BLエロゲの世界に転生したので、悪役の玩具になることにしました♡

NONAME

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ダミアン様は極上の微笑を浮かべたまま、その長い指で躊躇なく俺の乳首を潰すように握り潰す。
「痛っ……!」
この身体では体験したこともない鋭い痛み。
だが、それと同時に脳髄を焼くような甘い快感が一気に突き抜けた。俺の喉からは、情けない獣のような呻きが漏れ出す。

な、なんてことだ……! 本物のダミアン様は、俺のチンケな想像を遥かに超えていた。
開発すらされていないこの身体にとって、彼からの容赦ない愛撫(?)はただの激痛でしかない。だが、前世で十分開発済みの俺の脳みそは、その苦痛を極上の快楽へとリアルタイムで変換してしまう。
俺は感動に打ち震えた。初日からこれほどの特濃サービスが受けられるなんて。大盤振る舞いにもほどがある。辺境伯領、最高かよ。

彼の目は氷のように冷酷に光りながらも、どこか淫靡で熱を帯びていた。まるで獲物の急所を探るかのように、彼はじっと俺の反応を観察し、細く冷たい指を俺の喉元から胸元へと這わせていく。
その目を見ればわかる。この男は、ひとを嬲る愉しさを知っているのだ──と。

「こんなにも反応がいいなんて、思わなかったよ」

吐息混じりに耳元で囁かれ、全身にゾクゾクと粟立つような鳥肌が走る。 俺はなす術もなく彼に翻弄され、抗えない衝撃にビクンビクンと身体をしならせることしかできない。ダミアン様はその冷徹な瞳を細め、俺の反応を隅々まで、まるで解剖でもするかのように観察している。

ああ、恥ずかしい、恥ずかしい、死ぬほど恥ずかしい!

彼にとってこれは、ただの検分に過ぎないのだろう。
性欲なんてものは伴っていないはずだ。だというのに、俺はこの陵辱的な行為に、どうしようもない昂りを覚えていた。 未熟な子供の身体であることをいいことに、脳みそだけが先走って興奮し、厭らしい期待に塗り潰されていく。 俺だけが、この場にそぐわない熱を帯び、独りよがりな羞恥に悶えている。その事実が、さらに俺を狂わせた。

「ぁ、うぅ…………っ♡」
口の端から情けない声がこぼれ落ちる。 意識が朦朧とする中で、俺は遠い故郷を思い浮かべた。
お父様、お母様、これまでエリオットを育ててくださってありがとうございます! エリオットは今、理想のドS様の手によって、人生最大の『ご褒美』を賜っております……!


彼の指先が触れそうで触れない横腹を滑るたび、思わず甘えるような吐息がこぼれる。
震える。なにこれ。前世のSEXでもこんなに興奮したこと無かったかも。
もう、目の前も涙で潤んで見えなくなって、頭の中は興奮で真っ赤。蕩けた顔で息を荒げることしかできない。顔はぐしゃぐしゃで、もともと平凡なモブ顔が更に酷くなっているのが想像できる。
精通前のペニスも、精子の作り方も知らないガキチンポなのに虐められたくて仕方が無いと疼いている。

「……もっと、虐めてほしい?」

彼の唇が俺の耳元に触れ、吐息交じりの声で問われる。

「んぉ゛ッ♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクッ。
身体中を電流が駆け巡ったかのような激しい快感が、瞬時に俺を包み込んだ。
目の前の世界がふわりと霞み、頭の中が真っ白に染まっていく。は、は、は、と犬のような呼吸をしているが遠くで聞こえる。頭に血が上って、顔が茹るように熱い。
意識が遠のく寸前で、温かくて、不快感の覚える液体がじわりとズボンの中に広がっていくのを感じた。

「あ……っ、だ、だめっ……♡♡♡」

恥ずかしさと興奮がごちゃ混ぜになって、思わず声を漏らしてしまった。じょろじょろと布越しでも隠し切れない音が漏れて、俺の脚元に熱いものが広がる。
俺のお漏らしに気づいたのか、ダミアン様の手が止まった。

「ふふ、可愛いな」

彼は優しく笑いながら、俺の震える腰を抱き寄せる。触ったら、ダミアン様まで汚れてしまうのに。
しーと静かに零れたおしっこは、ダミアン様に慰められると堰を切ったように勢いを増して俺のズボンを汚していく。自分の身体なのに、操ることも出来ずに、ただおしっこが靴下を濡らし、カーペットを濡らし、ダミアン様の靴さえも汚す様を見ることしか出来なかった。
しー、と止まらないそれは、カクカク震える腰の動きと合わせてまるで、今世で未だ経験したことのない射精の真似事のようだった。

「あ、あ……♡ 止まんないっ♡♡ あ♡ うそぉ……っ♡♡♡」

すべて出し切った頃、俺は泣いていた。
もう、盛大に。快感ではなく、羞恥で。
前世でも聖水プレイはしたことあったけど、ラブホの風呂場だったし。その時はただただ楽しく遊べたのに、今回のは全然違った。
だって、ダミアン様は未だ13歳の少年だ。この前のパーティーで童貞を卒業したばかりで、おしっこに興奮するような性癖だって何もないだろうに。
それに俺だって、漏らすつもりなんて無かった。

今日、クロス家に到着すると分かっていたから、両親に用意された服の中で一番いいものを着ていた。
なのに、俺の出したおしっこが股から裾にかけて濃い染みを作っている。真っ白の靴下は薄黄色に染まって、ローファーの中は雨に降られた時のようにぐっしょりと湿って不快感を覚える。僕の身体に止まらず、おしっこは高そうなカーペットも、ダミアン様の靴にまで水溜まりを作っている。
己の過ちによって、前世の大人としてのプライドが無残に打ち砕かれるのを自覚した。
ダミアン様に囁かれた瞬間、もう、俺の身体はすでにその所有権を彼に委ねていたのだ。

「大丈夫、恥ずかしくないよ」

そう囁きながら、彼は俺の髪を撫で、愉悦に浸った表情を浮かべる。支配者の目だ。俺の行いをどう料理しようか思案する、冷徹な瞳。
その加虐的な視線に射すくめられた瞬間、俺は完全に彼の虜になったことを悟った。



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