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第2章
第59話⑨クライマックス
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「うわあ‼︎ な、な、なっちゃった‼︎」
影俺と一緒に気絶した雌豚を馬車まで運んでいたら、途中で飛び起きた。
なんか凄く慌てているけど、雌豚焼きはもう終わっている。
「ほら、起きたのなら自分で歩け」
「ひゃん‼︎」
ダブルお姫様抱っこをやめて、地面にリラを優しく投げ降ろした。
「そ、そんな事よりも凄いの‼︎ 【特別職】になっちゃったみたいなの‼︎」
「へぇー、そうなんだ」
竜木の脚を殴って、空砲から俺を庇っただけで特別職になれるなら苦労しない。
俺の気を引きたいみたいだけど、そんな嘘に騙されるほど子供じゃない。
「本当なんだって‼︎ 【狂武姫】になったんだから‼︎」
「はいはい、凄いね。じゃあ、馬車まで自分で歩けるね?」
「だから、本当だって‼︎ エッチすればするほど強くなれるんだから‼︎」
「はいはい。じゃあ、馬車に帰ったらしてあげるね」
「もぉー、どうなっても知らないからね‼︎」
ちょっと雌豚さんを焼き過ぎたみたいだ。
激しいエッチによる精神的ショックで、自分に都合のいい妄想を作り出している。
もう自分が冒険者じゃなくて、エッチ要員だと認識している。
こうなったら冒険者は引退してもらって、馬車で俺の帰りを待つ奥さんになってもらうしかない。
これからは家庭、馬車を守ってもらおう。
「はひぃ、はううん‼︎ はぁ、ひゃん‼︎ もぉー、幼馴染の私をこんなド淫乱女にして……あああん‼︎ そのデカチンポで責任取ってよね‼︎」
「はぁはぁ‼︎ はぁはぁ‼︎ す、すんまそん‼︎」
本当にゃた。馬車に到着したら、妻が壮絶なド淫乱に変身した。
死に物狂いで腰を振っているのに「もっと、もっと」と要求してくる。
このまま続けたら、二人の陰毛から出火する。聖剣で火起こしできそうだ。
「この下手糞‼︎」
「あふっ……‼︎」
「こんなんじゃ一生イケないわよ。私が代わりに動くからそこに寝てなさい。それぐらい出来るわよね‼︎」
「すんまそん‼︎ ド下手くそで、すんまそん‼︎」
いつもはすぐイキまくるのに、【エッチ耐性】が上昇している。
仰向けで腰振っていたのに、腹を足裏蹴りされて床に倒された。
そのまま腰に乗られると、おっぱいをポインポイン揺らして、腰を上下に振り出した。
「あひっ、あっ、あっ、あん‼︎ もぉー、突くだけなら猿でも出来るだから。あああん‼︎ ここ、ここが一番気持ち良いの‼︎ 私の一番気持ち良いところ、しっかりデカチンポで突いて覚えなさい‼︎」
「はひぃー‼︎ よ、喜んでぇ‼︎」
やっぱりドMが一番気持ち良い。
幼馴染に罵られながらのエッチが最高です。
ドS戦士プレイなんて、もうやってられない。
幼馴染の足の指までしっかり舐めて、顔に乗られて黄金温水まで直飲みさせられた。
ギンギンになった聖剣は幼馴染ダンジョンによって、一滴残らず搾り取られてしまった。
「はぁはぁ、もう死んでもいいや」
最高に気持ち良かった。
でも、何故か聖剣の無限回復を禁止されてしまった。
あれは反則だそうだ。永遠にエッチが続けられるなんて最高なのに勿体ない。
さて、そろそろ新婚ダンジョン旅行は終わりにしよう。
最終目的のダンジョンボスは倒した。ついでにリラが俺専用の特別職【ド淫乱幼馴染】を手に入れた。
あと何回かダンジョンボスに挑戦した方が良さそうな気もするけど、妹奪還作戦の前に死んだら終わりだ。
ここは何度でも逃げられるストロベリアス家の屋敷を扉の開ける時だ。
最低でも妹さえ助け出せれば、俺達の勝ちだ。
やって来た刺客はのんびりLV上げでもして撃退しよう。
「よし、出発だ!」
『ヒィィン‼︎』
準備も覚悟も出来た。気持ち良い旅行の思い出もたくさん出来た。
失敗して捕まって死んだとしても、この人生に後悔はないと言える。
もちろん、妹と幼馴染のダブルダンジョンを楽しみたいから絶対死にたくない。
「止まれ! 止まれ!」
「……どうしよう?」
馬車を走らせて数日、何故か屋敷の前の道が厳戒警備されていた。
二十人以上の重い鉄鎧を装備した戦士達に馬車が包囲されてしまった。
もしかして、馬車ごと指名手配されていて、「この馬車通ったら報告しろ」とか言われていたのかも。
「おい、僧侶LV23。よく戻って来たな。お前が逃げ出す方に賭けていたのに残念だ」
「す、すみません。やっぱり逃げた方が良かったですかぁ?」
御者席で硬直する俺に、戦士の一人が怒った顔で言ってきた。
他の戦士達も怒った似た顔をしている。元々こんな顔なのかもしれない。
「いいや、逃げても絶対に捕まえる。その辺をうろついていたただの変態僧侶が、【聖王騎士】ライオネル様の一人娘を陵辱したんだ。死ぬ覚悟がないと出来ないよな? もちろん、そのつもりでやったんだよな!」
「はい! そのつもりでやりました!」
怖い顔の戦士に胸ぐら掴まれて聞かれたら、やってなくても、やったと答えるしかない。
「やっぱりやってやがったか、このクソ野朗ぉー‼︎ 歯、食いしばれ‼︎ オラッ‼︎」
やっぱり怒ってなかった。
本気で怒った戦士の額に青筋が浮き出ると、俺の顔に右拳を振り回してきた。
影俺と一緒に気絶した雌豚を馬車まで運んでいたら、途中で飛び起きた。
なんか凄く慌てているけど、雌豚焼きはもう終わっている。
「ほら、起きたのなら自分で歩け」
「ひゃん‼︎」
ダブルお姫様抱っこをやめて、地面にリラを優しく投げ降ろした。
「そ、そんな事よりも凄いの‼︎ 【特別職】になっちゃったみたいなの‼︎」
「へぇー、そうなんだ」
竜木の脚を殴って、空砲から俺を庇っただけで特別職になれるなら苦労しない。
俺の気を引きたいみたいだけど、そんな嘘に騙されるほど子供じゃない。
「本当なんだって‼︎ 【狂武姫】になったんだから‼︎」
「はいはい、凄いね。じゃあ、馬車まで自分で歩けるね?」
「だから、本当だって‼︎ エッチすればするほど強くなれるんだから‼︎」
「はいはい。じゃあ、馬車に帰ったらしてあげるね」
「もぉー、どうなっても知らないからね‼︎」
ちょっと雌豚さんを焼き過ぎたみたいだ。
激しいエッチによる精神的ショックで、自分に都合のいい妄想を作り出している。
もう自分が冒険者じゃなくて、エッチ要員だと認識している。
こうなったら冒険者は引退してもらって、馬車で俺の帰りを待つ奥さんになってもらうしかない。
これからは家庭、馬車を守ってもらおう。
「はひぃ、はううん‼︎ はぁ、ひゃん‼︎ もぉー、幼馴染の私をこんなド淫乱女にして……あああん‼︎ そのデカチンポで責任取ってよね‼︎」
「はぁはぁ‼︎ はぁはぁ‼︎ す、すんまそん‼︎」
本当にゃた。馬車に到着したら、妻が壮絶なド淫乱に変身した。
死に物狂いで腰を振っているのに「もっと、もっと」と要求してくる。
このまま続けたら、二人の陰毛から出火する。聖剣で火起こしできそうだ。
「この下手糞‼︎」
「あふっ……‼︎」
「こんなんじゃ一生イケないわよ。私が代わりに動くからそこに寝てなさい。それぐらい出来るわよね‼︎」
「すんまそん‼︎ ド下手くそで、すんまそん‼︎」
いつもはすぐイキまくるのに、【エッチ耐性】が上昇している。
仰向けで腰振っていたのに、腹を足裏蹴りされて床に倒された。
そのまま腰に乗られると、おっぱいをポインポイン揺らして、腰を上下に振り出した。
「あひっ、あっ、あっ、あん‼︎ もぉー、突くだけなら猿でも出来るだから。あああん‼︎ ここ、ここが一番気持ち良いの‼︎ 私の一番気持ち良いところ、しっかりデカチンポで突いて覚えなさい‼︎」
「はひぃー‼︎ よ、喜んでぇ‼︎」
やっぱりドMが一番気持ち良い。
幼馴染に罵られながらのエッチが最高です。
ドS戦士プレイなんて、もうやってられない。
幼馴染の足の指までしっかり舐めて、顔に乗られて黄金温水まで直飲みさせられた。
ギンギンになった聖剣は幼馴染ダンジョンによって、一滴残らず搾り取られてしまった。
「はぁはぁ、もう死んでもいいや」
最高に気持ち良かった。
でも、何故か聖剣の無限回復を禁止されてしまった。
あれは反則だそうだ。永遠にエッチが続けられるなんて最高なのに勿体ない。
さて、そろそろ新婚ダンジョン旅行は終わりにしよう。
最終目的のダンジョンボスは倒した。ついでにリラが俺専用の特別職【ド淫乱幼馴染】を手に入れた。
あと何回かダンジョンボスに挑戦した方が良さそうな気もするけど、妹奪還作戦の前に死んだら終わりだ。
ここは何度でも逃げられるストロベリアス家の屋敷を扉の開ける時だ。
最低でも妹さえ助け出せれば、俺達の勝ちだ。
やって来た刺客はのんびりLV上げでもして撃退しよう。
「よし、出発だ!」
『ヒィィン‼︎』
準備も覚悟も出来た。気持ち良い旅行の思い出もたくさん出来た。
失敗して捕まって死んだとしても、この人生に後悔はないと言える。
もちろん、妹と幼馴染のダブルダンジョンを楽しみたいから絶対死にたくない。
「止まれ! 止まれ!」
「……どうしよう?」
馬車を走らせて数日、何故か屋敷の前の道が厳戒警備されていた。
二十人以上の重い鉄鎧を装備した戦士達に馬車が包囲されてしまった。
もしかして、馬車ごと指名手配されていて、「この馬車通ったら報告しろ」とか言われていたのかも。
「おい、僧侶LV23。よく戻って来たな。お前が逃げ出す方に賭けていたのに残念だ」
「す、すみません。やっぱり逃げた方が良かったですかぁ?」
御者席で硬直する俺に、戦士の一人が怒った顔で言ってきた。
他の戦士達も怒った似た顔をしている。元々こんな顔なのかもしれない。
「いいや、逃げても絶対に捕まえる。その辺をうろついていたただの変態僧侶が、【聖王騎士】ライオネル様の一人娘を陵辱したんだ。死ぬ覚悟がないと出来ないよな? もちろん、そのつもりでやったんだよな!」
「はい! そのつもりでやりました!」
怖い顔の戦士に胸ぐら掴まれて聞かれたら、やってなくても、やったと答えるしかない。
「やっぱりやってやがったか、このクソ野朗ぉー‼︎ 歯、食いしばれ‼︎ オラッ‼︎」
やっぱり怒ってなかった。
本気で怒った戦士の額に青筋が浮き出ると、俺の顔に右拳を振り回してきた。
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