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第1章最弱魔王は魔界で頑張ると決めたそうです
第29話 一緒に住みませんか②
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「はあぁ~~お母さんと一緒にお風呂に入るなんて何年ぶりだろ~」
お風呂に浸かりながら幸せの息を漏らしながらメルが呟く。
「本当に久しぶりね~まさかまたメルとお風呂に入れる日がくるなんて思ってもみなかったわ」
ラエルも体を洗い終えメルを抱きしめながら湯ぶねに浸かった。
ふにょんふにょん――メルの背中にラエルのやわらかくて大きな胸の感触が伝わる。
「むー・・・私のも、もう少し大きくならないかな・・・」
メルは自分の胸に手を当てる。ペタペタという訳ではないがやはりもう少し大きくなってほしいメル。
「大丈夫よメルにも私の血が流れているんだからそのうちきっと大きくなるわよ!」
「そうかな~そうだといいけどさ~」
ブクブクと湯船に口を入れて泡を吹きながら答えるメル。
「メルさん、ラエルさん! お着替えここに置いておきますよ~」
風呂のドアをノックして声をかけるアズラ。
「あ、ありがとうアズラ」
「は~い」
パタパタとアズラがかけていく音が聞こえる。
「本当にサタン君といい、アズラちゃんといい、魔界には良い人ばかりね」
「うん!」
(ま、人っていうよりも魔王と悪魔・・・なんだけど――)
う~む・・・たまには外で一人ってのもなかなかいいもんだな!
サタンは一人地面に仰向けで寝転び星空を眺めていた。リエノア村で見た景色とは違い綺麗な満天星だ。
「サタンさ~ん、お待たせしました~テント持ってきましたよ~」
アズラがたたまれているテントを持ってサタンの元へ走ってきた。
「そんなに、急がなくても良かったんだぞ」
「いえいえ、いつまでもサタンさんを放ってなんておけませんから!」
胸をはりえっへんという感じで言うアズラ。アズラの大きな胸がたわわんと揺れる。
サタンは目を反らして「ありがとうな」とだけ返事した。
「さぁ、張り切って組み立てていきましょう!」
「俺組み立て方なんて分からねーぞ」
「私が教えるから大丈夫です! それに簡単ですから」
サタンはアズラにテントの組み立て方の説明を受けてテントを組み立てた。説明を受けて二人で組み立ててみると実際に簡単でテントはすぐに完成した。
「こんなにもすぐに出来るもんなんだな」
「二人ですからね~さ、サタンさん入ってみてください」
アズラはテントの入り口を開けてサタンを中に入るよう促す。
「あ、ああ」
サタンは恐る恐るテントの中へ入ってみる。入ってみると中は意外と広くて暖かかった。
「どうですか?」
「なかなかいいな!」
「でしょ! これがキャンプです!」
「キャンプ・・・?」
サタンは聞き慣れない言葉に反応した。
「キャンプというのはですね、外でご飯を食べたり、友達と一緒にわいわい騒いだり、こうやって外で寝たりして楽しむ事を言うんですよ」
「へ~これがキャンプ・・・人生初だ!」
サタンは人生初のキャンプに割りと感動していた。
「そう言えば、メルやラエルさんやリエノア村の人達は?」
「皆さんもうお休みになられました」
「そっか・・・色々あったもんな・・・」
「メルさんとラエルさんは同じ布団で寝ていました。寝る前まで二人で盛りあがってたみたいです」
「なら良かった・・・」
サタンは風呂に入れないので外で体を軽く水で洗ってからいつものジャージに着替えた。制服はメルに渡したので制服の下に着ていたシャツがもうボロボロだ。その間、アズラは城に戻ってサタンの為に夜食を作っていた。
やっぱり、これが落ち着くな・・・
いつものジャージに着替えたサタンはテントに戻った。しばらくして、おにぎりを持ったアズラがテントに帰ってきた。
サタンとアズラは二人で話ながらおにぎりを食べた。
「なんだかこうしてサタンさんと二人でご飯を食べるのも久しぶりですね~」
「そうだな。最近はメルが一緒だったからな」
「ふふ・・・リエノア村の皆さんには少し申し訳ないですけどサタンさんと二人でご飯を食べれて嬉しいです!」
「そうか?」
「はい!」
ったく・・・可愛い悪魔だ!
サタンはアズラの満面の笑みに頬を赤くした。
「アズラももう城に戻っていいんだぞ。いきなり沢山動いて疲れただろ?」
おにぎりも食べ終えると辺りは大分真っ暗になっていた。サタンは城とテントの距離は目と鼻の先だがアズラに何かあってはいけないと思いアズラを城まで送ろうと立った。
「私は大丈夫です。それよりサタンさん座ってください」
サタンはアズラに言われてアズラの隣に腰をおろした。
すると、アズラはサタンの頭を抱いた。
「え・・・アズラ・・・?」
サタンがいきなりの事に動揺しているとアズラは手を動かしサタンの頭を優しく自分の太ももへと誘導する。
「ア、アズラ・・・? これは一体・・・?」
「何ですか・・・?」
「この状況が何か聞いてるんだ・・・」
「これですか? これはひざ枕って言うんですよ・・・」
サタンはアズラの太ももの上に頭を置かされていた。
「そんなことは流石の俺でも知ってる・・・世の中の全男の憧れだって――って、そうじゃなくて、なんでいきなり・・・?」
「私のひざ枕じゃ嫌でしたか・・・?」
「嫌なわけないだろ! アズラみたいにこんなにも可愛いのにひざ枕なんて・・・他の男が羨ましがる・・・!」
アズラの太ももはとても気持ち良かった。サタンの頬に感じる柔らかい感触。鼻に漂ってくるアズラのいい香り。まさに天国にいるような気分になるサタン。
「それは・・・良かったです・・・」
アズラは少し照れながらサタンの頭を優しくなでる。サタンはドキドキして鼓動が早くなる。
これがひざ枕・・・なんて気持ちよくて最高なんだ! しかも、アズラみたいな超絶美少女とか・・・これも、あれか? アイツが言ってたラノベ展開ってやつなのか!?
「サタンさん・・・今日は本当にお疲れ様でした・・・学校に行って、メルさんとラエルさんを守って、皆さんのために戦って皆さんのために頑張って・・・私はそこにいなかったので分かりませんがサタンさんの頑張りは凄かったと確信しています・・・!」
「べ、別に、俺は魔王としてたまには魔王らしいところを見せようとな・・・そ、それより、ほら、あれ、足し算。そう、足し算! 俺出来るようになったんだよ! この前の1+1は2だろ!?」
サタンは無理に元気なところをアズラに見せないようにしたが、アズラはしっかりと見抜いていた。
「ええ・・・正解です・・・! 勉強もして賢くなって・・・今日はもうお休みください・・・」
「でも・・・」
サタンはさっきまであんな事があったので今夜は寝ないで一人で城の見張りをしようと思っていた。
「大丈夫・・・私がいます・・・! サタンさんも一人ではないんですよ・・・!」
俺は心のどこかで孤独感でも感じていたんだろうか?
アズラに言われてサタンの心が確かに揺らいだ。
俺には親の記憶がない。それどころかどうして俺が死んだのかも分からない・・・ただやっぱり・・・メルやラエルさん、リエノア村の皆を見て既に知っていたと思っていた一人でいるという事の悲しさを、家族というのを見て俺は改めて一人は悲しいんだと思った・・・けど――
『私がいます!』
アズラの言葉に救われた気がした。アズラと俺は互いに独り・・・だけど、今は違う!
そう思うとサタンはなんだか泣きそうになった。目がうるうるとしてくる。そして、サタンの心につまっている何かが抜けていく気がした。
「・・・っ、そ、そうか・・・? じゃあ・・・」
「はい・・・ゆっくりとお休みなさい・・・」
サタンはアズラに涙を見せまいと目を瞑った。
「サタンさん・・・もう眠るなんて・・・本当一日頑張ったんですね・・・ゆっくりと寝てください・・・」
サタンは目を瞑るとはりつめていた気が抜けたのかすぐに眠った。
「大丈夫です・・・サタンさんはもう独りではないですからね・・・!」
(そして、私ももう――)
アズラはサタンの頭を優しくなで続けた。
お風呂に浸かりながら幸せの息を漏らしながらメルが呟く。
「本当に久しぶりね~まさかまたメルとお風呂に入れる日がくるなんて思ってもみなかったわ」
ラエルも体を洗い終えメルを抱きしめながら湯ぶねに浸かった。
ふにょんふにょん――メルの背中にラエルのやわらかくて大きな胸の感触が伝わる。
「むー・・・私のも、もう少し大きくならないかな・・・」
メルは自分の胸に手を当てる。ペタペタという訳ではないがやはりもう少し大きくなってほしいメル。
「大丈夫よメルにも私の血が流れているんだからそのうちきっと大きくなるわよ!」
「そうかな~そうだといいけどさ~」
ブクブクと湯船に口を入れて泡を吹きながら答えるメル。
「メルさん、ラエルさん! お着替えここに置いておきますよ~」
風呂のドアをノックして声をかけるアズラ。
「あ、ありがとうアズラ」
「は~い」
パタパタとアズラがかけていく音が聞こえる。
「本当にサタン君といい、アズラちゃんといい、魔界には良い人ばかりね」
「うん!」
(ま、人っていうよりも魔王と悪魔・・・なんだけど――)
う~む・・・たまには外で一人ってのもなかなかいいもんだな!
サタンは一人地面に仰向けで寝転び星空を眺めていた。リエノア村で見た景色とは違い綺麗な満天星だ。
「サタンさ~ん、お待たせしました~テント持ってきましたよ~」
アズラがたたまれているテントを持ってサタンの元へ走ってきた。
「そんなに、急がなくても良かったんだぞ」
「いえいえ、いつまでもサタンさんを放ってなんておけませんから!」
胸をはりえっへんという感じで言うアズラ。アズラの大きな胸がたわわんと揺れる。
サタンは目を反らして「ありがとうな」とだけ返事した。
「さぁ、張り切って組み立てていきましょう!」
「俺組み立て方なんて分からねーぞ」
「私が教えるから大丈夫です! それに簡単ですから」
サタンはアズラにテントの組み立て方の説明を受けてテントを組み立てた。説明を受けて二人で組み立ててみると実際に簡単でテントはすぐに完成した。
「こんなにもすぐに出来るもんなんだな」
「二人ですからね~さ、サタンさん入ってみてください」
アズラはテントの入り口を開けてサタンを中に入るよう促す。
「あ、ああ」
サタンは恐る恐るテントの中へ入ってみる。入ってみると中は意外と広くて暖かかった。
「どうですか?」
「なかなかいいな!」
「でしょ! これがキャンプです!」
「キャンプ・・・?」
サタンは聞き慣れない言葉に反応した。
「キャンプというのはですね、外でご飯を食べたり、友達と一緒にわいわい騒いだり、こうやって外で寝たりして楽しむ事を言うんですよ」
「へ~これがキャンプ・・・人生初だ!」
サタンは人生初のキャンプに割りと感動していた。
「そう言えば、メルやラエルさんやリエノア村の人達は?」
「皆さんもうお休みになられました」
「そっか・・・色々あったもんな・・・」
「メルさんとラエルさんは同じ布団で寝ていました。寝る前まで二人で盛りあがってたみたいです」
「なら良かった・・・」
サタンは風呂に入れないので外で体を軽く水で洗ってからいつものジャージに着替えた。制服はメルに渡したので制服の下に着ていたシャツがもうボロボロだ。その間、アズラは城に戻ってサタンの為に夜食を作っていた。
やっぱり、これが落ち着くな・・・
いつものジャージに着替えたサタンはテントに戻った。しばらくして、おにぎりを持ったアズラがテントに帰ってきた。
サタンとアズラは二人で話ながらおにぎりを食べた。
「なんだかこうしてサタンさんと二人でご飯を食べるのも久しぶりですね~」
「そうだな。最近はメルが一緒だったからな」
「ふふ・・・リエノア村の皆さんには少し申し訳ないですけどサタンさんと二人でご飯を食べれて嬉しいです!」
「そうか?」
「はい!」
ったく・・・可愛い悪魔だ!
サタンはアズラの満面の笑みに頬を赤くした。
「アズラももう城に戻っていいんだぞ。いきなり沢山動いて疲れただろ?」
おにぎりも食べ終えると辺りは大分真っ暗になっていた。サタンは城とテントの距離は目と鼻の先だがアズラに何かあってはいけないと思いアズラを城まで送ろうと立った。
「私は大丈夫です。それよりサタンさん座ってください」
サタンはアズラに言われてアズラの隣に腰をおろした。
すると、アズラはサタンの頭を抱いた。
「え・・・アズラ・・・?」
サタンがいきなりの事に動揺しているとアズラは手を動かしサタンの頭を優しく自分の太ももへと誘導する。
「ア、アズラ・・・? これは一体・・・?」
「何ですか・・・?」
「この状況が何か聞いてるんだ・・・」
「これですか? これはひざ枕って言うんですよ・・・」
サタンはアズラの太ももの上に頭を置かされていた。
「そんなことは流石の俺でも知ってる・・・世の中の全男の憧れだって――って、そうじゃなくて、なんでいきなり・・・?」
「私のひざ枕じゃ嫌でしたか・・・?」
「嫌なわけないだろ! アズラみたいにこんなにも可愛いのにひざ枕なんて・・・他の男が羨ましがる・・・!」
アズラの太ももはとても気持ち良かった。サタンの頬に感じる柔らかい感触。鼻に漂ってくるアズラのいい香り。まさに天国にいるような気分になるサタン。
「それは・・・良かったです・・・」
アズラは少し照れながらサタンの頭を優しくなでる。サタンはドキドキして鼓動が早くなる。
これがひざ枕・・・なんて気持ちよくて最高なんだ! しかも、アズラみたいな超絶美少女とか・・・これも、あれか? アイツが言ってたラノベ展開ってやつなのか!?
「サタンさん・・・今日は本当にお疲れ様でした・・・学校に行って、メルさんとラエルさんを守って、皆さんのために戦って皆さんのために頑張って・・・私はそこにいなかったので分かりませんがサタンさんの頑張りは凄かったと確信しています・・・!」
「べ、別に、俺は魔王としてたまには魔王らしいところを見せようとな・・・そ、それより、ほら、あれ、足し算。そう、足し算! 俺出来るようになったんだよ! この前の1+1は2だろ!?」
サタンは無理に元気なところをアズラに見せないようにしたが、アズラはしっかりと見抜いていた。
「ええ・・・正解です・・・! 勉強もして賢くなって・・・今日はもうお休みください・・・」
「でも・・・」
サタンはさっきまであんな事があったので今夜は寝ないで一人で城の見張りをしようと思っていた。
「大丈夫・・・私がいます・・・! サタンさんも一人ではないんですよ・・・!」
俺は心のどこかで孤独感でも感じていたんだろうか?
アズラに言われてサタンの心が確かに揺らいだ。
俺には親の記憶がない。それどころかどうして俺が死んだのかも分からない・・・ただやっぱり・・・メルやラエルさん、リエノア村の皆を見て既に知っていたと思っていた一人でいるという事の悲しさを、家族というのを見て俺は改めて一人は悲しいんだと思った・・・けど――
『私がいます!』
アズラの言葉に救われた気がした。アズラと俺は互いに独り・・・だけど、今は違う!
そう思うとサタンはなんだか泣きそうになった。目がうるうるとしてくる。そして、サタンの心につまっている何かが抜けていく気がした。
「・・・っ、そ、そうか・・・? じゃあ・・・」
「はい・・・ゆっくりとお休みなさい・・・」
サタンはアズラに涙を見せまいと目を瞑った。
「サタンさん・・・もう眠るなんて・・・本当一日頑張ったんですね・・・ゆっくりと寝てください・・・」
サタンは目を瞑るとはりつめていた気が抜けたのかすぐに眠った。
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