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マンション六階のエレベーターを降りてから三部屋目が、ネコババした女の子の部屋だった。家賃7~8万円ぐらいはしそうなこのマンションに住んでいるのに、たったの500円をネコババするなんて随分とケチ臭い事をする。
『ガチャン』
(えっ?)
友哉が玄関のチャイムを鳴らさずにいきなりドアノブを捻って、部屋の中に入って行った。僕が立ち止まっていると隣から声がかけられた。
「何やっているんだ、雄大。入っていいんだぞ」
「ああっ、そうだよね」
翔太に背中を押されるようにして部屋の中に入って玄関で靴を脱いでいると、翔太が玄関の鍵とドアチェーンを掛けていく。二人が僕に変な事をするつもりがないとは思っているけど、鍵を掛けられると閉じ込められたみたいで、ちょっと不安になってしまう。
(これで女の子じゃなくてヤーさんが居たら、キャッシュカードの暗証番号を教えないと帰れないな)
複雑な気持ちで部屋の奥の方に入って行く。玄関にあった女性物の靴は5~6人分はあったけど、部屋数は3人分ぐらいしかなさそうだ。わざわざ女性が住んでいると思わせる為に女性の靴を置いたりはしないだろう。
「遅いよ、チャン雄。それでどっちの子が好みなのよ?」
フローリングの床に座っているのは、あの時の女の子二人組だ。
肩まで伸ばしたサラサラの黒髪の先端がカールしている強気なライオンのような子が麗奈ちゃん。同じように肩までサラサラの茶髪を伸ばした怯えた小動物のような雰囲気の子が莉緒ちゃん。どっちも19歳の大学生らしい。
(どっちも可愛いけど、莉緒ちゃんの方がタイプかも)
「じゃあ、チャン雄は莉緒ちゃんと好きに楽しんでよ。俺達は麗奈ちゃんと遊ぶからさぁ」
(えっ、ちょっと、嘘だろう!)
友哉が麗奈ちゃんを床に押し倒すと、身体を弄り始めた。どう考えても、今からアレをするという事だ。徐々に麗奈ちゃんの服を脱がされていき、黒いブラジャーの下から白くて柔らかそうなおっぱいが見えた。胸の大きさから比べると乳輪が少し大きくて先端が尖っていた。
アダルト動画でおっぱいなんて何度も見たのに、生で見ると全然違う。おっぱいを見ただけで股間が破裂しそうになった。
「はっは、何だよチャン雄? 麗奈ちゃんの方が良いのかよ。ほら、好きに触っていいんだぜ。そういうパーティーなんだからさぁ」
「うん、分かったよ」
僕の膨らんだ股間を見て、友哉が気を利かせて麗奈ちゃんを押し付けて来た。したいのなら莉緒ちゃんとすれば良いのは分かっているけど、自分から押し倒してそんな事が出来る訳がなかった。
「んっんっんぅんんっんっんぅ~‼︎」
座った麗奈ちゃんのおっぱいを正面から両手で強く揉んで、左右の硬くなった乳首を交互に吸っては、舌先で円を描くように舐める。我慢出来ずに床に押し倒すと、麗奈ちゃんの短パンの股の間に膨張した股間を激しく擦りつけながら、おっぱいを揉み続けた。
(はぁ、はぁ、駄目だ…! いく、いっちゃう…‼︎)
服を着た状態のままで麗奈ちゃんの股の間で激しく痙攣しながら射精した。あまりの気持ち良さに本当に意識が飛んでしまった。
『ガチャン』
(えっ?)
友哉が玄関のチャイムを鳴らさずにいきなりドアノブを捻って、部屋の中に入って行った。僕が立ち止まっていると隣から声がかけられた。
「何やっているんだ、雄大。入っていいんだぞ」
「ああっ、そうだよね」
翔太に背中を押されるようにして部屋の中に入って玄関で靴を脱いでいると、翔太が玄関の鍵とドアチェーンを掛けていく。二人が僕に変な事をするつもりがないとは思っているけど、鍵を掛けられると閉じ込められたみたいで、ちょっと不安になってしまう。
(これで女の子じゃなくてヤーさんが居たら、キャッシュカードの暗証番号を教えないと帰れないな)
複雑な気持ちで部屋の奥の方に入って行く。玄関にあった女性物の靴は5~6人分はあったけど、部屋数は3人分ぐらいしかなさそうだ。わざわざ女性が住んでいると思わせる為に女性の靴を置いたりはしないだろう。
「遅いよ、チャン雄。それでどっちの子が好みなのよ?」
フローリングの床に座っているのは、あの時の女の子二人組だ。
肩まで伸ばしたサラサラの黒髪の先端がカールしている強気なライオンのような子が麗奈ちゃん。同じように肩までサラサラの茶髪を伸ばした怯えた小動物のような雰囲気の子が莉緒ちゃん。どっちも19歳の大学生らしい。
(どっちも可愛いけど、莉緒ちゃんの方がタイプかも)
「じゃあ、チャン雄は莉緒ちゃんと好きに楽しんでよ。俺達は麗奈ちゃんと遊ぶからさぁ」
(えっ、ちょっと、嘘だろう!)
友哉が麗奈ちゃんを床に押し倒すと、身体を弄り始めた。どう考えても、今からアレをするという事だ。徐々に麗奈ちゃんの服を脱がされていき、黒いブラジャーの下から白くて柔らかそうなおっぱいが見えた。胸の大きさから比べると乳輪が少し大きくて先端が尖っていた。
アダルト動画でおっぱいなんて何度も見たのに、生で見ると全然違う。おっぱいを見ただけで股間が破裂しそうになった。
「はっは、何だよチャン雄? 麗奈ちゃんの方が良いのかよ。ほら、好きに触っていいんだぜ。そういうパーティーなんだからさぁ」
「うん、分かったよ」
僕の膨らんだ股間を見て、友哉が気を利かせて麗奈ちゃんを押し付けて来た。したいのなら莉緒ちゃんとすれば良いのは分かっているけど、自分から押し倒してそんな事が出来る訳がなかった。
「んっんっんぅんんっんっんぅ~‼︎」
座った麗奈ちゃんのおっぱいを正面から両手で強く揉んで、左右の硬くなった乳首を交互に吸っては、舌先で円を描くように舐める。我慢出来ずに床に押し倒すと、麗奈ちゃんの短パンの股の間に膨張した股間を激しく擦りつけながら、おっぱいを揉み続けた。
(はぁ、はぁ、駄目だ…! いく、いっちゃう…‼︎)
服を着た状態のままで麗奈ちゃんの股の間で激しく痙攣しながら射精した。あまりの気持ち良さに本当に意識が飛んでしまった。
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