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エピローグ
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今日は学園の同窓会のパーティーだ。
卒業して9年から11年の者たちとそのパートナーが招待された。
アネリアはハリスと共に紺色で揃えた衣装を纏っている。
思い出の色だからと交際した当時に合わせたのだ。
学友たちは当時の交際していた組み合わせで結婚した者もいれば違った者もいた。
準貴族となり自由を謳歌している者も何人かいる。
そんな折、余興として最近王女殿下がお気に召しているというコンチェルトの演奏が始まった。
そのバイオリンを演奏する奏者を見て皆驚いた。
レミア・レシャット…いや、レミア・シャゼルだったからだ。
そしてピアノの奏者はラミア・レシャット女伯爵だった。
二人はとても楽しそうに演奏を繰り広げている。
「レミア嬢って…あんなに美しかったか…?」
誰かが呟いた。
双子のラミアに負けないほど美しくなっている、そう思う者もいた。
「妻が美しくなった秘密?私の愛情と言いたいんですが彼女の努力とこの化粧品の力なんです」
抜け目なく商売に勤しむリドーがなんだか微笑ましい。
「彼…変わったな」
相変わらず無表情だとヒソヒソとされてしまっているハリスは何だかとても悔しそうだ。
「貴方は良くも悪くも変わってないわ」
そんなハリスが愛おしく、その腕を絡め取る。
彫像がほんのり赤く染まる。
「未だに赤くなるのはなんでなのよ」
クスクスと笑うアネリアにハリスは敵わない。
懐かしい顔触れが揃ったパーティーは遅くまで盛り上がり続けたのだった。
これにて完結となります。
ちょっとタイトルとちぐはぐになった気はしていますがお許し頂けるとありがたいです💦
お読み下さりありがとうございました!
卒業して9年から11年の者たちとそのパートナーが招待された。
アネリアはハリスと共に紺色で揃えた衣装を纏っている。
思い出の色だからと交際した当時に合わせたのだ。
学友たちは当時の交際していた組み合わせで結婚した者もいれば違った者もいた。
準貴族となり自由を謳歌している者も何人かいる。
そんな折、余興として最近王女殿下がお気に召しているというコンチェルトの演奏が始まった。
そのバイオリンを演奏する奏者を見て皆驚いた。
レミア・レシャット…いや、レミア・シャゼルだったからだ。
そしてピアノの奏者はラミア・レシャット女伯爵だった。
二人はとても楽しそうに演奏を繰り広げている。
「レミア嬢って…あんなに美しかったか…?」
誰かが呟いた。
双子のラミアに負けないほど美しくなっている、そう思う者もいた。
「妻が美しくなった秘密?私の愛情と言いたいんですが彼女の努力とこの化粧品の力なんです」
抜け目なく商売に勤しむリドーがなんだか微笑ましい。
「彼…変わったな」
相変わらず無表情だとヒソヒソとされてしまっているハリスは何だかとても悔しそうだ。
「貴方は良くも悪くも変わってないわ」
そんなハリスが愛おしく、その腕を絡め取る。
彫像がほんのり赤く染まる。
「未だに赤くなるのはなんでなのよ」
クスクスと笑うアネリアにハリスは敵わない。
懐かしい顔触れが揃ったパーティーは遅くまで盛り上がり続けたのだった。
これにて完結となります。
ちょっとタイトルとちぐはぐになった気はしていますがお許し頂けるとありがたいです💦
お読み下さりありがとうございました!
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最後までお付き合いくださりありがとうございます!
私もざまぁが好きでそうしたかったのですがレミア嬢が良い子過ぎて、リドーもそこまでひどいことしてなくて、気付けばこうなってしまいました💦
温かく見守り応援もしてくださり本当にありがとうございます!
再び感想ありがとうございます!
アネリアの存在感を打ち消すヒロインッぷりに書いてる私も戸惑っております(笑)
お読み下さりありがとうございます!
楽しみにして頂けて嬉しい反面亀更新ですみません💦
本当、噂は噂なのです🤫
レミア嬢はとても良い子なのでハッピーエンドにしたいとは思うのですが…💦
頑張って書きます😆