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可愛い彼女と秘密の恋人関係
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「ねぇ、蒼汰」
俺、島崎蒼汰のベッドの上で制服のまま寝そべっているのは姫川陽愛。
俺の幼馴染だ。
陽愛はすらりと伸びた真っ白で綺麗な脚を曲げ、上半身を置き上げる。
そのままくるりと九十度回転し、俺の方を向いて来た。
「私、可愛い?」
「それより下着見えてる」
体育座りをしている陽愛の真っ白なパンツが俺の視界に入って来た。
「ッ‼ …………えっち」
陽愛は急いでパンツが見えないように両手でスカートを押さえ、膨れっ面をする。
「無防備な陽愛が悪いだろ」
「ふんっ!」
陽愛は拗ねてしまったのか、そっぽを向いてしまった。
なんなんだこの可愛い生き物は。
俺はそんな姫川陽愛の事が好きだ。大好きだ。ずっと昔から大好きだ。
今すぐにでも抱きしめたいくらい好きだ。
そんな大好きな幼馴染の下着を見て興奮しないわけがない。
「俺が悪かったから拗ねないでよ」
「別に、蒼汰がえっちな事は知ってるし……どうせ私のえっちな姿を想像して毎晩変な事してるんでしょ」
「そ、そんなわけないだろ!」
「ふ~ん。本当に?」
「ほ、本当だって!」
すると陽愛は「まぁ別に良いけど」と言って立ち上がる。
そして俺の隣に座る。
「ねぇ、それよりも私って可愛い?」
陽愛は俺の方を向いてもう一度そう聞いてきた。
陽愛は可愛い。それは間違いない。誰に聞いても可愛いと答えるだろう。
綺麗な黒髪ロングに真っ白な肌。アイドル顔負けの容貌はまさに美少女。
学校でも沢山の男子が陽愛に告白してきたが、陽愛は全員からの告白を断っている。
そんな陽愛と幼馴染ということもあって、クラスの男子からは羨ましがられたり嫉妬されたりしている。
「ねぇねぇ~、可愛い~?」
陽愛はそう言って俺の肩を大きく揺らす。
「可愛い、可愛いから!」
俺が素直に言うと、俺を揺らす陽愛の手は止まった。
「へ~。蒼汰は私の事可愛いって思ってるんだ~」
「そうやって言わないと陽愛不機嫌になるじゃん」
陽愛は自分を可愛いと自覚しているのか、たまに俺にそう聞いてくる。
まぁ、幾度と告白をされ続けて、陽愛くらい可愛ければ自分を可愛いと自覚してない方がおかしいけど。
今までは素直に可愛いと言うのが恥ずかしくて、『知らない』や『普通』と言っていた。そのたび陽愛は頬を膨らませ不機嫌になっていた。
けれど今日は素直に可愛いと言えた。
「むぅ~。蒼汰は一言余分なの!」
そう言って陽愛は頬を膨らませる。可愛い……
「余分な言葉さえなければもう一度下着見せてあげようかと思ったのにな~」
そう言って陽愛はスカートをめくろうとする。
あと少しめくれば見えてしまうであろう位置までめくり、陽愛の手は止まった。
「もしかして、こっちの方が好きなの?」
陽愛はスカートから手を離し、次は胸に手を当てる。
「そ、そんな事より、話しってなんだよ」
俺の部屋に陽愛が居る理由。それは陽愛が今日の昼に送ってきた一件の連絡がきっかけだ。
『大事な話があるから今から蒼汰の住んでるアパートに行っても良い?』
陽愛からの急な連絡。
大事な話と言われれば聞くしかない。
「そんな事って言わなくても良いじゃん……」
「ご、ごめん。けど話があって来たんだろ? それも大事な」
「う、うん。私と蒼汰にとって大事な話」
陽愛の表情は真剣に変わった。
「まさか引っ越しとかじゃないよね」
もし陽愛が引っ越すと言ってきたら、俺は今から陽愛に告白する。
たとえ断られてもこの想いを伝えられないままは嫌だからな。
「引っ越しはしないよ。両親が引っ越すって言っても私は一人でもここに残るよ。なんなら蒼汰のお部屋に住ませてもらおうかな」
「せめて隣の部屋を借りろよ」
「蒼汰は私と暮らしたくないの? なんか悲しいな」
「別に暮らしたくないわけじゃない……」
とりあえず陽愛が遠くに行ってしまうわけじゃなくて少し安心した。
「じゃあ話ってなんだ?」
「蒼汰はなんだと思う? 私からの大事な、大事なお話って」
「いや、分からないから聞いてるんだけど」
「少しは考えてよ」
陽愛からそう言われ、一応考える素振りはするが、考えても分かるわけがない。
俺と陽愛にとって大事な話なんて何一つとして思い浮かんでこない。
「分からん」
「も~、どうせちゃんと考えてないんでしょ」
「バレた?」
「幼馴染なんだからこれくらい分かります~」
「でも本当に分からないんだよ。今まで陽愛から大事な話なんか一度もされてこなかったし」
陽愛とは幼馴染なだけあって付き合いは長い。だが今日みたいな日は初めてだ。
「さぁ、話ってなんだろうねぇ~」
「陽愛が話があるって言ったんだろ」
「も~、そんなに怒らないでよ。じゃあ次の中から当ててみて。一、私は引っ越すことになりました。二、私に好きな人ができました。三、私は今から蒼汰に告白します。さぁ、どれでしょうか!」
陽愛は指を三本立てて俺に近づけた。
「引っ越しはしないってさっき言ってたし、二しかないじゃん」
「本当にそれで良いの?」
「早く教えてよ」
「も~、せっかちだなぁ~。せっかちな人は嫌われちゃうぞ~」
「ッ~~~~~~‼」
次の瞬間、陽愛は俺に抱き着いてきた。
陽愛の柔らかい体がダイレクトで伝わってくる。そして陽愛の良い匂いが俺の鼻孔をくすぐる。
急に大好きな幼馴染から抱き着かれて俺は頭が真っ白になる。
今日の陽愛は何かおかしい。
「半分正解だよ~」
陽愛は可愛い声で俺の耳元でそう囁いた。
「は、半分? てか急にどうしたんだよ。俺に抱き着くなんて、今日の陽愛なんかおかしいぞ」
「まだ分からないの? も~、幼馴染として恥ずかしいよ」
陽愛は俺から離れる。
「私、一度も正解が一つだなんて言ってないよ」
「そ、それって……どういう………」
「ねぇ、蒼汰。私、蒼汰の事大好きだよ。ずっと昔から大好きだよ」
冗談だと思った。また揶揄っているのかと思った。それか罰ゲームか何かなのかと思った。
けれど陽愛の表情を見れば俺には分かる。陽愛と幼馴染の俺になら、今陽愛が嘘をついていない事が。
「蒼汰は私の事、嫌い? やっぱり彼女が幼馴染じゃ、嫌?」
「い、嫌なんかじゃない!」
「じゃあ、私と付き合ってくれる?」
上目遣いでそう聞いてくる陽愛は、今まで見てきた中で一番可愛かった。
「お、俺で良いなら……」
「ほ、本当に!」
「ぎゃ、逆に俺なんかで本当に良いのか? 陽愛可愛いし、もっとカッコいい人と付き合えるはずだし」
陽愛はこの容姿なだけあって、今まで幾度と告白をされてきた。
「良いの! 逆に蒼汰じゃなきゃ嫌なの。私が今まで告白を全部断った理由は蒼汰じゃないからなんだからね! それよりも、私たち幼馴染だけど、今日からは恋人としてよろしくね」
「は、はい。よろしくお願いします」
あまりの出来事に、つい敬語になってしまう。
「何で敬語なの」
陽愛は笑いながらそう言ってくる。
まるで夢でも見ているような感じだが、何度自身の手の甲をつねっても痛みは感じる。
「もう、何やってるの。夢なんかじゃないよ」
「ご、ごめん。まだ実感わかなくて」
「あはは、私も実感わかないかな。自分から告白したのにね。ねぇ、そういえばさ」
「な、何?」
陽愛は更に俺に近づいてくる。
「私まだ蒼汰の口から聞いてない」
「な、何を?」
「好きって聞いてない。私は大好きって言ったのに」
「す、好きです。大好きです!」
「ふふ、私も大好きだよ」
こうして今日、俺の可愛い幼馴染は俺の可愛い彼女になった。
俺、島崎蒼汰のベッドの上で制服のまま寝そべっているのは姫川陽愛。
俺の幼馴染だ。
陽愛はすらりと伸びた真っ白で綺麗な脚を曲げ、上半身を置き上げる。
そのままくるりと九十度回転し、俺の方を向いて来た。
「私、可愛い?」
「それより下着見えてる」
体育座りをしている陽愛の真っ白なパンツが俺の視界に入って来た。
「ッ‼ …………えっち」
陽愛は急いでパンツが見えないように両手でスカートを押さえ、膨れっ面をする。
「無防備な陽愛が悪いだろ」
「ふんっ!」
陽愛は拗ねてしまったのか、そっぽを向いてしまった。
なんなんだこの可愛い生き物は。
俺はそんな姫川陽愛の事が好きだ。大好きだ。ずっと昔から大好きだ。
今すぐにでも抱きしめたいくらい好きだ。
そんな大好きな幼馴染の下着を見て興奮しないわけがない。
「俺が悪かったから拗ねないでよ」
「別に、蒼汰がえっちな事は知ってるし……どうせ私のえっちな姿を想像して毎晩変な事してるんでしょ」
「そ、そんなわけないだろ!」
「ふ~ん。本当に?」
「ほ、本当だって!」
すると陽愛は「まぁ別に良いけど」と言って立ち上がる。
そして俺の隣に座る。
「ねぇ、それよりも私って可愛い?」
陽愛は俺の方を向いてもう一度そう聞いてきた。
陽愛は可愛い。それは間違いない。誰に聞いても可愛いと答えるだろう。
綺麗な黒髪ロングに真っ白な肌。アイドル顔負けの容貌はまさに美少女。
学校でも沢山の男子が陽愛に告白してきたが、陽愛は全員からの告白を断っている。
そんな陽愛と幼馴染ということもあって、クラスの男子からは羨ましがられたり嫉妬されたりしている。
「ねぇねぇ~、可愛い~?」
陽愛はそう言って俺の肩を大きく揺らす。
「可愛い、可愛いから!」
俺が素直に言うと、俺を揺らす陽愛の手は止まった。
「へ~。蒼汰は私の事可愛いって思ってるんだ~」
「そうやって言わないと陽愛不機嫌になるじゃん」
陽愛は自分を可愛いと自覚しているのか、たまに俺にそう聞いてくる。
まぁ、幾度と告白をされ続けて、陽愛くらい可愛ければ自分を可愛いと自覚してない方がおかしいけど。
今までは素直に可愛いと言うのが恥ずかしくて、『知らない』や『普通』と言っていた。そのたび陽愛は頬を膨らませ不機嫌になっていた。
けれど今日は素直に可愛いと言えた。
「むぅ~。蒼汰は一言余分なの!」
そう言って陽愛は頬を膨らませる。可愛い……
「余分な言葉さえなければもう一度下着見せてあげようかと思ったのにな~」
そう言って陽愛はスカートをめくろうとする。
あと少しめくれば見えてしまうであろう位置までめくり、陽愛の手は止まった。
「もしかして、こっちの方が好きなの?」
陽愛はスカートから手を離し、次は胸に手を当てる。
「そ、そんな事より、話しってなんだよ」
俺の部屋に陽愛が居る理由。それは陽愛が今日の昼に送ってきた一件の連絡がきっかけだ。
『大事な話があるから今から蒼汰の住んでるアパートに行っても良い?』
陽愛からの急な連絡。
大事な話と言われれば聞くしかない。
「そんな事って言わなくても良いじゃん……」
「ご、ごめん。けど話があって来たんだろ? それも大事な」
「う、うん。私と蒼汰にとって大事な話」
陽愛の表情は真剣に変わった。
「まさか引っ越しとかじゃないよね」
もし陽愛が引っ越すと言ってきたら、俺は今から陽愛に告白する。
たとえ断られてもこの想いを伝えられないままは嫌だからな。
「引っ越しはしないよ。両親が引っ越すって言っても私は一人でもここに残るよ。なんなら蒼汰のお部屋に住ませてもらおうかな」
「せめて隣の部屋を借りろよ」
「蒼汰は私と暮らしたくないの? なんか悲しいな」
「別に暮らしたくないわけじゃない……」
とりあえず陽愛が遠くに行ってしまうわけじゃなくて少し安心した。
「じゃあ話ってなんだ?」
「蒼汰はなんだと思う? 私からの大事な、大事なお話って」
「いや、分からないから聞いてるんだけど」
「少しは考えてよ」
陽愛からそう言われ、一応考える素振りはするが、考えても分かるわけがない。
俺と陽愛にとって大事な話なんて何一つとして思い浮かんでこない。
「分からん」
「も~、どうせちゃんと考えてないんでしょ」
「バレた?」
「幼馴染なんだからこれくらい分かります~」
「でも本当に分からないんだよ。今まで陽愛から大事な話なんか一度もされてこなかったし」
陽愛とは幼馴染なだけあって付き合いは長い。だが今日みたいな日は初めてだ。
「さぁ、話ってなんだろうねぇ~」
「陽愛が話があるって言ったんだろ」
「も~、そんなに怒らないでよ。じゃあ次の中から当ててみて。一、私は引っ越すことになりました。二、私に好きな人ができました。三、私は今から蒼汰に告白します。さぁ、どれでしょうか!」
陽愛は指を三本立てて俺に近づけた。
「引っ越しはしないってさっき言ってたし、二しかないじゃん」
「本当にそれで良いの?」
「早く教えてよ」
「も~、せっかちだなぁ~。せっかちな人は嫌われちゃうぞ~」
「ッ~~~~~~‼」
次の瞬間、陽愛は俺に抱き着いてきた。
陽愛の柔らかい体がダイレクトで伝わってくる。そして陽愛の良い匂いが俺の鼻孔をくすぐる。
急に大好きな幼馴染から抱き着かれて俺は頭が真っ白になる。
今日の陽愛は何かおかしい。
「半分正解だよ~」
陽愛は可愛い声で俺の耳元でそう囁いた。
「は、半分? てか急にどうしたんだよ。俺に抱き着くなんて、今日の陽愛なんかおかしいぞ」
「まだ分からないの? も~、幼馴染として恥ずかしいよ」
陽愛は俺から離れる。
「私、一度も正解が一つだなんて言ってないよ」
「そ、それって……どういう………」
「ねぇ、蒼汰。私、蒼汰の事大好きだよ。ずっと昔から大好きだよ」
冗談だと思った。また揶揄っているのかと思った。それか罰ゲームか何かなのかと思った。
けれど陽愛の表情を見れば俺には分かる。陽愛と幼馴染の俺になら、今陽愛が嘘をついていない事が。
「蒼汰は私の事、嫌い? やっぱり彼女が幼馴染じゃ、嫌?」
「い、嫌なんかじゃない!」
「じゃあ、私と付き合ってくれる?」
上目遣いでそう聞いてくる陽愛は、今まで見てきた中で一番可愛かった。
「お、俺で良いなら……」
「ほ、本当に!」
「ぎゃ、逆に俺なんかで本当に良いのか? 陽愛可愛いし、もっとカッコいい人と付き合えるはずだし」
陽愛はこの容姿なだけあって、今まで幾度と告白をされてきた。
「良いの! 逆に蒼汰じゃなきゃ嫌なの。私が今まで告白を全部断った理由は蒼汰じゃないからなんだからね! それよりも、私たち幼馴染だけど、今日からは恋人としてよろしくね」
「は、はい。よろしくお願いします」
あまりの出来事に、つい敬語になってしまう。
「何で敬語なの」
陽愛は笑いながらそう言ってくる。
まるで夢でも見ているような感じだが、何度自身の手の甲をつねっても痛みは感じる。
「もう、何やってるの。夢なんかじゃないよ」
「ご、ごめん。まだ実感わかなくて」
「あはは、私も実感わかないかな。自分から告白したのにね。ねぇ、そういえばさ」
「な、何?」
陽愛は更に俺に近づいてくる。
「私まだ蒼汰の口から聞いてない」
「な、何を?」
「好きって聞いてない。私は大好きって言ったのに」
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こうして今日、俺の可愛い幼馴染は俺の可愛い彼女になった。
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