未来人の予言を信じて最強国家インドに投資してみた🇮🇳

ゆっち

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⬇️2024年04月19日■楽天・インド株Nifty50

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※前に書きとめてあったものを備忘録代わりに公開していくので、公開日と日にちが前後しますがお気になさらず。


【⠀楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド⠀】

 NISA成長投資枠   再投資型

 2024年04月19日更新

 基準価格   9,940円
                     -0.60%

 純資産    63.03億円



 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ちょっと下がったなというタイミングで、成長投資枠で80万円追加した分がラッキーな事に本日底値  基準価格9,940円で約定(やくじょう)しました。


中東情勢の緊迫化と選挙前の買い渋りからの値下がりでしょうか。

10,000円を下回るお値打ち価格で追加購入出来て、満足しています。


こんな価格で買えるチャンスは二度とないかもしれません。ラッキーでした。


今回追加した80万円を含め、取得総額1,501,000円から記録スタート。

1,500,000円はスポット買いしましたが、謎に毎月1,000円積立てする事にします。

新NISA枠だけでやっているので投資金額しょぼいですが、この1,501,000円が10年、20年、30年先の未来は、果たしてどれほど増えているのだろう、その頃のインドはどうなっているのかな、と考えるとわくわくしますね。


積立投資では、オルカンもやってますが、オルカンもオワコン化している中国株と入れ替えでインド株比率上げるというのですから、このことから、世界が注目しているインドの期待値が伺えますよね。


オワコン化していると言いましたが、中国もなかなか頑張ってますよ。米国政府から制裁を食らっていた華為技術(ファーウェイ)の業績が、全面回復を見せていますからね。
規制をされていたグーグルのOSアンドロイドから決別して、独自開発OSで返り咲きました。
そして米国が中国の躍進を阻止しようとしてこちらも規制をかけている半導体ですが、中国半導体ファウンドリーのSMICは、世界3位に躍進してます。
米国との覇権争いで経済的に打撃を受けたことに加え、不動産市場も崩壊中の中国ですが、まだまだ侮れない国です。


そして、インドが「チャイナプラスワン」と言われていますね。


しかし、インド側は
「同盟を求めて全世界を検索する米国のような国と(インドに)は違いが存在せざるをえない」

「米国との関係はあくまでもビジネスパートナーだ」

と、米国との関係に一線を引いています。

インドが米国・中国・ロシアの3カ国の間で徹底した等距離外交をとっていることに関して上手いなと思います。「全方位外交」「非同盟主義」とも言われますね。

最大の国益を得られるようにその時々で最優先に必要な国と協力する“したたかな”外交戦略、モディ首相の手腕が見ものです。



頑張れ!インド🇮🇳


やはり、上向きな未来しか見えない。

※あくまで個人の考えです。異論は認めますw

【投資は自己責任( `・ω・*)و】
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