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第1話男の人生の終わり方
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この宇宙は無数の星が存在する。まだまだ謎も多く解明されていない惑星も数多くある。
ここ太陽系の中に一つの惑星がある、
今から46億年前に誕生したと言われ沢山の人類、生物が生息する豊かな星【地球】人類が生きていける様々な恩恵をもたらしてくれる、まさに奇跡の星と呼ぶに相応しい
その中の一つの国日本で誕生した男がいる。
この男の人生たるやまさに過酷と呼んでも過言ではない。
底辺を歩き続け不幸を背負って生きてきた
しかしこの男は常に前向きに歩んでいる、残り少ない人生を幸せな日々で送れる事を。
しかしその夢が実現する事は叶わない、何故なら間もなくその人生に終止符を打つからだ。
そしてこれから始まる終わりのない人生の旅路が待ち受けている事も男はまだ知らない。
果たしてこれから歩む道は苦か楽か。
1人の男の物語が今始まる
「俺の名前は井出慶一郎」
間もなく60歳を迎えるただのオッサンだ、いやお爺ちゃんと言った方が正しいのか
俺自身はまだまだお兄さんのつもりなのだが。
まぁそれはさておき人生80年と考えれば残りは数えるほどしかない。
最近は良く昔の事を思い返してしまう、だがほぼ悪い記憶しかない。
幼少期に両親を亡くし餓死寸前の所を警察に保護され養護施設に送られる。
ここでの十数年の生活はまさに過酷の連続、そして中学を卒業してすぐに就職、この会社がとてつもなくブラック朝早くから夜中まで働かされて給料は新聞配達の半分以下、数年辛抱したが限界をむかえて退職、そこから長い間日本中を転々して色々就職したが何処も似たり寄ったりのブラック
又安住の地を求めて別の街へ。
この街に来て数年後人生最大のターニングポイントを迎える、数人の暴漢に襲われている現場に出くわす。
ドラマ、アニメで良くあるお約束の展開、また何ともベタなと苦笑いをしながらその現場に割って入る。
暴漢との大立ち回りの後俺は二人の命を奪う事になる、当然俺の犯した罪は許されるはずもなく又罪は償わなければならない。
その後10年以上刑務所に投獄、当たり前だが囚人は人間としては扱われない、ここが俺の人生の中で最底辺だ。
出所間近俺の年齢はすでに50歳を目前、そして
塀の外に出てまずその変化に驚く、まるで異世界に転生したのかと思う程見た事もない景色、俗に言う浦島太郎状態だ
この環境に慣れるまでは時間がかかった、そして俺はやっとまともな仕事に就くことが出来た、その矢先数々の病魔が俺の体を襲う。
仕事をしながら闘病生活を送り今に至る
正直何かを成し遂げた事も名声を上げた事もないのが少し心残りではあるが後悔はない
ふと現実に戻る、いつものスーパーで買い物をして家路を急ぐ。
その日は突然訪れた、心臓と息が苦しく目を覚ます、「ようやくきたか」不思議と恐怖はない、意識が薄れていく、いつもの記憶が蘇る走馬灯か
体の力が抜けていく。
最後に俺は思う、もし次があるならより良い人生を迎えれる事を心より願う、
そうこれが俺の人生の終わり方だ
ここ太陽系の中に一つの惑星がある、
今から46億年前に誕生したと言われ沢山の人類、生物が生息する豊かな星【地球】人類が生きていける様々な恩恵をもたらしてくれる、まさに奇跡の星と呼ぶに相応しい
その中の一つの国日本で誕生した男がいる。
この男の人生たるやまさに過酷と呼んでも過言ではない。
底辺を歩き続け不幸を背負って生きてきた
しかしこの男は常に前向きに歩んでいる、残り少ない人生を幸せな日々で送れる事を。
しかしその夢が実現する事は叶わない、何故なら間もなくその人生に終止符を打つからだ。
そしてこれから始まる終わりのない人生の旅路が待ち受けている事も男はまだ知らない。
果たしてこれから歩む道は苦か楽か。
1人の男の物語が今始まる
「俺の名前は井出慶一郎」
間もなく60歳を迎えるただのオッサンだ、いやお爺ちゃんと言った方が正しいのか
俺自身はまだまだお兄さんのつもりなのだが。
まぁそれはさておき人生80年と考えれば残りは数えるほどしかない。
最近は良く昔の事を思い返してしまう、だがほぼ悪い記憶しかない。
幼少期に両親を亡くし餓死寸前の所を警察に保護され養護施設に送られる。
ここでの十数年の生活はまさに過酷の連続、そして中学を卒業してすぐに就職、この会社がとてつもなくブラック朝早くから夜中まで働かされて給料は新聞配達の半分以下、数年辛抱したが限界をむかえて退職、そこから長い間日本中を転々して色々就職したが何処も似たり寄ったりのブラック
又安住の地を求めて別の街へ。
この街に来て数年後人生最大のターニングポイントを迎える、数人の暴漢に襲われている現場に出くわす。
ドラマ、アニメで良くあるお約束の展開、また何ともベタなと苦笑いをしながらその現場に割って入る。
暴漢との大立ち回りの後俺は二人の命を奪う事になる、当然俺の犯した罪は許されるはずもなく又罪は償わなければならない。
その後10年以上刑務所に投獄、当たり前だが囚人は人間としては扱われない、ここが俺の人生の中で最底辺だ。
出所間近俺の年齢はすでに50歳を目前、そして
塀の外に出てまずその変化に驚く、まるで異世界に転生したのかと思う程見た事もない景色、俗に言う浦島太郎状態だ
この環境に慣れるまでは時間がかかった、そして俺はやっとまともな仕事に就くことが出来た、その矢先数々の病魔が俺の体を襲う。
仕事をしながら闘病生活を送り今に至る
正直何かを成し遂げた事も名声を上げた事もないのが少し心残りではあるが後悔はない
ふと現実に戻る、いつものスーパーで買い物をして家路を急ぐ。
その日は突然訪れた、心臓と息が苦しく目を覚ます、「ようやくきたか」不思議と恐怖はない、意識が薄れていく、いつもの記憶が蘇る走馬灯か
体の力が抜けていく。
最後に俺は思う、もし次があるならより良い人生を迎えれる事を心より願う、
そうこれが俺の人生の終わり方だ
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