好きを好きなだけ

鈴卜優

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LOVE 1

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「何かしてもいいですよ。」

ばっと碧の方を見る。

少し酔っているのか顔が赤く瞳も潤んでいる。
そして暴力的な色気を伴っていた。

(何この子…。やばい。)

何もしないって言ったのになけなしの理性が崩れそうになる。

「あ、あ、いえ」そう言ってもじもじとしている碧の言葉を遮り少し赤くなった頬に唇を寄せる

(我慢…我慢できるわけない)

「やじゃない?」そう言いながらちゅっと頬に唇を落とす。

ビクッと肩が震えていたが碧はぎゅっと目をつぶりこくんと頷きその次の行動を期待していた。

「ほんとに君って子は。」

そう言って碧を腕の中に閉じ込めぽてっとした魅力的な碧の唇に自分の唇を重ねる。

「あ、…」と碧の声が漏れる
密着した碧から心臓の音が伝わってくる。

朝也に身体を預け寄りかかってくる碧に心が歓喜に震える。

火傷しそうなくらい重なりあった唇が熱い

さらに口付けを深くしていく

「ん、…ふぅ…んん」

片手で碧の顎掴み碧の口内を蹂躙していく

「はっ…あ、あさやさぁっん…ふぁっ」

必死に舌を追いかける碧に朝也はもう止まれそうにもないと思った。

「んん、…あぁ…はぁ」

(碧くんをこのまま閉じ込めてしまいたい)

そんな思いが朝也の心に広がっていく。

碧のシャツのボタンを外していく。

シャツから肩を下ろし、碧の真っ白な艶やかな肌がみえる

口付けを落としながら、朝也の手はするすると碧の胸の方に伸びていきシャツに隠れていた淡いピンク色の小さな乳首に触れた。

「っっあ…そ、そこは…んんぅ」

親指でこりこり刺激をし弾けば乳首がそっと固くなりツンと立つ。

快感が溢れるように碧の鼻から甘美な声が漏れる。

「ふっ…、、んっ…んっ…」

じんわりと身体が熱くなりずんっと下半身の一部が熱を持ち重くなるのを感じる。


唇を離し、涙目で赤くなっている碧を見つめる。


「はぁ碧くん、好きだよ。もっと触れたい…」

「ん…もっと触ってください…」

朝也の理性を飛ばすのに十分な言葉だった。



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