男の娘レイヤー時雨-メス堕ち調教-

清盛

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プライベート撮影会 後編

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リビングを出て直ぐ右手のドアを開けると、そこがミカさんのプライベートスタジオだった。

そこには壁に緑色のスクリーンがかけられ、2台のスタンド型の照明や、そのほか写真に詳しくない僕にはなんだかわからない機材がやパソコンが無造作に置いてある。


僕はその緑のスクリーンの前に立って、ミカさんの指示でポーズを決める。


「時雨ちゃんサイコ~!、じゃあ次はちょっと前屈みになって胸元を・・・はい 恥ずかしがらないで~そんな顔もカワイイけどねっ。」


コスを身につけた今の僕は時雨「君」じゃなくてしぐれ「ちゃん」だ。


カワイイ、ステキ、キレイ、そんなミカさんの言葉をたくさん聞かされて、カメラのフラッシュを浴び続けると、だんだんと頭の奥が痺れたような不思議な気持ちになってくる。


「それじゃ、少しだけスカートを持ち上げて時雨ちゃんの脚線美を撮ろっか。あ、下着まで見せなくていいからね。」


少しづつ、少しづつ際どくなっていく指示も「これくらいなら・・・」と受け入れてしまっている僕がいた。


後で教えられたのだけれど、僕がさっきミカさんにご馳走になったちょっとだけ濃いめのコーヒーには、ほんの少しだけ、いわゆる「媚薬」が混ぜられていた。

それは、僕の体を少しだけ敏感にして、僕の心をエッチな気分にさせる、そんな薬だった。

そして、その媚薬がじわりじわりと僕を蝕んでいることにその時は気づくことなんてできなかった。


媚薬の効果が僕の中のあるラインをこえたときそれは現れた。


「・・・んっ、え?」


思わず声を漏らす。

気がつくと僕のオチンチンが女の子ショーツの中で固くなっていた。

僕のオチンチンは自分でも悲しくなるほどのサイズで、精一杯大きくなっても女の子ショーツからはみ出すことさえできない。

でもだからこそ、僕のオチンチンは女の子ショーツのなかで締め付けられ、刺激される。

ほんの少し体を動かすだけでも甘やかな電流の様な快感が腰に走り抜け、変な声が出てしまうのをおさえられない 。


「あっ・・・ううっ、あっ!」


快感は僕の足をもつれさせる。

立ち直る余裕もなく、床に腰を落としてしまうともう立ち上がれない、いわゆる「女の子座り」ですわりこんでしまった。

そして、みっともなくオチンチンを固くしてしまっているのを知られたくなくて、スカートでオチンチンのあたりを両手で隠すようにして押さえた。


ミカさんはカメラを置くとこちらに近づいてくる。


「時雨ちゃん?どうしたの、もしかして体調悪いの?」


心配そうな表情で僕の顔を覗き込む。

この時僕は、固くなったオチンチンが恥ずかしくて真っ赤な顔をしていたと思う。


「ちょっと顔が赤いかなぁ?熱は?」


僕は恥ずかしくてミカさんのかおをマトモに見ることができなくて下を向いて言った。


「だい、じょうぶ・・・です。ちょっとだけ休ませてもらっていいですか?」


「問題ないよ、残念だけど今日はもう終わりにしようか?」


ミカさんは優しく言ってくれたけれど、流石にここで終わりにするの申し訳なくて、フルフルと首を横に振る。


「じゃあリビングに戻って少し休憩~!」


と宣言したミカさんは。僕の肩を抱くようにして立たせてくれた。

だけど、たったそれだけのことなのに、僕の肩からまた甘い電流がこんどはオチンチンの方に流れていく。


「・・・っ」


なんとか声を出すことだけは、我慢したけれど。

足に力がはいらない。


そのまま、肩を抱えれられるようにしてリビングに戻る。


「・・・ぅ、・・・っ・・・・・・ぁっ。」


ミカさんの僕に触れている部分から次々に今まで知らなかった快感が体の奥に流れていく。息が乱れる。必死で声が出ないように耐える。

声をだすことは我慢できたけれど、僕は固くなったオチンチンを元にもどすことはできなかったし、女の子ショーツの中に少しづつ小さなシミが出来、広がっていくことを止めることもできなかった。


リビングに戻った僕はソファーじゃなくて、ミカさんのダブルベットに座らせられた。


「時雨ちゃん、遠慮しないで横になってやすんでいいいのよ。」


そう言ってミカさんは僕の横に座る。


もう僕は完全にミカさんに捕らえれていたけれど、まだそれに気づくことはできなかった。
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