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全知全能とベンチ
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そうして、購買でパンとジュースを買った黒崎さんと共に四階に登っていく中で、僕はボーっと考え込んでいた。
(……どうして、こんなことになったんだろう)
凄く嬉しい状況だと考えることも出来るけど、今の僕は溜息を吐きたいような心情だった。でも、ちょっとだけ嬉しさもあるので、昔だったら素直に喜んでたかも知れない。
『……僕も、擦り切れちゃったかな』
『どこがだよ』
感情を失ってしまった少年のようにニヒルに心中でそう呟いてみたが、ユモンには冷たく返された。
(実際、絵空とか善斗にバレたらどう言い訳しよう……ていうか、ここまでめちゃくちゃ見られてるだろうし)
それに、寅嶋さんに忠告されてることもあった。怖いパイセンの耳にも届きそうで、戦々恐々だ。
「お、着いた着いた」
黒崎さんはにやっと笑い、ベンチに軽い動きで座り込んだ。
「宇尾根、動きが鈍いよ」
「はいはい」
僅かに躊躇のあった僕だったが、黒崎さんが自分の隣の空いたスペースをとんとんと叩いたので、僕は溜息交じりに頷いて、そこに座った。
「うん、確かに景色悪くないかも?」
……ヤバい、緊張するなこれ。近いし。
「宇尾根もそう思うでしょ」
「う、うん。そうだね」
黙り込んでいた僕に問いかけて来た黒崎さんに、僕は慌ててそう返した。
「よしっ、じゃあいただきまーす」
黒崎さんは紙パックのオレンジジュースにストローを挿し、ピザポテトパンの袋を開けて食べ始めた。僕も同じくピザポテトパンの袋を開けながら恐る恐る様子を確かめると、黒崎さんは喜色満面で頷いていた。
「美味しい!」
「それは良かったよ」
僕はふっと安堵の息を吐き、ピザポテトパンをパクりと食べた。うん、味はピザっぽくて当然美味しいし、ポテトのごろっと感が楽しくて良いね。
「……温めたらもっと美味しそう」
「まぁね」
僕は小さく笑ってそう答えた。実際、チーズとかも入ってるし温め直したら倍美味しくなると思う。
と、二口くらい食べたところで僕もパンを一度袋に戻してベンチに置き、紙パックのミルクティーにストローを挿して少し飲んだ。甘くて美味しい。結構甘いのに、清涼感みたいなものがあるのが不思議である。ティー部分の努力でこうなっているんだろうか。
「宇尾根、最近ツボなんだよね」
「んっ、えっと?」
僕は口の中のパンを呑み込み、思わず聞き返した。
「なんかさ、マイペースじゃん?」
「絶対人のこと言えないよ」
「あはっ、そうやってちゃんと突っ込んでくるところもツボ。いっつも目逸らして緊張してる感じなのに、突っ込みはするんだって」
「……それは良かったけど」
僕はどう反応するのが正解なんだよ、これ。僕の女性経験なんてドッキリで告白されたくらいしか無いんだよ。あー、クソみたいな経験だったな。思い出さなければ良かった。
「ぷっ、やっぱり私と話すのって緊張するの?」
「するけど、本人の前で言わされたくはないよね」
「あははっ、そうかそうかー」
「そうかじゃないよ……」
僕の心はぐちゃぐちゃになりかけてますけどね!
「そういえば宇尾根ってさ、自分と他人の間に壁があるって言うか……自分の世界があるみたいで、不思議。友達の幽霊が見える子にちょっと似てるんだよねー、宇尾根にしか見えない世界の中で生きてるみたい」
「……」
何だそれ、とも言えなかった。乱れた心に、冷や水を垂らされたようだった。
「まぁ、幽霊は見ようと思えば見れるよ」
「やっぱり!?」
元々、霊感は一切無かったんだけどね。ただ、エネルギー体を解放してるからそういう存在の知覚もしやすくなってる。とは言え、アストラル体までしか開けてないからなんかいる気がするくらいだけどさ。もっと上まで開ければ完全に見えるようになるだろう。見えるようになりたいとは全く思わないけど。
「へぇー、宇尾根もやっぱそういうの見えるんだ~?」
「……いや、やっぱり冗談かも」
特に何も考えずに答えてしまったけど、幽霊が見えるなんて言うもんじゃない。どうやら、口が軽くなってしまっていたらしい。黒崎さんに恐るべしと言うべきか、僕が能天気過ぎるだけなのか。後者な気がして来た。
「えー、なにそれ!? 本当は見えるでしょ? 私、もう信じたからねっ!」
「見えない見えない。信じても意味ないからね」
僕は視線を逸らし、やっと見晴らしのいい窓の外の景色を見た。
「……ぁ」
そこを、一人の男が横切っていくのを見た。身長が高く、ガタイが良い、人を傷付けることに躊躇いも無さそうな冷たい怖い顔が、一瞬こちらを見ていた。
「ん、あの人怖いよね」
「そ、そういう感情あるんだ……黒崎さんも」
全知全能だしと余裕ぶっていた僕も、実物を見ると肝がキンキンに冷えてしまった。久し振りに見たけど、怖すぎるだろアレ。
「あるに決まってるじゃん。それに、あの人良く私の方見てるから……なんか、嫌な感じって言うか?」
「……へぇ」
やっぱり、寅嶋さんの忠告は真実だったらしい。そして、見られた以上はあの忠告が現実となる日も近いだろう。
「最近、忙しいなぁ……ホントに」
僕は溜息を吐き、食べ終わったピザポテトパンの袋を小さく潰して片付けた。
(……どうして、こんなことになったんだろう)
凄く嬉しい状況だと考えることも出来るけど、今の僕は溜息を吐きたいような心情だった。でも、ちょっとだけ嬉しさもあるので、昔だったら素直に喜んでたかも知れない。
『……僕も、擦り切れちゃったかな』
『どこがだよ』
感情を失ってしまった少年のようにニヒルに心中でそう呟いてみたが、ユモンには冷たく返された。
(実際、絵空とか善斗にバレたらどう言い訳しよう……ていうか、ここまでめちゃくちゃ見られてるだろうし)
それに、寅嶋さんに忠告されてることもあった。怖いパイセンの耳にも届きそうで、戦々恐々だ。
「お、着いた着いた」
黒崎さんはにやっと笑い、ベンチに軽い動きで座り込んだ。
「宇尾根、動きが鈍いよ」
「はいはい」
僅かに躊躇のあった僕だったが、黒崎さんが自分の隣の空いたスペースをとんとんと叩いたので、僕は溜息交じりに頷いて、そこに座った。
「うん、確かに景色悪くないかも?」
……ヤバい、緊張するなこれ。近いし。
「宇尾根もそう思うでしょ」
「う、うん。そうだね」
黙り込んでいた僕に問いかけて来た黒崎さんに、僕は慌ててそう返した。
「よしっ、じゃあいただきまーす」
黒崎さんは紙パックのオレンジジュースにストローを挿し、ピザポテトパンの袋を開けて食べ始めた。僕も同じくピザポテトパンの袋を開けながら恐る恐る様子を確かめると、黒崎さんは喜色満面で頷いていた。
「美味しい!」
「それは良かったよ」
僕はふっと安堵の息を吐き、ピザポテトパンをパクりと食べた。うん、味はピザっぽくて当然美味しいし、ポテトのごろっと感が楽しくて良いね。
「……温めたらもっと美味しそう」
「まぁね」
僕は小さく笑ってそう答えた。実際、チーズとかも入ってるし温め直したら倍美味しくなると思う。
と、二口くらい食べたところで僕もパンを一度袋に戻してベンチに置き、紙パックのミルクティーにストローを挿して少し飲んだ。甘くて美味しい。結構甘いのに、清涼感みたいなものがあるのが不思議である。ティー部分の努力でこうなっているんだろうか。
「宇尾根、最近ツボなんだよね」
「んっ、えっと?」
僕は口の中のパンを呑み込み、思わず聞き返した。
「なんかさ、マイペースじゃん?」
「絶対人のこと言えないよ」
「あはっ、そうやってちゃんと突っ込んでくるところもツボ。いっつも目逸らして緊張してる感じなのに、突っ込みはするんだって」
「……それは良かったけど」
僕はどう反応するのが正解なんだよ、これ。僕の女性経験なんてドッキリで告白されたくらいしか無いんだよ。あー、クソみたいな経験だったな。思い出さなければ良かった。
「ぷっ、やっぱり私と話すのって緊張するの?」
「するけど、本人の前で言わされたくはないよね」
「あははっ、そうかそうかー」
「そうかじゃないよ……」
僕の心はぐちゃぐちゃになりかけてますけどね!
「そういえば宇尾根ってさ、自分と他人の間に壁があるって言うか……自分の世界があるみたいで、不思議。友達の幽霊が見える子にちょっと似てるんだよねー、宇尾根にしか見えない世界の中で生きてるみたい」
「……」
何だそれ、とも言えなかった。乱れた心に、冷や水を垂らされたようだった。
「まぁ、幽霊は見ようと思えば見れるよ」
「やっぱり!?」
元々、霊感は一切無かったんだけどね。ただ、エネルギー体を解放してるからそういう存在の知覚もしやすくなってる。とは言え、アストラル体までしか開けてないからなんかいる気がするくらいだけどさ。もっと上まで開ければ完全に見えるようになるだろう。見えるようになりたいとは全く思わないけど。
「へぇー、宇尾根もやっぱそういうの見えるんだ~?」
「……いや、やっぱり冗談かも」
特に何も考えずに答えてしまったけど、幽霊が見えるなんて言うもんじゃない。どうやら、口が軽くなってしまっていたらしい。黒崎さんに恐るべしと言うべきか、僕が能天気過ぎるだけなのか。後者な気がして来た。
「えー、なにそれ!? 本当は見えるでしょ? 私、もう信じたからねっ!」
「見えない見えない。信じても意味ないからね」
僕は視線を逸らし、やっと見晴らしのいい窓の外の景色を見た。
「……ぁ」
そこを、一人の男が横切っていくのを見た。身長が高く、ガタイが良い、人を傷付けることに躊躇いも無さそうな冷たい怖い顔が、一瞬こちらを見ていた。
「ん、あの人怖いよね」
「そ、そういう感情あるんだ……黒崎さんも」
全知全能だしと余裕ぶっていた僕も、実物を見ると肝がキンキンに冷えてしまった。久し振りに見たけど、怖すぎるだろアレ。
「あるに決まってるじゃん。それに、あの人良く私の方見てるから……なんか、嫌な感じって言うか?」
「……へぇ」
やっぱり、寅嶋さんの忠告は真実だったらしい。そして、見られた以上はあの忠告が現実となる日も近いだろう。
「最近、忙しいなぁ……ホントに」
僕は溜息を吐き、食べ終わったピザポテトパンの袋を小さく潰して片付けた。
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