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全知全能と魔術戦
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あれからも僕は次々と豪快な魔術を試し、気付けば周囲は色とりどりの炎が燃え、世界が丸ごと凍てついたが如く空気は冷え込み、千メートルを超える高さの竜巻が這い回り、空には無数の天体が浮かんでいた。
「ちょっと、遊び過ぎちゃったかなぁ……」
僕は混沌の一言で片付けることは出来ないような惨状に引き攣った表情で呟いた。一先ずは手をさっと翳し、世界を跋扈する魔術を消し去り、それによって傷付いた世界の全てを修復した。
「良し、最後だ」
僕は手を目の前に翳し、石人形を作り出した。だが、今度は動く石人形だ。高さ三メートル程の石のゴーレム。その硬度はダイヤモンドに匹敵し、相当の魔力を籠められており、人間を超える戦闘知能を保持している。とは言え、ただ計算機能を有しているだけで魂も込められていなければ感情も何も無い。
「『断ち切るは稲妻が如く、轟くは雷鳴が如く』」
僕は片手を真っ直ぐ横に伸ばし、そこに黄金色の魔法陣を展開した。
「『斫爛金煌斧』」
魔法陣より現れた黄金色の稲妻を纏った両手斧を伸ばした片手で掴み取り、その頭を石のゴーレムに向けた。ついでに、自分に身体強化の術をかける。
「来い」
僕の言葉に、ゴーレムは答えない。だが、凄まじい速度で僕の眼前に迫っては、そのひょろ長い石の腕を振り下ろした。鞭の先端が威力が高くなるのと同じように、音を立ててしなった石の腕の先端は極まった威力だった。
「ッ!」
咄嗟に飛び退いた僕の元居た地面を、ゴーレムの腕が粉砕した。一メートルの厚みがあったにも関わらず穴が開いた床を見た僕は思わず冷や汗を垂らす。身体強化の魔術を掛けていなければ、避けられて居なかった。
「やッ、ばい……ッ!」
右から振るわれるひょろ長い腕を跳んで避けた僕に、今度は左側から腕が伸びた。空中で身動きの取れない僕はビリビリと稲妻を纏う黄金の両手斧を盾のように構え、槍のように突き出される腕を防ごうとして……まんまと、伸びて来た腕に黄金の斧を奪われた。
「ちょっ、それは無し……うわッ!?」
黄金の斧を片手に持ったゴーレムはリーチの長い腕でそれを自由自在に振るう。それを避けることに意識を集中させていた僕は足元を浚った片腕に気付かず、足を掴まれて宙吊りにされてしまった。
「うぎっ!!?」
宙吊りの僕に、容赦なく振るわれる黄金の斧。稲妻を纏うそれは僕の体に凄まじい勢いで打ち付けられ、その度に雷鳴の如き轟音を轟かせながら黄金色の雷電を迸らせた。
「再展開」
しょうがなしだ。僕は宙吊りになったまま片手をゴーレムに向け、黄金色と紫色の魔法陣を展開した。大きさは片腕を広げた程度だが、二本の炎の鎖は真っ直ぐにゴーレムに伸びてその胸を貫くかに思われた。
「避けるねぇ……!」
ゴーレムはさっと僕の足を手放して飛び退いた。二本の鎖は敢え無く避けられ、空を切る。僕なら絶対油断するけどね、あんな状況……流石は心も魂も無いゴーレムと言ったところだろうか。冷静以外は存在しない石塊だ。
「『深緑地獄』」
僕が地面に手を突くと、そこに現れた緑色の魔法陣から緑が広がっていく。石畳をヒビ割ってその隙間に入り込み、四方八方に成長しては伸びていく。
あっという間に視界全てを埋め尽くした緑の地獄は、全方向からゴーレムへと躍りかかった。
足元から伸びる根を踏み台にして前へ跳躍し、空中で前から迫る枝を奪った斧で斬り裂き、左から伸びる蔦を寧ろ掴んで体を動かし、背後から迫っていた根を避ける。
「いやいや……えぇ?」
凄まじい動きで緑の地獄を駆け抜けるゴーレムが僕の眼前に辿り着く頃に、その体に付いていたのは浅い傷だけだった。
「だけど、攻撃だけがこの魔術の本領じゃないからね!」
僕はゴーレムの振るった斧を後ろに跳んで避け、そこに用意してあった枝の足場に飛び乗った。というか、枝の方が僕の足の位置に合わせて伸びて来た。
「『黒炎弾』」
黒い炎が魔法陣から浮かぶと六つに分かれて拳大の球となり、一斉にゴーレムへと放たれる。僕は高く伸びる大樹の上に登り、黒い炎と自然に追われるゴーレムを見下ろした。
しかし、ゴーレムはそれらを無駄のない動作で避けながら僕の木の下まで近付き、黄金の斧を太い木の幹に叩き付けた。大樹と言えどその威力には耐えきれず、木の幹は一撃で叩き折られ、僕は倒れる木から慌てて飛び降りた。
そこに、ゴーレムの黄金の斧が迫っていた。
「『魔力壁』」
半透明な紫色の壁が僕の前に展開され、ガギィィィンと凄まじい音を立てて受け止める。黄金の稲妻が迸り、足元の石畳を焼き焦がした。
「逃がさないっ!」
そして、勢いの全てを壁に受け止められて動きが鈍ったゴーレムに、全方位から蔦や枝と、背後から六つの黒い炎と、僕の背後の魔法陣から二本の炎の鎖が迫った。
ゴーレムは上に活路を見出して跳び上がろうとするが、そこを目掛けて巨木が倒れる。空も塞がれたゴーレムは、蔦や枝を斧で斬り裂きながら走り込み、二本の鎖をギリギリで躱して僕に飛び込んで来た。
「『大地の大牙』」
そして、それを見越していた僕は地面に手を突き、魔術を発動した。地面に大きく広がった魔法陣から飛び出したのは、巨大な鋼の突起。牙の如く尖ったそれは、避ける術の無いゴーレムの腹を貫き、食い破って引き裂いた。そこに黒い炎が追い付き、その体を燃やし尽くした。
「……ふぅ」
僕は自然を操って木製の椅子に座り込み、疲労の滲む息を吐き出した。
別に、やろうと思えばあのゴーレムでも瞬殺出来るような魔術は無限にある。でも、そうしなかったのは意味が無いからだ。勿論、僕があのゴーレムを死に物狂いで倒すことだって建設的な意味は無い。
だけど、死力を尽くした魔術戦こそ、僕が求めていた夢想であり、ロマンなのだ。即死の魔術で殺したり、消滅の魔術で消し去ったり、全知全能で無かったことにしてしまうのは、僕にとってはつまらない。
折角の全知全能なんだ。僕の好きなように、僕は楽しませて貰う。寿命で死ぬか、この力が不意に消えてしまう、その日までは。
「ちょっと、遊び過ぎちゃったかなぁ……」
僕は混沌の一言で片付けることは出来ないような惨状に引き攣った表情で呟いた。一先ずは手をさっと翳し、世界を跋扈する魔術を消し去り、それによって傷付いた世界の全てを修復した。
「良し、最後だ」
僕は手を目の前に翳し、石人形を作り出した。だが、今度は動く石人形だ。高さ三メートル程の石のゴーレム。その硬度はダイヤモンドに匹敵し、相当の魔力を籠められており、人間を超える戦闘知能を保持している。とは言え、ただ計算機能を有しているだけで魂も込められていなければ感情も何も無い。
「『断ち切るは稲妻が如く、轟くは雷鳴が如く』」
僕は片手を真っ直ぐ横に伸ばし、そこに黄金色の魔法陣を展開した。
「『斫爛金煌斧』」
魔法陣より現れた黄金色の稲妻を纏った両手斧を伸ばした片手で掴み取り、その頭を石のゴーレムに向けた。ついでに、自分に身体強化の術をかける。
「来い」
僕の言葉に、ゴーレムは答えない。だが、凄まじい速度で僕の眼前に迫っては、そのひょろ長い石の腕を振り下ろした。鞭の先端が威力が高くなるのと同じように、音を立ててしなった石の腕の先端は極まった威力だった。
「ッ!」
咄嗟に飛び退いた僕の元居た地面を、ゴーレムの腕が粉砕した。一メートルの厚みがあったにも関わらず穴が開いた床を見た僕は思わず冷や汗を垂らす。身体強化の魔術を掛けていなければ、避けられて居なかった。
「やッ、ばい……ッ!」
右から振るわれるひょろ長い腕を跳んで避けた僕に、今度は左側から腕が伸びた。空中で身動きの取れない僕はビリビリと稲妻を纏う黄金の両手斧を盾のように構え、槍のように突き出される腕を防ごうとして……まんまと、伸びて来た腕に黄金の斧を奪われた。
「ちょっ、それは無し……うわッ!?」
黄金の斧を片手に持ったゴーレムはリーチの長い腕でそれを自由自在に振るう。それを避けることに意識を集中させていた僕は足元を浚った片腕に気付かず、足を掴まれて宙吊りにされてしまった。
「うぎっ!!?」
宙吊りの僕に、容赦なく振るわれる黄金の斧。稲妻を纏うそれは僕の体に凄まじい勢いで打ち付けられ、その度に雷鳴の如き轟音を轟かせながら黄金色の雷電を迸らせた。
「再展開」
しょうがなしだ。僕は宙吊りになったまま片手をゴーレムに向け、黄金色と紫色の魔法陣を展開した。大きさは片腕を広げた程度だが、二本の炎の鎖は真っ直ぐにゴーレムに伸びてその胸を貫くかに思われた。
「避けるねぇ……!」
ゴーレムはさっと僕の足を手放して飛び退いた。二本の鎖は敢え無く避けられ、空を切る。僕なら絶対油断するけどね、あんな状況……流石は心も魂も無いゴーレムと言ったところだろうか。冷静以外は存在しない石塊だ。
「『深緑地獄』」
僕が地面に手を突くと、そこに現れた緑色の魔法陣から緑が広がっていく。石畳をヒビ割ってその隙間に入り込み、四方八方に成長しては伸びていく。
あっという間に視界全てを埋め尽くした緑の地獄は、全方向からゴーレムへと躍りかかった。
足元から伸びる根を踏み台にして前へ跳躍し、空中で前から迫る枝を奪った斧で斬り裂き、左から伸びる蔦を寧ろ掴んで体を動かし、背後から迫っていた根を避ける。
「いやいや……えぇ?」
凄まじい動きで緑の地獄を駆け抜けるゴーレムが僕の眼前に辿り着く頃に、その体に付いていたのは浅い傷だけだった。
「だけど、攻撃だけがこの魔術の本領じゃないからね!」
僕はゴーレムの振るった斧を後ろに跳んで避け、そこに用意してあった枝の足場に飛び乗った。というか、枝の方が僕の足の位置に合わせて伸びて来た。
「『黒炎弾』」
黒い炎が魔法陣から浮かぶと六つに分かれて拳大の球となり、一斉にゴーレムへと放たれる。僕は高く伸びる大樹の上に登り、黒い炎と自然に追われるゴーレムを見下ろした。
しかし、ゴーレムはそれらを無駄のない動作で避けながら僕の木の下まで近付き、黄金の斧を太い木の幹に叩き付けた。大樹と言えどその威力には耐えきれず、木の幹は一撃で叩き折られ、僕は倒れる木から慌てて飛び降りた。
そこに、ゴーレムの黄金の斧が迫っていた。
「『魔力壁』」
半透明な紫色の壁が僕の前に展開され、ガギィィィンと凄まじい音を立てて受け止める。黄金の稲妻が迸り、足元の石畳を焼き焦がした。
「逃がさないっ!」
そして、勢いの全てを壁に受け止められて動きが鈍ったゴーレムに、全方位から蔦や枝と、背後から六つの黒い炎と、僕の背後の魔法陣から二本の炎の鎖が迫った。
ゴーレムは上に活路を見出して跳び上がろうとするが、そこを目掛けて巨木が倒れる。空も塞がれたゴーレムは、蔦や枝を斧で斬り裂きながら走り込み、二本の鎖をギリギリで躱して僕に飛び込んで来た。
「『大地の大牙』」
そして、それを見越していた僕は地面に手を突き、魔術を発動した。地面に大きく広がった魔法陣から飛び出したのは、巨大な鋼の突起。牙の如く尖ったそれは、避ける術の無いゴーレムの腹を貫き、食い破って引き裂いた。そこに黒い炎が追い付き、その体を燃やし尽くした。
「……ふぅ」
僕は自然を操って木製の椅子に座り込み、疲労の滲む息を吐き出した。
別に、やろうと思えばあのゴーレムでも瞬殺出来るような魔術は無限にある。でも、そうしなかったのは意味が無いからだ。勿論、僕があのゴーレムを死に物狂いで倒すことだって建設的な意味は無い。
だけど、死力を尽くした魔術戦こそ、僕が求めていた夢想であり、ロマンなのだ。即死の魔術で殺したり、消滅の魔術で消し去ったり、全知全能で無かったことにしてしまうのは、僕にとってはつまらない。
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