがみつき、荒い息をはいている。俺の腕の中でブルブル身体を揺らし、密壺は肉棒をキュウキュウ締め付けていた。制服の恨みを果たせたなと思いながら、スーネリアが一端落ち着くのを待った。

「はぁ♡♡♡はぁ♡♡♡フー♡♡♡フー♡♡♡」

 数分後、スーネリアの息が整ってきたようだったので、もう片方の脚も持ち上げて、駅弁スタイルに移行していく。

「ちょ、ちょっとっ♡♡♡ああっ♡♡♡くふぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 スーネリアを抱え上げたタイミングで密壺に肉棒が深々と突き刺さった・再びスーネリアは激しく身体を震わせる。

――感度上昇Lv4を使用しました。

 感度を更に倍にして、スーネリアの密壺を突いて突いて突きまくった。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「きひぃあぁ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡おほぉ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡ふわぁ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

 スーネリアに腰を叩きつけ、パン♡パン♡と肉のぶつかり合う音が響く。もはや喘ぐだけの女と化したスーネリアは密壺を肉棒で突かれて、快感に顔を歪めながら、喘いでいる。

 そんなスーネリアを特等席で見物していた俺は、スーネリアの様子を確認しながら、密壺を突いて突いて突きまくった。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「いぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡いかせてっ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡お願いよっ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

 スーネリアは感度が上がっている為か、すぐに音を上げて、俺に逝かせて欲しいと懇願する。

「イきたいのか?」

「そうよっ♡♡♡♡いきたいの~~~~~っ♡♡♡♡ひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」

「忘れたか? いやらしく、だろ」

 俺の言葉を聞いたスーネリアは今度はすぐにおねだりの言葉を発する。

「お願いよっ♡♡♡♡私のいやらしい穴~~~~~っ♡♡♡♡くひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡貴方の逞しい肉棒でっ♡♡♡♡ズボズボしてっ♡♡♡♡おほぉ~~~~~っ♡♡♡♡♡イかせてくださいっ♡♡♡♡お願いします~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

「おねだりの仕方、忘れるなよ」

 鳴き叫びながら懇願する、スーネリアを見て満足した俺は、スーネリアの密壺の弱点を突いて突いて突きまくる。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あ゛き゛ぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡き゛た゛ぁ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 獣のように叫ぶスーネリアの密壺を突きまくり、肉棒で快楽を貪る。そして、凄まじい締め付けの密壺に扱かれて、肉棒はすぐに限界を迎えた。

「出すぞ!」

 ずちゅぅぅぅっ♡

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!

 最後に思い切りスーネリアを突き上げて、密壺に大量の子種を注ぎ込む。

「かひぃっ♡♡♡♡くひぃぃっ♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡んふぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」

 スーネリアと密着している腰の辺りから、スーネリアの身体の震えが伝わってくる。とても強い快感を得ているのか、身体を激しくよじって、俺の手の中で暴れている。

 大分快楽で身体を追い込めたとは思うが、まだ感度上昇Lv4までしか使っていない。イーシャは感度上昇LV5までは耐えられたから、スーネリアもそこまでは先ずいかないとな。

「ふぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡ふぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

 腕の中のスーネリアは絶頂の余韻を楽しむ状態に入っているようだ。快感で顔が歪んで美人が台無しになってはいるが、イーシャの夕方の状態と比べれば、まだまだ余裕があるのは明らかだ。

 一息つくために視線を上げると、まだ汚れていないスーネリアのベッドが目に入る。

 ここからは、ベッドで追い込んでやろう。

 スーネリアを抱えたまま移動し、ベッドの上にスーネリアを寝かせた。

――感度上昇Lv5を使用しました。

 更に感度を倍にして、ここからが、スーネリアとのセックスの本番と言っていいだろう。

 俺はスーネリアのデカ乳を揉みながら、スーネリアの密壺を突いた。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「お゛ほ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡あ゛あ゛ぁ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡い゛い゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

 このレベルまで感度を上げると、獣のような喘ぎ声がデフォルトになった。これまでの快楽の蓄積も関係しているのかもしれないが。

 スーネリアは身体を激しくよじりながら、快感に耐えている。密壺に肉棒が出入りする度に本気汁がまとわりつき、密壺からは卑猥な音が鳴り響く。遙かに大きくなったスーネリアの弱点部分を避けながら、密壺を突いた。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「い゛か゛せ゛て゛っ♡♡♡♡♡お゛願゛い゛し゛ま゛す゛っ♡♡♡♡♡お゛ほ゛ぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡エ゛ッチ゛な゛私゛の゛穴゛を゛突゛い゛て゛っ♡♡♡♡♡く゛ふ゛ぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡カ゛ッチ゛カ゛チ゛の゛逞゛し゛い゛の゛で゛っ♡♡♡♡♡私゛の゛弱゛い゛と゛こ゛ろ゛っ♡♡♡♡♡突゛い゛て゛っ♡♡♡♡♡ひ゛き゛ぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡お゛願゛い゛し゛ま゛す゛っ♡♡♡♡♡突゛い゛て゛く゛だ゛さ゛い゛っ♡♡♡♡♡」

 スーネリアはすぐに俺にイかせて欲しいと懇願する。どうやら、こらえ性のない雑魚密壺に進化したようた。いや、イーシャは同じ状況でも、こんなに簡単に音を上げなかった。少なくとも5分くらいは我慢していたぞ。となると、スーネリアが本当にこらえ性のない性格なのか、もしくは、頼めばすぐにイかせてくれると思っているのだろうか。もし、後者だとしたら、舐められたものである。

――感度上昇Lv6を使用しました。

 スーネリアの真意がどちらにあるのか分からないので、感度を更に倍にして様子を見よう。イーシャは耐えられなかったけど、どうなるかな。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「ひ゛き゛ぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡ひ゛ぃや゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡く゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」

 スーネリアは甲高い雄叫びをあげて、一切言葉らしい言葉を発しなくなった。獣のように鳴き、ベッドの上でジタバタと暴れている。

 Lv6に耐えられたと言う事は、さっきのはやっぱり俺に頼めばイかせて貰えると思っていたのだろう。そうやって、俺に屈しないようにするつもりだったのかもしれない。性器技スキルの特性上、絶頂中よりも絶頂寸前が一番つらいからな。そのつらさも慣れると快感に変わるらしいけど。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「と゛お゛し゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡い゛か゛せ゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡く゛れ゛な゛い゛の゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡」

 少し身体が慣れてきたのか、スーネリアは表情を快感で歪めながら、俺を見て叫んだ。

「嘘はよくないぞ。心の底からイきたいってお願いしないとな」

「ほ゛ん゛と゛よ゛ぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡ほ゛ん゛と゛う゛に゛ぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡イ゛き゛た゛い゛の゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡お゛ね゛か゛い゛し゛ま゛す゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡」

「じゃあ、今から、イかせまくるけどいい?」

「は゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡い゛か゛せ゛て゛く゛た゛さ゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡」

「俺の言う事何でも聞いてくれる?」

「な゛ん゛て゛も゛き゛き゛ま゛す゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡」

 よっぽど切羽詰まっているのか、俺の言葉に即答で叫んだ。そろそろ、本当に限界のようなので、俺はスーネリアの密壺の弱点を思いっきり突いてあげた。

 ぐちゅぅぅぅっ♡

「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 スーネリアは大絶叫しながら、ベッドの上で身体を大きくのけ反りながら跳ねる。上半身を懸命に振って、身体に流れる快感の電流を逃がしているようだ。密壺は肉棒をありったけの力で締め付けている。

 少しだけ、スーネリアが無様にイキ果てる様子を確認し、俺は肉棒の快感を求めて、スーネリアの密壺を突いた。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 スーネリアが声なき声を出しながらのたうち回る。密壺は熱くたぎった愛液が満たされ、肉棒を出し入れすると、極上の締め付けと共に快感が提供された。そのとても強い快感で肉棒はすぐに射精の時を迎える。

「出すぞ!」

 ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ!

 今日一番の大量の子種をスーネリアの密壺に注ぎ込む。大量に注がれたスーネリアの密壺からは、子種が溢れ出してきていた。

「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡くふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」

 俺が一発出して一息ついている間も、スーネリアは激しい呼吸を繰り返し、身体を左右に振っている。

――屈服が使用可能になりました。スキルを使用しますか? Yes or No?

 おや? どうやら屈服のスキルが使用可能になったようだ。Yesを選択してと。

――屈服を使用しました。

 ふう、これで一仕事終わったな。屈服の効果でケーナの支配が解けたはずだが、今の俺には確認のしようがないな。

『ちゃんと、スーネリアの支配は解けていますよ』

 ミローネ、そう言えば見てたんだったな。いや、それより、どう言うことだ?

『スーネリアを鑑定した所、ケーナの支配は既に解けています。よっぽど、アキトさんのセックスが激しかったのでしょう』

 俺の身体からでも鑑定が使えるたのか?

『はい、一部のスキルのみで、一日の回数制限がありますが、使えます』

 そうか。じゃあ、もうスーネリアは抱く必要がないわけだな。

『いえ、今日一晩くらいは、ガンガンやっちゃいましょう』

 何か恨みでも……いや、あるのか。

『いくら支配されていたとは言え、今日一日くらい、アキトさんにひぃひぃ抱かれてるのを見物したって、罰は当たらないと思いませんか?』

「ふひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」

 スーネリアはまだまだ、激しい息をはいている。

 まあ、ミローネがそう言うなら、俺はスーネリアを抱く分には特に不満はない。

『ふふっ、今日一日たっぷりと抱いてあげてくださいね♡』

 俺はミローネの声援を受けて、再び腰を動かした。

 ぐちゅぅぅぅっ♡

「ぐひぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

 スーネリアは再び大きくのけ反り、大声をあげる。

 まあ、寸止め地獄は可哀想だから、今からはイきまくり地獄にしてあげよう。

 俺はスーネリアの密壺の弱点を突いて突いて突きまくった。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あひぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

 俺は、スーネリアの体力の限界まで、イかせてイかせてイかせまくることにした。

 ………………

 …………

 ……

ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

 ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッ!

「い゛く゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡」

 何度目か忘れたが、スーネリアの密壺にたっぷりと子種を注いだ。

 無様に震えるスーネリアから、肉棒を引き抜いて、太モモをたっぷりと撫でる。

「ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡♡あひぃっ♡♡♡♡♡♡」

 スーネリアは仰向けに寝転がり、だらしない表情をしながら、荒い息を吐いている。

 身体は小刻みに震え続け、クールなお姉さんの面影はなく、一匹の雌に成り下がっていた。

 ふう、こんな所だろう。

 そろそろスーネリアの体力も限界だろうしな。

 絶頂の余韻に浸って身体を震わせているスーネリアの横に寝転がり、俺は寝た。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに

千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」 「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」 許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。 許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。 上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。 言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。 絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、 「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」 何故か求婚されることに。 困りながらも巻き込まれる騒動を通じて ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。 こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

処理中です...