175 / 189
全知全能と巣穴
しおりを挟む
ウィーの案内を受けた僕らは、森の中を歩いて割と直ぐに巣穴付近に到着した。思っていたよりも近くにあったらしい。
「居るぜ、ゴブリンが。今頃、斥候からの報告を受けて騒ぎになってんだろうな」
警戒するように巣穴の周辺を巡回しているゴブリンを見て、ウィーがそう口にした。
「じゃあ……行かせるよ。良い?」
「良いよ。頼んだ」
「よし、おれは、どこか別の抜け道から逃げたりしねぇか探って来る」
「うん、お願い」
僕はそう返して、後ろを付いて来させていたゴーレムの軍団をゴブリンの巣穴の方へと突っ込ませた。周辺を警戒していたゴブリン達は目を丸くして慌てて巣穴の方に逃げて行き、その背をナーシャの放った石の槍に貫かれていた。
「よいしょっと」
僕もナーシャに倣って追撃しようと、足元に落ちていた石ころを拾って、魔力で覆い、高速で射出した。それはゴブリンの背を貫き、血と臓物を噴き出させて倒れさせた。
「ッ、その魔術……なに?」
「え、これ……? 普通に、圧力で飛ばしただけだよ」
「詠唱、なかった」
「まぁ、ないけどさ……別に単純極まりない構造だし、後で教えるよ?」
僕が言うと、ナーシャはこくこくと激しく頷いた。
「っと、巣穴に逃げたみたいだね」
「うん、ゴーレムを送り込もう」
巣穴の周囲のゴブリンから狙っていたゴーレム達が一斉に巣穴の方に群がり、申し訳程度にカモフラージュされた植物の覆いを外して、巣穴である洞窟の中へと入り込んで行った。
「……よし、これで中が見える」
僕は意識を司令塔のゴーレムに集中させて、彼らの繋がりを利用してその視界を共有した。ただ、まだ未熟な僕は自分の体の視界とゴーレムの視界を同時に見ることが出来ないので、暫くの間は守っていて貰うことになるだろう。
「アシラ、ナーシャ。どっちか、僕のことを見てて貰えるかな? 暫く、ゴーレムの視界に集中するから……こっちに意識を割けなくなる」
「分かった。じゃあ、僕が見ておこう」
「別に、私もやることあんまり無い……一応、抜け道が無いか、使い魔に探らせておく」
そう言うと、ナーシャは懐から毛むくじゃらの細長い何かを取り出して、それに魔力を込めつつ何かを呟くと、その毛むくじゃらに命が宿ったかのように動き出した。
「ほら、行って。抜け道を探して」
鳴き声すら無く、毛むくじゃらは意外にも早い速度で地を駆けて行った。
「使い魔……僕も作ろうかなぁ」
「便利。作った方が良い。でも、ゴーレムの扱いが上手いなら……別のやり方の方が良い可能性も、ある」
使い魔はモノにもよるが、命ある存在と言っても良い。多分、あの毛むくじゃらは生物でも無いし、僕らみたいに感情を持っても居ないと思うけど、一応命というか魂自体はある筈だ。魔力で作り上げた偽の魂だから、ある程度の機能を持ってくれるという程度でしか無いけどね。ゴーレムとの主な違いは、術者との繋がりが核の中の術式由来であるか、魂であるかになってくる。
けど、僕は感情とかが無いとはいえ、魂を作るのを……若干躊躇してるとこはある。感情が無いなら、僕の中の考え的には作ってもセーフではあるけど、態々踏み出す程のきっかけも無いと言ったところだった。
「取り敢えず、僕はこっちに集中するよ」
残念ながら、正確な音を聞く機能までは搭載されていないゴーレム達だが、ある程度集中しないと共有がブレる。意識をゴーレム達の方にしっかりと向ける必要があるだろう。
♦
薄暗い洞窟。そこに住みついたゴブリン達の巣穴はそこそこ程度の広さで、かなりの量が居るゴブリンの群れによって、その中は少し手狭になっていた。
「グギャ、グギャギャ……」
ゴーレム達を操る人間達の報告を受けたゴブリンの一体が巣穴の奥に進み、最奥の空間の前に立つ大柄なゴブリンに何かを話した。すると、大柄なゴブリンは眉を顰めてその空間へと繋がる道を開けた。
「グギャ、グギャ! グギギギャ!」
「ギギャ……?」
具申するように丁寧に、しかし焦った様子で何かを叫ぶゴブリン。その視線の先に居るのは、細身だが他の個体よりも身長の高いゴブリンだった。玉座の如く作られた石の席には、質の高い鉄製の大きな剣が立てかけられていた。
「グギャ……グギャギャギィ……!」
その王の如き長身のゴブリンは、石の玉座に立てかけられた鉄の剣を掴み上げ、立ち上がり、何かを目の前のゴブリンに伝えた。
「グ、グギャ!」
ゴブリンは身を低くして答えると、その場を足早に去って行った。暫くすると、ローブの如き布を身に纏ったゴブリンがやって来た。ゴブリンの王はそのゴブリンを見ると、直ぐに詰め寄った。
「グギャ、グギャギャ……!」
「グキャ……クキャ」
焦りを露わにする王を目の前に、ローブのゴブリンは冷静に首を振った。
「……グ、グギャ」
巣穴に騒音が響き始める。阿鼻叫喚が、巣の中に轟く。ゴーレム達が巣穴へと侵攻を開始したのだと、ゴブリンの王は理解した。
「居るぜ、ゴブリンが。今頃、斥候からの報告を受けて騒ぎになってんだろうな」
警戒するように巣穴の周辺を巡回しているゴブリンを見て、ウィーがそう口にした。
「じゃあ……行かせるよ。良い?」
「良いよ。頼んだ」
「よし、おれは、どこか別の抜け道から逃げたりしねぇか探って来る」
「うん、お願い」
僕はそう返して、後ろを付いて来させていたゴーレムの軍団をゴブリンの巣穴の方へと突っ込ませた。周辺を警戒していたゴブリン達は目を丸くして慌てて巣穴の方に逃げて行き、その背をナーシャの放った石の槍に貫かれていた。
「よいしょっと」
僕もナーシャに倣って追撃しようと、足元に落ちていた石ころを拾って、魔力で覆い、高速で射出した。それはゴブリンの背を貫き、血と臓物を噴き出させて倒れさせた。
「ッ、その魔術……なに?」
「え、これ……? 普通に、圧力で飛ばしただけだよ」
「詠唱、なかった」
「まぁ、ないけどさ……別に単純極まりない構造だし、後で教えるよ?」
僕が言うと、ナーシャはこくこくと激しく頷いた。
「っと、巣穴に逃げたみたいだね」
「うん、ゴーレムを送り込もう」
巣穴の周囲のゴブリンから狙っていたゴーレム達が一斉に巣穴の方に群がり、申し訳程度にカモフラージュされた植物の覆いを外して、巣穴である洞窟の中へと入り込んで行った。
「……よし、これで中が見える」
僕は意識を司令塔のゴーレムに集中させて、彼らの繋がりを利用してその視界を共有した。ただ、まだ未熟な僕は自分の体の視界とゴーレムの視界を同時に見ることが出来ないので、暫くの間は守っていて貰うことになるだろう。
「アシラ、ナーシャ。どっちか、僕のことを見てて貰えるかな? 暫く、ゴーレムの視界に集中するから……こっちに意識を割けなくなる」
「分かった。じゃあ、僕が見ておこう」
「別に、私もやることあんまり無い……一応、抜け道が無いか、使い魔に探らせておく」
そう言うと、ナーシャは懐から毛むくじゃらの細長い何かを取り出して、それに魔力を込めつつ何かを呟くと、その毛むくじゃらに命が宿ったかのように動き出した。
「ほら、行って。抜け道を探して」
鳴き声すら無く、毛むくじゃらは意外にも早い速度で地を駆けて行った。
「使い魔……僕も作ろうかなぁ」
「便利。作った方が良い。でも、ゴーレムの扱いが上手いなら……別のやり方の方が良い可能性も、ある」
使い魔はモノにもよるが、命ある存在と言っても良い。多分、あの毛むくじゃらは生物でも無いし、僕らみたいに感情を持っても居ないと思うけど、一応命というか魂自体はある筈だ。魔力で作り上げた偽の魂だから、ある程度の機能を持ってくれるという程度でしか無いけどね。ゴーレムとの主な違いは、術者との繋がりが核の中の術式由来であるか、魂であるかになってくる。
けど、僕は感情とかが無いとはいえ、魂を作るのを……若干躊躇してるとこはある。感情が無いなら、僕の中の考え的には作ってもセーフではあるけど、態々踏み出す程のきっかけも無いと言ったところだった。
「取り敢えず、僕はこっちに集中するよ」
残念ながら、正確な音を聞く機能までは搭載されていないゴーレム達だが、ある程度集中しないと共有がブレる。意識をゴーレム達の方にしっかりと向ける必要があるだろう。
♦
薄暗い洞窟。そこに住みついたゴブリン達の巣穴はそこそこ程度の広さで、かなりの量が居るゴブリンの群れによって、その中は少し手狭になっていた。
「グギャ、グギャギャ……」
ゴーレム達を操る人間達の報告を受けたゴブリンの一体が巣穴の奥に進み、最奥の空間の前に立つ大柄なゴブリンに何かを話した。すると、大柄なゴブリンは眉を顰めてその空間へと繋がる道を開けた。
「グギャ、グギャ! グギギギャ!」
「ギギャ……?」
具申するように丁寧に、しかし焦った様子で何かを叫ぶゴブリン。その視線の先に居るのは、細身だが他の個体よりも身長の高いゴブリンだった。玉座の如く作られた石の席には、質の高い鉄製の大きな剣が立てかけられていた。
「グギャ……グギャギャギィ……!」
その王の如き長身のゴブリンは、石の玉座に立てかけられた鉄の剣を掴み上げ、立ち上がり、何かを目の前のゴブリンに伝えた。
「グ、グギャ!」
ゴブリンは身を低くして答えると、その場を足早に去って行った。暫くすると、ローブの如き布を身に纏ったゴブリンがやって来た。ゴブリンの王はそのゴブリンを見ると、直ぐに詰め寄った。
「グギャ、グギャギャ……!」
「グキャ……クキャ」
焦りを露わにする王を目の前に、ローブのゴブリンは冷静に首を振った。
「……グ、グギャ」
巣穴に騒音が響き始める。阿鼻叫喚が、巣の中に轟く。ゴーレム達が巣穴へと侵攻を開始したのだと、ゴブリンの王は理解した。
0
あなたにおすすめの小説
俺だけ✨宝箱✨で殴るダンジョン生活
双葉 鳴
ファンタジー
俺、“飯狗頼忠(めしく よりただ)”は世間一般で【大ハズレ】と呼ばれるスキル【+1】を持つ男だ。
幸運こそ100と高いが、代わりに全てのステータスが1と、何をするにもダメダメで、ダンジョンとの相性はすこぶる悪かった。
しかし世の中には天から二物も三物ももらう存在がいる。
それが幼馴染の“漆戸慎(うるしどしん)”だ。
成績優秀、スポーツ万能、そして“ダンジョンタレント”としてクラスカースト上位に君臨する俺にとって目の上のたんこぶ。
そんな幼馴染からの誘いで俺は“宝箱を開ける係”兼“荷物持ち”として誘われ、同調圧力に屈して渋々承認する事に。
他にも【ハズレ】スキルを持つ女子3人を引き連れ、俺たちは最寄りのランクEダンジョンに。
そこで目の当たりにしたのは慎による俺TUEEEEE無双。
寄生上等の養殖で女子達は一足早くレベルアップ。
しかし俺の筋力は1でカスダメも与えられず……
パーティは俺を置いてズンズンと前に進んでしまった。
そんな俺に訪れた更なる不運。
レベルが上がって得意になった女子が踏んだトラップによる幼馴染とのパーティ断絶だった。
一切悪びれずにレベル1で荷物持ちの俺に盾になれと言った女子と折り合いがつくはずもなく、俺たちは別行動をとる事に……
一撃もらっただけで死ぬ場所で、ビクビクしながらの行軍は悪夢のようだった。そんな中響き渡る悲鳴、先程喧嘩別れした女子がモンスターに襲われていたのだ。
俺は彼女を囮に背後からモンスターに襲いかかる!
戦闘は泥沼だったがそれでも勝利を収めた。
手にしたのはレベルアップの余韻と新たなスキル。そしてアイアンボックスと呼ばれる鉄等級の宝箱を手に入れて、俺は内心興奮を抑えきれなかった。
宝箱。それはアイテムとの出会いの場所。モンスタードロップと違い装備やアイテムが低い確率で出てくるが、同時に入手アイテムのグレードが上がるたびに設置されるトラップが凶悪になる事で有名である。
極限まで追い詰められた俺は、ここで天才的な閃きを見せた。
もしかしてこのトラップ、モンスターにも向けられるんじゃね?
やってみたら案の定効果を発揮し、そして嬉しい事に俺のスキルがさらに追加効果を発揮する。
女子を囮にしながらの快進撃。
ステータスが貧弱すぎるが故に自分一人じゃ何もできない俺は、宝箱から出したアイテムで女子を買収し、囮役を引き受けてもらった。
そして迎えたボス戦で、俺たちは再び苦戦を強いられる。
何度削っても回復する無尽蔵のライフ、しかし激戦を制したのは俺たちで、命からがら抜け出したダンジョンの先で待っていたのは……複数の記者のフラッシュだった。
クラスメイトとの別れ、そして耳を疑う顛末。
俺ができるのは宝箱を開けることくらい。
けどその中に、全てを解決できる『鍵』が隠されていた。
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
異世界から日本に帰ってきたら魔法学院に入学 パーティーメンバーが順調に強くなっていくのは嬉しいんだが、妹の暴走だけがどうにも止まらない!
枕崎 削節
ファンタジー
〔小説家になろうローファンタジーランキング日間ベストテン入り作品〕
タイトルを変更しました。旧タイトル【異世界から帰ったらなぜか魔法学院に入学。この際遠慮なく能力を発揮したろ】
3年間の異世界生活を経て日本に戻ってきた楢崎聡史と桜の兄妹。二人は生活の一部分に組み込まれてしまった冒険が忘れられなくてここ数年日本にも発生したダンジョンアタックを目論むが、年齢制限に壁に撥ね返されて入場を断られてしまう。ガックリと項垂れる二人に救いの手を差し伸べたのは魔法学院の学院長と名乗る人物。喜び勇んで入学したはいいものの、この学院長はとにかく無茶振りが過ぎる。異世界でも経験したことがないとんでもないミッションに次々と駆り出される兄妹。さらに二人を取り巻く周囲にも奇妙な縁で繋がった生徒がどんどん現れては学院での日常と冒険という非日常が繰り返されていく。大勢の学院生との交流の中ではぐくまれていく人間模様とバトルアクションをどうぞお楽しみください!
この世界にダンジョンが現れたようです ~チートな武器とスキルと魔法と従魔と仲間達と共に世界最強となる~
仮実谷 望
ファンタジー
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと確信して興奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンで女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
様々な登場人物が織りなす群像劇です。
主人公以外の視点も書くのでそこをご了承ください。
その後、七星家の七星ナナナと虹咲家の虹咲ナナカとの出会いが拓朗を成長させるきっかけになる。
ユキトとの出会いの中、拓朗は成長する。
タクロウは立派なヒーローとして覚醒する。
その後どんな敵が来ようとも敵を押しのける。倒す。そんな無敵のヒーロー稲荷仮面が活躍するヒーロー路線物も描いていきたいです。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
ダンジョン学園サブカル同好会の日常
くずもち
ファンタジー
ダンジョンを攻略する人材を育成する学校、竜桜学園に入学した主人公綿貫 鐘太郎(ワタヌキ カネタロウ)はサブカル同好会に所属し、気の合う仲間達とまったりと平和な日常を過ごしていた。しかしそんな心地のいい時間は長くは続かなかった。
まったく貢献度のない同好会が部室を持っているのはどうなのか?と生徒会から同好会解散を打診されたのだ。
しかしそれは困るワタヌキ達は部室と同好会を守るため、ある条件を持ちかけた。
一週間以内に学園のため、学園に貢献できる成果を提出することになったワタヌキは秘策として同好会のメンバーに彼の秘密を打ちあけることにした。
俺の家に異世界ファンタジーガチャが来た結果→現実世界で最強に ~極大に増えていくスキルの数が膨大になったので現実世界で無双します~
仮実谷 望
ファンタジー
ガチャを廻したいからそんな理由で謎の異世界ガチャを買った主人公はガチャを廻して自分を鍛えて、最強に至る。現実世界で最強になった主人公は難事件やトラブルを解決する。敵の襲来から世界を守るたった一人の最強が誕生した。そしてガチャの真の仕組みに気付く主人公はさらに仲間と共に最強へと至る物語。ダンジョンに挑戦して仲間たちと共に最強へと至る道。
ガチャを廻しまくり次第に世界最強の人物になっていた。
ガチャ好きすぎて書いてしまった。
ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった
仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。
そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる