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第30話
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「オエエエエエエッッッ~~~‼︎ うっぷっ……おい! ひでぶぅのヌードシーンなんてカットしろよ‼︎」
「うぅっっ、今夜は悪魔を見そうだぜ」
「魔物幼女攻めですか……悪くはないですね」
「そうね、悪くはないわ。でも、アクア+ゴブリン×ひでぶぅが現段階では最高の組み合わせよ」
「確かに……でも、魚人とのヌルヌルプレイも捨てがたい」
レアンドロス海岸での、アクアマンドレイク(攻め)×ひでぶぅ(受け)のエロシーンが、巨大なテレビ画面に映った瞬間に、カジノルームに集まっていた、三十九人の神様のほとんどが体調を悪くしました。
テレビ画面には、見たくないものまで、モザイク処理されずに、ハッキリ、クッキリ、デカデカと映されています。
一部の眼鏡をかけた男神と女神が、幼女に攻められる、ひでぶぅの姿を眼球に焼き付けていますが、本当に一部の変態しか喜びません。
「ハァ、ハァ、もうひでぶぅは死亡確定だな。それにしても、ヤーヌスの爺さんはどこにいるんだよ? 見なくてもいいのかよ?」
テレビ画面に映っている映像は編集されたものです。
リアルタイムで見る事が出来るのは、自分が管理している転生者を参加させてしている神様だけです。
今回の場合は、女神ルミエルと老神ヤーヌスの二人だけです。
そして、リアルタイムで見ている時に、自分の転生者に助言を与える行為は、当然禁止されています。
ポモナ村にひでぶぅが潜入した事を、村人全員に教えた老神ヤーヌスの行為は、完全に反則行為です。
当然、隣にいた女神ルミエルはブチ切れました。
『テメェー、このクソジジイ‼︎』
『うぐっ⁉︎ べぉぼっ⁉︎ 老神虐待はやめて⁉︎』
『うるせい‼︎ 髪も神の力も全て没収してやる‼︎』
『ぎゃあああああっ~~⁉︎』
ブチブチブチ‼︎ と自慢の白髪は全て没収され、老神ヤーヌスは再起不能になるまで、ボコボコのギタギタに殴られました。
今は別室で筋骨隆々な男神二人によって、共犯者がいないか拷問されています。
まあ、そのお陰で、ひでぶぅが水魔法を習得した事はサリオスに知られずに済みました。
『グゥヘヘヘヘ♡ 五枚合わせれば、ミックスフルーツパンティーの香りがするぞ』
テレビ画面には淡々と、ひでぶぅの惨めな変態姿が映し出されます。
パンティーを盗むシーンを見せられた神様達からは、『さっさと殺してしまえ!』というブーイングが、次々に飛んでいきます。
けれども、神ヤーヌスが村人にダークエルフの存在を教えた瞬間には、ブーイングがストップしました。
明らかに隠すつもりが、まったく感じられない反則行為に、ひでぶぅが『生きている』に賭けた神様達は怒り心頭です。
囲碁をやっていたのに、途中からオセロにルール変更されて、『お前の負けだ』と言われたような気分です。
いきなり、自分の碁石が退かせられて、相手の碁石が次々と置かれたら、『何やってんだよ!』と殴りたくなります。
「——はい、今回の結果はご覧の通りです。じゃあ、さっさと『第五回ひでぶぅ、どうする会議』を始めるよ」
女神ルミエルは巨大なテレビ画面のスイッチを切りました。
テレビ画面には、ひでぶぅが神フォンのカメラを使って、倒れているサリオスに腕枕させたり、恋人同士のように抱き合っている姿を、自撮りしている姿が映っていました。
テレビが賭けに負けた神様達によって、破壊される前に消すのは当たり前です。
でも、カジノルームに集まった三十九人の下級神様達は、誰が勝ったのか、そんな些細な事に、最早興味はありません。
「おい、ちょっと待てよぉー! 何だよ、三百対一って! 完全に八百長じゃねぇか!」
「そうよ! そうよ! それに『死んでいる』に賭けてた奴に、ジジイの共犯者がいるんじゃないの? 共犯者がいないか調べましょうよ!」
「はぁ? 俺は関係ねぇよ。ヤーヌスが単独でやったんだろ?」
「私も知らないわ。爺さんが勝手にやった事よ。爺さんを探して、拷問すれば分かる事なんじゃないの?」
「そうだ……ヤーヌスのジジイに聞けばいいんだ。ブン殴るついでに拷問もしてやる。ジジイの居場所を知っている奴はいないのか?」
このゲームで神様達が賭けているのは神力です。
沢山の神力を集めれば、下級神様から中級神様に昇格する事が出来ます。
ゲームに勝てば神としての力が上昇します。負ければ神の力が減少します。
その神聖なゲームに不正は絶対に許されません。
不正行為をした者と不正に関わった者は、徹底的に粛清されます。
「そうそう、ヤーヌス君だったね。ちょっと待っててね……」
パチンッとルミエルが指を鳴らすと、カジノルームの扉が開いて、ボコボコにされた後の老神ヤーヌスが、筋骨隆々な男神二人に、ズルズルと引き摺られてやって来ました。
「おい、ずいぶんと老けた虫取り少年だな?」
「いや、あれ……ヤーヌスの爺さんだよ!」
「うぅっ、お許しください。ごっほ、ごっほ、もう二度とインチキはしません」
白髪の長い髪と長い顎髭は毟り取られた後です。眉毛さえ一本残らず毟り取られました。
ツルツルになった頭皮には、デカデカと黒文字で『元髪』と書かれています。
服装は白のタンクトップに薄茶色のショートパンツと、まるで夏休みの虫取り少年です。
変わり果てた、元髪、いえ、元神に下級神様達は不正の恐ろしさを実感しました。
共犯者がいれば同じように粛清されます。
「この通り、ヤーヌス君はしっかりと反省しているよ。でも、それでも反省が足りないと思う人は、会議が終わった後に、しっかりとタップリと痛ぶっていいから。まずは、ひでぶぅをどうするか決めようか?」
女神ルミエルは下級神様ですが、ゲームの主催者は、参加した神様達が賭けた神力を使用する事が出来ます。
今のルミエルは、中級神様に匹敵する力を持っています。下級神様では勝てません。
ヤーヌスと同じように、ボコボコにされます。
それが分かっている神様達は、続々と挙手して意見を述べていきます。
「次も放置者を使うのは決定なんだよな? だったら、チーム戦なんてどうだ?」
「チーム戦? 放置者の人数が増えると、管理が難しいんじゃないのか? 人数は何人にするんだ?」
「二対二でいいんじゃないのか? 問題はひでぶぅのチームに、男と女のどっちを送るかだけど……」
「——男が良いです! ガチムチの男が絶対に良いです!」
「「「……」」」
一部の眼鏡をかけた女神が興奮していますが、無視されています。
また、ひでぶぅのヌードシーンを見せられるのは誰もが嫌です。
「そもそも、ひでぶぅは友達を含めて四人組になるんだから、これ以上、人数増やすのは戦力的に不公平だろ。二対一でいいんじゃないのか?」
「異議なし。ひでぶぅの被害者は魔物幼女だけで十分だ」
「それもそうね。ひでぶぅなら、男でも女でも仲間割れしか想像できないし、チームにしても、足の引っ張り合いで、マイナスにしかならないわ」
結局、ひでぶぅにはチーム戦は無理だという結論が出ました。
それに下手に女性を送ったら、愛の逃避行をする可能性もあります。
三十四対五の大差で、放置者二人対ひでぶぅ+魔物三匹による、チーム戦が決定されました。
「分かった。じゃあ、チーム戦に決定するね。参加させたい放置者がいる神様は残っていて。あとは今回の報酬の話なんだけど、レベル上限解放と何がいいと思う?」
ルミエルが神様達に聞きますが、正直、ヌードシーンを見せられ、パンティーを盗むような変態に、報酬を与える気持ちはありません。
誰も、『どうでもいい』『なんでもいい』という顔をしています。
それでも、激戦を制したひでぶぅに、報酬無しとは言えません。
「じゃあ、神フォンの町を使わせればいいんじゃないのか? あそこなら一応は人間もいるし、寝泊りも出来るだろうし」
「そうね。それでいいじゃない」
「そうそう、それでいいと思う」
一人の神様が考えた最低限の報酬に、他の神様達も同調します。
ひでぶぅへの報酬を真剣に考えるのは、馬鹿らしいです。
でも、ルミエルはそれが良いと思ったようです。
「なるほどね。確かに、人との会話は大事だよね。だったら、サブクエストでも用意しようかな。じゃあ、会議は終了だよ。忘れずに賭けてから帰るんだよ」
「あっー、やっと終わった。流石に今度は死ぬだろう」
「いや、ここまでしぶといと逆に死なねぇだろ」
青と赤に分かれたカジノテーブルに、神様達は自分にそっくりな人形を置くと、部屋から出ていきます。
中には自分の人形を置いてから、ルミエルの所に戻って来る神様もいます。
自分の放置者をゲームに参加させるつもりのようです。
「少し参加人数が多いみたいだね。ちょっと特別ルールにしようかな」
集まった参加する神様の多さに、ルミエルはルール変更する事を決めました。
そして、ルミエルは、報酬やゲーム内容をしっかりと参加神様達と話し終えると、やっと神フォンで、ひでぶぅに連絡する事が出来ました。
「うぅっっ、今夜は悪魔を見そうだぜ」
「魔物幼女攻めですか……悪くはないですね」
「そうね、悪くはないわ。でも、アクア+ゴブリン×ひでぶぅが現段階では最高の組み合わせよ」
「確かに……でも、魚人とのヌルヌルプレイも捨てがたい」
レアンドロス海岸での、アクアマンドレイク(攻め)×ひでぶぅ(受け)のエロシーンが、巨大なテレビ画面に映った瞬間に、カジノルームに集まっていた、三十九人の神様のほとんどが体調を悪くしました。
テレビ画面には、見たくないものまで、モザイク処理されずに、ハッキリ、クッキリ、デカデカと映されています。
一部の眼鏡をかけた男神と女神が、幼女に攻められる、ひでぶぅの姿を眼球に焼き付けていますが、本当に一部の変態しか喜びません。
「ハァ、ハァ、もうひでぶぅは死亡確定だな。それにしても、ヤーヌスの爺さんはどこにいるんだよ? 見なくてもいいのかよ?」
テレビ画面に映っている映像は編集されたものです。
リアルタイムで見る事が出来るのは、自分が管理している転生者を参加させてしている神様だけです。
今回の場合は、女神ルミエルと老神ヤーヌスの二人だけです。
そして、リアルタイムで見ている時に、自分の転生者に助言を与える行為は、当然禁止されています。
ポモナ村にひでぶぅが潜入した事を、村人全員に教えた老神ヤーヌスの行為は、完全に反則行為です。
当然、隣にいた女神ルミエルはブチ切れました。
『テメェー、このクソジジイ‼︎』
『うぐっ⁉︎ べぉぼっ⁉︎ 老神虐待はやめて⁉︎』
『うるせい‼︎ 髪も神の力も全て没収してやる‼︎』
『ぎゃあああああっ~~⁉︎』
ブチブチブチ‼︎ と自慢の白髪は全て没収され、老神ヤーヌスは再起不能になるまで、ボコボコのギタギタに殴られました。
今は別室で筋骨隆々な男神二人によって、共犯者がいないか拷問されています。
まあ、そのお陰で、ひでぶぅが水魔法を習得した事はサリオスに知られずに済みました。
『グゥヘヘヘヘ♡ 五枚合わせれば、ミックスフルーツパンティーの香りがするぞ』
テレビ画面には淡々と、ひでぶぅの惨めな変態姿が映し出されます。
パンティーを盗むシーンを見せられた神様達からは、『さっさと殺してしまえ!』というブーイングが、次々に飛んでいきます。
けれども、神ヤーヌスが村人にダークエルフの存在を教えた瞬間には、ブーイングがストップしました。
明らかに隠すつもりが、まったく感じられない反則行為に、ひでぶぅが『生きている』に賭けた神様達は怒り心頭です。
囲碁をやっていたのに、途中からオセロにルール変更されて、『お前の負けだ』と言われたような気分です。
いきなり、自分の碁石が退かせられて、相手の碁石が次々と置かれたら、『何やってんだよ!』と殴りたくなります。
「——はい、今回の結果はご覧の通りです。じゃあ、さっさと『第五回ひでぶぅ、どうする会議』を始めるよ」
女神ルミエルは巨大なテレビ画面のスイッチを切りました。
テレビ画面には、ひでぶぅが神フォンのカメラを使って、倒れているサリオスに腕枕させたり、恋人同士のように抱き合っている姿を、自撮りしている姿が映っていました。
テレビが賭けに負けた神様達によって、破壊される前に消すのは当たり前です。
でも、カジノルームに集まった三十九人の下級神様達は、誰が勝ったのか、そんな些細な事に、最早興味はありません。
「おい、ちょっと待てよぉー! 何だよ、三百対一って! 完全に八百長じゃねぇか!」
「そうよ! そうよ! それに『死んでいる』に賭けてた奴に、ジジイの共犯者がいるんじゃないの? 共犯者がいないか調べましょうよ!」
「はぁ? 俺は関係ねぇよ。ヤーヌスが単独でやったんだろ?」
「私も知らないわ。爺さんが勝手にやった事よ。爺さんを探して、拷問すれば分かる事なんじゃないの?」
「そうだ……ヤーヌスのジジイに聞けばいいんだ。ブン殴るついでに拷問もしてやる。ジジイの居場所を知っている奴はいないのか?」
このゲームで神様達が賭けているのは神力です。
沢山の神力を集めれば、下級神様から中級神様に昇格する事が出来ます。
ゲームに勝てば神としての力が上昇します。負ければ神の力が減少します。
その神聖なゲームに不正は絶対に許されません。
不正行為をした者と不正に関わった者は、徹底的に粛清されます。
「そうそう、ヤーヌス君だったね。ちょっと待っててね……」
パチンッとルミエルが指を鳴らすと、カジノルームの扉が開いて、ボコボコにされた後の老神ヤーヌスが、筋骨隆々な男神二人に、ズルズルと引き摺られてやって来ました。
「おい、ずいぶんと老けた虫取り少年だな?」
「いや、あれ……ヤーヌスの爺さんだよ!」
「うぅっ、お許しください。ごっほ、ごっほ、もう二度とインチキはしません」
白髪の長い髪と長い顎髭は毟り取られた後です。眉毛さえ一本残らず毟り取られました。
ツルツルになった頭皮には、デカデカと黒文字で『元髪』と書かれています。
服装は白のタンクトップに薄茶色のショートパンツと、まるで夏休みの虫取り少年です。
変わり果てた、元髪、いえ、元神に下級神様達は不正の恐ろしさを実感しました。
共犯者がいれば同じように粛清されます。
「この通り、ヤーヌス君はしっかりと反省しているよ。でも、それでも反省が足りないと思う人は、会議が終わった後に、しっかりとタップリと痛ぶっていいから。まずは、ひでぶぅをどうするか決めようか?」
女神ルミエルは下級神様ですが、ゲームの主催者は、参加した神様達が賭けた神力を使用する事が出来ます。
今のルミエルは、中級神様に匹敵する力を持っています。下級神様では勝てません。
ヤーヌスと同じように、ボコボコにされます。
それが分かっている神様達は、続々と挙手して意見を述べていきます。
「次も放置者を使うのは決定なんだよな? だったら、チーム戦なんてどうだ?」
「チーム戦? 放置者の人数が増えると、管理が難しいんじゃないのか? 人数は何人にするんだ?」
「二対二でいいんじゃないのか? 問題はひでぶぅのチームに、男と女のどっちを送るかだけど……」
「——男が良いです! ガチムチの男が絶対に良いです!」
「「「……」」」
一部の眼鏡をかけた女神が興奮していますが、無視されています。
また、ひでぶぅのヌードシーンを見せられるのは誰もが嫌です。
「そもそも、ひでぶぅは友達を含めて四人組になるんだから、これ以上、人数増やすのは戦力的に不公平だろ。二対一でいいんじゃないのか?」
「異議なし。ひでぶぅの被害者は魔物幼女だけで十分だ」
「それもそうね。ひでぶぅなら、男でも女でも仲間割れしか想像できないし、チームにしても、足の引っ張り合いで、マイナスにしかならないわ」
結局、ひでぶぅにはチーム戦は無理だという結論が出ました。
それに下手に女性を送ったら、愛の逃避行をする可能性もあります。
三十四対五の大差で、放置者二人対ひでぶぅ+魔物三匹による、チーム戦が決定されました。
「分かった。じゃあ、チーム戦に決定するね。参加させたい放置者がいる神様は残っていて。あとは今回の報酬の話なんだけど、レベル上限解放と何がいいと思う?」
ルミエルが神様達に聞きますが、正直、ヌードシーンを見せられ、パンティーを盗むような変態に、報酬を与える気持ちはありません。
誰も、『どうでもいい』『なんでもいい』という顔をしています。
それでも、激戦を制したひでぶぅに、報酬無しとは言えません。
「じゃあ、神フォンの町を使わせればいいんじゃないのか? あそこなら一応は人間もいるし、寝泊りも出来るだろうし」
「そうね。それでいいじゃない」
「そうそう、それでいいと思う」
一人の神様が考えた最低限の報酬に、他の神様達も同調します。
ひでぶぅへの報酬を真剣に考えるのは、馬鹿らしいです。
でも、ルミエルはそれが良いと思ったようです。
「なるほどね。確かに、人との会話は大事だよね。だったら、サブクエストでも用意しようかな。じゃあ、会議は終了だよ。忘れずに賭けてから帰るんだよ」
「あっー、やっと終わった。流石に今度は死ぬだろう」
「いや、ここまでしぶといと逆に死なねぇだろ」
青と赤に分かれたカジノテーブルに、神様達は自分にそっくりな人形を置くと、部屋から出ていきます。
中には自分の人形を置いてから、ルミエルの所に戻って来る神様もいます。
自分の放置者をゲームに参加させるつもりのようです。
「少し参加人数が多いみたいだね。ちょっと特別ルールにしようかな」
集まった参加する神様の多さに、ルミエルはルール変更する事を決めました。
そして、ルミエルは、報酬やゲーム内容をしっかりと参加神様達と話し終えると、やっと神フォンで、ひでぶぅに連絡する事が出来ました。
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