空から熟女がふってきた!?  〜魔界でエッチなお姉さんハーレム〜

田中くりまんじゅう(しゃち)

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14「船の上にて!(エロ)」

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 ていっ!

 思い切ってキャサリンの胸を揉んでみた。

 むにむに。

 うーん、動かないな。そうだ、もしかしたら乳首をさわれば動き出すかもしれない。スイッチ的な?

 うりうり。

 だめか……。それにしてもいいおっぱい。もうちょっとももう。

 むにむにむに。

「ちょっとちょっとご主人様。何してるの?こんなところで痴漢?」

「げっ。カオルさん。いやいやこれは違うんですよ。魔法の練習というかなんというか。あはは」

「げっ、て。胸を揉むのが魔法の練習ね。ーーん?これ、魔法のライターじゃん?」

「え、カオル、これのこと知ってるの?」

「まあねー。私はこれでも物知りなのだよ。えっへん」
「へえー(とてもそうは見えない)」

「あ、疑ってるな!ふーんだ、どうせご主人のことだから、そのライターの使い方がわからないんでしょ」

「う。その通り」

「まあこのカオルさんに貸して見なさい」

 魔法のライターをカオルに渡すと、彼女は蓋をパチ、と閉じた。

「ぷはぁ~。ああー。なんかおっぱい揉まれた!」

 キャサリンが動き出した。しかも動けなかった間の記憶があるらしい。もしかして怒られる?

「久しぶりに揉まれてしまった……。最近出番少なかったからな、私。ちょっと嬉しい」

 喜んでた。
 確かに久しぶり。胸の感触が懐かしかった。

「こうやって使うのですよ」

 カオルは自慢げだ。腰に手を当ててえっへん、といっている。

「クリス。もっと揉むのよ。そして私に出番をちょうだい」

 キャサリンはもっともんでほしかった! 

「体はるなあ……。よし、いいだろう、ももうじゃないか!」

「ちょっと待ってご主人様。私の出番も増やしてよ~」
 両手に花とはこのことか。何これ夢のよう。ハーレム万歳!

「二人だろうが三人だろうがかかってこい!いまのぼくは無敵だぜ!」

 いまいち何言ってるかわからないけど、まあいいや。二人が胸を突き出してくる。どちらからももうか……。うん、この際両方いっぺんに。

 もみもみもみもみ。

 滑らかだ。張りはないが、深みがある。濃い。キャサリンの切ない声。カオルもなんだか顔が赤い。

「クリス……ぅん、ぁ、もっと乳首いじってぇ……」

「ご主人様……、て、手つきがいやらしいですぅ……」
 キャサリンの乳首を人差し指で弾く。

「はぅんっ」

「キャサリンは乳首弱いよね」

「そうなの……。気持ちいいから、もっといじいじしてぇ……」

 指先で乳首を執拗に撫で回す。指の動きを早めたり遅くしたり。コリコリに勃ってきた。

「んっ、ん……。か、カオルの方を見ないで。私だけを見て……」

「ちょ、ちょっと……。それはずるいよぅ……。なんだか私の方はあんまり揉んでくれないし~。ご主人様、私を見て……」

 おおっと。これは困った展開に。どうしよう。マジハンパない。なんか混乱して言葉も怪しくなってきた。
「ちょっと。何してるんですか……?」

 甲板で一人涼んでいたタエが、扉から入ってきて、ぼくたちを白い目で見ている。

「あ、いや、これはその……」

「おタエちゃん、これはだね。親睦を深めていたのだよ~」

「そ、そうなの。やっぱりこれから一緒に行動するわけじゃない?仲がいいにこしたことはないわよねっ」

 必死で言い訳するぼくたち。

「ふーん。そうですか……。ま、僕には関係ないですけどね」

 タエは死んだ魚でも見るような目でぼくたちを一瞥してから、また甲板に出ていった。
 全く興味持たれてないな。
 しかしびっくりした。まだドキドキしている。キャサリンとカオルも気まずそうだ。

「あ、そうそう言い忘れました。前方に巨大な鯨が見えます。どうしますか?リーダー」

 ガチャ、とまた扉を開けて顔を出すタエ。ぼくたちはぎょっとして身をすくませる。
 ああ、勘弁してくれよ!
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